「停止線の少し手前で止まるクルマ」一体なんのため？ 停止線から“わざと”離れて止まる行為に賛否あり!? 実は「運転が上手い人」とされる理由とは
「道路の停止線」に関する話題がSNSなどで度々投稿されていますが、交差点や信号などで止まる際、「停止線よりも手前で止まる」ことを心がけている人もいるようです。どのような理由があるのでしょうか。
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この手の話題ですぐ「渋滞がー！」と言い出す人は「制限速度にイラつく人」とおなじで、車の運転向いていないから免許を返納したほうがいい。
さらにいえば、まともなドライバーは、たまにいる停止線の手前で停まっている車より、そこら中にいる「停止線をこえて停まる車」のほうを問題視しますね……（停止線越えも渋滞の原因になるが、それは気にしないのも謎だよね。停止線越えされると、渋滞までいかなくても、側道にはいりたい優先側が待たないといけないなんてこともあるんだけどさ。しかも停止線越えドライバ―は、センターラインがない側道から出る時、左によらずに道をふさぐ位置にとまる屑もおおい。むろん歩行者は完全無視）
50年以上昔教習所で番外話で聞いたのは｢停止線前1m以内が正論だが若干手前で停止すると緊急車両が来た時左に寄せ易い、又狭い交差点では左折して来る大きい車が曲がり易くなる等考慮出来れば流れがスムーズになる場合がある、互譲の精神＋α的に私は心掛けています｣私見です。
緊急車両、ショートカットした右折車両を考えると、少し後ろで止めたほうが安全かと…
車間ツメツメにして喜んでいる、下手な人にはわからないでしょうが
論点がもう一つあるはずだ。
複数車線があるところの最も右車線以外でも停止線のはるか手前で止まる車がいるという事だ。
あれはいったい何なのか？ということ。
一つの理由に、アイドリングストップが働いてしまって図らずも手前で止まってしまったがわざわざ再始動してわざわざ少しだけ動きたくない、があると思われるが、
それだけではないと思われるやつがたくさんいる。
現実1m前後で、中途半端な運転や停止をしている者は2車線右車線しか知らず、交差点ダイヤモンドマークまで行かずに右折して斜めにショートカットして走る、見えない交差点でも2m3mと空ける、対向車の左折の際の予防と考える前に自車のアピール
左折で来る車が曲がり切れないのは
その車が下手なだけ、本当に手前過ぎる車はダイヤモンドマーク又は中心まで行かずにショートカットする傾向が有り、歩行者が右ピラーで確認出来ず跳ねそうになる
全ては教範が一番