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Astell&Kern A&futura(エーアンドフーツラ)のデジタルオーディオプレーヤー(DAP) 人気売れ筋ランキング

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> > > A&futura(エーアンドフーツラ) デジタルオーディオプレーヤー(DAP)

3 製品

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A&futura
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スペック情報
記憶媒体 記憶容量 再生時間 ハイレゾ  Bluetooth  バランス接続 
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記憶媒体 記憶容量 再生時間 ハイレゾ  Bluetooth  バランス接続 
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お気に入り登録32A&futura SE300 IRV-AK-SE300 [256GB Platinum Silver]のスペックをもっと見る
A&futura SE300 IRV-AK-SE300 [256GB Platinum Silver] 15位 4.68
(5件)
2件 2023/6/ 9  内蔵メモリ
microSDカード
256GB 12時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
USB DAC機能: デュアルアンプ: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:76.45x139.45x17.6mm 重量:317g 歌詞表示機能: 日本語対応: タッチパネル: 液晶サイズ:5.46型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:Platinum Silver 
【特長】
  • フルディスクリートR-2R DACと独自開発FPGA、Class-A/AB Dualアンプを搭載したプレミアムラインのオーディオプレーヤー。
  • 高出力時のノイズ低減を向上させるアンプ技術を搭載。ノーマルゲインとハイゲインの2段階ゲインコントロールに対応し、さらなる高出力化を実現。
  • オーディオ出力インターフェイスを通して、原音に近いオーディオ再生を実現するサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5原音に忠実で音質がいいとはこういうこと

AK PA10と4.4mmバランス接続で3ヶ月ほど使用した感想です。 イヤホンは主にゼンハイザーIE900で、アンプはA級、NOSで使用しています。 【デザイン】 メカメカしていて、ずっしりと重い。所有欲を満たしてくれるデザインです。 【携帯性】 重くてちょっと嵩張りますが、音質を考えるとこんなものかもしれません。 【バッテリ】 A級で駆動すると消費が非常に激しい。目に見えて減っていくのが分かります。 【音質】 今まで色々聴いてきましたが、群を抜いてモニターライク、変な味付けなく原音に忠実、ここはこういう感じに鳴って欲しいと思う通りの音が出る感じです。DAP単体でもSE846などと組み合わせれば非常にいい音を出してくれますが、AK PA10との組み合わせは音質を更に1クラス以上引き上げてくれます。ノイズの少なさを指摘されている方がいますが、多段構成ではICケーブル次第でノイズは増えます。ただ、ノイズがのってもアナログな感じというか、嫌にならないノイズののり方をします。ちなみにお気に入りのICケーブルはeイヤホンラボのAzul Short cableです。 【操作性】 AKのUIはアンドロイドベースなのになぜか使いにくさを感じます。 【付属ソフト】 評価なし 【拡張性】 aptX HDやLDACに対応しているのでワイヤレスでも高音質で聴けますが、AK PA10と多段構成で使用していますので全く恩恵を受けていません。 【総評】 大きく持ち運びに不便ですが、とにかく音が良くて満足しています。 特にAK PA10との組み合わせは音質的に非常にいいので、一昔前の多段構成が苦にならない人にはお勧めです。

5圧倒的なノイズレスとR2Rの自然な音色

【デザイン】 スッキリとしていてシンプルで使いやすいと思います。 【携帯性】 大きすぎず重すぎずで音質を考えると十分コンパクトと思います。 【バッテリ】 消費が激しいですね。特にA級だと8時間持つかどうかかと。 【音質】 R2R式のDACというのが一番の特徴だと思いますが、ESSやAKとは違った自然な音色が素晴らしいです。他のDAPでは脚色が強すぎたり、デジタル的な煩さが気になったのですが、こちらはノイズレスと自然な音色を高い次元で両立しており、とても気に入りました。 正直、SP3000よりこちらが好みの方もいるのではと思います。 【操作性】 ローカル音源を再生するには問題ありませんが、ストリーミングはもっさりです。 TIDALは十分使えます。それ以外は利用していないので無評価です。 【付属ソフト】 無評価です。 【拡張性】 ソフトウェアとしては、AKの独自OSであるため拡張性は限定されています。 Openサービスとして、Roon Arc, TIDAL, Spotify, Amazon music, Moov, Qobuz, Deezer, FLO, Apple Music, KKBOX、AWAなどに対応しています。 HW的には拡張性はないのですが、一応USB-DACとしての利用や、トランスポートとしてUSB接続 or S/PDIF(3.5mmジャックが光ミニプラグ対応)に対応しています。 【総評】 全体としては、シンプルで音が良くとても満足しています。 派手さはないのですが、R2RのDACが好きな人には刺さる、と思います。 また、アユートではバッテリー交換サービスが手頃な値段で提供されているため、長く使えるDAPと思ます。

お気に入り登録3A&futura SE300 Titan IRV-AK-SE300-TI [256GB Titan]のスペックをもっと見る
A&futura SE300 Titan IRV-AK-SE300-TI [256GB Titan] 67位 -
(0件)
0件 2023/9/29  内蔵メモリ
microSDカード
256GB 12時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
USB DAC機能: デュアルアンプ: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:76.45x139.45x17.6mm 重量:325g 歌詞表示機能: 日本語対応: タッチパネル: 液晶サイズ:5.46型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:Titan 
【特長】
  • フルディスクリートR-2R DACと独自開発FPGA、Class-A/AB Dualアンプを搭載したデジタルオーディオプレーヤー。「グレード5チタン」採用の限定生産モデル。
  • 独自開発のFPGA(Field Programmable Gate Array)により、OS(オーバーサンプリング)/NOS(ノン・オーバーサンプリング)モードに対応している。
  • 新世代アンプ技術により2段階ゲインコントロールに対応。「TERATON ALPHA」サウンドソリューションにより、原音に近いオーディオ再生を実現する。
お気に入り登録25A&futura SE180 SEM1 AK-SE180-SEM1-MS [256GB]のスペックをもっと見る
A&futura SE180 SEM1 AK-SE180-SEM1-MS [256GB] 81位 4.26
(3件)
1件 2021/4/26  内蔵メモリ
microSDカード
256GB 10.5時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
USB DAC機能: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:77x137x19.9mm 重量:380g 歌詞表示機能: 日本語対応: タッチパネル: 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:Moon Silver 
【特長】
  • 異なるオーディオ特性を持つDACモジュールを使って、Hi-Fiグレードのサウンドをカスタマイズできるハイレゾ対応オーディオプレーヤー。
  • デフォルトモジュールの「SEM1」はプレミアムホームオーディオ機器に採用される8ch DACのESS社製「ES9038PRO」をシングル構成で搭載。
  • 主要回路を一体化したサウンドソリューション「TERATON ALPHA」の採用により、オーディオ品質が向上。
この製品をおすすめするレビュー
5最高のデザインと音質

【デザイン】 最高です。角張った筐体でありながら、ボリュームダイヤルに繋がる曲線も取り入れられていて、非常に美しいです。モジュールの部分が出っ張っているように見えるかもしれませんが、画面がついているときには上下のベゼルがほぼ均等になるので、個人的には気にならないし、むしろアクセントになっていて好きです。背面は鏡のようになっていて、こちらも高級感がありますが、指紋はかなり目立ちます。 【携帯性】 重い上に角張っているので、手に持つと刺さります。ポケットに入れて歩くには相当分厚い生地でないと突き破りそうです。机上に置いてじっくり聴くのが良いですね。もっとも、デザインや所有感と引き替えですので、全く問題ではありません。 【バッテリ】 4.4mmバランスの使用では、満充電から1時間ぐらいは100%表示のままで、その後みるみる減っていくので、残量表示はあまりあてになりません。とはいえ1日2〜3時間の使用ならば、2日に1回の充電で十分です。 【音質】 最高です。他社製品はハイエンド機になると、低音を強調したり味付けが濃くしたりしがちですが、本機は原音を忠実に再生してくれます。デフォルトのSEM1、オプションのSEM2と共通して、解像度は非常に高いです。その上で、SEM1はやや硬質な音で、空間表現に長けている印象です。一方、SEM2はやや柔和な音で、音が塊で投げ込まれてきます。よって、音数が多くハイテンポの曲はSEM1、音数が少なくローテンポの曲はSEM2が合っているなと思います。また、仕事で疲れているときはSEM2の方が聴き心地が良かったりします。結局は気分で付け替えることになるのかなという感じです。 【操作性】 値段を考えると、処理能力は物足りないのが正直なところです。画面が大きく綺麗なだけに、余計にもっさりに感じます。DAPにこの金額を出せる人は、スマホもそれなりの性能の物を使っているでしょうから、最低でもスナドラ700番台程度の処理性能は欲しいところです。今後はバッテリー持ちとの両立が課題でしょう。 それから、側面のマルチファンクションボタンですが、ボタンを押し間違えないメリットと引き替えに、複数曲飛ばしたり戻ったりするためには、一瞬間を置かなければならないデメリットがあります。ポケットに入れて持ち歩く機種ならまだしも、机上に置いて使うことの多い本機なら、メリットよりデメリットの方が上回っているような気がします。 【拡張性】 なんと言ってもDACモジュール交換式である点ですね。複数の音質を楽しめるので、長く使えると思います。 あとはサブスクにも対応している点。ただ上述の通り処理速度は遅いです。それから「BT SINK」と呼ばれるレシーバー機能。こちらも便利ではありますが、たまに音が途切れるもので、ウォークマンと比べて完成度は高くはありません。これらはおまけ程度ですね。 【総評】 当方は長らくウォークマンを使ってきましたが、ZX507の完成度が低いこと、WMシリーズの後継が出ないこと、そしてAKが4.4mmに対応したこと等が重なり、AKに乗り換えました。 乗り換えて不便になったこととして、上述した側面物理ボタンとBluetoothレシーバー機能の性能の低さがあります。あと驚いたのですが、複数のアルバムを連続して再生できないのは面倒に感じます。シングル曲のプレイリストも作る方が良いですね。 しかし、なんと言ってもデザインと音質が最高で、全てのデメリットを上回る価値があります。これらは大正義であり、これらに満足できるならば買う価値があります。 よって、総合的には満足ですが、今後はデザインや音質以外の細かい部分を改良していってほしいと思います。

4宅内DAPの金字塔(銀字塔?)

【デザイン】 ルックス的には美しいが、角がトゲトゲなので、ケース必須でコストがかかる。 【携帯性】 重いので頻繁に持ち出すのはナシ。 【バッテリ】 わりと減りは早いが、充電も早いのでそれほど気にならない。 【音質】 良いが、コスパは悪い。 【操作性】 ソフトウェアの品質は良好。 【拡張性】 DAC交換出来るが、硬過ぎて交換作業が重労働。 【総評】 とにかく重くて外に持ち出す気が失せてしまう端末。 音質は良いが価格を考えるとコスパは微妙。 追記 基本的に、宅内DAP、という印象 ミニマリストで、スピーカーもアンプも持っておらず、DAPに最高音質を詰め込むタイプには最適 特にDACにAK4497を利用出来るという圧倒的なメリットもあり、音質面で文句を言う人はいないだろう 個人的にはoニーの重量上位機種とこちらなら、こちらの方が好みだ、「宅内DAPとしては」

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