三菱の記事一覧
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三菱新型「トライトン/L200」をタイで公開予定 日本への導入は!?
2018.10.17三菱は2018年に生誕40周年を迎えたピックアップトラック「トライトン/L200」の新型車を発表。11月9日にタイで初公開します。
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広汽三菱が中国で新型EV「祺智(ツーチー)EV」の生産を開始 航続距離は410km、価格は日本円で約220万円から
2018.10.162018年10月16日、三菱は広州汽車集団、三菱商事、三菱による車両生産・販売合弁会社である広汽三菱汽車有限公司が、湖南省・長沙市でEVの新型SUV「祺智(チーツー)EV」の生産を開始すると発表しました。
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三菱のSUV「パジェロ」が一部改良され発売 人気のメーカーオプションが標準装備になる
2018.10.12三菱はオールラウンドSUV「パジェロ」に人気のオプションを標準装備するなど一部改良を施し、10月11日から販売を開始すると発表しました。
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発売から11年… 三菱「デリカD:5」 新型出さずに売れ続ける理由とは
2018.10.12三菱の「デリカシリーズ」は、2018年で50周年を迎えます。現行「デリカD:5」は、登場から11年目を迎えますが、いまだに売れ続けている理由とはどんなものなのでしょうか。
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世代を超えて愛される? 「ガンダムっぽい」クルマ5選 メカメカしい、まるでモビルスーツ!
2018.09.28クルマのデザインを語る上で、「◯◯っぽい」という表現があります。なかでも「ガンダムっぽい」という表現は、昔から使われるアイデンティティのひとつといえます。
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迫る災害にこの1台 大幅改良の新型「アウトランダーPHEV」全車外部給電可能に!
2018.09.24三菱自動車は、大幅改良した『アウトランダーPHEV』を2018年8月23日に販売。走行性や静粛性、さらに日常の使い勝手が向上した新たな「アウトランダーPHEV」は、どのような進化を遂げたのでしょうか。
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グーグルがルノー・日産自動車・三菱自動車と技術提携 2021年に「Android」搭載を目指す
2018.09.19ルノー・日産自動車・三菱自動車とGoogleは、世界で最も普及しているオペレーティングシステム「Android」を使用し、Googleアシスタント、Googleマップ、Google Play ストアを含む数多くのサービスをユーザーに提供するため技術提携を結びました。
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ミニバンは嫌、でも7人乗り欲しい… 200万円台から選べる話題の「3列シートSUV車」5選
2018.09.19最近、「3列シートSUV車」というミニバンからの乗り換え需要を囲い込む選択肢が登場しています。200万円台から乗れる3列シート仕様のSUVをおすすめ5選で紹介します。
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三菱自 ピックアップトラック年内に新型披露を発表! 国内販売も視野か 生誕40周年迎え
2018.09.18三菱自動車は9月18日、1978年に発売した『L200』(日本名『フォルテ』)を起源とするピックアップトラックが生誕40周年を迎えたことを発表。同時に、2018年内に新型となるピックアップトラックを登場させることも発表しました。新型モデルでは国内販売が復活するのでしょうか?
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三菱自動車「アウトランダーPHEV」を含む計4車種2万1146台をリコール 自動ブレーキ機能など不具合のおそれ
2018.09.14三菱自動車は自動ブレーキ機能などの制御プログラムに不適切な箇所があるとし、国土交通省にリコールを届け出ました。
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三菱 新型「RVR」に予防安全技術『e-Assist』を全車標準装備して発売
2018.09.06三菱はコンパクトSUV「RVR」に予防安全技術『e-Assist』を全車標準装備化すると発表しました。9月6日から発売されます。
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日産 NV350キャラバンやノートなど16車種 3万8533台リコール届け出 始動装置の不具合
2018.09.06日産は2018年9月6日、始動装置に不具合があるとして、NV350キャラバンやノート、ジュークなどOEM供給を含む16車種、計3万8533台(平成28年12月22日~平成30年2月15日製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。
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新型「ジムニー」人気で本格4WDブーム再燃か なぜか自衛隊車両も市場に出回る理由とは
2018.09.06ミリタリーマニアなら、一度は自分の愛車として軍用車を持ちたいと願っている人も多いはず。実際、日本にも軍用車のオーナーズクラブが存在し、様々なミリタリービークルを所有している人がいます。ただ、軍用車は入手も所有も難しいのでは? 今回は、ビギナー向きとも言える軍用車をご紹介します。
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最大約326万円も! 『エコカー減税』と『CEV補助金』でいくら安くなる?
2018.09.01エコカー減税とは、環境性能の良いクルマの税金を減免する制度。いまや国内ラインナップのほとんどが対象車といっても過言ではありません。では、どのクルマがいくらぐらい優遇されるのでしょうか。
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ついにランエボ終焉… 23年の歴史上、最高のスーパーセダンとなったランエボX
2018.08.292007年、三菱自動車は「ランサーエボリューションX」を発売しました。強化したボディに、最高出力280PS、最大トルク43.0kgを発揮する新開発のエンジンを搭載。そして、ランエボ終焉へ向けてカウントダウンが始まりました。
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21世紀の三菱「ランエボ」は走りだけじゃない! ワゴンモデルやEVも登場
2018.08.2621世紀となり、ランエボはランサーセディアがベースの第3世代へと変化し、「VII」「VIII」「IX」が登場。大きくなった車体ながらエンジンを強化し、旋回性能を高めるメカニズムも新たに加え、走りはますます進化していきました。
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「スカイラインGT-R」を凌駕するパワーを獲得 ランエボ第2世代の劇的進化を振り返る
2018.08.23第2世代の「ランサーエボリューション」は、エボIV、エボV、エボVIの3モデルです。この世代では、ワイドボディ化(3ナンバー化)や、パワーアップ、先進の電子制御システムも採用されるなど、大幅な進化が見られます。
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すべては勝つためのエボリューション 三菱「ランエボ」第一世代の変遷を振り返る
2018.08.20三菱自動車の「ランサーエボリューション」は、世界ラリー選手権参戦を目的として誕生しました。“ランエボ”が進化していく様子を振り返ってみましょう。
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キャンプで映える三菱のSUV、「エクリプスクロス」と新型「アウトランダーPHEV」試乗レポート
2018.08.10スタイリッシュなデザインでありながら、ラフロードくらいならガンガン攻められる三菱SUVの2台を色々と使って試してみました。行った先でのe-Bikeとの相性も抜群。キャンプなどのアウトドアにはもってこいのクルマでした。
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三菱 新型「デリカD:2/デリカD:2 カスタム」発売! 安全性能向上でサポカーSワイドに対応
2018.08.02三菱自動車は、「デリカD:2」と「デリカD:2 カスタム」の予防安全技術『e-Assist』の機能装備を一部改良し、新たに発売します。
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三菱 新型「アウトランダーPHEV」はランエボXとの共通部品も! エボDNAを受け継ぐ理由とは
2018.07.20三菱「アウトランダーPHEV」の2019年モデルに試乗。改良前との乗り心地比較は「音」がポイントなのです。
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シエラも登場した2代目「ジムニー」、歴代モデルの中で最も老若男女に愛された名車
2018.07.02歴代ジムニーの中でも、もっとも人々の心に強く残っているモデルと言えば、2代目なのではないでしょうか。1981年に登場したSJ30は、基本的なメカニズムは先代から受け継ぎながらも、どこかジープの模倣でしかなかったジムニーに、デザインでも性能面でも確固たるオリジナリティを与えていきました。
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新車は人気が無いけど中古で人気!? おすすめクルマ5選
2018.06.30新車販売時に人気のクルマは、中古市場でも高値が付いています。では、新車時にあまり売れていないけど、中古車だと人気があるクルマにはどのようなの傾向があるのでしょうか。
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スズキ 初代「ジムニー」が四駆を庶民のものに! 特撮ヒーローの車として子供からも人気
2018.06.29いまや「ジムニー」は、どのカテゴリーも属さない唯一無比のモデルとなりましたが、その歴史は1970年に始まりました。初代ジムニーである、LJ10型の誕生です。