フリーゲーム「細胞神曲」のコミカライズがジーンで始動

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フリーゲーム「細胞神曲-Cell of Empireo-」がマンガ化。発売中の月刊コミックジーン3月号(KADOKAWA)にて、新連載「細胞神曲 -Cell of Empireo.- A certain "0.5"」として幕を開けた。執筆を手がけるのは虫之砂肝。

月刊コミックジーン3月号

月刊コミックジーン3月号

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物語は音羽探偵事務所の調査員・阿藤春樹が、事務所で目覚める場面から始まる。同僚の信濃はコンビニに出かけたようだった。彼が戻るのを待つ間、仕事を片付けようとする阿藤。どうやら次の任務は、“至高天研究所”という新興宗教団体が関係する失踪事件のようだ。阿藤が、信濃の帰りが遅いことを気にしていると、事務所内で異変が起こり始めて……。「真相解明へと登りつめる、バイオサスペンス×アクション」だ。

ジーン3月号の表紙には春園ショウ「平野と鍵浦」が登場。付録として「佐々木秀鳴かけかえカバー」が綴じ込まれている。

ジーン3月号の新連載『細胞神曲-Cell of Empireo.- A certain "0.5"』。

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羊@コミック編集 @hori124_yk

こちらの記事でご紹介いただいております‼️
#細胞神曲CoEAc0ꓸ5 https://t.co/qawjWqhyAm

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