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JP2000180669A - 光コネクタプラグ - Google Patents

光コネクタプラグ

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Publication number
JP2000180669A
JP2000180669A JP10359506A JP35950698A JP2000180669A JP 2000180669 A JP2000180669 A JP 2000180669A JP 10359506 A JP10359506 A JP 10359506A JP 35950698 A JP35950698 A JP 35950698A JP 2000180669 A JP2000180669 A JP 2000180669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
receptacle
optical connector
ferrule
connector plug
Prior art date
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Pending
Application number
JP10359506A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Naito
勝好 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP10359506A priority Critical patent/JP2000180669A/ja
Publication of JP2000180669A publication Critical patent/JP2000180669A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、従来と比べて構成部品点数を少な
く、組立工程が簡略化されたローコストの光コネクタプ
ラグを提供する。 【解決手段】 この発明は、レセプタクル型平面実装光
結合器に接続する光コネクタプラグにおいて、光コネク
タプラグ200の係止用部材203に一体で押圧用ばね機能20
3aを形成させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信等に用いら
れる光ファイバコネクタ構造に関し、特にレセプタクル
型平面実装光結合器に接続する光コネクタプラグの構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光通信等においては、信号用光源である
半導体レーザ(以下、LD)と伝送用媒体である光ファ
イバとの接続にLDを搭載したレセプタクル型光結合器
が用いられる。特に、回路基板内では、外部からの光フ
ァイバとの接続にレセプタクル型平面実装光結合器が用
いられている。
【0003】図3は、レセプタクル型平面実装光結合器
とこれに挿入結合される光コネクタプラグの構成図であ
る。以下に構成を示す。図3において、100はレセプ
タクル型平面実装光結合器(以下、レセプタクル)、4
00は光りコネクタプラグ(以下、プラグ)である。
【0004】レセプタクル100の構成を説明する。1
01はLDであり、102はLDの光出力をモニタする
フォトダイオード(以下、PD)である。103はLD
の光出力を伝送する光ファイバであり、LD101側の
端面を先球、鏡面斜め、あるいは鏡面フラット等に加工
されている。104は、LD101を高密度に搭載する
ためのV溝を有するシリコン基盤である。LD101は
シリコン基盤104にサブミクロンの精度で実装されて
おり、PD102はLD101の後方にはんだ等で固定
されている。
【0005】光ファイバ103は、シリコン基盤104
のV溝で整列位置決めされ接着固定されている。LD1
01、PD102、そして光りファイバ103からなる
光結合部は、透明樹脂等でポッティング封止されてい
る。105は、光ファイバ103を内部に接着固定し、
外部をシリコン基板104に接着等で固定すると共に端
面を光ファイバ103と共に鏡面加工したフェルールで
ある。106は、リードフレームである。107は、後
述するプラグ400を係止するための溝部107aを有
し一体加工した樹脂モールドパッケージである。
【0006】次に、プラグ400の構成を説明する。4
02はプラグ400側に設けられている光ファイバであ
り、401はこの光ファイバ402を内部に挿入固定す
ると共に端面を光ファイバと共に鏡面加工したフェルー
ルである。403はばね用樹脂で形成されたプラグハウ
ジングであり、404は押圧用ばねである。プラグハウ
ジング403の先端両端部は、レセプタクルに設けられ
た溝部107aに嵌合する係止部403aとフェルール4
01を保持するための保持部403bを有している。フ
ェルール401は、保持部403bと押圧用ばね404
によりプラグハウジング403内に保持される。405
は、プラグ400をレセプタクル100に接続する際に
プラグ400側のフェルール401とレセプタクル10
0側のフェルール105とを調芯整合するための割スリ
ーブである。
【0007】上述した構成により、レセプタクル100
にプラグ400を接続する動作を示す。プラグ400と
レセプタクル100とを相互に接続する場合は、プラグ
400の係止部403aがレセプタクル100の溝部1
07aに嵌合し、プラグ400側のフェルール401と
レセプタクル100側のフェルール105が割スリーブ
405により調芯整合される。この時押圧用ばね404
の押圧作用により、フェルール401とフェルール10
5とは、の端面同士が密着接続される。このことによ
り、LD101の光出力は、レセプタクル100側の光
ファイバ103からプラグ100側の光ファイバ402
へ伝達される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】近年、光通信の普及発
展により、光ファイバコネクタ部品の需要が増大してい
る。これに伴い光ファイバコネクタ部品のローコスト化
が必要とされている。しかしながら、上述した従来技術
では、光コネクタプラグがフェルールと係止用部材であ
るプラグハウジングおよび押圧用ばねで構成されてお
り、構成部品点数が多くしたがって組立て工程も複雑と
なり、結果コスト高となる問題点があった。
【0009】本発明は、従来と比べて構成部品点数を少
なく、組立工程が簡略化されたローコストの光コネクタ
プラグを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、レセプタクル型平面実装光結合器に接続
する光コネクタプラグにおいて、光コネクタプラグの係
止用部材に一体で押圧用ばね機能を形成させることを特
徴とする。
【0011】また押圧用ばね機能は、光ファイバと直交
する位置に形成させることを特徴とする。さらに、押圧
用ばね機能は、光コネクタプラグの係止用部材の両側辺
部の一部を内側に折り曲げることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の構成を示す構成
図である。図1には、本発明の第1の実施例に係る光コネ
クタプラグ(以下、プラグ )100と、このプラグに
接続されるレセプタクル型平面実装光結合器(以下、レ
セプタクル)200の構成が示されている。
【0013】本実施例におけるレセプタクル100は、
図3のレセプタクル100と同一の構造である。よっ
て、図1に示したレセプタクル100の構成要素の符号
は、図3に示したレセプタクル100の構成要素の符号
と同一とし、その詳細な説明を省略する。
【0014】図1において、200はレセプタクル10
0に接続するプラグであり、以下に詳細を説明する。2
02は光ファイバであり、201は外部からの光ファイ
バ202を内部に挿入固定し、極面を光りファイバ20
2と共に鏡面加工したフェルールである。
【0015】203は、ばね用樹脂で形成されたコの字
形の係止用部材(以下、プラグハウジング)であって本
発明の主要要素となっている。プラグハウジング203
は、先端両端部がレセプタクル100の溝部107aに
嵌合する係止部203aを、底辺部(ばね部)203bが
押圧用ばね機能を形成するように一体成形加工されてい
る。この時底辺部203bは、光ファイバ202と直交
する位置に形成される。フェルール201をプラグハウ
ジング203の底辺部203bの中央に締結固定するこ
とによりプラグ200が構成される。
【0016】204は、プラグ200をレセプタクル1
00に接続する際にプラグ側のフェルール201とレセ
プタクル側のフェルール105とを調芯整合するための
割スリーブである。
【0017】上述のように構成されたプラグ200とレ
セプタクル100とを相互に接続する場合は、プラグ2
00の係止部203aがレセプタクル100の溝部10
7aに嵌合し、プラグ側のフェルール201とレセプタ
クル側のフェルール105とが割スリーブ204により
調芯整合される。さらに、底辺部203bの押圧作用に
よりプラグ側のフェルール201とレセプタクル側のフ
ェルール105との端面が密着されて、LD101の光
出力が光ファイバ202に高率良く伝達される。
【0018】本実施例では、係止用部材の材料としてば
ね用樹脂を使用していることを詳細に説明したが、ばね
用板材を使用するものであってもよい。さらに、係止用
部材の材料として、種々考えられることを無論のことで
ある。
【0019】図2は、本発明の第2の実施例の構成を示
す構成図である。図2には、本発明の第2の実施例に係
る光コネクタプラグ(以下、プラグ )300と、この
プラグに接続されるレセプタクル型平面実装光結合器
(以下、レセプタクル)100の構成が示されている。
【0020】図2において300はレセプタクル100
に接続するプラグである。なお、レセプタクル300内
のフェルール301と割スリーブ304の構成は、第1
の実施例におけるフェルール201と割スリーブ204
の構成と同一である、よって、図2に示したフェルール
301と割スリーブ304の詳細な説明は省略する。
【0021】さらに、本実施例におけるレセプタクル1
00も、第1の実施例同様図3のレセプタクル100と同
一の構造である。よって、図2に示したレセプタクル1
00の構成要素の符号は、図3に示したレセプタクル1
00の構成要素の符号と同一とし、その詳細な説明も省
略する。
【0022】303は、ばね用板材で形成されたコの字
形の係止用部材(以下、プラグハウジング)であって本
発明の主要要素となっている。プラグハウジング303
は、先端両端部がレセプタクル側の溝部107aに嵌合
する係止部303aを形成している。またプラグハウジ
ング303は、その両側辺部に押圧用ばね機能を有する
ばね部303bおよびフェルール301を保持するため
の保持部303cが一体加工により形成されている。こ
のばね部303bは、係止用部材303の両側辺部の一
部を内側に折り曲げる構造である。フェルール301
は、ばね部303bおよび保持部303cにより係止用部
材303に取り付けることによりプラグ300が構成さ
れる。よって、このばね部303bは、フェルール30
1とプラグハウジング303との間に押圧用ばね機能を
有することになる。
【0023】上述したように、プラグ300とレセプタ
クル100を相互に接続する場合は、プラグ300の係
止部303aがレセプタクル100の溝部107aに嵌合
し、プラグ側のフェルール301とレセプタクル側のフ
ェルール105とが割スリーブ304により調芯整合さ
れる。さらに、ばね部303bの押圧作用によりプラグ
側のフェルール301とレセプタクル側のフェルール1
05との端面が密着されて、LD101の光出力が光フ
ァイバ302に高率良く伝達される。
【0024】なお、本発明は上述の第1および第2の実施
例に限定されるものではなく、係止用部材に一体で押圧
用ばね機能を形成させた構造を有する全ての光コネクタ
プラグに適用可能であることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、レセプタクル型平面実装光結合器に接続する光コ
ネクタプラグにおいて、係止用部材に一体で押圧用ばね
機能を形成させた構造を採用することにより、従来使用
していた押圧用ばねを不要とすることができる。これに
より、装置の構成部品点数を削減すると共に、製造工程
も簡略化することができ、結果的に光コネクタプラグの
ローコスト化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す構成図である。
【図3】従来の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
100 レセプタクル型平面実装光結合器(レセプタク
ル) 101 半導体レーザ(LD) 102 フォトダイオード(PD) 103 光ファイバ 105 フェルール 107 樹脂モールドパッケージ 107a 溝部 200 光コネクタプラグ(プラグ) 201 フェルール 202 光ファイバ 203 係止用部材(プラグハウジング) 203a 係止部 203b 底辺部(ばね部) 204 割スリーブ 300 光コネクタプラグ(プラグ) 301 フェルール 302 光ファイバ 303 係止用部材(プラグハウジング9 303a 係止部 303b ばね部 303c 保持部 304 割スリーブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レセプタクル型平面実装光結合器に接続
    する光コネクタプラグにおいて、前記光コネクタプラグ
    の係止用部材に一体で押圧用ばね機能を形成させたこと
    を特徴とする光コネクタプラグ。
  2. 【請求項2】 前記押圧用ばね機能は、前記光ファイバ
    と直交する位置に形成されたことを特徴とする請求項1
    記載の光コネクタプラグ。
  3. 【請求項3】 前記押圧用ばね機能は、前記光コネクタ
    プラグの係止用部材の両側辺部の一部を内側に折り曲げ
    たことを特徴とする請求項1記載の光コネクタプラグ。
  4. 【請求項4】 前記係止用部材は、ばね用樹脂を使用す
    ることを特徴とする請求項1記載の光コネクタプラグ。
  5. 【請求項5】 前記係止用部材は、ばね用板材を使用す
    ることを特徴とする請求項1記載の光コネクタプラグ。
JP10359506A 1998-12-17 1998-12-17 光コネクタプラグ Pending JP2000180669A (ja)

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