サンワサプライ(SANWA SUPPLY)のゲーミングキーボード 人気売れ筋ランキング

【デザイン】 黒キーが渋い。 【キーピッチ】 可もなく不可もなく。 【ストローク】 ちょうどいい。 【キー配列】 可もなく不可もなく。 【機能性】 シンプル。 【耐久性】 まだ不明 【総評】 PCの買い替えと共にキーボードを新調したかったので購入。 シンプルで安価だが、ピカピカ光るのではなくうっすらキーが光るのを探していた。 この製品は明るさや光の色を変更できるのが良い。 自分の希望の光り方ができるので十分満足している。

【デザイン】 好きなデザインで、バックライト付なので、 これにしました。 【キーピッチ】 至って普通だと思います。 【ストローク】 個人的には、もう少し短くても良いかな？ 【キー配列】 一般的です。 【機能性】 特殊な機能を使っていませんので無評価。 【耐久性】 数年使ってますが、問題ありません。 強いて言うなら、キーボードの印刷が薄くなって来たかなぁ？ 【総評】

パームレストの必要が無い、背の低いタイプのものが欲しくなったので購入しました。 ここ10年ぐらいのキーボードは Filco の Majestouch FKB108M/JB(茶軸)、SANWA SUPPLY のSKB-MK1BK(ALPSスイッチ)を利用していました。 【デザイン】 パット見は普通のキーボードですが、フレームレスのコンパクトな形状で、すっきりしています。 ただ、LED がキーの上側についてる為、光量を抑えて光らせると下半分が光らなくて若干ダサいです。 また、ファンクションキー等で LED の調整をする為に特殊な記号が付いてますが、それもダサいですね。 【キーピッチ】 フルサイズでまったく問題ありません。 ただ、フレームに埋もれてた部分(外周や矢印キー部分)を押そうとする際に、キーキャップのすそが若干指に引っ掛かります。 【ストローク】 3mm ストロークに、1.5mm が作動点と、一般的なメカニカルよりも短いですが、青軸のためか特に違和感はありません。 クリック感の無い赤軸の場合は、意図せず入力されてしまうかもしれませんね。 押し込んだ際の音も「ガチャガチャ」というよりは「パチパチ」という感じで、思っていたより上品な音です。 ただ、きっちりと音は出ますので、オフィスでの利用は無理だと思います。 なお、アルミフレームですがあまり剛性は無いのか、強く押し込んだ場合は普通にたわみますが、よほど力強くバンバン打たない限りは問題ないでしょう。 【キー配列】 きわめて普通です。 キーの形がおかしい、ということもありません。 【機能性】 特別な機能としては LED のパターンぐらいでしょうか。 別にマクロ機能やメディアコントロールは必要ないので問題ありません。 【耐久性】 買ったばかりなので、未評価です。 ただキーキャップは印刷のようなので、耐久力に不安があります。 また、キースイッチが特殊な為か、替えのキーキャップがあまり売られて無さそうなのが残念です。 調べた限りメンブレン様の形状1種で、印字と無地の2種類しかありませんでした。 Cherry 軸のように流行してもっと増えてくれる事を祈ります。 【総評】 おそらく DAREU の OEM 品で、多色 LED が搭載されている類似品などもありましたが、中国直よりは良いかなと思いこちらを購入しました。 今のところチャタリングも無く、背が低くてパームレストの必要の無い打ちやすい良いキーボードです。

ロジクールの安価なメンブレン式（K370s）からの買い換え。メカニカルキーボードの所有は随分と久しぶりになります。 先に問題点をひとつ挙げておくと、メカニカルキーボードに付きものの、キーを勢いよく押下した際の「キィーン」という金属音がわずかにします。もっとも、その音はかなり小さめで、自分は気になるほどではないですし、十数年前に使っていたFILCOの古いメカニカルよりはよほど静かです。部屋にBGMでもかかっていれば聞こえないレベル。ただ、完全に無音じゃないと嫌だ、という人には薦めません。 【デザイン】 この種のメカニカルキーボードの中ではかなりコンパクトな部類に入ると思います。ゲーミングキーボードを謳っている製品は、厚みがあってパームレスト必須（付属）となっているものが多いですが、これは薄型で奥行きも短め。それでいてフルサイズのキーがしっかり収まっています。 色はややマットな感じのダークブラックで質感もまずまず、サンワサプライのロゴもカーソルキーの上に控えめに収まっており好印象。 【キーピッチ】 【キー配列】 標準的。Fnキーも邪魔になりにくい位置にありますし、スペースキーの幅も十分と思います。 【ストローク】 通常の赤軸の深さだ思います。個人的に、ノートPCのパンタグラフ式に慣れ過ぎて、指を持ち上げる動作が鈍くなってしまっていたのですが、意外とすぐに馴染むことができました。 赤軸ゆえ、クリック感が控えめな代わりに、独特の吸い付くような感触があり、キートップのしっとりした感触と相まって、打ち心地はこの価格帯の製品としてはかなり上出来と感じました。 ただ、上述の金属音の問題がありますので、星の数はひとつ減らしておきます。 【機能性】 光ります。が、色は白色だけで、プリセットされたパターンとその速度、光量を設定するのみのシンプルなもの。パターンは、左右に波打つ、押下したキーが光る、押下したキーの周りが順番に光る、全体が点滅、全体が常時点灯、完全消灯など。 これらは、Fnキーとファンクションキー、カーソルキー等の組み合わせで設定でき、ソフトウェアは用意されていません。余計なソフトは入れたくない、過度な光量はいらない、という自分のようなユーザーにはこれくらいが丁度いいです。 なお、Windowsをスリープから復帰させる際、特定のキー（EscやBackspace、Del、Tabなど）でしか反応しないので注意が必要です。マニュアルに記述はなく、理由はよく分かりません。珍しくない仕様なのかもしれませんが、自分は初めて経験しました。 ケーブルは、キーボード側がMicroUSB端子で着脱可能になっており、デスクから外に持ち出して掃除する際などに便利です。ただ、この端子部は少し奥まった位置にあり、なおかつ付属ケーブルにあわせた細めのスペースしか空いていないため、別のケーブルでは刺さらない可能性があります。付属ケーブルの長さは1.5m、これより延長する場合はUSB-Aオス〜メスの延長ケーブルを使用した方がいいと思います。 【耐久性】 まだ使い始めたばかりなので、気付いたことがあったら追記します。星は未評価にします。 【総評】 1万円未満でこの水準に達しているのは立派。メカニカルキーボードが欲しいけど、大げさで高価なゲーミングキーボードはちょっと、という人には十分お薦めできます。サンワサプライというと、廉価で地味なオフィス向け製品という印象が強いですが、掘り出し物的なものが結構あって、感心することが多いです。 Amazonのマケプレにもサンワダイレクトからの出品がありますが、やや高価なので、本家サイトでの購入をお薦めします。自分は貯まっていたTポイントを使ってYahoo!ショッピング内のサンワダイレクトで購入しています。

はじめてのメカニカルキーボードとして、こちらの商品を買いました。 確かにパンタグラフ式と違い、不自然な跳ね返りはありませんが、赤軸ということもあって、キータッチが柔らかすぎます。 少し指が当たっただけで入力されてしまうので、ミスタッチが多くなります。 また、キーのトップの面積が狭くて打ちにくいです。 キーの形が上に向かって狭まっていくのですが、狭め過ぎなので面積がせまく、キーをうまく叩けないこともあります。 また、キーを叩く音も、カチャカチャして少し安っぽいです。 後日、ロジクールの2万円のキーボードを買いましたが、やはり値段に比例するのか、そちらのキーボードの方が打ちやすく、打つ感触も高級感がありました。