平井信行さん
元大阪国税局
平井信行税理士事務所 代表
Yuki H1合同会社 社長(CEO)
※掲載当時の経歴です
実務に即実践で取り入れることができる学びが大きかった
Q:MBAに興味を持ったきっかけは何ですか?
国税局に在職中は、大規模法人の調査経験が最も長く、その際に対応する担当役員やマネージャークラスの方々が、MBAホルダーとして活躍されている姿を目の当たりにしたことから、私も企業経営を体系的に学んで今後の仕事に活かしたいと考えるようになりました。
現在は税理士業を行っていますが、企業経営をより深く学ぶことで多角的な視点が養われ、幅広い考え方が身につくのではないかと思ったことが、MBAに興味を持ったきっかけです。
Q:ウェールズ大学トリニティセントデイビッド(UWTSD)を選んだ理由は?
希少価値性から、国内MBAではなく海外MBAで検討していました。
UWTSDのMBAプログラムは、世界各国に分校を置き、認知度が高く認証レベルも世界共通レベルであること、講義が全て日本語で行われるため、言語習得ではなくMBAの本質を学べること、日本にいながら海外MBAの取得ができることから、UWTSDを選びました。
Q:実際に勉強して良かったと思うことは?
これまで培ってきた実務経験と講義で学んだ学術的ビジネス理論を照合しながら、自分なりに課題を解きほぐし、一つひとつ解決して自信を積み上げていくことができました。
また、講義のための予習・復習を毎週怠らず準備して、向上心の高いクラスメートとグループディスカッションやプレゼンテーションを重ねながら新しい発見や視点を習得し、より深度のある知見を増やしていくことができ、UWTSDでMBAを学んでよかったと心から実感しました。
他にも、UWTSDでの勉強は、各科目のプロフェッショナルな講師のもと、公務員としてのビジネススキルを向上させることができ、ビジネスの実践の場で即時活かすことができたのは、大きな強みです。
Q:勉強が大変だった時にどうやって乗り越えられましたか?
グループワーク等で同期を含むクラスメートと、講義以外の休日や仕事が終わった後にWeb会議サービスやSNSを使ってディスカッションを積極的に行い、時として長時間にわたって各人が納得するまで議論を行いました。
様々なバックボーンを持っているメンバーで討議をすることで、グループとしての方向性や意見を導き出すことができ、公務員の業務では味わえないような斬新な達成感がありました。
この経験は、UWTSDのMBAでしか経験できないものと自負しています。
クラスメートの方々には本当に助けていただきましたし、今後も末永く切磋琢磨し合えるすばらしい仲間であると感じています。
Q:MBAを取得して仕事にどのように活かしていますか?
名刺に、英国MBA(経営学修士)と入れています。クライアント等と名刺交換した際に、話題のきっかけになったり、経営について詳しいことをアピールできています。
UWTSDで学んだことについては、例えば企業に対し税務・経営戦略やコーポレートガバナンスの提案など、MBAの学位にふさわしい様々な場で役立てています。
また、UWTSDの卒業生や在学生とのネットワークが今後のビジネスチャンスを広げ、より強く繋がっていくと感じています。
MBAの学位が今後、他の資格との相乗効果を得て仕事により一層活かしていけるものと確信しています。
2023年11月