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募集中第39回ローカル リフレッシュ コンベンション

詳細

2025年01月19日 13:00 更新

第39回ローカルリフレッシュコンベンションのお知らせ

開催日時:2025年6月7日(土)〜8日(日)
会  場:長野県北安曇郡白馬村北城11418 
     EN TO EN HAKUBALODGE (えんとえん 白馬ロッジ)
参加定員:50名
申込締切:2025年5月20日 ただし、定員になり次第締め切ります
参 加 費:15000円(1泊2食付)(12歳以下は別料金になります)
 ゲ ス ト: 川端裕人さん

コメント(3)

  • [2] mixiユーザー

    2025年01月19日 17:58

    川端裕人さんの著作一覧 【1】
    小説
    『夏のロケット』 1998年10月、文藝春秋 のち文庫
    『リスクテイカー』 1999年10月、文藝春秋、のち文庫
    『ニコチアナ』2001年6月、文藝春秋、のち角川文庫、
    『The S.O.U.P.』2001年8月、角川書店、のち文庫
    『竜とわれらの時代』2002年10月、徳間書店、のち文庫
    『せちやん 星を聴く人』2003年9月、講談社、のち文庫
    初出:『小説現代』2003年4月号 - 2003年7月号
    『川の名前』 2004年5月、早川書房、のち文庫
    『はじまりのうたをさがす旅 赤い風のソングライン』2004年9月、文藝春秋、「はじまりの歌をさがす旅」(角川文庫
    『今ここにいるぼくらは』2005年7月、集英社、のち文庫
    『みんな一緒にバギーに乗って』2005年10月、光文社、のち文庫
    『銀河のワールドカップ』2006年4月、集英社、のち文庫
    初出:『小説すばる』2005年10月号 - 2006年2月号、2012年に『銀河へキックオフ!!』としてテレビアニメ化。
    『てのひらの中の宇宙』 2006年8月、角川書店、のち文庫
    『星と半月の海』 2006年11月、講談社、のち文庫
    『桜川ピクニック』 2007年3月、文藝春秋、2012年7月、PHP文芸文庫
    青のウルトラマン(『オール讀物』2001年8月号)
    前線(『オール讀物』2003年9月号)
    うんてんしんとだっこひめ(『オール讀物』2002年5月号)
    夜明け前(『オール讀物』2003年1月号)
    おしり関係(『オール讀物』2005年3月号)
    親水公園ピクニック
    『エピデミック』 2007年11月、角川書店、のち文庫、2020年7月 集英社文庫
    『真夜中の学校で』 2008年4月、小学館
    『嵐の中の動物園 三日月小学校理科部物語 1』 (角川つばさ文庫) 2009年7月
    『算数宇宙の冒険 ──アリスメトリック!』 2009年11月、実業之日本社、のち文庫
    『雲の切れ間に宇宙船 三日月小学校理科部物語 2』 (角川つばさ文庫) 2010年5月
    『ギャングエイジ』2011年7月、PHP研究所、のち文庫
    『風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ』2012年3月、集英社文庫
    『12月の夏休み──ケンタとミノリの冒険日記』 2012年6月、偕成社
    『雲の王』 2012年7月、集英社、のち文庫
    台風の目(書き下ろし)
    8月の世界樹(「小説すばる」2011年2月号)
    月光環(「小説すばる」2011年4月号)
    ナーガの雨(「小説すばる」2011年6月号)
    目の壁(「小説すばる」2011年8月号)
    惑星波(「小説すばる」2011年10月号)
    アコウの根(書き下ろし)
    『リョウ&ナオ』 2013年9月、光村図書出版
    『続・12月の夏休み──ケンタとミノリの続きの冒険日記』 2014年11月、偕成社
    『天空の約束』2015年9月、集英社 2018年、文庫化
    『声のお仕事』2016年2月、文藝春秋 2019年、文庫化
    『青い海の宇宙港・春夏篇』 2016年7月、早川書房 2019年、文庫化
    『青い海の宇宙港・秋冬篇』 2016年9月、早川書房 2019年、文庫化
    『太陽ときみの声』2017年8月、朝日学生新聞社
    『太陽ときみの声 明日のもっと未来(さき)へ』 2018年11月、朝日学生新聞社
    『風に乗って、跳べ 太陽ときみの声』2019年12月、朝日学生新聞社
    『空よりも遠く、のびやかに』2021年5月、集英社文庫
    『ドードー鳥と孤独鳥』2023年9月、国書刊行会

  • [3] mixiユーザー

    2025年01月19日 17:59

    川端裕人さんの著作一覧 【2】
    絵本
    『さんすううちゅうじん あらわる!』2012年2月、講談社(絵・高畠那生)
    『いろ・いろ 色覚と進化のひみつ』2024年3月、講談社(絵・中垣ゆたか)

    ノンフィクション
    『クジラを捕って、考えた』1995年5月、PARCO出版、のち徳間文庫、
    『フロリダマナティの優雅なくらし』(1996年9月、筑摩書房)
    『イルカとぼくらの微妙な関係』(1997年8月、時事通信社)「イルカと泳ぎ、イルカを食べる」ちくま文庫
    『動物園にできること 「種の方舟」のゆくえ』1999年3月、文藝春秋、のち文庫、
    『緑のマンハッタン 「環境」をめぐるニューヨーク生活』(2000年3月、文藝春秋)
    『オランウータンに森を返す日』(2000年4月、旺文社)
    『へんてこな動物』(2000年8月、ジャストシステム)
    『ペンギン、日本人と出会う』(2001年3月、文藝春秋)
    『ペンギン大好き!』(2002年8月、新潮社)
    『サボテン島のペンギン会議』(2002年9月、アリス館)
    『「パパ権」宣言! お父さんだって子育てしたい』(2006年7月、大月書店)岸裕司、汐見稔幸共著
    『バカ親、バカ教師にもほどがある ── 子ども化する大人たち』(2008年3月、PHP新書 藤原和博共著
    『PTA再活用論 ──悩ましき現実を超えて』(2008年10月、中公新書ラクレ)
    『8時間睡眠のウソ。 日本人の眠り、8つの新常識』(2014年1月、日経BP)三島和夫と共著
    『「研究室」に行ってみた。』(2014年12月、ちくまプリマー新書)
    『宇宙の始まり、そして終わり』(2015年12月、日経プレミアシリーズ)小松英一郎と共著
    『我々はなぜ我々だけなのか』(2017年12月、ブルーバックス)海部陽介監修
    『動物園から未来を変える ニューヨーク・ブロンクス動物園の展示デザイン』(2019年2月、亜紀書房) 本田公夫との共著
    『科学の最前線を切りひらく!』( 2020年3月、ちくまプリマー新書)
    『「色のふしぎ」と不思議な社会──2020年代の「色覚」原論』(2020年10月、筑摩書房)
    『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(2020年12月、中央公論新社)西浦博と共著
    『ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年消えた絶滅鳥を追って』(2021年11月、岩波書店)
    『カラー版 へんてこな生き物 世界のふしぎを巡る旅』(2022年8月、中公新書ラクレ)
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  • 2025年06月07日 (土) 7日〜8日
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