学研全訳古語辞典 |
たき-ぎ 【薪】
名詞
①
まき。燃料として用いる木。
②
「薪能(たきぎのう)」の略。陰暦二月、奈良興福寺の法会(ほうえ)のときに、夜、南大門前の芝生で薪をたいて演じられた能。
かま-ぎ 【竈木・薪】
名詞
たきぎ。
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①
まき。燃料として用いる木。
②
「薪能(たきぎのう)」の略。陰暦二月、奈良興福寺の法会(ほうえ)のときに、夜、南大門前の芝生で薪をたいて演じられた能。
たきぎ。
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