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フルカワ カイの自己紹介 / ご依頼について

ご覧いただきありがとうございます。
リブランディング戦略パートナーのフルカワ カイです。


私は「もっと世界をあざやかに」をパーパスにブランド支援事業を行っています。

主には事業承継や地域開発、新規事業立ち上げなどによる、ミッション・ビジョン・バリューや存在意義(パーパス)の策定、コピーライティング、イベント登壇などを行っています。

主な経歴と実績

自己紹介:フルカワ カイ@リブランディング戦略パートナー
法政大学社会学部卒。リクルート編集部などマスコミ系のインターンを経て
ファッション系出版社に就業。その後、飲食ベンチャー広報・外資系人材会社で人材紹介を経てライティング事業で2018年に独立。ブランディングを習得し、現在はリブランディング事業として業務を統合。編集・広報・採用と多岐にわたる業務を経験してきたことから、多くのステークホルダーの視点を持って、企業の価値を引き出し、社会と繋ぐ仕事をしています。
また自身で日本茶ブランドをプロデュース。余白とクリエイティブを大切にして日々を過ごしています。

これまでの実績(一部抜粋)*2024年11月現在

◆リブランディングに関してのお問い合わせ・ご相談はgoogleフォームからお願いします。今なら【リブランディングに成功する企業の特徴8選】をプレゼント!

こちらのgoogleフォームからお問い合わせください。

お問い合わせ先

*詳しい経歴は下記もございます。

詳しい経歴


法政大学社会学部社会政策科学科卒業後、メディア系のインターンを経て、ファッション系出版社で編集・ライティング・営業を担当。「読者のいないところに売上はない」「世の中には多くの視点あり」ということを現場でとことん学び、ニーズに添った誤解なき情報を届けることを叩き込まれた新人時代でした。
その後、情報のゼロイチ現場を学びたいという思いから、芸能人経営の飲食ベンチャーに広報・マーケティングとして転職。20代半ばにしておよそ30店舗の広報・マーケティング部門を一人で任されることになり、責任ある立場でテレビ・ラジオ・WEBなど多媒体にわたるメディア戦略を計画・実行し、全国を飛び回りました。仕事が楽しくて自ら早朝出勤・深夜業務を申し出るほど、広報・マーケティングの仕事に没頭する日々。ただ一方で、ブランド構築の重要性を痛感したことがきっかけで、ブランディングに興味を持ち始めました。

30歳手前を機に、生まれ育った九州へUターン。一時は外資系の人材業界に従事しましたが、「人と社会を繋ぐ」役割を追求し、自らオウンドメディアを立ち上げ運営。そうして2018年にライターとして独立。地域活性化、スタートアップ、DXなどの取材を発信することと並行して、ブランド戦略とブランディング手法を体系的に学んでいきました。まだSkype通話がスタンダードな時代に、自ら東京のブランディングコミュニティに申し入れを行い、地方はじめてのオンラインで学びの場や人とのご縁を広げていきました。当時は、まだ世の中でパーパスという言葉はほとんど見られず、ミッション、ビジョン、バリューの必要性がようやく出始めた頃でした。

以降、地方や東京など場所は問わず、スタートアップから売上100億円企業までブランディング戦略を通じて企業文化の醸成をサポートしています。

自社事業のできること/強み

できること

・経営者やリーダー、マネジメント層の思考整理
・コピーライティング(ライティング経歴20年以上)
・パーパス・MVV浸透施策計画
・社員意識調査・分析
・イベント登壇
・ファシリテーター

強み

・要素を削ぎ落とし、シンプルなパーパスに組み立てます。
・幅広い経験を活かし、企業の価値を引き出すことができます。
・プル型のため、身の丈にあった、本質的なパーパスの提案が可能。
・WEB、印刷、PM、PLなど実績ある専門チームの編成可能。
・オンラインツールをベースとして進行するため遠隔でも対応可。

皆様からの嬉しいお声(一部)

企業様からのお声

なぜ、リブランディングは必要か?


KPMGグローバルCEO調査2024でわかるパーパス(存在意義)の必要性

KPMGインターナショナルが毎年発表しているKPMGグローバルCEO調査2024」の結果、AIへの投資、および、従業員増加への施策は高まっていくと予想されます。テクノロジーと人材への適切な投資をと動き出す中で、
人材の成長戦略として重要な要素としてもESGとサステナビリティ活動が価値創造の源泉とグローバル単位では見込んでいます。

ESGとは?

ESGとは、「環境(Environmental)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)」の頭文字を取った言葉で、企業の持続可能性や社会的責任を評価するための基準です。

企業の長期的な成長性やリスクを評価するための指標としても使われており、持続可能な経営を行っている企業は、ESG評価が高いとされています。

ESGとは(KPMGグローバルCEO調査2024より)

実は パーパス経営とESGの結びつきは強く、パーパスを明確にすることで全体的な戦略が一貫性を持つようになります。

たとえば、「持続可能な未来を築く」というパーパスを持つ企業は、自然に環境への取り組みやコミュニティとの協働を重視し、それがESGの目標達成に役立ちます。

また、パーパスを軸に、企業の経営戦略や意思決定が行われることで、透明性が高まり、ガバナンスも強化されます。

またAIが台頭していく背景として人材不足の懸念があります。そのため企業としては組織醸成の形成がより一層求められることになっていきます。
自分たちの存在意義を強固することは経済活動の前提として必要なアクションなのです。

それに反して広告起点になっているパーパスやMVVも多く見受けられます。一過性のパーパスを持つことは、無いよりも悪手となります。

現状を見直し、社会軸をもったパーパスへと転換することが、リブランディングの成功だと言えます。

大事な言葉ほど、シンプルに

ブランディングをしていて大切なことは何より社員への浸透です。
どのようなアイデンティティで自分達はこの会社にコミットしているのかを
理解し、常日頃から一人ひとりの行動に落とし込めるような概念が
良いパーパスやMVVだと捉えています。

そう考えた時に、たくさんの言葉は必要ないと考えています。

松下幸之助さんの「三方よし」の様な、シンプルで削ぎ落とされた言葉に強い想いが立つと私は信じています。

これからリブランディングをやってみたいといお考えのはぜひ一度、無料相談をお申し込みいただければと思います。

リブランディングをお勧めする方(企業・リーダー・経営企画室)


○事業承継で自分達の方向性を明確にしたい
○地域開発、まちづくりなど長期的目線で方向性を定めていきたい企業や自治体、またローカルに密着した関連企業
○採用や人材育成のため、組織風土を明確にしたい
○自分達の手で実現したい世界/世界観を言語化したい
○コミュニティ内の文化を作りたい
○ブレない判断軸を作り、人物金の無駄な投資を縮小したい

プロジェクトの目安や相場感に関して

以下はパーパスやMVV策定の参照として掲載します。

<期間>
約3ヶ月〜6ヶ月

法人規模や状況に応じて、
ヒアリング・ワーク回数・MTG・提案数など諸々が異なります。
詳しくは最初の無料相談後にご提案となります。

<お見積り>
社内規模や状況に応じて変動となりますが、
中小企業規模での相場感をリンク先に掲載しております。
 まずは相談内容のもと、見積りしておりますので、
一度お問あわせのいただけましたら幸いです。
*適正価格を心がけております。

以下、プロジェクトに関してのお願い
・基本はZOOMでの実施となりますが、対面が必要な場合ご相談可能です。
・フラットな関係を築ける方のみ。無料相談にて感触をお確かめください。
・プロジェクト自体はパーパスやMVV策定まででも構いません。以降はお好きな業者選定でも構いませんが、浸透までやりきっていただける企業やリーダーじゃないと不幸を生みます。完成でゴールではなくて、浸透してゴールというマインドセットをあらかじめお願いします(当社が浸透までサポートしたい意図ではなく、持続可能な経営を増やすためのお願いです)

お問い合わせ

まずは下記のgoogleフォームにご相談くださいませ。日程調整のご相談をさせていただきます。※現在お問い合わせいただけますと【リブランディングに成功する企業の特徴8選】を後日プレゼントさせていただいています。

お問い合わせはこちらから


土日祝を除き、1〜2日以内に返答させていただきます。
ご検討、何卒よろしくお願いいたします!


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