20代です。 パソコンを使用することに慣れたいです。 仕事ではほぼパソコンを使いませんが、 今どきパ

ブルーカラーの人間がPCを使いこなそうとするのはそれなりに難易度が高いでしょう。

ホワイトカラーとはかなり違いますから。

何をするのかが明確になればそれなりに覚えると思います。

えっ！今どきパソコン使わない仕事なんかないよ！事務職でも紙は基本的に廃止しようとしてるのが社会の流れなんだから、いろんな帳票はパソコン上で管理しているのが普通です。

　でも使用目的がはっきりしてないなら習得は難しいかもね。仮にでも家計簿をつくる、とか週間予定表をつくるとか、確定申告に必要な医療費の管理表などなど目標を決めてとりくんだほうがいいと思うよ。
　本でも学べないことはないと思うけど、さいしよの入口だけでも町のパソコンの使い方を教えてくれるところに通った方がいいと思うよ。何事も最初が肝心だからね。そこで最初にそもそもどんな事ができるのか認知してあとはやりたい事をしていったらいいと思います。頑張って！

"仕事ではほぼパソコンを使いませんが、今どきパソコンはできるに越したことがないと思うのと、仕事の幅が広がると思うので、使えるようになりたいです。

"
→　仕事の内容によってはそう言うこともあるでしょう。この ｢教えて！Goo｣ で回答している面々は、道具としてパソコンを使っていたり、趣味でゲームやその他の用途で活用していますね。ただ、現在はスマートフォンがありますので、連絡等はそれで十分できますし、各種情報を取得し易いですから、特にパソコンが無くても問題は無いのでしょう。

"タイピング練習はしています。短大時代はコロナ禍だったため、オンライン授業を受けたり課題を提出したり、をパソコンで行った経験もあります。"
→　基本的にタイピングができると言うことは、パソコンの基本的操作にはなれていると思うので、後はどう活用するかですね。

この ｢教えて！Goo｣ や ｢知恵袋｣、｢OKwave｣ 等で、ご自分の得意分野で回答者になるのも良いのではないでしょうか？ ちゃんとした回答するためには、かなり調べないとなりませんので、検索のスキルなどを鍛えることができます。

それと、パソコンに強くなると言う場合、ハードウェアとソフトウェアの面があります。ハードウェアは、パソコンを自作するとか CPU や GPU、メモリ、マザーボード、グラフィックボード、ストレージ、電源等についての知識を必要とします。これは、ある程度慣れればそう難しくはないのですが、触ったことが無ければ難しい感じがするでしょうね。これは、実際にパソコンを作ってみれば、十分体験できます。

ソフトウェアでは、OS に関する問題やアプリケーションにまつわる問題などが多種多様に存在しています。これらは、一隻一兆には習得できませんし、そもそも全域を網羅すること自体不可能ですね(笑)。特分野に集中するのが得策です。

まぁ、家にいる時くらいはスマートフォンではなく、パソコンを相手にしてブラウザで見て回ると良いのではないでしょうか？ その内、ゲームに興味が出たらプレイしてみると案外楽しいかも知れません。そうやって、徐々に使い慣れて行けば、直にパソコンが得意になってしまいます(笑)。

そういう人いるのか。

パソコンの方が先に売っていたよね。
スマホのない時代ね。というか携帯もないか。

パソコンをXP/ビスタ／１０／１１と買い替え。
スマホが私の所に来たのはずっと後の11の時。

操作は大学時にキーボード操作を覚え、
当時は大型計算機の時代よね。
大型とか小型とかいろいろあり。
今はパソコンとして計算機も変わったね。

パソコン操作はワープロ使っていて
ワープロ売るのを電気屋が辞めるというので
同時に役所で修得入門講座開くというので
動かし方だけその口座で基本を覚え、その後に
使う機会が出来たので購入。
以後、機械だけ世代を変えて今に至る。
全般操作は世代を超えて自然に覚えていくよね。
分からないことはメーカーに聞くということね。

パソコンも何もキーボード操作はネットのない時代もあって私と友に関わっていたね。キーボード操作はパソコンの方がしやすい。キーが大きい物ね。
スマホキーは小さい。だから時々、隣のボタンを間違えて押したのかと感知させることあるのがスマホの欠点。だからパソコンとスマホの両方持つと時々、両方持ったことで維持費が高いなあと感じることある。
スマホでありながら電話ではなくネット検索やカメラ機能の方が使用頻度が高いのです。電話機能は動かす時が非常に少ない。もっぱら固定電話で
役割果たす。

タイピングが早く出来るのは良い事です。

会社が変って必要になるのはその会社で使ってるソフトが直ぐ使えるスキルがあるかどうかです。
ExcelとWordが使えれば会社のソフトは直ぐ使えます。
まず家の家計簿を作ってみましょう。

とりあえず、教えて!gooの投稿をパソコンから行えば、タイピングの練習にはなると思います。

企業内でPCの活用が定着して久しいです。

しかし、その前にリタイヤした人は「今はどうなっているのか？」情報が不足しているでしょう。そこで「ここが大事に成っているよ」的な話をします。

まずは自分はどの程度の位置にいるのか確認するための話をします。次に、重要視する部分はどこか、今一番ホットな内容は何かを説明します。

以下は長いのでお暇な時にでもどうぞ。

●足切りライン

パソコンを使って情報検索をしたり、SNSに投稿したり、ネット通販を活用したりできるか？　あたりが足切りラインでしょう。これだけで「企業で務められる」わけです。

実は日本の人口の半数が出来ないんです。ここで話し合っている私とあなたは麻痺をしているという事です。実際は「ほぼ無理」と言っている人がかなりの数います。また企業内でも苦手な人が多数おり、反省を込めてWebによる入社申し込みなどを導入した経緯があります。

「なので申し込めた人に関しては企業はホッとしている」

●PCが得意な人と認知されるレベル

例えばPCゲームのSteamでゲームをダウンロードしてMODを楽しめる。Windows系のトラブルシューティングに詳しい。Windowsのバージョンやパッチ更新について良く調べている。市中に出回る映像通信会議のアプリを複数知っており試したことがある。Windowsの設定によりWiFiなどのリスク管理ができる。設定を変えてＰＣやＮＷのセキュリティ強化を図れる。

●昨今の事情から一目置かれるレベル

・セキュリティ関連の対策に興味を持ち自習している
・リモートワークを実践したときのメリット・デメリットを学習している
・AIを活用して文書や資料の作成ができる
・生成AIなどに触れるための自習環境を構築している

これら全てについて興味を持って自習しているのならば（今の状況であれば）「キャーキャー」言われて尊敬されるでしょう。

●技術の発展に伴う付帯業務（増えてきた義務）の増加

PC環境でインターネットを活用している若者（年配の方も含みますが）であれば、企業が求める人材です。

やはり業務用のアプリは未だにPCベースの物が多いです。その動作環境のメンテナンスも業務に含まれてくるのです。その時にPCが苦手と言う人は毎回ストレスを感じるでしょう。他の人にこっそり頼んでやって貰っている人も多いです。ゲームがやりたくてPCを色々弄ったという人は「その時点で優秀層」であるという事です。

●技術の発展に伴うモラルの重要性

企業のシステムは常に外部からの脅威に晒されています。以前はBOTによる攻撃が主流でしたが昨今では「人間関係によって攻略する」ハイブリッドな悪意が増加しています。そのため働く人の警戒心がとても重要になっています。

●PCの勉強と共に学んでおく法律など

「個人情報保護法」「著作権法」などは必須の科目でしょう。これに対して甘い感覚を持っているのなら勿体ないですよ。「PCが扱えて勝ち確なのに一発アウト」になります。あらかじめ勉強して起きましょう。

また企業内では「もしも？もあるから、一応ね？」と言う声掛けが文化となっています。法令遵守を合言葉に「注意喚起を愛する人達」であると理解して、自分もその様にあわせていくのが重要です。

●ｚ世代からα世代へ

ネットを使えるか？（スマホを使える）と言う時代から「ＡＩを使えるか？」と言う時代に変化しています。そのためＰＣは「ＡＩを動作させるもの」と認知が変わっています。専用チップや専用マシン（ＰＣ）が登場し始めています。ＳＮＳ全般は旧世代のツールとなってきており「ＡＩとの対話により自己学習を進める」スタイルが主流になると思います。

私も（だいぶ苦労して）意識改革をしている最中です。

「Copilotと対話をして集中して学習を進める」

●ＰＣ発展の仕組みと歴史を学ぶ

多くの書籍がありますし、Copilotに聞いても良いでしょう。私は最近西洋哲学の発展の歴史についてCopilotに聞いて勉強をしました。

●ＰＣの組み立てに挑戦してみる

ここは避けて通れないと思っています。実は最近「学びなおし」をしております。これもCopilotに手伝ってもらってキャッチアップを図っています。もう何台も組み立ててきました。この趣味を持つとＰＣの苦手意識を無くすことができますよ。分からない事や勉強すべきことも具体化できます。

●ＰＣの知識が思いもしないところで活きてくる

例えば最近ＮＶＩＤＩＡの時価総額が世界一となり話題となりました。これについて「何故なのか？」ちゃんとわかる社畜人の方が少ないんです。

「いまだにＰＣの勉強は最先端であり、経済の根幹を
　理解するために重要性が増している」

ＰＣの組み立てにチャレンジする事、生成ＡＩの環境構築をしようとする事。実はこれが関係していてＮＶＩＤＩＡが更に成長していくと予想できるのです。

●総括

勉強については、人間やネットの力を借りずCopilotの助力だけで「自分がこれまでできなかったこと」を成し遂げてみるのが良いと思います。例えば私が挙げた学習ネタですけど（４つほどあった）「進め方が分からないのでCopilotに聞いて調べます」と反射で回答するのが「次世代のエースであり」「ＰＣに詳しい人」「企業に求められる人材」とされるでしょう。

以上、ご参考になれば。

まだ若いから

パソコンの操作に
慣れる必要がでてきたら
勉強すればいいです

必要がなければ要りません
的を絞らず無駄に勉強したって
無駄でしかありません

取り敢えずはMOSですね

短大卒ということは女性でしょうか？
タイピングなんて、車で言えばエンジンをかけただけってレベルです
じゃあどうやって走らせるの？　ってレベルが今です
MOSが出来れば大体の事務はできます
と言うかパソコンができるように見えて案外Excelやワードすら使いこなせてない社会人ってメチャクチャ多いですし、
そもそもブラウザって何や？　って人も想像以上に多い
で、MOSが出来ると、自然と、ショートカットキーというパソコンを使う上で非常に重要なワザを覚えていくことになりますし、
また自然とブラインドタッチも覚えていくことになります
ちなみにパソコンを本格的に学ぼうとすると軽く数年かかります
工具使ってパソコンをバラしてゴニョゴニョするレベルからプログラミングを組めるレベルまで、パソコンって奥が深いんですよ
スマホで必要な知識や10とすればパソコンは1,000くらい
そりゃあスマホでパソコンをゴニョゴニョすることは出来ませんけど、その逆はいくらでもできますから
入門的な資格としてITパスポート、通称Iパスがありますが、これは理論面が強過ぎて実際にパソコンが使いこなせるようにはなりません
ただ、Iパスを持ってるだけで、ド素人からすれば「パソコンがわかる凄い人」、わかってる人からも「あ、初心者じゃないのね、多少の専門用語くらいはわかる前提でいいのね」って認識して貰えます
まぁでもIパス持っててもパソコンが「壊れた」時に手も足も出ないんですけどね

私は10代の頃から45年くらいPCを使い続けていますので、PCを使わない生活というのが想像できませんが、PCは道具ですので何のために使うかによって勉強方法が変わります。

私の場合は、学生時代に数値解析をする必要が生じたので、FORTRANやアセンブラのプログラミングから入りました。
業務に生かすのでしたら、Excelを使って簡単な計算を自動で済ませるとか、パワポを使って成果を発表できるようになるのが手近だと思います。
そのような機会が無いのでしたら、暇な時間にゲームをするだけでも次第に馴染めるようになるでしょう。