Thermaltake(サーマルテイク)のゲーミングキーボード 人気売れ筋ランキング

【デザイン】 普通のデザインです。キーの質感はまあまあです。キー以外の部分はいかにもプラスチックな感じですが、イルミネーションに目をひかれるのでまあ良いのではないでしょうか。付属のマグネット式のアームレストは広々していて実に良いです。 【キーピッチ】 普通に打ち込みやすいです。ファンクションキーやエンターキーその他のキーの位置も普通に使いやすいです。 【ストローク】 青軸メカニカルキーボードとしてはちょうど良いと思います。若干の軽さは感じます。 打鍵音も程よいです。 【キー配列】 普通のキー配列です。右上部分に独自のコントロールボタンやオーディオボタンが配置されていますがほとんど使いませんでした。BSキーの表示が「←」なのが個人的に気に入らないです。 【機能性】 コントロールアプリがWindows11に対応していません。スマホアプリでコントロールすれば良いと思ってスマホにインストールしたらPCのコントロールアプリと連動するタイプだったので結局使えませんでした。なので設定や操作はメーカーホームページから106ページあるpdf（英語）をダウンロードしてにらめっこしながらキーボードで直接行います。 パソコンにはUSBを２つとオーディオ出力のプラグを指します。キーボードにUSB端子が一つあってマウスを刺すことができます。またイヤホン端子もありますがキーボードの背面中央にあってイヤホンを外したあとにケーブルがキーに引っかかりやすいです。イヤホン端子は側面の方がありがたいと思いました。 【耐久性】 まだわかりません。キー交換用の工具が付属しているのでキーについては交換が前提のようです。 【総評】 ケースがthermaltakeなので値段も手ごろだし購入しました。今時の中華クオリティ（製品は良いが、サービスが手抜き）です。

打ち込んだ際の感触は王道的で個人的には一番しっくりくるタイプです。デザイン的には悪くなく良くありがちなスタイルですが質感はやや乏しいです。機能面はソコソコ充実していて操作面のアシスト的な役割のボタンやUSBポート、イヤホンジャックも完備されてます。ゲーミングキーボードの醍醐味の一つであるイルミネーションもバリエーションが結構豊富なので演出面でも楽しめます。またアプリを介してスマートフォンからでもチューニングできるのでカスタムに関してもうまく仕上がっていると思います。また付属品として交換用キーキャップやキーキャップ引き抜き工具、パームレストもあるので好みに合えば活用できます。根底はしっかりしてるので耐久面も期待が持てるかもしれませんが使い方というか入力スタイルでかなり左右されるところなので何とも言えません・・・m(__)m 以下、本製品の主な特徴になります。 KB430 日本正規代理店品 保証2年 キースイッチ:Cherry MX Blue RGB 日本語配列 108キーボード カスタマイズ可能なRGBバックライトを搭載 専用アプリによりスマートフォンからもコントロール可能 Nキーロールオーバー、アンチゴースト機能に対応 Windowsロック機能対応

購入から3年ほど経過しましたので使用感など ほぼ毎日オフィス用途・ネトゲ等で多少ハードに使用してきました(1日6時間超) キーボード ・キーの裏にあるバックライトでキーの文字刻印が光るため、朝方や夕方など手元が暗くなり始める 時間でもしっかりと視認してタイピングすることができました ブラインドタッチが出来ない私にはとても便利でした ・左手側にあるT1〜T6のホットキーですがネトゲで非常に便利でした Ctrl+Pなど片手の通常使用では指が届かないキーにもショートカットが割り当てられるため ショートカット割当に余裕がありました また、このキーはキーボード上にあるM1〜M3でプロファイルが即時に切り替えられるため 最大18キー増えるのと同じで非常に有利です (フリーソフトのソフトマクロはチート対策ツールなどで弾かれがちですが このキーボード(と設定ソフト)が弾かれることはありませんでした 新旧7タイトルほど) 私はM1M2をネトゲ、M3をオフィス用途に割り当てていましたがもうこのキーボード無しでは 仕事をしたくないと思えるほどです ・使用後まもなく特に使用頻度の多いCtrlキー周辺の刻印ハゲなどが起こりました 使用に問題のない範囲ですが気にする人は気にするレベルです ほとんど押す機会のなかったテンキー周辺は現在でも綺麗です ・ストロークやピッチなどは個人の好みがあるかと思いますので割愛 一般的なキーボードです マウス ・ごく一般的な6ボタンマウスです 使用2年目にしてライトがつかなくなりました 使用3年目にして左クリックが効かなくなりました マウスはライトの有無に左右されないのでライトはどうでもいいのですが スイッチ部分の耐久にやや難があるのかなといった感じです サイド2ボタンはそれぞれCtrl+C Ctrl+Vを割り当て使用頻度高めで使用していましたが 現在も軽快に動作しています 総評 当時5000円ほどで購入しましたがキーボード4000円マウス1000円と考えれば アタリの買い物だったのかなと思います PCデビューして初めてキーボードとマウスを購入される方にはオススメできます もっと上を目指したい方はマウスのみ買い換えるとより良い結果が得られるでしょう

キーはおしやすいです。enterキーがちいさいです。LEDは明るくていいです。