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Campfire Audio(キャンプファイヤーオーディオ)のカナル型イヤホン 人気売れ筋ランキング

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> > > Campfire Audio(キャンプファイヤーオーディオ) カナル型イヤホン

12 製品

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Campfire Audio
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スペック情報
構造  装着方式  接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録2Fathom CAM-4068のスペックをもっと見る
Fathom CAM-4068 300位 -
(0件)
1件 2024/4/25    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:11.7Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz カラー:ブラック系 リケーブル: 
お気に入り登録6Orbit CAM-5652のスペックをもっと見る
Orbit CAM-5652
  • ¥39,900
  • ヨドバシ.com
    (全2店舗)
357位 3.50
(2件)
2件 2023/3/ 1    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm カラー:ブラウン系 マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:約8.5時間 充電時間:充電ケース(USB Type-C充電):約1時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
この製品をおすすめするレビュー
5フィット感の良さと力強い低音が魅力

【デザイン】 外側はベージュで中は緑色と独特なカラーリングで個性があって良いと思います。 【高音の音質】 刺さるような音や煌びやかな高音という訳ではありませんが閉塞感はなく音場も広く感じられます。 【低音の音質】 量感がとても多くバランスとしては所謂ピラミッド型と呼ばれるようなサウンドです。 ボーカルが近めで低音に埋もれることなく聴けるので特定のジャンルでは非常にマッチしていて楽しく聴けます。 全体的に元気なサウンドです。 【フィット感】 本体のサイズが小さくイヤーピースもフィットしやすい素材のため安定しています。 【外音遮断性】 ANCはありませんが低音が多いサウンドやフィット感の高さもあり周りの音は気になりません。 【音漏れ防止】 普段聴く音量で再生すると音が聞き取れる程度に漏れているので、大きな音で再生させると耳に装着している時でも漏れるかもしれません。 【携帯性】 薄く小さいので持ち運びはしやすいのですが、薄すぎる故なのか縦に摘まんで取り出そうとすると蓋が邪魔をして取り出しにくいです。 横から摘まむようにすると問題ありません。 【総評】 有線イヤホンと同じ作り方をして後からワイヤレス機能を付けるというFoKus Mystiqueと似たコンセプトで作られた音質優先モデルです。 TWSと思えないような低音が特徴的で、低音好きな方であれば気に入るんじゃないかと思います。 音質に関しては同価格帯の他社のモデルと比較しても優れているのですが、操作性やアプリはブランド初のTWSということもあってか劣っていると感じました。 例えばダブルタップで曲送りを行うと次の曲に切り替わりますが再生は停止状態になります。 そのためダブルタップ→タップの動作となりちょっと使い勝手が悪いです。 アプリの方は接続時の認識に時間がかかりイコライザの切り替え時の反応も悪いです。 音質は優れているので今後のアップデートで改善されることを期待します。

お気に入り登録9Solaris Stellar Horizon CAM-5768のスペックをもっと見る
Solaris Stellar Horizon CAM-5768 357位 5.00
(1件)
0件 2023/4/21    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(デュアルバランスド・アーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー) プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極)/4.4mmバランス インピーダンス:4.40Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm コード長:1.2m カラー:シルバー系 リケーブル: 
【特長】
  • ドライバー技術「デュアルダイヤフラムバランスド・アーマチュアドライバー」を搭載した有線ハイブリッド型イヤホン。少ない電流で高い出力を得られる。
  • 「ラジアルベント」と「10mmADLC ダイナミックドライバー」を搭載し、ダイナミックドライバーの性能をより均一に発揮することができる。
  • 3.5mm、2.5mm、4.4mm端子の3種類のケーブル「Time Stream Cable」と、レザーケース「Dimensional Folding Case」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5広い音場に明るくエネルギッシュなクリアサウンド

・広い音場 ・立体感のある鳴り ・音と音の間に空間が感じられるクリアサウンド ・深くて必要以上には膨らまないタイトな低域 ・良好な装着感 ・シェル割れの怖れのない頑丈な金属筐体 これまでのsolarisはアルミボディでしたが、今作はフルステンレスボディになっています。 CAらしく特徴的なデザインに仕上がっています。 mmcx端子はグラつき無く、工作精度は高いと思います。(付属ケーブルの組み合わせでの感想) ノズルにはちゃんと返しがあるため、イヤーピースの脱落は心配無用です。 スパイラルドット++を着用しています。 初代solarisから筐体サイズはどんどん小さくなっていく反面、音場の縮小が嘆かれていましたが、今作は小さいボディながらもとても広い音場を実現しています。 方向性は初代solarisを思わせる、明るくてエネルギッシュなサウンドです。 同時発売のandromeda emerald seaとともに僅か半年で国内終売となったのは早過ぎます。 試聴のタイミングが得られないまま終わった方も珍しくないのでは。 音の隙間が見えるスッキリクリアなサウンド、広く立体的な音場感の音を求める方にオススメです。 逆に、密度のある濃厚なサウンド、低域主役のサウンドを求める方には不向きです。

お気に入り登録2Chromatic Supermoon CAM-5942 [Black]のスペックをもっと見る
Chromatic Supermoon CAM-5942 [Black]
  • ¥184,770
  • フジヤエービック
    (全5店舗)
415位 -
(0件)
1件 2023/11/ 1    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極)/4.4mmバランス インピーダンス:15.5Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:14mm カラー:Black リケーブル: 
お気に入り登録6Andromeda Emerald Sea CAM-5720のスペックをもっと見る
Andromeda Emerald Sea CAM-5720 415位 3.00
(1件)
0件 2023/4/21    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極)/4.4mmバランス インピーダンス:6.375Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz コード長:1.2m カラー:グリーン系 リケーブル: 
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3低音+迫力が際立つが全体バランスは「前作2020」の方が優れる

前作の「2020」と簡単な比較とファーストインプレッションとなります。(エージングは約50時間レベル) 今回の新作はやはり値上がりしましたね。約18.5万はちょっと手を出しづらいです。 先ずは筐体がかなり小ぶりになり装着感は間違いなく向上しています。クオリティも問題ありません。 肝心の音質ですが、高音部のクリアさと伸びは「2020」と変わらないレベルです。しかし低音部の厚みはかなり増しておりサウンド全体に迫力を感じます。初期andromedaの高音域に魅力を感じていたファンにとっては「ドンシャリ系」へシフトチェンジしたように感じるかもしれません。 先程、「迫力」という表現をしましたが音場は「2020」より狭く、ボーカルも近いですね。今までの傾向とは異なる「迫るようなパワフルさ」を魅力と感じるかはあなた次第です。 音質的な全体バランスは「2020」の方が間違いなく良いでしょう。 本機は初代から、かなり趣きを変えたサウンドステージとなっています。今となっては『2020』がオールラウンド性の観点からベストかもしれません。

お気に入り登録1Astrolith CAM-1703のスペックをもっと見る
Astrolith CAM-1703 415位 -
(0件)
0件 2024/9/26    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:プラナーマグネティックドライバー型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:8.2Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜25kHz ドライバサイズ:14.2mm カラー:シルバー系 リケーブル: 
お気に入り登録5VEGA 2020 CAM-5546のスペックをもっと見る
VEGA 2020 CAM-5546
  • ¥99,770
  • ヨドバシ.com
    (全5店舗)
491位 5.00
(1件)
0件 2020/11/26    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:36Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm コード長:1.2m カラー:ホワイト系 リケーブル: 
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5自然な音色と優れた筐体の質感が際立つダイナミック型イヤホン

【デザイン】 セラミック「ジルコニア」による質感の高い金属筐体と、鮮やかで印象的な白いカラーはとてもお気に入りです。 【高音の音質】 質の高い自然な高音を響かせます。 ハイエンドBAモデルのような煌びやかさは感じられませんが、ゆったりとしたアコースティックサウンドには魅力的な落ち着いた音色です。 【低音の音質】 ダイナミック型と言うことで、低音は質感、量感ともに申し分の無いクオリティです。 「VEGA」は付属ケーブルの影響から、低音の量感が凄まじかったですが、こちらは引き締まった低音に質感の高さを感じられてとても魅力的です。 【フィット感】 ダイナミック型のイヤホンとしてはフィット感に優れます。 しかしながら、「VEGA」は「BitSound」のカスタムイヤピースで利用しているので、装着感に関してはどうしても大きく見劣りはしてしまいます。 【外音遮断性】 付属の「Crystal Tips」を利用すれば、遮音性がダイナミック型としては優れている部類ですが、BAよりは見劣りします。 【音漏れ防止】 私の聴く音量では音漏れは全く気にならないレベルです。 【携帯性】 もちろんイヤホンなので携帯性に不満は有りません。 【総評】 2016年末から「VEGA」を使い続けて4年、その間に「Mentor V3」等、幾つかのイヤホンを購入して来ましたが、今も変わらずにメインで利用しているのが「VEGA」です。 BitSoundのカスタムイヤピースを購入したことで、装着感もカスタムIEMと同等になったことから、未だに特に不満も無く利用中でした。 そんな中で突如として登場したのが「VEGA 2020」です。 先ず最初に興味を感じたのが、鮮やかな白い筐体でした。 そして進化した10mmのADLCコートダイナミック型ドライバーです。 ここ数年「final A8000」等、優れた音質のダイナミック型ハイエンドイヤホンが登場しましたが、買い替えには至りませんでした。 「VEGA 2020」は実売9万円台の価格でも有り、さらに「DORADO 2020」は同じADLCコートダイナミック型ドライバーとBAのハイブリッドイヤホンであり上位モデル扱いのモデルとして生まれ変わりました。 早速発売日に2モデル試聴しました。 ◎VEGA 2020 「VEGA」と比較すると、ゆったりと落ち着いたサウンドはそのままに大きく違うのが低音の質感の高さです。 コストダウンの影響からか、ケーブルの品質が見劣りする印象ですが、低音には良い作用が働いている印象でした。 正直リケーブルした「VEGA」には少し見劣りするサウンドでした。 しかしながら「VEGA」はリケーブルで化けるのを体験済なので好印象でした。 ◎DORADO 2020 「VEGA 2020」と比較するとこちらの方がワイドレンジで中高音が明瞭です。 低音も帯域や量感がVEGAを凌いでいて、チューニングの違いを感じます。 高音はBAのサウンドを意識させられ、ダイナミック型の良さが削がれている印象も有ります。 BAの多ドラも既に複数所有しており、やはりダイナミック型の良さを選択したくて、個人的には購入するなら「VEGA 2020」の一択との印象でしたので、迷わずこちらを選びました。 購入後「VEGA」と聴き較べるとやはり音質的に物足りなさを感じたので、「VEGA」で利用中の中華「crystal silver」のリケーブルに変更してみました。 やはりこれは正解のようで、「VEGA」との比較では音の輪郭が堀深い印象で明瞭なサウンドです。 BAのような切れの良さや繊細さとは違って、自然で立体的なサウンドです。 付属ケーブルは取り回しの良さに優れており、必ずしもリケーブルの必要は無いのでしょうが、個人的には音質面でのレベルアップにはリケーブルが極めて有効な手段で有ると感じています。 とはいえ同じケーブルを利用すると「VEGA」とは近い音色のサウンドなのも事実なので、今は金メッキ銅線ケーブルを利用しています。 このケーブルとも相性が良く、音の響きに柔らかい付帯音が加わり音色の違いが楽しめます。 Campfire Audioに「EQUINOX」というダイナミック型のカスタムIEMが有ります。 日本ではイベント会場での限定販売のみで私は未試聴でしたが、どうやら「VEGA 2020」のサウンドが「EQUINOX」似ているとの評判のようです。 「EQUINOX」は「VEGA 2020」と同様のADLCコートダイナミック型ドライバーを利用しているようです。 筐体はもちろん、インピーダンスも異なるので、まるで別物とも言えるのでしょうが、「EQUINOX」の半額で極めてコストパフォーマンスに優れていると思います。 「VEGA」も15万円を超えていましたが、「VEGA 2020」は価格が下がっても音質アップを果たしているのでとてもお買い得です。 高級イヤホンは音質アップと同時にインフレが激しく、購入を躊躇する機会も多いですが、久しぶりに納得出来る価格の商品が登場して来たと感じました。 個人的には、「VEGA 2020」も人気モデルになって、BitSoundのカスタムイヤピースが登場することを心待ちにしています。

お気に入り登録1DORADO 2020 CAM-5553のスペックをもっと見る
DORADO 2020 CAM-5553 491位 -
(0件)
0件 2020/11/26    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型ドライバー+バランスド・アーマチュア型ドライバー) プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:10Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜22kHz ドライバサイズ:10mm コード長:1.2m カラー:ブラック系 リケーブル: 
【特長】
  • 音色のまったく異なるドライバー同士を組み合わせるハイブリッド型イヤホンでありながら、クロスオーバーレス設計を実現した有線イヤホン。
  • 超高密度セラミック筐体がダイナミック型ドライバーの魅力を最大限引き出す。取り回しのよい「Smoky Litz Cable」を採用。
  • ジッパーケース「Upcycled Marine Plastic Zipper Case」が付属。
お気に入り登録2Moon Rover CAM-2279のスペックをもっと見る
Moon Rover CAM-2279 491位 5.00
(1件)
0件 2024/6/26    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:22.5Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm カラー:その他 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5888個限定の貴重(?)なイヤホン

購入年月日:2024年10月6日 購入方法:フジヤエービック通販 ※購入直後の印象です。 【デザイン】 完全にデザインで一目惚れして注文しました。 888台という限定生産だけあって直ぐにポチりました。 まあ、888台限定の割にはまだ在庫が残っている訳ですから、売れ行きは想像できますが(^^; 火炎処理による独特な表面加工。 下地色は黒に近いガンメタ。コレまで見たこともないブルーのグラデーションが掛かって素晴らしく印象的なデザインになってます。 屋外光が当たるとよりグラデーションが分かり易いです。 一つ一つ人の手で加工されてますから、個体差がある程度出ますが、それも個性と捉えましょう。 塗装ではありませんから使い込む内にいつの間にか表面が見苦しくなる事も無さそう。 形自体は昔からあるアンドロメダ系のイヤホンをほぼそのまま引き継いでいる感じです。 購入時に比較検討したアンドロメダ・エメロードは、フェイスプレートのマイクロボルトが無くなってスッキリした印象になったのは良いのですが、その分物足り無さも感じてしまいます。 このデザインと希少性を考えると約17万という金額はそれほど高くない...と思ってしまうワタクシは随分感覚が麻痺してますね(^^;←自覚はありますw 【高音の音質】 キャンプファイアオーディオというと高音域のキラキラ感が良いという人も居れば、此が刺さる感じで好みではないという方でハッキリ別れる印象ですが、自分は勿論大好きです。 現在手元にあるARAと比べると幾分高音域のキラキラ&キンキン感は抑えられてる様に感じます。 それでも初めてこのイヤホンを試聴した方は高音域が刺さると思うかも。 【低音の音質】 高音域が抑えられた事で逆に低音域は僅かに厚みを増した様に感じられます。 但し今迄のキラキラな音こそがキャンプファイアオーディオの真髄と思っていた方々からは残念に思われるかも。 但し今回のMoon Roverの方が万人ウケしそうですが。 バランス接続すると音場が一気に広くなり、低音域の深みもズドンと深くなります。 ここまで差が分かり易いイヤホンは初めてです。 単純なドンシャリという感じでは無いと思います。 勿論どちらが良い悪いという事では無く、好みの問題です。 【フィット感】 アンドロメダ系のイヤホンと殆ど同じ装着感。 自分もそうですが外耳道が狭く、湾曲率の高い方はイヤピ選択を慎重に行う必要がありそうです。 自分は現在セドナ・セラスティック2のMSサイズを試してる処です。 この辺りもまだまだ色々と試してみないと。 【外音遮断性】 イヤピがきちんとフィットしてれば平均的なカナル型イヤホン位の遮音性はあります。 【音漏れ防止】 自分の聴く時の音量では全く漏れてません。 【携帯性】 このクラスのイヤホンを携帯する時は必ずペリカンケースNo.1010に入れる様にしてます。 此に入れて持ち運びすれば、荷物の中でイヤホンやケーブルが痛む事は絶対ないです。自分にとっては信頼性抜群のケースになります。 【総評】 一緒に日本ディックスの4.4mmバランスケーブルも購入、同梱されて届きました。 耳掛け部分がストレートな針金や曲がりクセの無いタイプです。 バランス接続とアンバランス接続の違いがこれ程ハッキリ分かる事は初めてでしたから、チョッとびっくりしました。 しかもARAの時みたいな気難しさやホワイトノイズが一切無いという。 上流を神経質に選ぶ必要も無さそうです。 ここまで誉め契ると何か忖度感の強いレビューになってますが、あくまでも自分が感じた事を素直に書いてるつもりです。 予算に余裕が有るなら是非とも試聴&視聴してみて下さい。

お気に入り登録1Chromatic Bonneville CAM-6000 [Black]のスペックをもっと見る
Chromatic Bonneville CAM-6000 [Black] 644位 -
(0件)
0件 2023/12/27    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(バランスド・アーマチュア型ドライバー+ダイナミック型ドライバー) プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極)/4.4mmバランス インピーダンス:29Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm カラー:Black リケーブル: 
お気に入り登録2Chromatic Cascara CAM-5997 [Black]のスペックをもっと見る
Chromatic Cascara CAM-5997 [Black] -位 5.00
(1件)
0件 2024/1/25    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:23Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm カラー:Black リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5ダイナミック一発機の凄味を体現

デザイン】 メカニカルで牽牛、男っぽい筐体デザイン きしめんというより干瓢のように平べったいケーブルは珍しい 見ようによっては100均の紐にも見える 【高音の音質】 当機は10mm フルレンジダイナミックドライバー1基のみを搭載 厚みがある上に鮮烈なキレがあり繊細感も十分 余分な響きが無くエッジがシャープで疾走感、抑揚も十分 やや寒色系寄りで硬質ながらしなるような強靭なサウンドイメージ ボーカルの距離感、厚み、フォーカス感と文句なし タイトで力強いボーカルイメージで色艶のあるボーカルとはやや異なる ボーカリストによっては若干キンつくきらいがあるが過度なものではない ダイナミックドライバーならではのレンジの広さで展開する前後に深い立体的な音場、空間は淀みなく澄み渡る 価格に違わぬ解像度の高さと自然な質感を高次元で両立している 【低音の音質】 ダイナミック型らしい骨太で躍動感のある鳴り 膨満感とは無縁で締まりのあるバルクアップされた筋肉質なイメージ 無駄な残響が無く立ち上がりや終息が俊敏だが沈み込みの深さも併せ持つ 音圧が高く聴き初めはやや目立ちすぎる低域に感じたが、耳が馴染んでくると不思議と過度な低域の主張を感じなくなり、ダイナミック機ならではの融合感のある鳴りが際立って聴こえる 左右に拡散せず、サウンド全体の押し出し感と奥行きの深さ伴った音場はヘッドホンと見紛うレベル 全帯域を通して違和感が皆無の繋がり良さも文句なし 【フィット感】 見た目に反して良好な装着感 【外音遮断性】【音漏れ防止】 可もなく不可もなし 【総評】 これぞダイナミック型というサウンドです。 異論を承知で言うと、やはりこのクラスのダイナミック機になると多種多様なドライバーを搭載した、ハイブリッド型やマルチBA等の機種に比べてレンジの広さ、サウンド全体の厚みや深さが一枚も二枚も上に感じます。 音質を度外視したかのように大量のドライバーを投入することそのものが目的になってしまっているような一部の機種とはサウンドクオリティーの違いが歴然なんですね。 とは言え、マルチBA やハイブリッド型等それぞれの構成毎に一長一短あるわけですから、高音質ということに何が正解かは無いとも思っていますが、こういうサウンドを聴くにつけ本来のサウンドとはこういうことではないかと感じてしまいます。 個人的な感覚過ぎて申し訳ありませんが、当機種のサウンドを一言で表すとベニヤ板を何枚も重ねたような感じですね(笑) 硬いんだけど脆くはなく、しなってなかなか割れないという。 分厚くて弾性がある強靭なサウンドイメージです。 体幹がブレず地に根が生えたような重心の安定感はダイナミック型の強みでしょう。(重心が低い=低音の量が多いではない) 懐が深く、音量をかなり上げても当機はバランスに破綻を来しません。 ダイナミックドライバー1発機の神髄と言えばオーバーなんでしょうが、ある種凄味のようなものを感じます。 価格が上がるにつれ費用対効果は下がって行くわけですが、当機種は7万円という価格に対してもクオリティーが高いです。 近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い 柔い☆ー☆ー☆ー★ー☆硬質 温い☆ー☆ー☆ー★ー☆冷い 繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力 暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい 解像☆ー☆ー☆ー★ー☆音場 楽器☆ー☆ー★ー☆ー☆ボーカル        響き 小☆ー☆ー☆ー★ー☆ー☆ー☆多        余韻 小☆ー☆ー☆ー★ー☆ー☆ー☆多        乾湿 乾☆ー☆ー☆ー★ー☆ー☆ー☆湿        厚み 薄☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー★ー☆厚        粘度 低☆ー☆ー☆ー☆ー★ー☆ー☆高       透明度 低☆ー★ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆高       演出感 小☆ー☆ー☆ー☆ー★ー☆ー☆大       スピード 遅☆ー☆ー☆ー☆ー★ー☆ー☆速      音像重心 低☆ー★ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆高

お気に入り登録2Chromatic Ponderosa CAM-5966 [Black]のスペックをもっと見る
Chromatic Ponderosa CAM-5966 [Black] -位 -
(0件)
0件 2023/11/ 1    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極)/4.4mmバランス インピーダンス:6Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz カラー:Black リケーブル: 

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