粘着アンチの炎上工作10選~私(ヌメ)が燃やされた理由~
こんにちは!ヌメです!
六月にネットで放火されてから半年が経ちました。(当時の記事)
最近でいうと、Twitterに自分の顔写真をアップしたら「炎上」と呼ばれるような現象が起きました。なんで?ウケる。
引用元:https://twitter.com/y00black/status/1213290939772391426
↑こんな感じで、全然私を知らない人が「なんで?」となっている様子。
この方に限ることではまったくないのですが、この次に起こるのは「この人ナニした人なの?」という検索でしょう。
そこで、見も知らぬ誰かが検索した時に、「私(ヌメ)に関する事実」がわかるように、「ネット上で私に起きたこと」を今一度まとめて一覧にしてみました。興味本位で覗きたい方、粘着アンチのネット炎上の手段を知りたい方、ご参照あれ。
なんでこんなものを自分で作るのか?というと、「ヌメ 炎上」とかでテキトーに検索すれば、私を燃やして遊びたい人が夢中になってまき散らしている事実無根の誤報だらけになっているからです。
他にも、ここ最近、野次馬ワイドショー気質の人たちが、「ヌメさんのwiki作っちゃおうかな〜?チラッチラッ」みたいな謎の粘着ムーブをしているというリークを大量にいただいたので、他人に好き勝手に、『嘘!大げさ!紛らわしい!ヌメ炎上注意喚起まとめwiki』をでっちあげられる前に、自分で事実をまとめておいた方がいいと思ったからです。
彼女ら(あるいは彼ら)は、一次ソースも確認せずに思い込みと「こうあってほしい」という願望だけでwebにテキトーなことを書き込んでいますので、それを信じられると私の名誉がひどく傷つきます。
なので、それに対する反論記事とします。実際に投稿された発言などを引用し、私から見えている事実を書きました。
つまり、この先作られるかもしれない『捏造wiki』に対する先手であり、また、今検索して出てくるツイッター上の流言飛語に対する反論記事である。
文章抜けや誤字脱字あったら随時直しまーす。
有料ゾーン(おまけ部分)が2千字くらい、全部で1万3千字くらいです。
というわけで、いっきま~す
炎上工作① 2.5次元舞台に出演した俳優さんの演技プランについての感想ツイートを「実在する俳優同士のナマモノBL発言」と捏造&吹聴して炎上させる
私は刀剣乱舞のとあるカプが大好きなんですが、刀ミュでそのカプの受けキャラクターを演じた俳優さんが「妻っぽく演じた」とイベントでお話した事実を受けて、やったー!解釈の一致!私も妻っぽいなと思ってました!と自カプ供給に喜んでいたら、「俳優さんの発言をカプ変換するなら隠れてやってほしい」と知らん奴からマシュマロが来た。
今までも、自カプの公式供給に喜ぶと、「隠れて喜べ」「目障りだ」とかムカつく事を知らん奴らが言ってくる→それに怯えてみんな隠れる→喜んでいる事も表でツイートできない→表面的には公式供給に対して良い反応が減っていくように見える。
こういう状況が続いていました。
性的妄想だの歪曲だのの話ですら無いんです、ただ公式のファンサービスに喜んだだけなんです。
公式のファンサービスをオープンで喜んではいけないって、いったい何の風潮?全く理解できない。
でも自カプにはそういう抑圧がずっとかけられていた。ずっと謎の風潮が付きまとい続けていた。
大量の捨て垢が自カプのアンチツイートをしたり、ネット上で嫌がらせをしているのも知っている。
こういう謎風潮を、私にぶつけてくるな!やめろ!と思ったので、この知らん奴からのマシュマロにあえて返信。
そしたら炎上。
何度でも書くけど、私は「俳優さんと俳優さん」がエッチなことをしている話(いわゆるナマモノジャンルと呼ばれるもの)や、BL的な話は一切していない。
だからこそ、炎上後は自分の過去ツイ一覧をスクショにしてツイートに貼り付けたくらいだし、今もツイ消しはしていない。
であるのに関わらず、「ナマモノの話をオープンでしたい人」という虚偽の情報を拡散され、それを鵜呑みにした人たちから、誹謗中傷を含んだご意見が殺到したわけです。
以下、通称、原初のマシュマロ。(※マシュマロとは=無記名式メッセージ送信ツール)
詳しい流れ、私がしたツイート内容は、このツイートのリプツリーを見て頂くと分かる。それを見てどう思うかはご自由にどうぞ。
☆ポイント☆
本来、私とメッセージ投稿者による二者間の対話であったはずなのに、無関係の野次馬がどんどん話を大きくしていき、「ナマモノの話を注意したら鍵パカでやってもいいって逆ギレしたの?ナマモノルール知らないの?ルール違反ですよ?」という風に話のすり替えが発生する。
発端から大きく離れ、「頭のおかしい奴が優しく親切に忠告したマシュマロにブチ切れた」という上辺だけの誤情報を鵜呑みにした人が、反射的な怒りを私にぶつけ、連鎖的に炎上。
ちなみに私はナマモノと呼ばれる実在人物同士のセクシャルな関係の話を妄想したい時は鍵の中でやる派。(しかしそれが皆に適用されるべきとは思っていない。あくまで自分に課しているものです。)
炎上工作② 不当なネット炎上についての記事を公開したら、note記事の内容そのものではなく、読みやすさなどの表面的なdisを投げつけ炎上させる
①の炎上を鵜呑みにして、一次ソースもあたらずに不当な切り取りをし、やってないことをやったと吹聴されていたので、全部の経緯を書いた。
あとから追記するのが嫌だったので、全てを書ききろうとしたら四万字に及んじゃった大ボリュームの記事を公開。(記事はこちら)
note公開時のツイートはこちら。
①でも書いたように、一部分だけを見て、拡大解釈や誤解をした人が好き勝手に事実とは違うことを言い放つことに辟易した私は、「この炎上に口を挟みたいなら、せめてこの状況説明note記事を全部読んで欲しい」という旨を主張。(note自体にも記載した)
しかし、この記事が出た直後から、
「あんな書き方だと伝わらないから、丁寧な口調で書けばよかったのに」
「長すぎて途中で読むのやめたわ」
「目が滑ってよめな~い」
長いだの、余計な話が多いだの、口調が丁寧じゃないだの、たったひとつの個人のブログであるところの、『他者の創作物』に文句を言う人が続出。文句を言うのは自由だけど、それに対して私が怒る自由もあるよね。
そして、『オタク』が一番嫌なのって、「読みもしないで叩く」ことじゃないの?
自分が個人の趣味で出した小説や漫画やエッセイなんかを、読んでもいない人からわざわざ「読みづらいから途中でやめた」「あのセリフはこうしたほうがみんなに伝わるのでは?」っていちいち言われたい?
私は嫌。
ちなみに、この「放火された話」を公開したツイートについたリプはひどいもので、こんなアンケートを取る輩も続出。
一番RTが伸びた時のスクショではないけど、こんな感じ。
☆ポイント☆
事情を把握した上での、内容に対する反論ではなく、内容を精査しないまま自分の言いたい文句だけを言い捨て、自分が把握していない事柄について、思い込みによる悪評を広める
炎上工作とは違うが、一番つらかったのは、「自カプの話は出さないでほしかった、ヌメさんが話題に出したせいで自カプ全体が悪く見られる」という意見が私と同カプの人から寄せられたこと。
それまで散々「カプという属性だけでくくって、無関係の他人を一緒くたにして叩くのやめろ」といった主張をしていたはずの人から、私の炎上について「あなたのせいでカプ全体がひとまとめに見られてしまう」と手のひらを返すような事を言われたのが正直一番しんどかったです。カプという界隈で無関係の人とくくられる辛さはわかっているはずなのに。
非常に残念だった。
また、記事の公開は、自カプのオンリー(同人誌即売会)一週間前の投稿だった。
それに対しても
「余計なことをしないでほしかった」
「せめてイベントが終わるまで黙っていて欲しかった」
など、まるで痴漢被害者に対する二次加害のような発言が多数見られた。
記事の公開時期に関しては、私が、あの状況下で、最速で出せる日時だった。私の体調も、どれだけあの記事を何度練り直したかも、書き直していたかも知らないくせに。どんな思いで書いたかも知らないくせに。
本当に、残念だった。
炎上工作③ 同人誌即売会の規約違反をしたというデマを拡散して炎上させる
①のマシュマロ返信に対して、あまりにも私に対して不当な誹謗中傷リプ、引用RTが立て続いたため、ネットだからって気軽に強い言葉で他人を罵倒するなよ、そんなにも言いたいことがあるなら直接顔見て言えよ、と思った私は、②の記事中に「なにか文句言いたいならスペースに居るから来いよ、身分証明書持ってきたら一人15分以内でお喋りしてやるよ」と書いた。
そうしたら、その行為をイベントの規約違反だ、と思い込んだ人がまた暴走し、炎上。
この記事を公開したのは自カプのオンリー(同人誌頒布イベント)の開催一週間前。
そうすると、オンリーに参加する人の中で不安がる人や、参加しないけど揚げ足は取りたい野次馬が出始めた。
そして、
「これは○○(同人誌即売会イベント会社)の規約違反だ」(なぜか断定)
「パフォーマンスに値する」(なぜか断定)
「通報すべき」(なぜか確信)
このような投稿が相次いだ。
そして、それらの投稿を鵜呑みにした人から、揶揄・侮辱・誹謗中傷が大量に寄せられたのだ。
私は、「イベントでの対話」がイベント会社の規約の禁止事項に抵触するとは到底思えなかったが、念のため、即時私本人からイベント会社に確認をいれた。
電話でスタッフさんと話す中で、
「スペースでなにを喋るのかなんて、我々が関知することではない」
「パフォーマンスというのはそういう意味ではない」
「あなたのスペースに、あなたと喋りに来る人と、あなたが喋るだけですもんね…?」
と言った具合に、ツイッターで私に注意を促してきた人たちの主張を伝えたら、スタッフさんも困惑していた。
スタッフさんに詳しく話を伺ったあとも規約違反ではないと判断した。なのでそのままの対応とした。
しかし、サークル内(合同でとっていた)で再度話し合った結果、私自身のスペース参加を見送ることになる。
すごく、くやしかった。
その後も、炎上は続いた。なんと、私がスペースに居てスケブを描いてたというデマを投稿する人まで出た。
見てよこのRT数。どれだけ拡散され、私がイベントに居てスケブを描いていたことにされたか。
上記の人は、現在鍵をかけているので、スクショ。
引用元:https://twitter.com/_kmgr69d74/status/1154313658484154368
このような、事実を確かめようともしない思い込みによるデマを鵜呑みにした人が、また「規約違反だ!犯罪者だ!」と大暴走。
「ヌメって奴、○○(イベント会社名)の規約違反したってマジ!?」
「ヌメ、本当に規約違反してたなら○○出禁確定じゃん」
「○○がヌメを探して、同カプスペース探し回ってたらしい」
伝言ゲームで話がデカくなることデカくなること…。
しまいには、
言うに事欠いて『指名手配』ときた。
ちなみに、書くまでもないことだが、そんな事実はない。(確認済み)
☆ポイント☆
詳細を把握・確認しないまま「これは規約違反に違いない」と思い込み、未確認状態の憶測をツイッターに投稿。
また、それらの憶測を真に受けて「あいつ、規約違反したってマジ!?」など、他人が見たらまるで私が規約違反をしたと誤解するような口調でデマを拡散。
事実かどうかなんてどうでもいいんですよね。
叩けたらそれで。サンドバッグにできたらなんでもいいんですよ。
炎上工作④ 座談会やろか?!と言ったら「座談会を開くまで責任を徹底追及する」と鼻息の荒い人が溢れたので、期待に応えていざ開いたら、責任を追及したがった人は誰も来ない上に不参加のまま内容について詮索されまくり、炎上
タイトルまんまなんであんまり書くことないけど。
座談会を開け開けと煽る人たちのまとめ記事がこちら(「座談会のおしらせ」)
座談会を煽る人のツイート例はこちら。
※時系列は下から旧→新です
これは、あまりにも「座談会やれよ」という煽り行為が酷かった時期に、「たった一言ポンと言っただけの、冗談かもしれない発言にこんなに粘着・揶揄するのは不健全だ」と言ってくれた方がちらほらいたんですが、その意見に対して出たやつ。青色部分がその方のツイート(RT)です。
そもそも座談会ってなに??って方へ。私のこのツイートのことです。
いざ座談会開くぞ~!と言ったら、参加概要とか内容にはめちゃくちゃ文句をつけてくる。(しかし参加はしない)(参加しないならどうでもよくない…?)
あと、スカイプがしたい人が出てくる。
引用元:https://twitter.com/h20191003/status/1179451384057327616
引用元:https://twitter.com/h20191003/status/1185276306507747328
これらに対する私の返答がこちら。↓
こんな感じの説明がまったく理解してもらえず、この人は今も尚理解していない様子(2020/01/03時点)が下記。
引用元:https://twitter.com/h20191003/status/1212764490015498245
二度説明させるな。
☆ポイント☆
もはや「文句を言う」ことが手段ではなく目的になってくる
そして、盗撮予告も出る。
この人は私への謝罪も弁解もなしにアカウントを消して去った。
☆そして東京での座談会開催へ向けて準備が始まる───……!
炎上工作⑤ 私の悪口を主語デカで散々書いていた人とお茶をしたら、後日「恫喝された」と言い出し、それを信じた人たちによって炎上させられる
タイトルには『私の悪口』と書いたが、それだけではなく具体的には、
「無実かどうか謝罪が必要かどうかは置いておいて」
「誰が火をつけたか燃料をくべたのが誰だったかは兎も角」
などと、炎上という加害行為をした人を透明化させるツイートだ。
大変不愉快だし、こんな不当な責任の問われ方はおかしい、と思い、本人に申し立てたら、謝罪があった。
また、これらのツイートも、私の申し立て後、削除されたが、今回は炎上まとめ記事として発端は何かをはっきりさせるために、当時の発言のスクショを貼る。
(誠意ある対応・謝罪があったならこんな事はしないが、今回は誠意のかけらもない対応をされ続けているため、事実関係をはっきりさせる必要があると思うので、貼る。)
引用元:https://twitter.com/yoisato__mrmr/
このような感じ。私の申し立て(リプツリーになってます)はこちら。
こうしてコンタクトをとったあと、謝罪はあった。あったのだが、本人は謝ったらそれで許してくれると思っていたらしく、謝ったんだからそれでいいじゃないですかと最終的に居直った。
なんだその態度は?!と思い、居住地が近そうだったので、直接会って話そうと持ち掛ける。
すったもんだあって、わりと円満に「じゃあご飯を食べながらでも話しましょう」と合意。(時期的にもオータムフェストが近かった頃の話なので、そこなんかいいんじゃないですか?と意気投合までした)
ところがどっこい直前になってドタキャン。
「事情がある」とのことだったので、仕方ないなと思っていたら、駅の待ち合わせ定番スポットにて、別の人(私の友人A)と待ち合わせしているところに遭遇。(※札幌人ならぴんとくると思うけど、札幌駅の待ち合わせ場所って超限られてない?限られてるんですよ)
その日は元々、その友人Aとも会う予定だったので、その直前に別の用事を入れていた&その後にも予定を入れていた為、出かけていた私。
わかりにくいので図にします
はい、この☆マーク!
ここでバッティングしたんですね。
入れていた用事が早く終わった私は時間をつぶそうとして、友人Bと合流し、札幌駅にあるタピオカドリンクを飲みに行こうとしていたわけです。
そして、ばったり遭遇したんですね。
直前でドタキャンされ、ばったり会ったら会ったで「話したくない」「謝ったじゃないですか」「頭に血が上ってる相手と喋りたくない」などという開き直った態度。
えっ、怒らせたのお前じゃん……?
散々あんなこと書いておいてなんだそれ……???
そもそも私は許してなどいない。
私の悪口を堂々と垂れ流し、さらには「謝罪したんだからもういいでしょ」なんて態度をとるような相手は大嫌いだ。
必ずしも、謝罪に対して許しが発生するとは限らない。
普通に怒った私は、引き下がりたくなくなる。
彼女、渋ってはいたが、最終的に自分の足でついてくる。ついてくる間もぶつぶつと「私死ぬのかな…」などと呟いている。「なんです?」と聞くと「なんでもないです」と目を逸らす。
最終的にどうなったかというと、色々な話をするうちに、彼女は「誤解していた」「カプが受けてきた弾圧など、よくわかっていなかったのに首を突っ込んだ」「ひどいことを言ってしまった」「私ができることはありますか」「ヌメさんに対する印象が変わったので、それを私の言葉で発信したい」と真摯な態度へ変わって行った。
最後には
ヌメ「長い時間、たくさん喋ることになってごめんね」
ショーリ「いえいえ!」
ヌメ「明日(舞台の観劇予定が入っていたらしい)楽しんできてね!」
ショーリ「はい!楽しんできます!」
と笑顔で握手。
なぜか別席にいた私の友人Bとも握手。
手を振って去って行って、私は「話せばわかることってあるんだな……」と感動していた。
しかし、展開は一変する。
後日、突然、「ヌメさんが机を叩いて威嚇し、無理やり謝罪させた」という旨のツイートを発信したのである。びっくり。
引用元:https://twitter.com/yoisato__mrmr/status/1195595973654769666
引用元:https://twitter.com/yoisato__mrmr/status/1195598070378946561
ちなみに、私は弁護士を入れて対応している件もあって、この辺にはとてもデリケートに考えています。デリケートに、をわかりやすく噛み砕くと、「あからさまに自分の不利になるようなことはしない」です。
いくら腹が立っていたとしても。なので、全くの事実無根です。
私がポーチやバッグをあの小さな机に叩きつけたとしたら、さすがに私の友人が止めに入ったでしょう。気持ちはわかるけど、さすがにだめだよ、落ち着いて、って。
私がポーチやバッグを机に「置いた」ことを、彼女が「叩いた」と感じ、そう発信したことによって、私は「他者を机を叩いて恫喝した人」として社会的評価を具体的に落とされた。
現時点ですら、そう思い込んでいる人が多数いて、思い込みのまま悪意的な投稿を続けていると報告を受けている。
『具体的に社会的評価が落ちた』例がこちら(下記)
引用元:https://twitter.com/yumekame4/status/1208570997508493312
監禁(してない)恫喝(してない)被害。
していない犯罪行為を、していると発信することの危険性を何もわかっていない。
☆ポイント☆
双方の言い分を聞かず、自分にとって都合のいい点だけを片方の発言から切り取って他者を糾弾し、炎上を加速させる。また、相手がそのような状況にあるとわかっていながら、自分の思い込みによる悪口(加害者透明化発言など)を公開の場で行い、炎上被害者を窮地に追い込む
自分が発信した、数々の悪意的な解釈(=堂々とした悪口)に後ろめたさ、引け目を感じていないなら、ポーチを置いたくらいで「威圧された」なんて感じないのでは?
とりあえず、机、叩いてません。以上。
炎上工作⑥ 東京での座談会でとある音源をBGMとして30分くらい流したらジャスラックに申請すべきなのにしてないだろ的な感じで炎上させる
タイトルそのまま。ちなみにジャスラックには問い合わせ済。
私的利用の範囲内であり、会場費などの実費受け渡しによる金銭のやり取りが発生していたとしても(それが赤字でも黒字でも)、曲を聴かせるという名目で集客したなどの営利目的で開催されたわけではないので、ジャスラックに金銭を支払う必要はなし。
はい次。
炎上工作⑦ 東京での座談会で黒字を出しただろ!参加者をだましているんだ!的な感じで炎上させる
もうそろそろタイトルを書く時に笑えてきた。
明細を出す義務もないのに参加者でもない人が明細を求めて来たり、会場名が分かった途端「予定金額」として出していた金額と参加者の数で勝手に計算をして黒字になってる!と大騒ぎしている。
はい次。
炎上工作⑧ 座談会参加者のキャンセル手続き中に、事情を知らない野次馬が「キャンセルがまだ完了されていない=キャンセルさせないよう恫喝している」と思い込み、炎上させる
座談会の参加概要はこの記事。(「座談会についてin東京」)
もともと「参加を希望したが、急な用事が入ったり気変わりした人」の為に無料キャンセル期間を設けておき、無料キャンセル期間終了後、参加者にのみ、具体的な集合場所や確定金額などの詳細情報を解禁予定だった。
そして、無料キャンセル期間をすぎたのちに、座談会に参加申し込みをしたとある方が「キャンセルをしたい」と申し出てきた。
そのあたりの経緯詳細はこちら(「キャンセル料を払ってくれない人の話」)にあるが有料でござる。100円なので良かったらお読みください。
なので、キャンセルを申し出てきた方と、キャンセルにまつわる手続きをDMで打ち合わせしていた。そもそもキャンセルについて大々的に「○○さんがキャンセルしましたよ!たった今受理しました!」なんてわざわざ言わない。
その手続きの最中、キャンセル希望者に同行する予定だった友人が、「今まさにキャンセルの手続き真っ最中である」という状況を把握しないまま、
「もう解放してくれよ…」
「まだ食い下がってくるのあまりにも怖い」
と、まるで私がキャンセルを受理を拒否しているかのような発言を多々繰り返す。
(@8をつけての投稿ではあったが、多分愚痴垢や野次馬からのインプレッションものすごかったんじゃないかな)
また、キャンセル手続きをしている当のご本人も、別アカでそのキャンセル手続きDMの内容をどんどん実況していく。こちらは@8すらナシ。
なので二人の話はだいぶ食い違っているのだが、それを見た愚痴アカは都合のいい部分だけを喜々として「キャンセル拒否なんて危険です!警察に相談すべき!」などと謎の警告を発したりする。
そんな感じでどんどん尾ひれがついていき、「思い込みによる誹謗中傷」が飛び交うことに。
はい次。
炎上工作⑨ 座談会について、キャンセル料を支払う意思はあるが、弁護士からの連絡じゃないと支払いたくない、という主張に乗っかって恐喝だのなんだの言われ放題で炎上
上記、炎上工作⑧の案件の、後日談である。
ざっくりいえば、
1、すったもんだののち(詳しく知りたい方は、有料だけど記事(リンク)を読んでほしい)キャンセル代を座談会会場まで直接持ってきて受け渡しをする、と合意したはずが、結局来なかった。
2、全アカウントをブロックされ「支払う意思はあるがヌメ本人からの連絡は嫌だ。弁護士から連絡してほしい」と主張。
3、弁護士から連絡したくても、一度は私経由になるので無理だと何度説明しても聞かない。(このために別アカウントまで作ったが、それも速攻でブロックされ、やっぱりやり取りができず…)警察に相談したら払わなくていいって言われた!という主張を繰り返し……
4、本人らも「やりとりのDMを公開してほしい」と言っていたり、周囲の野次馬の妄想が加速し「どうせ恐喝してたんだ」と吹聴されたことを受け、DMを引用した経緯記事(リンク)の公開に踏み切る
5、記事を公開したら有料だったので文句をつけだす
民法でいえば支払い義務はあるとのこと。(弁護士相談済)そしてこれは民事案件でしかない。
なのに、民事と刑事の違いが分かってない人が「恐喝だ!通報だ!」と騒ぎ立てる。
どうしても口を出したい人は、一度きちんと法律相談に行ってみて、最低限の知識をつけてから口を開いてほしい。
☆ポイント☆
叩きたい側は、とにかく私が「悪い」っぽいことならなんでもいいので、これは恐喝だ、警察に行き被害届を出すべき、などと囃し立て、「警察沙汰になるほどの悪人だ」という私に対する悪印象を拡散し続ける
ちなみにこのキャンセル料回収は既に諦めています。
炎上工作⑩ Twitterで顔写真をアップしたら炎上
なんでやねん。
私の顔で~す。イエ~イ。
どうせイベント出たり何かするたびに見に来てコソコソする奴出るだろうし、盗撮されたら即訴訟の準備は整えてるけど、先に、綺麗に撮ってもらえた自分を出したかった。せっかくの機会を頂いたので。
これに対してクソリプの嵐が来て炎上のていとなり、冒頭の「ユンダ」さんのツイートへとつながります。
以下クソリプ集。
引用元:https://twitter.com/L3QzT2NCWfw0QNE/status/1212553055071158273
https://twitter.com/L3QzT2NCWfw0QNE/status/1212553556219199488
1、この為だけに捨てアカとってこれ言ってくるあたり落ち着いてないのはお前。
2、身体に物理的な害が及ぶ、周りにも被害があると言うけど、イベント行ったら会える相手(私)に何を言ってるんだ?
3、「すごいリスキー」の中身を詳しく言え。この世界中で色んなアカウントが顔出しをしているがそれについてどう説明するんだ。
以上。
以下いろいろなクソリプに対する私のキレ。
こんな感じ。すご~い。ばかばかし~い。
顔出ししただけでこの「良心ぶったクソバイス」に加えて「だから嫌われるんだよ」系のどうでもいい忠告。
みんなに好かれたいなんて不可能。みんなに好かれるために行動するほうがもっと現実的ではない。
なぜなら「みんな」が誰か定義できないし、「好き」の基準も違う。
そもそも、根本的に、私を嫌いな人にまで「好かれたい」と思って行動してないから。
なんでこんな当たり前のことを書いているんだ……と思いつつ、最近「何した人?」と検索した人のためにざっくり書いてます。
まとめ
こんな感じで、ものすごくくだらないことから、ガッツリ名誉棄損まで様々なものを浴びてきて半年経ちます。
今も尚弁護士さんとのやり取りは続いていて、粛々と手続きを進めていたり、証拠集めをして新たに準備をしたりと、わりと忙しくしているので、同人活動はお休み中。
全部片付くのはいつになるのかさっぱりわからないけど、気が済むまで、どんなに多くの金と時間を使ってでも、相手を画面の向こうから引きずり出していこうと思っています。
弁護士を入れた話についての記事はこちら(「Web上での悪質な噂の流布、誹謗中傷に対して弁護士に相談した話」)
ネットで発言した他人への侮辱が、ちゃんと犯人の足首に紐づいていること。その紐を掴んでひっぱり出せること。ひっぱり出そうとする人が増えたこと。
変わってきたと思います。風潮が、空気が、流れが。
「煽り耐性」「黙ってスルー」の時代は終わったんじゃないかと思っています。
ネット炎上という名の集団リンチ、私刑、ストレス発散のサンドバッグにされて、傷つき疲れ果てた末、どうしようもなくなって、ツイートを消したりアカウントを消したりするのも一種の生きるすべではあります。
でも、それで何が変わるんでしょう?
現実世界でフラストレーションを抱え、それを、ネットで他人をリンチして楽しんで発散している人たちに成功体験を与えるだけではないですか?
成功体験を得たリンチ趣味の人々は、きっとまた、次にリンチして蹂躙してスカッとできる相手を探し続けますよ。
そして同じことを繰り返す。
それだけです。
黙ってしまえば、次に被害者を作るだけです。
私は私の名誉のために戦っているのが主軸ではあるけど、私が行動を起こしたことが、無駄にはならない、と信じてやっている側面も大きい。
この先、もっともっと速度をあげて、変わっていくことを願っています。
おまけ◇応援したいと思ってくれた方向けの、ちょっとしたメッセージと、せっかく撮ってもらえたお気に入りの別写真を載せるコーナー
ここからは有料です。
タイトル通り、短いですがメッセージと、写真とを載せています。
よかったらぽちっと買って読んでください。物理的に家計が助かります。
ここから先は
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