[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

北日本音響(NJS)のカナル型イヤホン 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > 北日本音響(NJS) カナル型イヤホン

3 製品

1件〜3件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
北日本音響
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
構造  装着方式  接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え カナル型イヤホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
構造  装着方式  接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え カナル型イヤホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
お気に入り登録1MotherAudio ME3のスペックをもっと見る
MotherAudio ME3 644位 4.00
(1件)
0件 2018/10/24    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:5Hz〜22kHz ドライバサイズ:9.2mm コード長:1.2m 最大入力:15mW 重量:6.4g カラー:シルバー系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
4音は良い。ただしケーブルは換装必須、イヤピは選定要す。

2018年に発売して3年間、価格コムではレビューも価格も表示されない名機?或いは迷機?です。このイヤホンは取扱いがeイヤホンのみとなっており量販店での試聴も比較も出来ない不思議イヤホンです。ちなみにピュアポロン?を使用した 後発のME5-BORONも2.5万-3.5万ぐらいの応援価格でクラファンが終了していますので、同じパターンならば eイヤホンのみで扱われると想像しています。 後述しますが、eイヤホンだけが販売店になっている意味が「リケーブル必須」「イヤーピース換装推奨」であることと関係があるのだろうかと疑いたくなる製品パッケージとしての未完成度です。 なお、購入にあたっては、eイヤホンが出品しているAmazonで購入した方がeイヤホン直販より何故か数百円安く購入できます。 環境は、最初はshanling UP4(無線)を使い 付属ケーブルでアンバランス接続、その後リケーブルし、shanling M6 ver.21で2.5mmバランス接続しました。イヤーピースは付属シリコンのLサイズです。 【デザイン】 本体はシンプルで小さい円筒形で至って普通です。1万円を超えている外見の感じはありません。良く見ればステンレスのシルバーの質感があるのですが、パッと見では100均で売っていても驚きはないレベルでチープです。更にケーブルはホワイト色の細いもので特別感は一切無く、その使い勝手から言って最低レベルです。そんなME3なのでリケーブル出来るのが不思議なレベルですが 幸いにもリケーブル出来ることが救いになっています。その細いケーブルは見事に絡まり易く鬱陶しいこと最低レベルであり他のケーブルの追随を許しません。箱出しから絡まり聴く前からリケーブルしたくなりました。リケーブル前提ならばメーカーの狙い通りと言えるでしょう。また、外箱からして工業部品の如く素っ気ない紙の箱です。余計な部分に金を掛けない潔さは良いことなのですが、その浮いたコストでケーブルを何とかして頂きたかったです。 【音質】 付属ケーブル&付属イヤピLサイズでの一聴目の印象は「ザ普通」です。低音はまあまあ響きますし、高中音は明瞭で解像度はそれなりにあり、音源に忠実な感じです。刺さりは感じず、音場は中央寄りです。悪くはありませんが感動はありません。そして、装着が安定しないので 外れかけることによる音の抜けや強く嵌めて位置が悪いことによる詰まりが気になります。安定しないので歩きながら聴くことは難しいと思います。 音源をDAP(shanling M6 ver.21)に、リケーブルして2.5mmバランス接続にし、イヤーピースを合うものに換えた後は全く印象が変わります。停滞感は無くなり立ち上がりがスピーディーになり全体的に軽快な印象を感じます。更に音の密度は増して濃密になり イヤーピースの密着により低音域の抜けが無くなって厚みと深みのある響きが活きるように変わります。締まっていながらドカーンな低音とすら言える美しい低音が展開してベースを支えます。全体の拡がりも増して中音域はハッキリと前掛かりに主張します。高音域さえ明瞭に伸びる感じが出ます。結果的には、イヤホンの大きさからは想像出来ない響きの良い美しい音が鳴るイヤホンに変わります。リケーブルで追加投資は必須ですが、決して1万円台前半の音ではなく、ケーブルを追加して買っても素晴らしいコストパフォーマンスと言えるでしょう。 なお、ケーブルは安価な2.5mmバランスケーブル(伊藤屋國際のSR-MB 約3000円)に、イヤーピースはSendaEarFit Crystal(2021.6発売)Lサイズに換装しました。 この大きさ、価格でリケーブル可であることは評価すべき利点なのでしょうが、最初から多少でもマシなケーブルを付属して欲しかったと思います。また、イヤーピースも同様です。AET08に似たタイプですが自分には合いませんでした。 【フィット感】 付属のイヤーピースでは合いませんでした。イヤホン本体は軽いのでイヤーピースが合えばちゃんとフィットします。 【遮音性、音漏れ】 大きさや形から想像するとfinalのEシリーズのように激しい音漏れを懸念していましたがさほどでは無いようです。 遮音性については、イヤーピースで上手く塞げればそれなりに遮音して、大音量で無ければ車内でも使えそうです。 【携帯性】 丁度良いサイズの円形ケースが付属します。太いケーブルにリケーブルしなければ使えるケースです。ただし、付属ケーブルの絡まり易さはかなり酷く、油断するとイヤホンをケースから取り出しただけでパズルを毎回解くことになります。絡まりということでは今まで経験したことの無い最低レベルのケーブルです。付属ケーブルの場合は評価1ですがリケーブルした状態ならば丁度良いケースも付いてくるので4と致します。 【総評】 付属の超絶に絡まり易いケーブルを使わずにリケーブルしてバランス接続をすること、イヤーピースを自分に合うものに替えて安定させること。これらをクリアすれば素敵な音質が楽しめるお勧めの逸品です。最初からちゃんとしたケーブルやイヤーピースが付属していれば5点なんですが... リケーブル楽勝、イヤピ交換楽勝、音源選択自在な方にお勧め致します。この条件でも eイヤホンしか取扱い販売店が無いので わざわざこのイヤホンを選ぶ方にはお勧めしても大丈夫かもしれません。

お気に入り登録2MotherAudio ME8のスペックをもっと見る
MotherAudio ME8 644位 5.00
(1件)
0件 2018/10/24    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9.2mm コード長:1.2m 最大入力:20mW 重量:4.5g カラー:ブラック系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5音の分離と距離感が素晴らしい

クラウドファンディングで入手した ME5-BORONをかなり気に入っていて、今でも外ではメインで使っています。 それで以前からMother Audioから新作出たら買おうと考えていたのですが、 新作どころか2023年に入ってMother Audioのイヤホンは 各店舗から販売ページが消えていき終息の予兆が見えたので 遅ればせながら、先日入手しました。 (もしかしたらリニューアルの準備の可能性もありますが…) 結果、かなり気に入りました。 個人的に現在最高と思っているのが、 LETSHUOER EJ09  +LETSHUOER純正アップグレードケーブル(単結晶純銀+金メッキ)で、 それと同じぐらいに気に入っています。 何を重視するかですが、 個人的に音のレンジの広さと、残響音の自然さに重きを置いているので、 これよりも高価なHIFIMAN SvanarやVictor HA-FW10000よりも、 個人的には、このME8の方が好みです。 但し、ME8もivipQ-85という 銀合金(おそらく銀90%ぐらい+銅にパラジウムのメッキ)+グラフェンの ケーブルにリケーブルした状態での評価です。 付属のケーブルは、 細く硬く癖が付きやすく、 ナチュラルな音ですが定位が良すぎて曲によって、 首の後ろあたりから聴こえることがあります。 上記の問題と、高音のヌケがivipQ-85のリケーブルで改善しました。 音は低音よりのフラットで、ウォームなリスニングイヤホンです。 ウォームと言っても、刺さるようなディテールを鳴らさないだけで 分離がかなり良いので、音が潰れるとか無いです。 また、空気感や距離感の表現が得意です。 弱点を挙げると、 音の方向感の再現性は良くないです。 また、曲にもよりますがエレクトロニカとの相性は△です。 ME8はクラシックかジャズで音場をチューニングしていると推定されますが、 エレクトロニカの人工的に作り出した反響音とズレがでて、 音が綺麗に抜けて行かない場合があります。 【デザイン】 シンプルな形状なのであまりデザインの幅は無いですが、 Mのロゴの部分は下位機種と違っていて、ちょっとしたアクセントです。 素材の液体合金金属とのことですが、 ジルコニウムベースで表面はPVDなので、見た目はチタンに似た風合いです。 液体金属って毒性があるものが多いですが、添加されているのはガリウムなのでしょうか。 もしPVDが剥離した場合、肌に触れた時に被れたりしないか、ちょっと気になります。 あと、デザインと関係無いのと品質も問題ないので 単なる気分の問題すが、中国製だったのが少々残念でした。 ME5-BORONは記憶が正しければ日本製だったので、 フラグシップだし、当然日本製と思い込んでいました。 【高音の音質】 付属ケーブルだと、個人的にはシンバルのヌケなどが足りてないように感じます。 ivipQ-85にリケーブルすると、高音が良く伸びます。 イヤホン本体の音はウォームなので、 ケーブルで高音を強調しても、刺さるような音はでず滑らかです。 ウォームですが分離がかなり良いので、 ブラックメタルでも潰れずに聴けます。 ただ、音のスピード感がちょっと緩めなので、 メタルや打ち込みが、聞く曲の主体な人は、 ピュアベリリウムのA8000やFD7の方が良いかも知れません。 【中音の音質】 ボーカルは艶があって良いです。 【低音の音質】 ドラムの全般の再現性がかなり高いです。 スラッシュメタルの ドラム連打がダマにならならず、 更に、その状態で個々のヘッドの減衰まで再現できています。 ダマにならないだけならBAのイヤホンが沢山あります。 単発のドラムならヘッドの減衰の空気感を再現できているDD機が結構あります。 ただ、両方同時に再現できているイヤホンは、中々ないと思います。 【フィット感】 良いですが、 ステムが傾斜傾斜していて耳に密着するため、 私はLとRでイヤピースのサイズを変える必要がありました。 ME5-BORONはステムが殆ど傾斜していなかったので、 同じサイズのイヤピースを使って 耳に挿す深さで装着感を微調整できたので、 個人的にはこの方がベターでした。 ※ステムの傾斜は、HIFIMAN SvanarやVictor HA-FW10000より  若干傾斜が緩いぐらいの一般的なものです。 【外音遮断性】 良いです。一般的なユニバーサルよりは確実に上です。 純粋な遮音性はER-4Sには劣りますが、 ER-4Sは自分の心音や靴が地面を踏んだ音が頭に響く副作用があります。 ME8は、そういった副作用が無いので、 物理的な遮音性で言えば、最高に近いと思います。 (ただ今時、遮音性を求めるならTWSでノイズキャンセリングした方が良いでしょう) 【音漏れ防止】 良いです。 一般的なユニバーサルと同等か、 本体が小さく耳の中に納まるぶん少ないと思います。 これもベントの無いER-4Sには劣りますが、十分でしょう。

お気に入り登録MotherAudio ME5のスペックをもっと見る
MotherAudio ME5 -位 -
(0件)
5件 2018/10/24    両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9.2mm コード長:1.2m 最大入力:20mW 重量:6.8g カラー:ブラック系 リケーブル: 

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。