TaoTronics(タオトロニクス)のカナル型イヤホン 人気売れ筋ランキング

【デザイン】完全独立型のイヤフォンだと絶対に失くすと思いそれでもコンパクトなものが欲しかったので満足 【高音の音質】この価格ですしよろしいんじゃないでしょうか 【低音の音質】そんなに響かなくてもいいのでOK 【フィット感】時々音がえらく聞こえにくいなと思うとカバーがずれてるんですね。 カバーをきちんとつければとてもフィットして良く聴こえる 【外音遮断性】どうなんだろう。けっこう遮断してるように思う 【音漏れ防止】漏れてないみたい 【携帯性】失くしにくい最小サイズ 【総評】3000円足らずでこの音質なら御の字でしょう。 良いものを求めればどうしても高くなるし耳のためにもイヤフォンする時間を増やしたくないのでこれを時々使う程度でOK。

価格以上の、優等性。コスパ最強です。特に低音域は、素晴らしいです。フィット感は、イヤーグリップがあるので心配無く使用出来ます。ポーチも付属しているので携帯性も良いです。

TT-BH1118購入しました。 以前TT-BH099を使用しており、これとの比較です。 音質は、BH099の方が全ての音域で明瞭でクリアでした。 BH1118は、音質の劣化版みたいな感じでした。特にベースモードで高音が不足、POPモードだと高音キンキンな感じ。ANCと外音取り込みは同じくらい。 24年4月現在、旧型のBH099正常版は実質入手不可能に近い。なぜかというと、各販売店が長期保管した結果、内蔵バッテリー切れを起こし、充電不可もしくは電池の劣化で正常に使えないものしか入手できない。 長期保管品は他のイヤホンも同様のことが起こるそうだ。 昨年購入したBH099は2個とも不良で、返金してもらった。 ちょっと期待したBH1118は、はっきり言って期待外れ。それどころか, ALFOXのET-BH035と全く一緒。付属品がTT-BH1118の方が交換イヤーピースが多かっただけ。 どちらも購入し、形状、重さ、音質、機能調べてみたが、全く同じだった。 どちらのOEMなのかわからないが、形が似ているので同じものだと思って購入したがやはり同じ。 違ったのは値段だけですね。 BH099を使用していなければ、普通に良いレベルと錯覚しそうですが、先に良い方を使ってしまったので、こちらは物足りなさ過ぎ。 3000円台のANCイヤホンはどこも似たり寄ったりですね。

インナーイヤー型としても、カナル型としても使えて、かつノイズキャンセリングに搭載したという触れ込みにつられて購入しました。 形状はあまり好きではない耳からうどん型ではあり、フィット感も個人的には微妙です。 肝心の使い分けられる仕様なのですが、これを実現したことによりカナル型のイヤーピースが専用のものとなり替えが効かない問題が起きています。個人的には微妙と言わざるを得ませんでした。 IPX5規格の防水対応はシンプルにありがたいです。運動時などに汗をかいても安心して使っていられます。 日い立てて悪いところはありませんが、コスパも微妙かなと感じてしまいました。

【デザイン】 価格の割にはいいデザインですが、ケースと合わせた状態だと流石に地味になります。 【音質】 低音が少し物足りない感じもしますが、高音もハッキリしていますし、耳も疲れにくいです。 【フィット感】 サイズが少し大きいので、耳の出っ張りを押しのける感じになりますが、意外と着け心地はいいです。 【外音遮断性】 普通のイヤホンと大差ないです。 【音漏れ防止】 普通のイヤホンと大差ないです。 【携帯性】 正直少し大きいです。イヤホン本体が大きめなので仕方ない部分もありますが、ケースへの収納方法を変えれば済む話なので少し残念です。 【総評】 １年以上このイヤホンで粘ってきましたが、全然不満なく使えました。 このイヤホンはワイヤレスイヤホンの中でもかなり低価格ですが、妥協が少ないのでかなり使いやすかったです。特に通信品質と安定性が高く、後に購入したミドルハイクラスのearfun air pro 3よりも優れているので驚きです。 このイヤホンは学生の方やワイヤレスイヤホン入門におすすめです。

【デザイン】 完全ワイヤレスイヤホンではない為、線がありますがカッコいいと思います。 他のタオトロニクス製品より少しイヤホン部が小さめです。 【高音の音質】 低音重視だから高音はシャリシャリするのかなぁって思ってましたがバランス良く出てる感じです。ボーカルが近いです。 【低音の音質】 最初聴いた時にあれ？って思いましたが数時間流してたら低音がモリモリ出るようになりました。嫌味のない低音です。 【フィット感】 イヤホン部が小さめですが自分の耳には合いました。 【外音遮断性】 しっかりとフイットするのであまり外の音は聞こえないと思います。 【音漏れ防止】 普通に聴いてる分には音漏れも少ないかも。 【携帯性】 線付きワイヤレスイヤホンの中ではコンパクトの方でしょう。 【総評】 e☆イヤホンで購入しました。 低音重視を覚悟していたのでドンシャリになるのではと思ってましたが意外とバランス型だと思いました。 aptx-HD対応なので対応のスマートフォンで聴いたらいい音ですよ。Amazon music HDで聴くと音の良さがよくわかります。 完全ワイヤレスイヤホンにこだわりがないなら線付きワイヤレスイヤホンの方が安定性があってオススメできます。

【デザイン】シンプルで良いと思います。 【音質】リモコンで音量は変えられますが、最大にしても小さすぎる。 アンドロイドスマホの設定（開発者オプション→絶対音量を無効にする）を変えて音量は大きくしています。でないと外では聞こえない。電話の声は聞こえます。 rock,new age, pops,a cappella,classic幅広く聴きますが、低音やピアニッシモもちゃんと聴けます。イヤーピースで完全フィットさせて聴くと、高級なものを聴いたことのない耳にはこの値段では十分だと思います。 【フィット感】私の耳には完全フィットしていなくて、別のイヤーピースを使っています。 ただフックがあるのでポロっと外れるということはありません。 【外音遮断性】良くはないが、外で使うので遮断性が良すぎても危険だと思うのであえて完全フィットさせず使ってます。この程度で問題ありません。 【携帯性】小さな袋がついていて、リュックの肩紐にぶら下げて使わない時もそれに入れて持ち歩いてます。 【総評】身近な周囲の人がblue toothイヤホンにお金をかけていますが洗濯してしまったり落としたり、、、、 なので私は落として無くさないネックバンドでコンパクト、￥5000前後で再生時間の長めの物。 探していた条件にピッタリな物でした。

【デザイン】 大人が持つ完全ワイヤレスイヤホンって感じでカッコいいです。ケースが革製もいいですね。高級感が感じれますね。 【高音の音質】 高音は刺さらず破綻することもありません。 中音はボーカルが近く迫力があります。 10000円の完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスの音質だと思います。 【低音の音質】 低音は適度に鳴ってて良いと思いました。 JPOP、ロック系に合いそうな気がします。 【フィット感】 フィット感は抜群ですね。 自分はTW-7000も持ってますがTW-7000よりこっちの方が耳にフィットしました。 イヤホンが特殊な形状してるからかもですね。 【外音遮断性】 耳にフィットするので外音はほとんど聞こえないですね。 外で使う時は注意が必要かもです。 【音漏れ防止】 音漏れもほとんどしないですね。良いと思います。 【携帯性】 ケースが四角形なので少し大きいかもですね。 ポケットには入りますよ。 【総評】 自分は何個か完全ワイヤレスイヤホンを所持していますがこのイヤホンが1番の好みですね。 音質は少し派手かもしれないですが自分は好きです。 タッチセンサーは多少の慣れが必要だと思いました。 10000円でこの音質とフィット感は最高です。 バッテリーの持ちも良いです。 個人的にオススメです。 追記 購入後の初回のペアリングがあまり良くなくて右側が音飛び連発でこりゃ初期不良かなぁって思ってましたが、一度ペアリングを解除して再び設定し直したら音飛びは無くなりました。 iPhone接続でAAC使用で6時間ちょい聴けました。

【デザイン】 意外と大きいというか膨らみがあるので体積はある プラスチッキーで安っぽい 【高音の音質】 一聴するとクリアに聴こえるが厚みがなく薄っぺらい廉価帯に有りがちな音 こういう傾向はともすれば高解像度と誤解され勝ち 融合感がないので立体感に乏しく平面的 【低音の音質】 しっかり装着出来れば質を兼ねたリッチな低音が響く 有り勝ちな安っぽい単調な鳴りではなくもうワンランク上の低域 しっかり底から響くしキレも悪くない 【フィット感】 装着感が良いという感想が多いが個人的には芳しくない 少し口を動かすだけで密着が剥がれるような感覚で音が安定しない 【外音遮断性】【音漏れ防止】 ベストな装着状態だとかなり良好 【総評】 所謂中華性TWSです。 先ずデザインがチープなのが逆に目を引きます。 全体にプラスチッキーで玩具のように見えます。 また、当機種はノイキャン、アプリ等には非対応のようです。 外観はどうあれ肝心の音質はどうなのかと思いましたがなかなかパワフルなサウンドです。 低域に関してはレンジ感があって音幅が広く下から押し上げるように響き、瞬発力も感じます。 中音域以上はタイトでクリアにも聴こえますが、タイトと言うよりも薄く細った感は否めません。 空間の張り出しと言いますか音場もあまり感じることが出来ません。 この辺りは価格的な部分で仕方ないでしょう。 装着感に関しては某所のレビューを見るに高評価が多いですが、私にはどうも具合が良くありません。 私の場合耳を自由に動かせますので何かの拍子に無意識に耳が動くようになっているのか分かりませんが直ぐにずれてしまいます。 まあこのイヤホンに限ったことではないですが当人はフィット感が良いと思っていても実は適切な装着じゃなかったり(ベストな音質が得られないという意味で)と言うことも多々あると思います。 そういうことも踏まえて特にこのTWSの場合各々の装着状態によって音感想が変わりやすい機種だとは感じますね。 当機種はタッチ操作になっています。 タッチの判定にシビアと言うわけではなく割と素直に認識してくれますが、感知するまでの時間が長いです。 その為慣れないうちは、反応しないと思い更にタッチしてしまいそれが誤操作に繋がりそうではありますね。 個人的にはフィットしないので全く使用に堪えるものではなさそうですが、一般的には価格に照らせば標準的なTWSだと思います。 近い☆ー☆ー☆ー★ー☆遠い 柔い☆ー☆ー★ー☆ー☆硬質 繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力 暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい 楽器☆ー☆ー★ー☆ー☆ボーカル

【デザイン】 シンプルなデザインで、良くも悪くもないといったところでしょうか。 【高音の音質】 中低域寄りなのですが、高域の質も悪くないと思います。 【低音の音質】 低域の質もこの価格を考えると良いと思います。 【フィット感】 僕の耳にはフィットしました。 問題なく使えました。 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 ANCは弱いと思います。 【携帯性】 問題ないと思います。 【総評】 サブ機として購入しました。 中低域寄りで音質は気に入りました。 ただ、未使用時のバッテリー放電が酷いのと、Androidスマホとの相性が悪く音が途切れるため手放してしまいました。