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Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.4のカナル型イヤホン 人気売れ筋ランキング

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12 製品

1件〜12件を表示

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構造  装着方式  接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録52Soundcore P30iのスペックをもっと見る
Soundcore P30i
  • ¥4,980
  • ヤマダウェブコム
    (全14店舗)
8位 3.95
(8件)
9件 2024/6/27    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP54
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:4.3g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • イヤホンに搭載されたマイクが周囲の雑音を検知し低減する「アクティブノイズキャンセリング」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大45時間の音楽再生が可能。10分で約2時間分の再生が可能になる短時間充電にも対応。
  • マルチポイント接続に対応し、2台の機器と同時接続が可能。スマホスタンド付き充電ケースを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
55000円未満の最適解のイヤホン

【デザイン】 4990円のイヤホンとしてはなかなかの良い感じだと思います。 ケースも悪くないと思います。 【高音の音質】 コーデックがAACまでですがいつも聴いてるアプリがYouTube MusicでAACまでの音質しかないので十分すぎるくらいの音質です。 アプリで音質調節できるので良いと思います。 【低音の音質】 嫌味のない低音です。 こちらもアプリで調節できます。 【フィット感】 Anker製はどれもフィット感は良好だと思います。普通の人はイヤーチップはMサイズで良いと思います。 【外音遮断性】 5000円未満なのにノイキャンまであるのですごいです。 程よくノイキャン効いてます。 【音漏れ防止】 完全ワイヤレスイヤホンなので音漏れはほとんどないです。 【携帯性】 コンパクトなので携帯性は良いです。 【総評】 近くのディスカウントスーパーで4990円て売ってたので衝動買いしてしまいました。 5000円未満なのにノイキャン、マルチポイント、アプリ対応と文句のつけようがないです。 この値段で売られてたら10000円以上のイヤホンはバカバカしくなります。 完全ワイヤレスイヤホンの最初の1台にピッタリです。

5このコスパは脅威

【デザイン】 可愛くて好ましいです。 どうせなら耳に刺す側も同じパステルカラーにして貰えると気分が良いです。 【高音の音質】 まずまず、アプリでイコライザーの調整等もしました。 好みの音に寄せれたので満足 【低音の音質】 低音族の方には足りないかな?と思います。 一番低い音のみ強調されて低めの音がそこまで調整が聞きませんでした。 価格も安いのでこんなものかと諦められるならオススメ 【フィット感】 ランニングで使用して落ちる気配がありません。 問題無し。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングをONにすると中々静かになります。 煩わしい音が小さくなるので一定以上の効果はあります。 【音漏れ防止】 他人に確認をとって無いので無評価です。 【携帯性】 ケースも含めて小さいので携帯性は良いです。 【総評】 この価格でマルチポイント、ノイズキャンセリング対応、完全無線とすごいですね。 雑に使えるイヤホンです。

お気に入り登録306MOMENTUM True Wireless 4のスペックをもっと見る
MOMENTUM True Wireless 4
  • ¥34,700
  • ニュースタイル
    (全11店舗)
19位 4.33
(22件)
177件 2024/1/ 9    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm 重量:6.2g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
  • 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5古いモデルに比べ全ての性能が向上

【デザイン】 MTW2に比べて本体もケースもだいぶスッキリしました。 【高音の音質】 繊細で綺麗な音です。変にしゃりしゃりと刺さることもなく丁寧に鳴ります。 【低音の音質】 低音重視の他社に比べたら抑えめですが、物足りない場合はイコライザーで調整できます。 【フィット感】 本体が小さくなった分耳にフィットします。長時間つけてても痛くなりにくいです。 【外音遮断性】 一番感動したポイントです。MOMENTUMは音に全振りでノイズキャンセリングは控えめという印象ですが覆りました。ノイズキャンセリング特化の製品よりは劣っているかもしれませんが、実用では全く困らないレベルです。 【総評】 長年使ったMOMENTUM True Wireless2からの乗り換え。 ゼンハイザーの音が好みでMTWを使用していましたが、地下鉄の走行音にノイズキャンセリングが負けるのが気になって買い換えました。ノイズキャンセリングが有名なBOSEやSONY、AirPodsなども検討しましたが、4になってノイズキャンセリング性能が格段に上がったと聞いて購入。結果正解でした。 音質も2と聴き比べると物凄く向上していることがわかります。アプリで色々カスタマイズできますが、素の音が好きなのでほぼ弄らずに使用しています。 フラットで丁寧な音が好きな方、音質とノイズキャンセリングどちらも重要視している方はマストバイです。買ってよかった!

5「aptX lossless」環境さえ用意できれば別物

MENTUM True Wireless 4 MENTUM True Wireless 3 (以降TW3との比較。ドライバはやや大きくなっている。重量も長時間で気になるくらいに増加。装着感は以前よりフィット感が落ち、数時間の利用で耳が痒くなるようなった。音質は進化を感じられないが、「aptX lossless」に対応したことにより、対応環境を揃えるとMENTUM True Wireless 3と比較にならないクリアなサウンドが楽しめるようになる。現状は主にAndroid端末の一部で接続することになるが、PCに最近リリースされたCreate BT-W6を利用すれば「aptX lossless」でリスニングすることができるようになる。「LE Audio」も今後のバージョンアップで利用することができるようだ(今は切替こそできるが音はでない) 96khz/24bitで接続され、かつロスレス伝送を行う。接続も安定しており、今後の主流は接続の安定しないLDACにとってかわっていくと考えられる。 ※AONIC 50 Gen2を有線接続して比較すると、解像度と音の広がりはさすが384khz/32bit。無線の限界を感じた。 さて、肝心の音質 amazon Mugic Ultra-HDの排他モードで余計な音響入れずに純粋な性能を確認。安定性は間違いなくLDACより上。音質はLDACと同等(聴き比べてもわからず)。TW3はRMAに出して手元になく確認はできないが、TW3と味付けは同じ。個性があってよい。 ただ、こちら利用するなら最低でもaptx Adaptiveでないと性能が発揮されない。真骨頂は言わずもがな「aptX lossless」接続になる。 ■いいところ ・防水がIP4→IP54になった ・再生時間が7h→7.5になった(ほぼ誤差) ・LC3、aptX Losslessのコーデックに対応した(Androidスマホでも対応しているのは僅か。PCはこれから対応MBがリリースされる。手軽に対応させるならBT-W6がおすすめ) ・サポートが秀逸。RMA出すと新品で戻って来る! ・サウンドパーソナライゼーション/Sennheiser smart Control/Appで自分好みの音にすることができる。正直別物レベルに変わる ・箱のサイズが小さくなった ■悪いところ ・サウンドパーソナライゼーションでカバーできない範囲で音質・バランスが悪くなった ・ドライバが大きくて邪魔。これによりフィット感がやや落ちている ・重量がやや増え、長時間利用で気になるようになった ■他 TW3が2回目のトラブル(インナーイヤー左右の充電をしなくなった)によりRMAに出したところ、代わりに届いたのがMENTUM True Wireless 4だった。届くのに3週間ほどかかっている、配送後の状況を知る方法がないが、新品で戻してくれるのはびっくり。ものすごい合理主義。修理の逆転の発想。物を用意するだけで、スタッフは技術がなくても即戦力まで期間かからずコストも安い。まぁ、その分商品の価格に転嫁されているのだろうけれどw

お気に入り登録28Redmi Buds 6 Playのスペックをもっと見る
Redmi Buds 6 Play
  • ¥1,380
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
20位 4.73
(4件)
0件 2024/8/22    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:3.6g マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最大7.5時間(ノイズリダクションオフ、SBCデコードオン、音量50%) 対応コーデック:SBC 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
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5再生可能音域を見て判断したら間違いない。癖のないイヤホン。

Ankerの5000円台のイヤホンと比較して、同等の音質だと感じます。比較した機種の再生できる音域が当機と同じなので当然かもしれませんが、5000円台には間違いなく負けていないと思います。イコライザーで調整すれば音楽を聴くのも問題ないレベルです。 ただし、専用アプリではイコライザーの細かい設定は不可なので、スマホにイコライザーが搭載されているか、代替アプリ等必要だと思います。 装着感も良いと思います。タッチセンサーは感度は悪くないが、的確に操作するには慣れが必要に感じました。 音の遅延に関して、低遅延モードオフでも動画視聴で遅延を感じることはなかったです。 価格帯として及第点ではなく、イヤホンとして及第点だと思います。 高音質ではないが、使えるイヤホンです。

5コスパいいです

SNSにてコスパいいと紹介されていてBuds 6 liteと両方買ってしまいました。 アプリで音質を変更できるところがこれまで使っていたイヤホンと違っていいポイントです。 高音質設定がいいということだったのでその設定で使っています。 アプリでイヤホンのタップ操作もカスタマイズできるのもいい点です。 イヤーピースも自分にフィットしていて問題ないです。 スマホ側で音量MAXにしているので外音は気になりません。 これで1,380円なんてしかもXiaomi製なんて本当にコスパ最高の製品ではないでしょうか。

お気に入り登録15Soundcore A30iのスペックをもっと見る
Soundcore A30i 31位 2.82
(4件)
0件 2024/5/28    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:3.7g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:通常モード:最大7時間、ノイズキャンセリングモード:最大5時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
この製品をおすすめするレビュー
4往年のスティック型バッテリーケース復活、本体最軽量クラスANC

【デザイン】 プレスリリースの写真を見た時にすぐに思い浮かんだのがYEVO Labs YEVO1でモチーフになっているのは間違いないのではないだろうか。おしゃれ感は確かにあるが、リップスティックと言うには少し大きめな感じはする。 【低音の音質】【高音の音質】 先に発売されたP40iと似たような傾向で標準だとまあバランス良いがANCや外音取り込みにすると低音が膨らんでボヨンボヨンになる。イコライザーで調整可能ではあるものの感じる圧はこの機種の特長的な部分の1つなのであろう。 高音に関しては篭る事もなく刺さらずに綺麗に伸びるし反射音的なうるささも感じられず程良い仕上がりだと思う。 【フィット感】 イヤホン本体は負担感の少ない小ささながらイヤーピースの奥に入る固定感がしっかりしていて不安定感が無い良い落とし所だと思う。他メーカーのイヤーピースだとDIVINUS VELVET for TWSがマッチして充電も問題無かった。 【外音遮断性】【外音取り込み】 ANCに関しては標準と比較して強力ではないがはっきりした効果が認められる。外音取り込みは拡声がされないので音楽を聞きながらは厳しいかもしれないがナチュラルに聞き取れる。 【通話マイク】 ここは課題の1つかなと思う。製品ページによればデュアルマイク構成のようだが感度の低さと周囲音キャンセリングのやや弱い部分が感じられるのでうるさい場所での使用はちょっと厳しそうである。 【バッテリー】【携帯性】 片耳4gを切るANC付きTWSはそうそうあるものではないがA30iは3.7gと超軽量ながら音楽再生7時間持ちは立派。10分間の充電で約2時間分の再生が可能な短時間充電にも対応との事。 バッテリーケースの大きさはデザインの項目でも触れたが高さが9cm程度で物凄くコンパクトと言う程でもない。 【機能性】 タッチ操作、IP54の防塵防水、マルチポイントと言ったものを備える。タッチ操作はカスタマイズ可能で1回タップを無効に出来るので寝ホンとしても有用であろう。 タッチ動作について複数回タップの反応が鈍いのはアップデートして欲しい所。片耳交互使用は可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルとなる。

3一週間使った簡単な感想

★書き直しました★ まだ一週間ほどしか使ってませんが感想を。 主にwindows10で使ってます。設定のときはスマホアプリに接続しています。 スマホアプリを使わないとノイズキャンセリングや外音取り込みや、音質調整ができませんので。 音質については、ソニーのwi-c310を持っているのでそれと比較しますが、なんだかのっぺりとした感じです。ソニーのほうが中低音に厚みがあります。アプリで調整するとすこし良くなりますが、個人的にはソニーのほうが好みですね。 イヤホン本体は軽くてつけ心地はいいです。 バッテリーですがスマホではノイキャンなどなしで6時間は持ちました。windowsでは4時間しかもたず、現在調査中です。 ケースのスライドさせるギミックですが、プラスチックのザラザラとこすれる感触がイマイチですね。使ううちにましになるかもしれません。 寝ながら使用し、起きたら片方紛失してしまいました。寝ながらだと高確率で耳から外れます。今も探しています。 私からは以上です。

お気に入り登録4Robin's Earphonesのスペックをもっと見る
Robin's Earphones 35位 -
(0件)
0件 2024/12/24    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス  
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(DD+Planar) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm カラー:パープル系 マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
お気に入り登録32Galaxy Buds3 Proのスペックをもっと見る
Galaxy Buds3 Pro
  • ¥32,287
  • アキバ問屋市場
    (全12店舗)
38位 4.76
(4件)
47件 2024/7/11    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP57
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 重量:5.4g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最大7時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 対応コーデック:SBC、AAC、Scalable(Samsung独自) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • デュアルアンプ搭載でひずみを最小限に抑え、平面ツイーターを搭載した2ウェイスピーカーで、広範囲の音を詳細までとらえる完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「Galaxy AI」で不要なノイズを直感的に識別して防ぎ、周囲の環境に合わせてANCと周囲の音のバランスを再調整し、オーディオ体験を最適化できる。
  • 「Galaxy AI」対応のSamsung Galaxyスマートフォンで外国語を翻訳したり、リアルタイムに翻訳された会話の内容が聞ける。
この製品をおすすめするレビュー
5Galaxyユーザーは是非検討してほしいイヤホン。

9月9日に届き、3日程度使用しての感想。 【デザイン】 これは好き嫌いが分かれそう。悪く言うと特に光るところが令和最新版!と謳う中華イヤホンにも見えてしまう。 また、AirPodsと差別化を図るためかほぼ三角の角張った「ブレード」 と呼ばれる部分についても、賛否ある設計に感じた。個人的にはAirPodsProでは感じなかった、持ちにくさを感じた。恐らくAirPodsProよりブレード部分の面積が大きいことと角張っていることが要因かと思う。 ブレードは、長押しした際に誤動作したような挙動も見られたため、今後の利用の中でこういった不満点が酷くなった場合は、再度レビュー又は交換等行いたい。 ケースについても上部の透明部分が特に安っぽい感じにも見え、傷が目立ちそうに感じた。 裸で利用する人は特に注意が必要かと思う。 【高音の音質】 高音の伸びや音の余裕を強く感じた。自然なクリアさで、高音の刺さりはあまり感じなかった。 【低音の音質】 低音も非常に心地よく、力強さがありつつ聴き疲れしない丁度良い感じ。 【フィット感】 AirPodsProやNothing Earと比較しても遜色ないレベルで、装着時の違和感やストレスもあまり感じなかった。 【外音遮断性】 現在手元にあるGalaxy buds2 pro、Nothing Ear、Jabra Elite 10、Quiet Comfort Ultra Headphonesと比較すると、 QC Ultra headphones>Galaxy Buds3 Pro≧Jabra Elite 10>Nothing Ear≧Galaxy Buds2 Proという印象。それぞれ低音や高音へのノイキャンに強みがあると思うので一概に評価し難いが、電車内、駅構内や人混みの中で使用した感覚としては上記のような結果であった。 本製品で音質と同等かそれ以上に驚いたのは、外音取り込み機能で、イヤホン装着時の外音取り込み音と装着していない時の音の変化はほぼ感じなかった。 過去に所有していたAirPodsPro2の外音取り込み機能も非常に良かったがそれ以上に感じている。 一方で、誤作動なのか電車のブレーキ音に対し、砂嵐のような音を発する事があった。使用する中でこの点も再発するようであれば交換等行い、必要に応じて再レビューしたい。 【音漏れ防止】 特に音漏れは感じなかった。 【携帯性】 特に他社製品と比べ可もなく不可もない。若干AirPodsPro2のケースよりは大きいという感じ。 【総評】 本評価はGalaxy S24 Ultraを用いての評価である。特にGalaxyユーザーにとっては非常に良い製品と感じた。音質についてはUHQコーデックを用いての評価だが、SBC接続でもそれなりに良い音質に感じた。 一方、この価格帯ではAppleとGalaxy以外はほぼ当たり前の機能として付いている、マルチポイント機能が制限されている点はマイナス評価。会議等でパソコンに切り替えたい場面が多い当方の環境では、非常に残念である。 その他、上記にいくつか記載しているが動作不良?と感じる症状もあったため、それらが改善されない場合は交換又はマイナス評価となりうる点である。

5Samsungオーディオ技術の集大成

Bose QuietComfort Ultra Earbudsからの乗り換えです。 主にスポーツ時の使用で、フィット感重視で長年BOSEを使い続けてきましたが、音質が飽きてきたのと他のイヤホンを試してみたく、Galaxy端末を使っていたこともあり、迷わずこちらのイヤホンを購入しました。 【デザイン】 開封した瞬間その高級感溢れる外観に驚きました。 品質問題で騒がれていましたが、全く問題なく緻密に作られていました。象徴とも言えるブレードライトは一見目立ち過ぎで、実際には使用しないと思っていましたが、公共の場などではほとんど目立たず、ほどよいアクセントになっています。 このデザインは他社のイヤホンにはないので、かなりの所有感を感じることが出来ます。 【高音の音質】 かなり気持ち良く鳴ります。 2wayスピーカーのツイーターは独立制御型で、綺麗な分離感をもたらします。一般的なダイナミックドライバーでは比べ物にならないほどの綺麗な鳴り方です。 【低音の音質】 低音域はデフォルトだと弱めですが、こちらも独立制御型でレスポンスが優れているので、聴き応えはあります。足りなければ音質を破綻させない高品質のイコライザーが専用アプリにありますので、そちらで自由自在にコントロール出来ます。 【フィット感】 BOSEに慣れている者としては、装着感が全く異なるので、慣れが必要でした。もちろん、どんなに激しく動いても外れたりはしません。慣れに関しては、ステム型に慣れていれば問題ありません。 BOSE等の耳の外側の広範囲で保持するタイプの物は基本的にイヤホンが微細に動いても感覚的には不自然さはありません。しかし、ステム型はステム部分が肌に当たりますので、頭の傾きによっては肌に触れたり離れたりするので、ずれたように感じてしまいます。また、ステムが重力に負けて、微細に動きます。 どんなイヤホンでも、完全に保持出来る物はありませんが、微細な動きがBOSE等の特殊形状のものよりは感じやすいです。 実際には、外れることはなく、引っ張らないと取れないくらいにはフィットします。また、このイヤホンは常時音漏れを測定し、装着状態をモニタリングしてANCや音質を動的に最適化しますので、多少ずれた所で音質に影響はありません。 【外音遮断性】 イヤーピースは特に特徴もなく、一般的な遮断性があります。 ANCについては、今までBOSEを使っていましたので、物足りなさは感じております。やはり圧倒的なBOSEのANCの凄さと、ANCは技術的にも非常に難しいテクノロジーだということを実感しました。 かなりうるさいジムでの使用は、無音を10だとすると6割くらいは遮断しています。BOSEはというと8割以上は遮断出来ています。特性としては低音はある程度遮断しますが、高音は周波数帯によってはダイレクトで入ってきます。 しかしながら、通常使用では必要十分で全く不満はありません。 因みに外音取込みは極めて自然で、つけっぱなしでも不快感はありません。 【音漏れ防止】 一般的なカナル型と同等です。 【携帯性】 現代のワイヤレスイヤホン製品と比べても、一般的だと思います。 【総評】 この製品はリーク段階から狙っていましたが、購入して正解でした。デザイン性、音質、ANC全てにおいて業界最高水準です。 他にはないブレードライトや圧倒的な音質を誇る2wayスピーカーとデュアルアンプをこの小さな筐体に搭載し、高いデザイン性を誇るこの製品はSamsungにとってのエンジニアリングの結晶と言えます。また、Samsung独自開発コーデックのSSCはアーティストの意図する表現をダイレクトに伝えます。 この製品はワイヤレスイヤホンに対して最も高い性能を要求するユーザーに適しています。

お気に入り登録92B&W Pi8のスペックをもっと見る
B&W Pi8 44位 4.20
(14件)
70件 2024/8/21    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP54
【スペック】
駆動方式:カーボンコーン・ドライブユニット 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm 重量:7g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最長6.5時間(ANCオン) 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • aptX Losslessでは44.1kHz/16bitのCD同等ロスレスサウンドを、aptX Adaptiveでは96kHz/24bitのハイレゾ音源を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。
  • 自動的に効果を最適化するノイズキャンセリング機能と、イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
  • イヤホン単体で最長6.5時間、充電ケース込みで19.5時間の再生が可能。スマート充電ケースはワイヤレス充電、急速充電、トランスミッター機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5現状のTWSでは間違いなく最高峰の音質。

強くタイトな低域と繊細な高域、音楽に包まれるような心地良い音場と高い解像度が特徴。 現状のTWSでは間違いなく最高峰の音質。 ボーカルが遠いという声が多くそれ自体は確かなのだけど、元音源次第で前後表現がとても良くできているという印象。 よく比較されるGeminiAはじめ多くは左右の広さに対してPi8は広い円形で左右前後に広い。 この音に包まれるような高い空間表現力はハイエンド有線イヤホンやヘッドホンでは見かけるけれど、TWSでは見かけたことがなく、スピーカーメーカーが本気で作ってきたなという感じがする。 360RealityAudioやバイノーラル録音された音源を試すと、多くのTWSは前後感が薄いのに対して、耳元から遠くまで前後左右、本当によく表現してくれる。 クラシックやジャズが得意なのはもちろんのこと、コーラスを多用する曲や、ボーカルを左右いっぱいに並べる多人数のアイドルソング等にもおすすめできる。 ボーカルが横一列に並ぶのではなく自分を取り囲むように並ぶので、かなり心地良く楽しめるはず。 視聴する際はぜひ試して欲しい。 アプリはEQがついている程度で機能性は高くない。マルチポイント対応しているので最低限必要なものは揃っている。 店頭で視聴する際、前の人のEQが残っているときがあるのでアプリを入れてから視聴してほしい。 ノイズキャンセルは低域を中心に下げてくれる。無音に近くはならず、周りの話し声は結構聴こえる。SONYやBOSEと比べたら正直微妙な効きと思ってしまう。 ただ、音楽を聴くという意味では十分ではあるのかなという感じ。雑踏をキャンセルしつつ、放送は聞こえるので電車通勤には向いているという見方もできる。 外音取り込み機能もあるものの、やはりそこに強い他社と比較したら自然さで負けている。 しっかりと目的は果たせる程度には使えるので無いよりは良い。 イヤーピースは純正がバランスよく変更は必要ない。MとLの間が大きいのでサイズで困る人はいるかもしれない。サイズのために変更するならAZLA SednaEarfit MAXが純正に一番近くサイズ展開が豊富でおすすめ。 フィット感はAZLA SednaEarfit max ASMRに変えると良くなるものの、高域が少ししゃかついてしまう。コレイルはどちらもフィット感、音の変化ともにおすすめしない。 高音質イヤホンという立ち位置なので、LDAC非対応はかなり残念。 aptx adaptiveは人通りが少ない場所なら良いものの、通勤で使うような人には使い勝手が悪くおすすめしない。 高音質TWSにしては小型で軽く、変に耳から飛び出ない。過度に目立つことなく質感も良い、とてもカッコいいデザイン。

5PI7からの買い替えにおすすめ

【デザイン】 シンプルなデザインで良いと思います。 形状も一般的で使いやすく実用的です。 【高音の音質】 使い始めの頃はかなり刺さるような音も出ていましたがエージングも進んだことで気になるほどではなくなりました。 とはいえ金属系は派手に鳴るので人によっては刺さりを感じるかもしれません。 細かな音もしっかりと聴こえ解像度も高く感じます。 【低音の音質】 量と質共に良いバランスで迫力のある低音です。 FoKus Prestigeのような圧のある低音ではなく広がりのある感じで音場が広く感じます。 その分ボーカルのある曲では声が少し遠いです。 【フィット感】 付属のイヤーピースはサラサラした質感で着用直後はすぐ落ちそうで不安になりますが、体温で温まると肌にしっかりと吸着して安定します。 イヤーピースは他社製のものに変更すると高域が刺激的になる感じでした。 付属品を使うのがベストかもしれません。 【外音遮断性】 イヤーピースが薄いからか素の遮音性は低めです。 ANCをオンにすると低い音はある程度遮音されますがそれ以外の帯域の音はかなり入ってきます。 【音漏れ防止】 テーブルに置いて普段聴く音量で放置して聞き取れる感じです。 音の出口を塞いでも少し聞こえます。 【携帯性】 丸く小さいので持ち運びしやすいです。 【総評】 価格が高いだけあり音質は素晴らしいです。 PI7を気に入っている人であれば好きになるサウンドだと思います。 サイズもコンパクトになり耳へのフィット感も良くタッチの感度も良く快適です。 タッチ操作は左右どちらも同じ割り当てになっています。 1タッチ:再生&停止 2タッチ:曲送り 3タッチ:曲戻り アプリの設定で長押し操作を「音量調整」か「ノイズキャンセル&音声アシスタント」のどちらかを選択できます。 ノイズキャンセルはアプリでのみオフにすることにでき、タッチ操作ではオンかパススルーのどちらかにしか切り替えできません。 他の方が言われている接続が不安定ということに関しては設定か相性によるものかと思われます。 私の環境でもaptX Adaptiveを使用すると後から取り出した方が途切れやすくなる状態になっていました。 初期化させても改善はされませんでしたが、設定を変えたところ接続が途切れること無く安定するようになりました。 接続が不安定な方は「Bluetooth AVRCPバージョン」のバージョンを変更して試してみてください。 私の環境では初期設定が1.5でしたが1.6に変更することで改善されました。 Bluetooth AVRCPバージョンの変更をしたあとも不安定であればPi8の初期化。 価格がかなり高めのモデルではありますが、音質にこだわる方であれば気に入るのではないかと思います。 iPhoneなどのaptX Adaptiveに対応していない端末でもトランスミッター機能を使えば高音質で聴けるのも魅力的です。

お気に入り登録16Victor HA-A6Tのスペックをもっと見る
Victor HA-A6T 56位 3.33
(2件)
1件 2024/11/14  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:3.9g マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 連続再生時間:最大7.5時間 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • コンパクトで軽量な完全ワイヤレスイヤホン。一度Bluetoothのペアリング接続をしておけば、ケースから取り出すだけで電源ON&ワイヤレス接続が可能。
  • 左右どちらでも片耳のみでの使用が可能。楽曲や気分に合わせて3つのサウンドモードが楽しめる。
  • イヤホン本体7.5時間+充電ケース15.5時間の最大合計23時間の長時間バッテリー。雨や水しぶきに強い防滴仕様(IPX4)。
この製品をおすすめするレビュー
4手軽さと音質を両立した万能イヤホン

このワイヤレスイヤホンは、軽量でコンパクトなデザインが特徴です。ポケットにもすっぽり収まり、外出先でも簡単に持ち運べます!さらに、一度の充電で長時間再生が可能なので、日常使いや通勤・通学にもピッタリ。 音質面では、クリアでバランスの取れたサウンドが楽しめる設計になっており、ジャンルを問わず音楽を楽しみたい方におすすめです。Bluetooth接続もスムーズで、ストレスなくデバイスとペアリングできます。 さらに、防滴性能が搭載されているため、汗や軽い雨でも安心して使用可能。シンプルなタッチ操作で再生・停止・通話もラクラク行えます。この手軽さは、初めてのワイヤレスイヤホンとしても最適です!

お気に入り登録65Pixel Buds Pro 2のスペックをもっと見る
Pixel Buds Pro 2 60位 3.74
(8件)
6件 2024/8/14    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス イヤホン:IP54/充電ケース:IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm 重量:4.7g マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最長12時間(アクティブノイズキャンセリングオフ)、最長8時間(アクティブノイズキャンセリングオン) マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 音速の90倍の速さで動作する「Tensor A1」チップ搭載の完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング性能が従来の2倍になっている。
  • 固定用アーチを回すことで、スポーツをするときは耳にしっかり、快適に過ごしたいときはゆったり、とフィット感を自在に調整できる。
  • 11mm大口径ドライバーを搭載し、パワフルな低音を実現。ビームフォーミングマイク、風の音を軽減するメッシュカバーを搭載。
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5ストアクレジットを利用して購入

【デザイン】 Air Podsのような"うどん型"のデザインではないところがいいところです。Air Podsみたいにケースのプラスチック感はありません。スベスベしていて、触り心地がいいです。 【高音の音質】 高音は明瞭です。ツンツンとした不快な高音は鳴りません。 【低音の音質】 低音はこもらずに聞こえます。ボリュームEQという音量が小さい状態での低音と高音を強調する機能を使えば、高音と低音がよく聞こえます。 【フィット感】 ひねって装着するのに慣れるのに少し時間がかかりましたが、適切なイヤーピースを選べばしっかりフィットします。耳もいたくありません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは、所持しているJabra elite85tと比べるとPixel budsの方が強いです。 ヒアスルーはPixel budsの方が比べ物にならないほど優秀です。 【総評】 Jabra elite 85tと比較すると、使い勝手も音質も機能もPixel budsが優秀です。Jabraは低音強めで、音がこもって聞こえましたが、Pixelは高音と低音のバランスがとれていて、聴きやすいです。ノイキャンやヒアスルーも良かったです。また、Pixelスマホの音量バーからノイキャン ヒアスルーの操作ができるなど、Pixelスマホとの連携がいいと思いました。 ウェブサイトによく記載されているGeminiとの連携ですが、他のイヤホンでもGeminiは使えます。ですが、(Jabraが遅いだけなのかもしれませんが)圧倒的にPixelの方が応答が早く、使いやすいです。 私は、Pixelスマホ購入時のストアクレジットがあったので、安く買えました。ストアクレジットが余っている方にはかなりオススメのイヤホンです。

5総合的にはマル。

【デザイン】 少し安っぽいデザイン。 【高音の音質】 素人ですので文句なし。良い。 【低音の音質】 こちらも文句なしです。 【フィット感】 素晴らしいです。着けていることを忘れるほど自然にフィットします。 【外音遮断性】 ANCはしっかり効きます。 【音漏れ防止】 フィット感よくカナル型ですので音漏れは少ないでしょう。 【携帯性】 卵型が可愛くて良きです。 【総評】 Pixelと一緒に予約で購入したので15%オフとストアクレジット合わせて実質25,000円。支払いもストアクレジットです。コスパは良いとは言えませんが、それなりに良いものとは思います。

お気に入り登録26B&W Pi6のスペックをもっと見る
B&W Pi6 131位 4.00
(3件)
28件 2024/8/21    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP54
【スペック】
駆動方式:バイオセルロース・ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm 重量:7g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最長8時間(ANCオン) 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • aptX Adaptiveまで対応し、96kHz/24bitのハイレゾ音源の再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
  • 2台までのマルチポイントに対応。イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
  • イヤホン単体で最長8時間、充電ケース込みで24時間の再生が可能。充電ケースは急速充電にも対応しており、15分の急速充電で2時間の再生ができる。
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4下位モデルとは思えない!

ヨドバシカメラにて試聴を行いました。 【デザイン】 前のモデルに比べると、やや「らしさ」が減ってしまったと言うか、Piシリーズにあった高級感や特別感といったものがやや薄れてしまった凡庸なデザインになってしまいました。ちょっと残念です。 【高音の音質】【低音の音質】 バランスのよく綺麗な音が奏でられます。Pi8よりも格段に安い割には、このサウンドでもう他社の上位モデルと戦える実力を持っているので、ハイエンドワイヤレスイヤホンを探している方には、一律で上位モデルだけを比較せず、このモデルも含めて検討してみれば良いと思います。

4Pi8がそびえるが空間と音色が気に入ればPi6も良い、ANC同等

【デザイン】 Pi6のビデオを改めて見直すと本体は樹脂っぽさ、バッテリーケースはプラスチッキーな部分が少し目立つのでもうちょっとキラキラなアクセントがあっても良かったのになあとは思う。 【低音の音質】【高音の音質】 Pi8を聞いた後に聞いてしまうと空間と解像感が少し物足りなく感じてしまうが、それでもPi6はイヤホンと言う限られた環境で大口径12mmのバイオセルロースドライバによる素晴らしい音を出していると思う。 その素晴らしさとはレンジの広さがありながら持ち上げ感が薄い所と変に尖ってなくて飽くまでも滑らかに鳴らす所にある。Pi8と違ってSoCで一式の動作を済ませているようだが、本当に作り込み、チューニングの妙だと思う。 【フィット感】 Pi6はドライバー径も相まって大柄な方かなと思うが僕の耳では抵抗なくすっと嵌まる印象。ただ、耳の小さい人には少し辛いサイズかもしれない。 【外音遮断性】【外音取り込み】 ANCの効きは強力で低域のみならず声の帯域もかなり遠くなる。効き自体はPi8と変わらないと言って良いと思う。外音取り込みは拡声感・マイク感を伴った一般的な出来栄えの印象。 【通話マイク】 少し枯れ声になるが周囲音キャンセリングは良くカットされて且つ判別性の高い声になり、かなりうるさい環境でも聞き返される事は少なそうである。 【バッテリー】【携帯性】 ANC ONで最長8時間の持ちは長めの方だと思うしバッテリーケースは2回分の再生時間をカバーしている。 そのバッテリーケースは前作のPi5のデカさから比べると一般的な収まりの良いサイズになっていて気楽に放り込めそうである。ワイヤレス充電とBluetoothトランスミッター機能には対応していない。 【機能性】 ペアリングは最近多くなって来ているバッテリーケースボタン長押しではなく、両耳のイヤホン長タップになる。イヤホン本体での操作はカスタマイズ性にやや難がある。後、気になったのはプロンプト音の大きさでちょっとうるさい程なのでアップデートで改善して欲しい所。 イヤホン本体ボタン操作に関して1タップの再生/停止、2タップの曲送り、3タップの曲戻しは固定、タップ&ホールドはノイズキャンセリングとパススルーの切り替えかボリュームアップ/ダウンに割り当ての切り替えである。 アプリはBowers & Wilkins Musicに対応していてイヤホン本体操作だけでは行えない2バンドイコライザー、装着検出などが行える。 マルチポイントにも対応していて通話優先の音楽再生は割り込み不可の一般的な動作になる。片耳交互使用に対応しているが完全なモノラルにはならず、装着した側の音しか聞こえない。

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NUARL N6 Lite
  • ¥8,946
  • eイヤホン
    (全8店舗)
300位 -
(0件)
0件 2024/10/25    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:4.5g マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 連続再生時間:ANC OFF:約8時間、ANC ON:約6時間(AAC) 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
お気に入り登録(nb)Audio SkeLeTon IIのスペックをもっと見る
(nb)Audio SkeLeTon II
  • ¥8,530
  • ヨドバシ.com
    (全6店舗)
644位 -
(0件)
0件 2024/11/29    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm 重量:4.5g マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 連続再生時間:約9.5時間(ANC OFF/70%音量)、約6.5時間(ANC ON)、約8時間(ヘッドトラッキング ON) 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 

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