パナソニック DIGA(ディーガ)のブルーレイ・DVDレコーダー 人気売れ筋ランキング

TV視聴画面から録画再生一覧への画面切り替えが早くてストレス無く使える。 再生場面を時間指定して数十分進めたり、遅らせる機能がないのが不便である。

同機種の203をずっと考えていましたが、204が発売され、値段も納得で購入しました。全然使い勝手もよく買って正解でした。

今まで使っていたものより機能が増えていて低価格 満足です コストパフォーマンスがいいと思います

【デザイン】 レコーダーらしいレコーダーの見た目。我が家は収納して置いているので気にしてない。 【操作性】 ボタン配置が今まで使ってきたのと違うので今はオロオロしてます。まぁ慣れるまで我慢するしか無い。慣れたら問題無いでしょう。 【録画画質】 最高かと思います。 【音質】 問題無しです。 【録画機能】 1TBって想像してたより余裕あるんですね。 【編集機能】 【入出力端子】 【サイズ】 【総評】 お部屋ジャンプが便利で嬉しい。

【デザイン】 シンプル 【操作性】 過去のパナソニック製のレコーダーと同様 【音質】 よくわかりません 【録画機能】 問題なし 【編集機能】 使用しません 【入出力端子】 問題なし 【サイズ】 過去のパナソニック製のレコーダーと同じサイズ 【総評】 15年前くらいからのパナソニックのレコーダーからの買い替えなので操作やサイズ感などは特に問題ありませんでした。録画だけできれば良いと思って、シンプルで手頃な商品を探していたので丁度良い商品でした。比較商品がかなり昔のものなのでそれに比べたら便利な機能が増えてました。スマホで録画した動画を外で見れる機能は今は当たり前なのかもしれませんが感動しました。

ディーガを歴代使用しており、年代を重ねるごとに進化している。操作性も向上していて、処理速度もアップ⤴️している。

長年使っていた内臓HDD容量500GBのディーガが容量一杯になり、ハードディスク接続も考えたが、機能的に何かと不便なので、新規購入することにした。 HDD500GBに比べ、容量が倍になり、録画しごたえがある。（“高画質”で録画し続ける場合は物足りないかも？） 録画モードは、1.5倍〜15倍録モードを選べて便利。 音声付き早見再生が、2.0倍/1.6倍/1.3倍から選べて結構便利。

価格を含めて全てパーフェクトです ネット対応のBlu-rayレコーダーをお探しならお勧めします

ワンランク容量が上の3TBモデルや4K対応モデル等と比較して悩みました。 なお、Panasonic製ブルーレイレコーダーは、当機種含む2024秋モデルから、メーカー価格指定制度の対象になってるので、大手量販店等ではほとんど値引きはなく、ポイントが5%つく程度が精々となります。 私はヤフオクで新品未開封品を1万円引きで偶然購入しましたが、量販店のレシートがあると、機器をネットに繋ぎ、Panasonicのサイトで登録することで、メーカー保証期間が、1年から3年に延長となるので、どちらが得だったかは定かではありません。 ○2x303との比較 単純に容量が3TB、2TBの違いだけでなく、全録時に、BS放送を5chまで選択可能か、2chまでしか選択できないかの違いもありました。大多数の方は、6ch全て地上波に振るので、影響ないと思いますが念のため記載します。 個人的に残念だった点は、全録6ch中、2chは内蔵HDDにしかどちらも保存できません。そのため、2024秋モデルから外付けHDDが最大8TBまで対応となったので、合わせて購入して、内蔵2TB ＋ 外付け8TB ＝ 計10TBにしたものの、外付けに録画指定できる4chは劇的に録画容量が増えたものの、2chは微増に留まっています。これなら最初から内蔵3TBの2x303を買うか、4TBの外付けHDDを買っても良かったかなと思いました。 具体的には、2倍モードで、4chは20日間の保存期間、2chは8日間の保存期間となりました。なお、メーカーカタログ等で表記されている最大録画時間は、最大圧縮率の15倍であり、この画質ではニュース等であってもノイズが酷く見るに耐えません。個人的主観になりますが、8倍でもきつく、40インチ以上のテレビをお持ちの方は5倍以上に設定しないと見る気が起きないと思います。その場合、内蔵HDDの2TBのみだと1週間持たない位、5日分程度しか保存できませんでした。 ○4K対応モデルとの比較 4K放送自体がBS4KのNHKが2放送から1放送に統合されたり、4、5年前と比べて大分下火になっていること、4K非対応モデルと比べて価格が倍近く違うことから選択肢から外しました。 しかし、購入後に改めて比較してみると、HDRの対応有無、Ultra HD Blu-rayが視聴可能なこと（私は『カリオストロの城』しか持っていませんが）、スマホアプリのどこでもディーガ視聴時に4K対応モデルは1080pまで対応、それ以外は720pまで対応と割と差がありました。 特に、差異が大きいのは、HDRの部分です。私の場合、PanasonicのGZ2000 55インチを視聴用テレビとして主に使用していますが、2019年のフラグシップモデルだったこともあり、テレビでDRモードで録画したものと、本機種で全録で最高画質で録画したものを見比べると、画質うんぬんというよりも、色味が酷く冷めたように感じられます。コントラストがないというか、のっぺり感が強めです。いずれにしろ、最終的にはテレビに映すのだから、テレビ側で補正をかけるから問題ないだろうと勝手に思ってたので、この点は盲点でした。テレビとレコーダーの格は揃えた方が無難でした。 Ultra HD Blu-ray非対応はあらかじめ知っていましたが、今後3Dブルーレイと同様に絶滅危惧種になった際に、もしかしたら対応モデルの価値が上がるかもしれなかったなと、後でやや後悔しました。 どこでもディーガでの視聴は、720pでもスマホの場合は問題なかったです。非常に綺麗でした。影響があるとすればタブレットでの視聴時だと思います。 ○まとめ 長々と書きましたが、これまで録画機は、torne、nasne、テレビでの外付けHDDへの録画しか使って来なかったので、『全録』には感動しました。YouTubeで瀬戸弘司さんが視聴体験が劇的に変わると仰ってましたが正にその通りでした。ちなみに、瀬戸さんは東芝のREGZAタイムマシーンでの経験談でしたが。 8日間録画が保持される設定にすると、過去1週間分の番組表がいつでも見られるので、ネットで話題になった番組を後から視聴したり、朝のニュースを倍速で気になるトピックだけ視聴したり、有名な音楽番組では『シーン再生』で自分が興味のあるアーティストの出演シーンだけを再生もできます。 一定期間経っても保存しておきたい番組は、過去番組表から録画ボタンでワンタッチで取り分け可能です。ドラマ、アニメ等はタイトル先頭の何文字かで自動判別し、まとめて取り分けも簡単にできました。 最近はテレビのみで録画が可能なので、レコーダーがあまり売れず、新モデルも2、3年置きにしか発売されないようですが、専用機には専用機ならではの良さがありました。また、実家の10年以上前のレコーダー等と比べるとリモコンでの反応速度も段違いに早く、起動も操作もサクサクでした。 定価6万7千円ならば買っても後悔しないと思います。

【デザイン】 昔と比べとてもコンパクトでスマートなデザインです。 【操作性】 UIが旧機種と比べ変更があり、使いやすくなったとのことですが、あまり差異は感じられませんでした。 登録プロフィール人数も６人まで登録できます。 リモコンも変わり、ネット操作のアプリに近い感じになっています。 【録画画質】 特に不満も無く、放送寺と同じ状態で観られます。 【音質】 画質と同じように特に不満も無く、放送寺と同じ状態で聞こえます。 【録画機能】 迷わず簡単に録画できます。 【編集機能】 よく分からないので無評価とします。 【入出力端子】 必要十分な端子が揃っていますが、欲を言えばHDMI端子がもう一つほしいかな。 【サイズ】 充分コンパクトで、設置場所に困りません。 【総評】 VODiへの対応がなくなったことは利用者にはとても残念なことです。 外付けHDDがTB→8TBに増えたみたいですが,増設する必要の無い人間にとってはどうでもいい話でしかありません。（そもそも内蔵2TBでも使い切る自信がほぼない） 旧機種（DMR-2X202）から機能面で大きな進化が感じられず、ちょっと残念で買い換えなくても良かったなと言うのが本心です。

【デザイン】 スリムなデザインで良いと思います。 【操作性】 以前より、panasonicの全自動録画レコーダーを使用しているので、特に問題はないです。 【録画画質】 全自動最長日数にするためには１５倍録画にしなければならず、さすがに画質が荒いので、7倍録画にして使用してます。 【音質】 テレビが高機能機ではないので、特に問題なし。 【録画機能】 全自動録画は楽です。 【編集機能】 最低限の編集しかしないので必要十分です。 【入出力端子】 問題なし。 【サイズ】 コンパクトで良いと思います。 【総評】 以前使っていたレコーダーは２年弱でブルーレイレンズがダメになりダビングできなくなってしまったので、本製品は長く使えることを願います。 以前の機種とＵＩが少し変わりましたが直感的に使えるので問題ないです。

【デザイン】 デザインは良いが、やや横幅がある。 【操作性】 仕方ないが、リモコンのボタンが多すぎて迷ってしまう。慣れたら問題無いと思う。 【録画画質】 通常画質は全く問題無い。 15倍はさすがに粗いが見れないことは無い。 【音質】 良い。 【録画機能】 簡単に設定出来る。 【編集機能】 良い。 【入出力端子】 過不足無し。 【サイズ】 横幅は結構ある。 【総評】 満足しています。

【デザイン】 元々ディーガ使用者なので、変わらずシンプルなデザインで良いと思います。 【操作性】 完全に機能も含めリモコンを使ったわけではないが、過去のディーガとそんなに変わらないがテレビリモコン操作メインに変え、戻るボタンでテレビ映像に変わってしまい、ディーガのホーム画面にならないのが不便。設定なのかもしれないがちょっと新しいリモコンや機能に慣れてないのもある。 【録画画質】 4K有機elと繋いでいて、思ってたより綺麗に映ってはいるので、良いと思います。 映像の、みためとかは人の感性にもよるので、個人的見解です。繋いでいるテレビにもよると思ってます。 【音質】 テレビからの出力音源になるので、ノーマル音声でも申し分ない感じでした。映画やスポーツなど他の映像はこれから観るのでノーマルで音声でも申し分ない感じなので、劣ることはないかなと思ってます。個人的見解になります。 【録画機能】 単発でのテレビ側の番組表から予約でき、スマホアプリから予約出来るので、便利にはなり、まとめて90日間撮ってくれる機能もあり、使い方の用途によって、録画出来ので使える幅が増えて良いと思います。元々ディーガ利用してたので、すんなり使えてます。 【編集機能】 試せてないがダビングなど細かな編集はできそうなので、操作性を慣れてしまえば良いと思います。 【入出力端子】 シンプルな端子接続に出来たので、配線がゴチャゴチャしなさそうで、良いのかなと思ってます。あくまで個人的見解です。 【サイズ】 前に使ってたディーガとも変わらないサイズ感で元々使ってたテレビ台にも上手く設置できサイズも良いと思ってます。 【総評】 慣れないといけないけない機能が増えたので、そこを解消してしまえば、トータルとしてはまとまっていて、いつも通りのディーガだったので、良いかなと思ってます。テレビリモコンからの戻りでディーガホーム画面に戻れないのが不便以外は、まずまず問題ないかなと思います。 ※ほぼ個人的見解なので、感じ方とかは人それぞれなので、ディーガ利用者からしたらガラッと機能は変わってないので、変えた方はすんなり使えると思います。

【デザイン】 昔からのDIGAを受け継ぐデザイン、不満はない 【操作性】 使いやすさも以前からのDIGAを受け継ぐ。問題ない。 【録画画質】 放送画質で録画するので不満なし。 【音質】 不満なし。 【録画機能】 タイマー録画に関して不満なし。 【編集機能】 編集しないので評価はできない。 【入出力端子】 必要十分。 【サイズ】 標準的 【総評】 使用し半年程経過。特に不満なく使用できている。

【デザイン】 シンプルなデザインで飽きがこない！ 【操作性】 旧製品とほぼ同じ操作！ 【録画画質】 節約モードは画質は落ちますが、記録重視ならば十分！ 【音質】 画質を落とすと、音質落ちますが、使用に十分耐えられます！ 【録画機能】 三番組対応で、コスパは優れています！15倍速は魅力的！ 【編集機能】 かなりできます！使いでがありますょ！宣伝は飛ばせます、だから、ディスクに編集しておけば、オリジナルディスク作れます！ 【入出力端子】 十分ありますが、音声端子が優れてます。 【サイズ】 コンパクトです。 【総評】 全体的によくできてます。従来は高い値段が一般的でしたが、この機能であれば、お勧めの一逸です！

【デザイン】 　特にシリーズとして同じで気にならない。 【操作性】 　UIが変わって、初心者はいいかもしれないが古いUIを使い慣れた者には違和感がある。Windowsのバージョンアップみたいな感じ。 【録画画質】 　DMR-2X602を所有しているが特に変わりを感じない。 【音質】 　同上 【録画機能】 　外付けUSB-HDの容量が大きくなったのでチャンネル録画に振り分けて４倍程度の設定であれば 　30日以上持つようになった。（平日早朝、夕方は未録画設定、追加チャンネル無し） 【編集機能】 　編集してないからわからない。 【入出力端子】 　後ろのUSB端子が少ない。 【サイズ】 　DMR-2X602を所有しているが特に変わりを感じない。 【総評】 　8Tの外付けハードディスク対応したのがありがたい。 　制約自体はだいたい前作　DMR-2X?02 シリーズと同じと思う。 　民放地上波キー局録画特化型で運用中。

今のところ便利に使ってます AQUOSからの買い替え まだちょっとなれないけれど今のところ満足

パナの従来モデルは持っていましたが、全自動録画モデルは初めて購入しました。 録画予約することがほぼなくなりました、確かに便利です。 リモコン操作もすぐに慣れました。 HDDが常に稼働することになるので、耐久性がどうなのかちょっと心配ですが。

【デザイン】BW970（約10年利用、４Ｋ対応のため買い替え）→4W400（４年利用、不具合のため）→4T403と利用してきましたが非常にコンパクトになり扱いやすいです 【操作性】 快適な反応です。いつもながらです！ 【画 質】 ビエラの性能に左右されますね。 【音 質】 ビエラの性能に左右されますね。 【応答性能/機能性】歴代のディーガ同様、過不足ないです 【サイズ】だいぶコンパクトになってきました。 【感 想】ＴＶをVIERA TH-55MZ2500 【55インチ】に買い替えたこともあり、本当はＤＭＲ-ＺＲ１が欲しかったのですが、予算的に厳しくて、、、 トータル的には大満足です！！

AVアンプ経由で接続しましたが、設定が簡単過ぎるほどでびっくり！ 時代の進化を実感しました。 テレビの買い替えも検討中です。

東芝DRM-180からの買替(実質買い増し)です。 【デザイン】 特に可もなく不可もなく。 しかし軽く小さくなったことを実感しました。 【操作性】 パナも１台(BWT-1100)持っていることもあり、レグザからの移行も特に違和感なく馴染めました。 【録画画質】 チャンネル録画は10chフルに使用、画質はデフォルトのままで９日間ですが、特にジャギったりするることもなく、レグザ(6chタイムシフト約10日間)より格段にきれいです。 ※TVはブラビア75インチ 【音質】 特に問題ありません。 【録画機能】 これも特に問題ありませんが、セットアップ時に難点が。 受信チャンネルの検索中にチャンネル録画機能の下準備が進んでいるのでしょうか？ 受信できているのに「チャンネル録画で受信できない局がある」旨のエラーメッセージが出たり。 時間をおいて確認すると、チャンネル録画できてない局があったり。 せっかちさんが失敗するような状態で「少し落ち着きなさい！」という、ある意味人間的な場面もw 時間をおいて確認し、場合によっては設定し直しが必要なようです。 【編集機能】 これについては私にはSONY機の編集スタイルが一番馴染みます。 まぁ録画機として標準的なものかと。 【入出力端子】 必要十分かと。 個人的にはHDMI入力があればと思いますが、特殊な機器にしかないですね。 【サイズ】 重さはレグザDRM-180から比べたら体感で半分ぐらい。 軽量コンパクトに感じます。 【総評】 10chチャンネル録画設定できるので、CATVの独自放送を含めて在京キー局は全局カバーできます。 これが一番の決め手でした。 見たい番組が被ったり、SNSで興味深い放送があったことを後から知ることもあるので。 TVerやNHK＋もありますが、全放送見られるわけでもありませんし。 尚パナソニッククラブに登録しているので、購入50日以内に延長保証(トータル３年)に無料で加入できました。 販売店の有料延長保証に入らなくて済みました。 ※３ヶ月ほど使っての追記です 「レグザ（タイムシフト）はできたのにパナ（チャンネル録画）でできない不便」 ・タイムシフトで見て、その番組が終わると次の番組に続く。 　終わりの方を見たい時、次の番組から早戻しですぐ見られた。 　パナはその番組で終わってしまうので、始めから進むしかない。 ・タイムシフト録画一覧が一発で出た。カーソルボタンで日付もすぐ変えられた。 　チャンネル録画ボタンを押すとガイドが出て、それを消して、日付を変えるには停止ボタンを押して… 「パナの方が良い所」 ・チャンネル録画の時点でチャプターが打たれてる。 　レグザは１回ダビングしないとチャプターはありませんでした。 今のところトラブルはありません。 しかしBD-Rから撤退するメーカーが続いている昨今、もう円盤に焼く時代も終わりが近いのかな。

この便利さを思えば全録以前には戻れない。ただ、音声のアナログ出力はほしかった。また、静粛性にちょっと難有り。

VODの音質の向上と他機種で撮り溜めてある4KDR映画の音質向上を狙って購入してみました。 通常できるだけ自宅試聴させていただいた上で購入しているのですが、本機種はそうもいかず、えいやで購入しました。 結果的には大成功でした。 まずNetflixの音質は大きく向上しました。 これまではSONY UDP-X700の電源をバッテリー駆動に変え、さらにコンデンサバンクなどで対策して再生していたのですが、これまでいいと思っていたその音を大きく上回りました。 音の分離感、音数など別物です。音量が本機種の方が大きく感じるので、同じになるよう調整して比較してもかなり異なります。そのため同じ作品でも本機種で見る方が感情移入できる感じです。 とにかくこの機種は高価ですが買ってよかったです。 再生環境はプロジェクターで再生して音はYAMAHA AVプリにピュアオーディオ用のパワーからメインスピーカーはピュアオーディオと共用しています。サラウンドもNmodeのPW-X1というピュアオーディオよう小型パワーアンプ2個でサラウンドバックとフロントハイトスピーカーを駆動しています。 使用機器 　AVプリ yamaha CX-A5200 　フロントパワーアンプ　Accuphase A-200 　フロントスピーカー　YG Acoustics VANTAGE 　サラウンドパワーアンプ Nmode PW-X1 　サラウンドスピーカー Monitor Audio BabyBoomer 　フロントハイトパワーアンプ Nmode PW-X1 　フロントハイトスピーカー Monitor Audio BabyBoomer 　プロジェクター　Sony VPL-VW255

UBDの映画を見る為に購入しました。 約1年使用。録画は2022W杯だけしました。 録画したい為というよりどんな感じか試してみたかった。 視聴機はJVCの4KPJで5．1．2のアトモス環境です。 音楽LIVEモノはUB900専用で観てます。 音も映像もZR1の方が優れていると思いますが 本体のボタンスイッチはUB900の方が多く便利です。 これから配信が世界の王道になるのは仕方ないですが、 持っているコンテンツを活かす最良の機械だと思います。

【デザイン】 可もなく不可もなし。テレビスタンドに入りました。 【操作性】 リモコンの反応がいまいち。 【録画画質】 テレビの画質に影響されると思い無評価。 【音質】 テレビ、アンプに影響されるため無評価。 【録画機能】 本体の機能より、どこでもＤＩＧＡを使って録画予約。便利すぎる。 【編集機能】 利用していないので無評価。 【入出力端子】 ＨＤＭＩが２つなのでこの機種を購入。 【サイズ】 可もなく不可もなし。 【総評】 約10年前に購入した「Ｐ４６−ＸＰ０５」の調子が不安定に。よくあるテレビ裏の埃によりファンが回っていなかったので掃除しました。IVDRとＨＤの録画データを活かすためにこの機種を購入。 テレビとＤＩＧＡをWifi子機に有線で接続。何の問題もなく録画データを移動できました。 設置接続も簡単に設定できました。今のところ満足です。

13年前に購入し、妻が使っていた DMR-BZT900 でしたが、 最近、予約していた録画が失敗したり、 ジャンプリンク（一般名はDLNA)が途中で切れる現象が出たため、 買い換えを検討しました。 候補はもちろん Panasonic の一択。 その理由は、 (1) 家中のテレビの大半がPanasonic製である (2) お部屋ジャンプリンクには、同じメーカーが最適 (3) ソニー製はCMスキップができないという“致命的欠陥”がある (4) SHARP 製は品質的に論外 という理由で、DMR-4T303 をアマゾンで8万4千円で購入しました。 我が家には4年前に購入した DMR-4W300 があり、私が毎日使っています。 ------------------------------------------------------------ ■DMR-4W300（以下、「300」） と DMR-4T303（以下、「303」） の比較をします (1)大きく進化している点は、「トリプルチューナー」です。 ・「300」は地デジ番組を連続した時間帯で2つ予約すると、 1つめの番組が「尻切れ録画」されるという欠陥がありました。 ・たとえば、7:00〜7：30に「地デジA番組」、 7:30〜8：00に「地デジB番組」のように予約するとします。 「300」では、A・Bとも「地デジ専用チューナー」で予約されました。 7:30の直前になると、B番組が録画スタンバイ状態となり、 A番組の最後部分が尻切れカットされるという問題が発生していました。 「地デジ専用チューナー」がシングルチューナーであることが原因でした。 これは結構有名な欠陥であり、ネット上にも載っています。 メーカーも「仕様」ということで、公式に認めています。 https://av.jpn.support.panasonic.com/support/spn/bd/hint/hint19.html ・「303」ではこのような尻切れは起こらなくなっています。 （2）設定が大変楽になっている ・ビエラリンクで Panasonic 製のTVがつながっていれば、 TVから設置情報を取得するので、 郵便番号さえ入力する必要がなく、 チャンネル設定すべて自動でやってくれます。 ・番組表の表示では、表示チャンネル数だけでなく、 表示フォントのサイズま

前に使っていた機器の故障で急遽購入しました。 6年ぶりの買い替えでしたが、同じメーカーなので困ることはありません。 強いて言えば、U-NEXT等が観られなくなったのは少し不便です。

【デザイン】 シンプルで良い。 【操作性】 １６年前の機種との比較なので、極めて快適。 【録画画質】 ５倍録画で問題なし。 【音質】 わかりません。 【録画機能】 過不足なく十分。 【編集機能】 編集は行わないのでわかりません。 【入出力端子】 SDカードの入力が欲しかった。 【サイズ】 コンパクトで良い。 【総評】 私の使用法では、十分な機能です。 値段も手ごろで、画質・容量ともに満足しています。 クラウドから様々なことができ、１６年間の進化を 感じました。

大きな用量のHDDがついている事が良いです。 キャンペーン応募のまず第一歩として購入しました。 今から現存のPANASONICテレビに繋いで試しています。 その後4Kテレビを購入の予定です。 使用感想は次の機会に記載します。 Panasonicは奥行きが短いのでラックにも収めやすく、よいと思います。

あまり評価はされていませんが４K録画メインなので テレビの４K録画は不便なのでとても満足しています

Panasonicの愛用者です。特にお部屋ジャンプが気に入ってます。 今回は別途4Kテレビと4K対応ブルーレイレコーダーを購入したので、サブで旧モデルを購入しました。 機能面でもとても使いやすいです。

値段が値段だけに、性能・機能とも満点に近いです。 新商品も発売されていますが、あまり変わり映えしないようなので、 安いこちらにしました。 細かい操作性も理解しつつありますが、 全貌の理解はまだまだです。 今のところ気づいた点は、、、 �@全自動録画といってもチャンネル数に限りがある。 どのチャンネルを諦めるか悩ましい。 �A全自動録画の番組の視聴中にチャプターを入れることができない。 一旦保存してからならできる。 �B４Ｋ番組の早送り再生時は音声が出ない。 �CHDD→BDへのダビング中は、指定チャンネル録画が止まる。 など。あと常にHDDが動作しているので、 わずかな動作音がずっと聞こえるのが気分よくない。 でも全体としては満足な商品です。

DMR-BRX6000を9年間利用していましたが、4K放送を録画したくなったのとDMR-4X1003の発売の影響か価格が239,800円になりましたので急遽購入致しました。 追加でチャンネル録画、通常録画ともに4TBのUSB HDDを接続しましたのでチャンネル録画は8chDRモードで５日間録画可能と表示されています。ただしBSだけは4日間です。通常録画は約500時間、4KDRで約300時間の録画が可能と表示されています。これは合計800時間録画可能では無く、それぞれのモード単独で録画した場合の録画可能時間と判断すべきでしょう。 チャンネル録画に4K放送を設定出来るのですが、通常録画は1chしか録画出来なくなってしまいます。民放は通販サイトばかりだし、NHKBS4Kも連ドラの再放送かなんたらの猫歩き、関口宏の息子の番組をダラダラ流す事が多いですね〜。録画する価値があるのは「2時間で見るメトロポリタン美術館」などの美術館か美術ドキュメンタリーか、スポーツ実況番組でしょうか？これは私の個人的な好みですが。 最近は過去の名画放送が減少しているのはNHKの予算が減少しているからでしょうか？BSプレミアムは101チャンネルだけになったので無理矢理番組を作る必要がありませんから予算削減になっているはずなんですが。 追加で接続出来るUSB HDDは4TBが上限と取扱説明書に記載がありました。PCだと10TBぐらいは平気で接続可能ですが、どうして4TB以上のHDDが接続出来ないのでしょうか？不思議です。TV直付けだと6TBぐらいは接続可能な様ですが。 気のせいか当レコーダーを通して見る地デジの画像の方がメリハリが効いて色彩が鮮やかに見える。もちろん4KHDは文句無しに綺麗です。ただし無理矢理4K画質にした戦後初期の映画はそもそもの画質が荒いので意味がありません。最近はやたらと古い西部劇ばかりで嫌になります。 最近はVODのアマプラ、NETFLIX、U-NEXT、ディズニープラス等々がありますから放送各局はニュース、独自ドラマ、スポーツ実況ぐらいしか見ません。ギャラが安いお笑いタレントばかりの番組しか作れない負のスパイラルに陥ってます。 ブルーレイディスクレコーダーの需要はますます無くなるような？大枚24万叩いて購入した価値があるのかなぁ〜？ マシンそのもの性能には満足しております。

４Ｋチューナー内蔵して総数は３チューナー製品 ３番組同時録画機能は良い 搭載HDDは1TBなので貯めたい人はもっと大容量を選ぼう。 なお自動録画機能あるが実際はそれほど便利ではない。 自分で録画設定した方が個人的には便利。 操作方法は同じメーカーで鳴れていれば難しくはないが 初めてだと戸惑うところはちょこちょこあるが仕方ないだろう これはどのメーカーにも言える事。 デザイン性はほぼなく平たい四角い箱 DVDレコーダーはもはや社名バッジが無ければ見分け使いない。 黒子に徹しているという事かな。 黒以外もあってもよさそうとは思う。

時間がなくて、忙しいときに、ちょっとした空いた時間で、録画した番組を見るのに役立つ機能があるので、時間があまりない人には、よいとおもいます。機能は、いろいろありますが、わかりづらさを感じるところもあります。いくつもの音響機器と接続してたのしむことはむずかしいかなあとおもいます。本体のサイズはおおきくなくて、テレビ台などに、すっきりとおさまりやすいとおもいます。使う人によっては、あまりつかわない機能もあるとおもいます。同時録画数がおおいので、同時間帯に録画したい番組が重なっても、録画できる可能性は高いとおもいます。

DVDレコーダーでは　過去に　T社とS社　のものを使ったことがあるのですが、このパナソニックのディーガシリーズが　ずば抜けて優れています。サイズも小さくて軽いです。リモコンの反応速度もたいへん速くて　使い勝手も簡単で使い易いです。もう他社のものは使えません。

機能、操作が楽です。録画時間もじゅうぶです。良い商品を安く買えた。