2017年も再訪したい焼肉・居酒屋・大衆酒場・ジビエ・羊肉・立ち呑みなど47選

＃閉店した店があるので47選になりました。

「焼肉ばかり食べてますよね」と言われることが多いのですが、振り返ってみると2016年は居酒屋・大衆酒場・羊肉を訪問した1年だったようです。

ということで、ネタフルで2016年に訪れ、チャンスがあれば2017年も再訪したいな、と思う店をまとめてみました。「49店は多すぎる！」と声も聞こえてきそうですが、都内のあちこちの店のまとめですので、ご容赦ください（全てではなく絞っています）。

選んだポイントは、予算5,000円くらいで「美味しいものを食べて、しかも呑んで満足♪」と思って頂けるようなところを重視しています。もちろん大衆酒場や立ち呑みなど、もっと安く満足できる店もたくさん含まれていますけどね。高くても5,000円くらいです。

今夜の店選びの参考になれば幸いです！（最後には殿堂入りがあります）

焼肉

以前ほど「焼肉が食べたい！」と強く思うことは少なくなりました。歳のせいかな‥‥。でも、食べるなら美味しい肉が食べたいですし、でもあまりにも高いのはちょっとな、と思います。そこで紹介するのがこの2店です。ヒロミヤは2017年から値上げ予定（6,000円）とのことでしたが、それでも安く感じるボリュームと美味しさです。

「肉の街（上野）」コスパ良し！5,000円ポッキリで黒毛和牛カルビとロースにハツやハラミが食べ放題＆美味いビールが飲み放題

まず、驚いたのですが、ビールが美味い。かなりきっちりとビールサーバーが洗浄されているのではないでしょうか。一口呑んで「あ、うめっ」と声が出てしまいました。そして、肉も美味い。食べ放題というと肉の質が気になるところですが、こちらはどれを食べても十分なクオリティでした。
「焼肉ヒロミヤ」予約の取れないコスパ最強の焼肉店を再訪！飲み放題・ライス食べ放題までついて5,000円

ほんと、最高。最強。ライスに合うんだ、タレが。肉が。以前は肉類は8品と書かれていたのですが、今回は300gとなっていました。その上、3杯も食べてしまいました。3杯もライスを食べた上に、冷麺です。チュルチュルして冷麺も美味しいです。

居酒屋

最初の3店舗は2016年中だけで3度、4度と訪れ、2017年には間違いなく殿堂入りすると思われます。いずれも5,000円コースに飲み放題がつきますので、身も心も大満足できます。「やきとり宮川」は改めてランチで訪問したいところ。

「きになるき」店名非公開の渋谷・道玄坂の隠れ家の店名公開〜予約方法

赤身は甘めのフンドーキン醤油で、トロトロした部位は塩で。このマグロを知ると、他でマグロが食べられなくなりそうで‥‥怖い。
「食堂とだか（五反田）」甘くて柔らかい牛肉のうしご飯とウニ・オン・ザ・煮玉子が食べたくなったら行ってごらん、優しいマスターが待ってるよ。

牛肉が柔らかくて、口の中でとけて、煮玉子がトローリしてて、そこに白米をガツンと食べたら素敵すぎる丼飯じゃないですか。「食堂とだか」の〆のゴールデンルールです！
「かすみ亭（新橋）」10数種類の日替わり惣菜との一期一会〜大皿料理に舌鼓を打つ会員制の小さな小料理屋

マカロニサラダにソースをかけたり、煮物だったり、きんぴらごぼうに少し甘めの卵焼きだったり、アラフォー以降なら、むせび泣きながら瓶ビールを呑むこと必至です。そうそう、こういうのが食べたくなる年頃なんです！
「工（takumi）」新橋のお洒落な串とワインのビストロ居酒屋

つまみが美味しくて、ついついお酒を飲み過ぎてしまい、記憶もおぼろげに‥‥なってましたね。明るい店内、活気のある店員さん、とても楽しい気持ちで呑むことができるお店でした。
「やきとり宮川（茅場町）」二杯酢にネギをたっぷり入れサクサクをひたひたして食す絶品のジューシー唐揚げ

唐揚げというよりは、竜田揚げに近いのでしょうかね。二杯酢にネギをたっぷり入れ、そこに唐揚げをひたひたして食べるのが宮川流。さっぱりと食べられ、何個でも胃の中へ唐揚げは滑りこんでいきます。
「がブリチキン。渋谷百軒店店」熱熱で旨旨の唐揚げをハイボール呑みながらガブッた

一次会でガッツリ食べるのも良いですが、こんな感じで二次会でサクッと立ち寄るのも「がブリチキン。」は良いですねぇ。
「ロッキーカナイ田町店」15時から”せんべろ”できるハイボール・チューハイ1杯99円の衝撃

ハッピーアワーという条件はあるものの、チューハイ・ハイボールが99円というのはヤバいっす（生ビールは299円）。2人で3時間呑んで衝撃のお会計3,000円でした。
貝呑（神田）

貝専門の居酒屋。これから執筆します。

大衆酒場

もつやき、焼とんの店に行くことが多かった2016年。安くて旨い、そこそこの旨さで店に味がある‥‥そんな店を選んでいます。「とりあえずビール」ではなく、いきなりチューハイやハイボールを呑むことが増えました。2016年の変化です。大衆酒場はまだまだ未開拓の店ばかりなので、2017年も力を入れて訪問していきたいと思います！

「埼玉屋（東十条）」やきとんの名店を久しぶりに訪問したら大将が英語で接客していた

雑誌にも数多く登場し、人気店になり、やや足が遠のいている時期もありましたが、久しぶりに行くとやっぱり美味いなぁ、と。ガーリックバターで食べるチレとか、サルサソースで食べるシャモとか、定番メニューですが、あちら側に連れて行って貰えます。
「松ちゃん（平井）」チューハイ230円＆もつ焼2本で200円！安くて美味い昔ながらの大衆酒場

食べた中で「あれ？　これ美味しいんじゃない？」と意見が一致したのが「松ちゃんやっこ（350円）」です。揚げ玉と出汁醤油がかけられているのですが、この揚げ玉が美味くて。天ぷらがメニューにあるので、ある意味では出来たての揚げ玉を冷奴にかけて食べているのでしょうね。カリカリしてても美味いし、出汁醤油を吸ってしなしなしても美味い。これは「松ちゃん」では絶対に頼みたい料理の一つだと思います。
「もつ焼きばん中目黒本店」名物はトンビ！中目黒でリーズナブルに飲める美味いもつ焼きの店

中目黒というと家賃も高そうで、家具屋がたくさんあるオシャレタウンのようなイメージなのですが「もつ焼きばん」のように庶民的な店があるのは嬉しいところ。
「みますや（神田）」創業111年！東京最古と言われる居酒屋オブ居酒屋で食べる桜さしみ

名物の桜さしみ。やわらなくてトロトロで最高すぎる。こればっかり食べ続けたい上に、丼にしてもいいんじゃないのかね、なんていう気持ちも頭をもたげたりして。
「イチゴー（神田）」ミラーボールで70年台テイスト溢れるオール200円の座れる立ち呑みワンダーランド

つまみの方はフライドポテトからサバ塩焼、サンマ塩焼、天ぷら、煮物など、けっこう幅広い種類があります。牛スジの煮込みなども含めて、だいたいが200円。
「かね将（五反田）」酎ハイに別添のたっぷり氷が嬉しい大衆酒場

もう焼酎を頼むと炭酸などもお代わり前提なのでしょうね。たっぷりの氷がトングとともに出てきました。こんなの酎ハイの無限ループになってしまう！　怖いけど嬉しい！
「やきとん豊田屋二号店（池袋）」サクッと立ち寄れる老舗大衆酒場

「豊田屋」というと平井にある痛風鍋を思い出す人も少なくないかもしれませんが、池袋にも「豊田屋」はありました。こちらはやきとんの店です。なお三号店までありまして、0次会として利用したのは「豊田屋二号店」でした。赤星呑める、老舗の大衆酒場です。年季の入った店内でした。
「大露路（新橋）」チューハイ300円！極厚ハムカツも300円！16時から呑める大衆酒場

1.5cm〜2cmくらいはあろうという、たっぷりとした厚みを持ったハムカツです。一人で頼んだら、これだけでお腹が膨れてしまうであろう逸品です。それでいて300円。ほとんどのお客さんがオーダーしていたのもうなづけます。

立ち呑み

飲み会の前、0次会に立ち寄ることが多い立ち呑みの店を集めました。昔ながらの立ち呑みや、角打ちの店もありつつ「ぼんそわ」のように洒落た立ち呑み屋もあります。サクッと呑めるのは楽しいです。主要駅のいい立ち呑み屋は抑えておきたいところ。

「立呑み晩杯屋」銀座でとにかく安く呑むなら〜煮込み130円・酎ハイ250円

安いメニューは130円から、高くても310円というのが金銭感覚を狂わせます。310円てなんだよと思うのですが、極厚ハムカツとカキフライでした。カキフライは4個って！
「中村屋酒店」日暮里駅前の酒屋でせんべろ角打ち

〆に芋焼酎のお湯割りです。270円。安いから小さい湯呑みくらいを想像していたのですが、これが大きい！　かなり飲みごたえありました。
「ゑびす座　烏森本館（新橋）」ハッピーアワーはチューハイが200円て！白レバー串につくねが美味くてハッピータイム

最後に食べたつくねも柔らかい触感で「なんだこれ！　美味い！」となりました。

場所も新橋駅の駅近。また機会があればサクッと立ち寄りたいと思う立ち飲みです。いいね！
「ぼんそわ（新橋）」落ち着いた雰囲気で楽しむ立ち呑み

つまみは控えめに頼みましたが「マスカルポーネおかか」はスマッシュヒット。マスカルポーネチーズに、なぜかおかかが合います。和＆洋、ちびちびやりながら酒が進みます。

ジビエ・馬肉・羊肉・ラム

豚・牛の焼肉を食べる機会が減った代わりに、ジビエや羊肉を食べることが増えました。最近になってパクチーが食べられるようになったみたいに、味覚も少しずつ変わりつつあるのかもしれません。多少のクセがあった方が、美味しく感じられることもあるんですよね。羊肉に合わせて赤ワインを呑むことが増えたのは、2016年の変化の1つです。

「モンゴリアン・チャイニーズBAO（新橋）」羊肉だらけのメニューにうっとりできる店！塩ゆでもクミン炒めも美味いよ！

これがカット後の状態。けっこう小さめにカットされますので、食べやすいです。塩ゆででダイレクトに羊肉を味わうの、いいですね！　少し塩ゆでが続いたら特製のタレに、それが続いたら今度は山椒で‥‥羊肉のパレードが続いていきます。
「玲玲家園菜（かえんさい）」水餃子も絶品！羊肉が食べられるジビエの中華料理店（新橋）

せっかくなので餃子も頼んでみたところ、これが美味い！　羊肉串もラムも美味しかったのですが、それ以上に餃子に感動してしまいました。これ、水餃子だったと思うのですが、蒸し状態ですね。
「味坊（神田）」ラムまみれにラム肉料理が食べられるラム肉好きのためのラム居酒屋

これも大盛で食べたいと思った、ラム肉のクミン炒めです。なんでしょうね、ラム肉とクミンの相性の良さって、なんなんでしょうね。きっと苦手な人はダメだと思うのですが、むしろ好きだとこんなに美味しいものはないと思ってしまいました。
「大衆馬肉酒場三村」刺し・焼き・寿司・鍋から一品料理までとにかく馬づくしのウマい店が浦和に爆誕！

実はほとんどの馬肉が生でも食べられらしく、軽く炙ったくらいで食べられてしまうのです。レア感がある肉が好きな人にオススメですね、馬肉！
「ジンギスカン楽太郎（池袋）」珍しいラムタン塩も食べられるし肉厚のラムラックも美味い、ラム三昧の店！

ああ、思い返すだけでもこれは美味しかったです。ジンギスカンとはまた違いますよね、食べ方も。これはワインを呑むべきだったなぁ、と味を思い返しつつ。

ジンギスカンの店ですが、ジンギスカンだけでなく、他のラム料理も楽しめる良いお店です。とても美味しくラムをいただきました。ごちそうさま！！！！！
「永祥生煎館池袋店」焼き小龍包専門店

焼き小龍包は初めて食べたのですが、小籠包とはまた違った美味しさがあるのですね！　皮がモチッとしていて、中はジューシーです。6個は570円、4個は380円。ちょっと小腹が空いた時に食べるのにも良さそう。

レストラン・洋食

洋食の食べ放題という、強烈なジャンルを開拓してしまいました。「モンブラン」は、年に一度は食べ放題しに行きたいですね。

【モンブラン】「このページのハンバーグ全部ください！」大人が心踊らす洋食の食べ放題＆飲み放題で脅威の4,380円に初登頂してきた【浅草】

今回、ベスト3に押したいのがビーフカツレツです。デミグラスソースで食べる、柔らかいビーフのカツ。こいつは美味かった。本当に最高でした。
「ラ・ペスケーラマリスケリア（大手町）」お洒落なスペイン魚介食堂で微発泡のチャコリを飲み1皿500円のタパスを食べる！

自分のチョイスならまずは選ばなそうな場所なのですが、行ってみたらここはオススメ。タパスは500円、ワインもボトルで2,500円と、大勢でワイワイと楽しく過ごすにもうってつけです。何より東京駅から近いのがいいですね！

バー・スナック

ここは主に五反田方面です。というか、五反田ヒルズの店です。2016年は五反田で呑むことも増えました。五反田ヒルズ近辺でハシゴできてしまうし、良い店も多いのですよ！

「FUJII（ふじい）」五反田ヒルズにある肉料理の美味しいビストロ＆バー

隣のお客さんがどうですか一切れとおすそ分けして下さったのが、ポークジンジャー。いやー、美味い、豚肉うまーい！　ここの肉料理はなんでこんなにジューシーで美味いんだー！　お腹が空いてたらライスが食べたくなってしまいます（大盛で）。
「コワーキングスナック」五反田ヒルズにオープンするスナックに突撃してきた！サエコママかわいい＆昭和歌謡の似合うオジさんのオアシスだった

徐々に懐メロをみんなで歌い始めたりして、まるで歌声喫茶のようになりました。カラオケも好きなんですけど、みんなで歌ったり、踊ったりするのも楽しいもんですねぇ。

ランチ・カフェ

ランチで外食することは多くないのですが、築地は早朝から開いている店があり、そこを目標に訪問するのが楽しかったです。しかし、市場の移転でどうなるのか。注目していきたいと思います。

【六本木ランチ】豚組しゃぶ庵の1,000円食べ放題の和食ブッフェがとても良い

揚げ物や焼魚もあって、肉から魚から野菜から、本当に種類が豊富なブッフェでした。しかも、食べている間にも、どんどん新しい料理が追加されていく‥‥1,000円で大丈夫なの、と少し心配になってしまうくらいでした。
「つきじ寿司」築地市場場外の寿司店のカウンターで寿司大盛1,600円を堪能

築地市場場外で寿司でも食べるかとなると、行列しているし、3,000円とか4,000円とかいい値段しますので、いろいろ食べ歩きした後に寿司で〆たい、なんていう時は「つきじ寿司」はオススメだと思いました。ここならぼくも一人でのれんをくぐれそうです。
「ブルーボトルコーヒー六本木カフェ」開放感のある店舗がガラガラで驚いたよ

コポコポコポ。コーヒー豆が、膨らむ、膨らむ。
「ノブレス・オブリージュ（人形町）」貴闘力がオーナーの隠れ家フレンチレストランでランチ → ハンバーグが美味い！

で、ハンバーグですよ。フォークでカットすると肉汁がじゅわりと染み出してきて、美味しいんです。なんだろう、そんなに大きいハンバーグではないんですけど、物凄く満足感が高いというか。かなりの満腹感が夜まで続きました。
【築地で朝ごはん】「鳥めし鳥藤場内店」鳥肉卸専門店のシンガポールチキンライス（カオマンガイ）

ややピンクがかったチキン。これまた柔らかく、どのソースをつけて食べても美味しいです。フォークとスプーンを駆使し、最後の米粒まで完食。また「シンガポールチキンライス（カオマンガイ）」が食べたくなったら、築地に来ようと思いました。
「ホープ軒本舗（吉祥寺）」元祖背脂チャッチャ系のラーメンを20年ぶりに食べた

千駄ヶ谷の「ホープ軒」との関係が気になったので調べてみたところ、ホープ軒系｜東京のラーメン店の系統・系列｜らーめん自由区というページがありました。曰く、この吉祥寺の「ホープ軒本舗」が、元祖である、と。

買い食い

大人だって買い食いしたい！

合羽橋名物「かっぱステーキ」和牛の薄切り肉をぐるぐる巻きにした名物を食べるために肉のさがみ屋を訪問

みんなでパクリ。うーん、美味い。けっこう胡椒がきいてますが、肉々しさに合います。3口でベロリです。薄切り肉を巻くというアイデア、歯ごたえもあって面白いと思いました。
きになるき・大将の案内で築地でぶらり買い食い！吉澤商店のメンチカツと築地鳥藤のレバ串！

ふわわ！　ふわふわ！　外はカリッ、中はふわり、美味しいレバ串ですわー！

東京以外

これまでに挙げた店はほぼ東京23区内の店ばかりです。それ以外に訪れた中で、良かったお店をピックアップしました。

「宇都宮みんみん」焼餃子・水餃子・揚餃子を制覇！1人前230円は安い

まずは焼餃子。小ぶりで軽い食感の餃子です。うんうん、美味しい！

6個だと本当に秒殺ですね。これだと5皿くらいは余裕で食べられてしまうそうなサイズ感と美味しさです。
「網元料理あさまる」旨い生しらすが食べたくなったら東海道線で茅ヶ崎に行ってしまうのが吉！朝採れ生しらすを浴びるほど食べた

生しらす。こんなにハイグレードな生しらすは食べたことがありません。さすが朝採れです。生しらすにそこまで魅力を感じたことはなかったのですが、旨いものを食べると見る目が変わってしまいますね。これは旨い。
「燻製居酒屋いぶし仲町（旧：鳥っぷ）」レバー燻製が美味いので2,000円のボトルを入れておいたら幸せになりそう

燻製3種盛り780円。3人で行ったので、3人で食べやすいように切り分けてくれていました。しっとりレバー燻製、チーズ、うずら卵。どれも燻製の定番だと思いますが、これをちびちびやりながら呑むレモンサワーがたまらないる。特にしっとりレバー燻、これはリピートしたいです。

殿堂入り

ここ数年、必ず年に2〜3回は訪れる店は「殿堂入り」としました。ネタフルでもお馴染みの店ばかりだと思います。リピートしたい店がこれだけあると忙しいですが、でもとても幸せなことだと思っています。予約が取りにくい店も含まれますが、機会があればみなさんもぜひ！

「ゆきだるま中野部屋」激ウマ！120分ジンギスカン食べ放題・飲み放題して4,980円

さらに味付けジンギスカンがオススメなんです。クセのないジンギスカンも美味しいのですが、やはり長く食べ続けていると、味の変化が欲しくなります。そんな時に味付けジンギスカンが最適。ライスにも合います。
「豊田屋」白子とあん肝が山盛りのアノ鍋は2016-17年シーズンもスタート

いつもあん肝1に白子1、つまり2人前で注文するのですが、今回はせっかくの冬の訪れですので多めに、あん肝1、白子2、あんこう1としてみました。これが大将のオススメの比率。ネットでは「痛風鍋」と呼ばれることもあるのですが、なんとも豪快かつフォトジェニックなビジュアルですよねぇ。
「それがし（五反田）」純米酒専門店の5,000円コースで日本酒10酒と完全なる酒のアテを堪能すべし

珍味シリーズ。燻製明太、漬けチーズ、鯖のへしこ、きゅうりの味噌和え、エシャレットのおかか醤油、いぶりがっこ。このタイミングでこれが出てくるのがたまらんのです！
「もんじゃ大木屋（日暮里）」久々の肉のエアーズロック登頂！肉に赤ワインもいいねぇ

レアでジューシーな肉のエアーズロックの薄切りを、ニンニクを絡めて頂くと‥‥ああ、ここはやっぱり天国に一番近い場所、と思います。旨い旨い！