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「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

学研は「故事ことわざ辞典」、三省堂は「故事成語辞典」
成語がついてないと不安ですね。

「同じ名前(題名)の商品は作れない。著作権違反になる」という意見もありましたが。

A 回答 (3件)

マーケティングの結果、こうしたほうが売れるという結論があり、商品名や内容が決まります。

その時点でより売れるかどうかの判断、それだけです。
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ことわざの意味だけしればいい場合もあるし、由来の記載が必要かどうかは微妙です。

オンラインと違って紙面は限られていますので
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全然不安じゃないです。


全く同一の書籍名の本を出版することは法律上は問題ないです。辞典類は出版業界内での仁義として避けているだけです。それに辞典類はその後改定を重ねながらも版を重ねていく出版社の顔ともいえる事業ですからね。
例えば、「国語辞典」の場合など、各出版社名を付けた「〇×社国語辞典」とか「明瞭国語辞典」などの書籍名にして差別化しています。昔流行った「百科事典」もほとんどが出版社名が冠されていた記憶があります。
他に「源頼朝」という書籍名の本は、学習漫画も合わせると9種類以上出ています。学習漫画はともかく、学術概説書や小説の類であれば、買う人はタイトルだけでなく著者名も確認するはずですから問題ないのでしょう。
また、「故事成語」と「故事ことわざ」では微妙にニュアンスが違ってきます。
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