ちょいちょい書くかもしれない日記(大晦日)
少しゆっくりめに起きて、客人と中華おせちの受け取りに神戸へ。
駅前の駐車場は空いていたし、電車もさほど混んでいなかった。
店での待ち時間はなかなかだったが、無事に受け取れた。
おせちと言いつつ、買ってきたその日が美味しいに決まっているので、遅い昼ご飯に食べ、もうひとりの客人が合流した夜にも食べた。
年越し蕎麦は夜に鴨南蛮を平らげ、早くも食べ過ぎである。
夜は紅白を見ながら、早めにやろう……と領収書の仕分けに少しだけ手をつけた。
こういうのは気持ちが大事なので。おそらく。
紅白はB'zに心底ビビった。
あんな大サービスがあってもいいのか。
受信料を払い続けていてよかったなあ、などと思ったりもした。チョロい人類である。
行く年来る年を見ながらあけましておめでとうの挨拶を交わし、なんだかんだ夜ふかしをしたりアイスを食べたり(本当に食べ過ぎだ)して深夜に就寝準備をしている。
まあ、年に1度くらい、こんな風に主に胃袋の羽目を外すのも悪くはないのだろう。
明日は少し自重しよう。でもお雑煮が今から楽しみだ。
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こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。