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ワイヤレス規格:Bluetoothのカナル型イヤホン 人気売れ筋ランキング

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702 製品

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ワイヤレス規格:Bluetooth
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スペック情報
構造  装着方式  接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録2733WF-1000XM5のスペックをもっと見る
WF-1000XM5
  • ¥28,300
  • モバイル一番
    (全73店舗)
1位4.39
(271件)
1414件 2023/7/25  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm 重量:5.9g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
  • 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトですが、見た目以上に良い音です。

MK4よりノイキャン性能は良くなりましたが、小型化によりケースからの取り出しがイマイチでした。

5期待通りの商品

商品は、期待通りのものでした。 この商品の前に持っていたものは、電話するときに不都合が生じていましたが、この商品は、何の問題なく使うことができています。

お気に入り登録874AirPods Pro 第2世代 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/Aのスペックをもっと見る
AirPods Pro 第2世代 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/A
  • ¥32,378
  • モバイル一番
    (全38店舗)
2位 4.58
(87件)
84件 2023/9/13    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP54
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 重量:5.3g カラー:ホワイト系 マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大6時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • MagSafe充電(USB-C)に対応した第2世代の「AirPods Pro」。前世代のモデルと比べて最大2倍のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
  • イヤーバッドとケースが改良されてIP54等級準拠となり、防じん性能も向上。外部音取り込みモードを搭載し、騒音強度を最小限に抑える。
  • オーディオのレイテンシを大幅に削減した20ビット、48kHzのロスレスオーディオを可能にする。パーソナライズされた音量機能、会話感知機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5音楽を楽しめるほか、日常生活での音の世界が別次元で変わった!

 私は最近、日常生活時の会話や生活時の音が聞き取りにくくなっていたため補聴器を付けるかどうか検討していた。そんなときiOSがアップデートされるころにiOS18.1からヒアリング補助機能が利用できるようになることを知り早速購入した。  AirPods Pro 2はiPhone 16 ProMaxで外音の取り込みのほか移動時に音楽を聴くことにも利用している。  もともと高音の小さな音が聞き取りにくく、例えば体温計の計測完了時のピーポーピーポーという音に気が付かず、妻から『鳴っているよ』とよく言われていた。実際にAirPods Pro 2のヒアリングチェック機能で計測すると、自分の耳が軽度難聴であることが明確になった。数年前に耳鼻科で測定した傾向に似たものがiPhoneの画面に表示されていた。  対人の会話時に聞き取れないこともしばしばあったので、これを補聴器として利用してスムーズな会話ができる可能性はある。しかし現時点では家の中での妻との会話では使用しているが、音楽を聴いているように思われてしまうことなどから、会議などでの利用はしていない。  一方、外を歩いているときに外音取り込みとすると野鳥のさえずりや町の騒音が、それまでの静寂の中から一気に、特に高音域の音が華やかに聞こえてくる。また前述した体温計の測定完了時の音も明確に聞こえてくる。  まだ使用開始して2か月ほどであるが、補聴器を購入するかどうか迷っているような場合、価格もそれほど高価ではないので、利用してみる価値があると思う。  先日、病院へ知人の見舞に行った際、まわりを気遣ってひそひそ話になっていたところ、私が『えっ、えっ』と何度も聞き返していた。しかしこのイヤホンを付けたらひそひそ話でもよく聞こえるようになり、そのあとは聞き返すことがほぼなくなった。これは使えると改めて思った。

5ノイズキャンセリングも、外部音取り込みでも優れた性能です

【デザイン】 登場した最初の頃は「うどん」デザインと揶揄されましたが見慣れるとこれが普通となり、特にいいとも悪いとも感じません。 ただ、必要に応じてこのデザインになったのかなと思っています、 【高音の音質】 スッキリと上まで伸ばすチューニングではなく、まろやかに聞きやすい範囲にまとめ上げている感じです。 これは長時間装着する場合、大切なことです。良く言えば「疲れない音」。 【低音の音質】 音質を云々する場合、低温の表現は重要です。これも無難にまとめ上げている感じです。自分はジャズとクラッシックを主に聞くのですが、不満のない音質です。 【フィット感】 特に不満はありません。ですが購入したのが冬なので、真夏に装着したら、不満が出るかもしれません。 【外音遮断性】 よくできています。まあ、普通でしょう。 外部音取り込み、適応型、ノイズキャンセリングと3段階を選べます。状況に応じて使うと屋外で安心して使えます。 ノイズキャンセリングの性能に大きな不満はなく、電車バス内でも音楽に集中できるし、適応型にすると、周囲の状況がある程度わかりながら音楽に浸れます。 【音漏れ防止】 特に不満はありません。 【携帯性】 ワイアレスイアホンの長所である携帯性に不満はありません。昔一度、強風下で片耳から外れたことがあり、風の勢いでそのまま転がっていき、そのまま行方不明になったことがありました。それ以降は気をつけて装着しています。 【総評】 私はもともとカナル型はすきではありませんでした。カナル型でノイズキャンセリングすると周囲の状況がわからず危険だと思っていましたが、外部音取り込み機能があると評価が正反対になりました。 第2世代のAirPodsも持っていますが、あらゆる面で性能が上回っています。 何より驚いたのはこの外部音取り込みです。 加齢により自分は軽度の難聴です。生活に支障はありませんが、AirPodsPro2をつけたままでいると家族とのコミュニケーションが取りやすく、家庭内では結構つけっぱなしでいます。「ゆるい」補聴器代わりです。 さらにノイズキャンセリングのままでも自分が声を発すると、すぐに外部音取り込みに移ります。音楽もミュートされ非常に使いやすくなっています。 ただし、これらすべての機能はiPhoneを使用している必要がありそうです。Androidスマートフォンでそこまでの機能が使えるのかはわかりません。 他社のワイアレスイアホンの性能は試したことがないのでわかりませんが、最近のイアホンの性能向上には驚きました。 以下の方にはおすすめな一品です。 軽度の難聴の方 iPhoneをお持ちで、購入してすぐ耳に装着して使いたい方 AirPodsはiPhoneユーザーに最適な性能です。

お気に入り登録386Soundcore P40iのスペックをもっと見る
Soundcore P40i
  • ¥6,980
  • パソコン工房
    (全16店舗)
3位 4.21
(33件)
48件 2024/4/ 9    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:14Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm 重量:5g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大10時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 独自技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節する完全ワイヤレスイヤホン。
  • イヤホン単体で最大12時間、充電ケース込みで最大60時間の音楽再生が可能。10分で約5時間分の短時間充電にも対応。
  • ワイヤレス充電機能を搭載し、置くだけで簡単に充電できる。マルチポイント接続に対応し、2台の機器と接続が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5とにかく安いのに使い勝手が抜群です。

【デザイン】 いまイヤホンはデザインにこだわりすぎて使いづらい物ばかりですが、この商品は本体も取り出しやすく、収納もしやすい。 見た目も良いです。 【高音の音質】 この価格でこの性能であれば全く問題ないです。十分です。 【低音の音質】 この価格でこの性能であれば全く問題ないです。十分です。 【フィット感】 軽くてとても良いです。つけ外しもしやすくて良い。 【外音遮断性】 高い方だと思います。付けた瞬間ノイキャンが凄くきいていてびっくりしました。 【音漏れ防止】 イヤーピースで調整可能かと思いますが、十分かと思います。 【携帯性】 軽量コンパクトで抜群です。スマホスタンドにもなるわけですし…底面にもちゃんと滑り止め対策がされていて気が利いてます。 【総評】 1万円以下でバッテリー持ちが最強の商品をヨドバシの店員に聞いたら、この商品を勧められました。しかも価格コムより安くて5810円でした。 今時のイヤホンは丸みを帯びてデザイン重視で使い手の事を全く考えていない商品ばかりですが、この商品のコストパフォーマンスに感心しました。やっぱり売れるだけは有ります。 性能面は申し分なく、とにかく使い勝手がいいのが素晴らしいです。バッテリー持ちも十分満足のいくものです。

5はじめてのノイキャン

P40iではじめてノイキャン体験しました。 今まで気にしたこともなかったのですが いかに生活騒音にまみれていたか分かりました。 ノイキャンと外音取り込みと切替えできるので 外を歩いているとき自動車の音は聞こえます。 屋外のウォーキングとスポーツジムで使いたかったので目的達成です。 ※スポーツモデルも検討しましたがこっちが安かったので。 もっと高価格帯のイヤホンであれば いろいろ性能は高いのでしょうが 紛失リスク考えると,値段と性能的に良い製品と思います。 なお,Liberty Neo 2 と Life P2 Miniを持っていて それとの比較で音質の善し悪しはさっぱり分かりません。

お気に入り登録1081Technics EAH-AZ80のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ80
  • ¥28,690
  • モバイル一番
    (全67店舗)
4位 4.61
(117件)
631件 2023/5/29  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:7g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバーを採用。
  • 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
  • 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5イヤーピースが最適に計測ができます。

【デザイン】 黒色・格好が良い 【高音の音質】 音音痴なのでノーコメント 【低音の音質】 音音痴なのでノーコメント 【フィット感】 イヤーピースがいっぱい付いてきて 最適なイヤーピースをアプリで計測してくれるので 助かった。 【外音遮断性】 使ってないのでノーコメント 【音漏れ防止】 かなり音漏れ防止機能が凄い また、外音取り込みが凄く良いですね。 【携帯性】 ポーチに入るサイズなので とても助かります。 【総評】 買って良かったイヤホンですね。

5ワイヤレスイアホンの最高峰

【デザイン】Panasonic製らしいカッコイイ配色とデザインでお気に入り 【高音の音質】澄み切った最高の音を鳴らします。スピーカーでは聞こえない音が聴こえる。 【低音の音質】やっぱり低温は『Bose』より劣ります。 【フィット感】イアーピースが6種類付いてるので、ピッタリ合うのが見つかる。落とさなくなった。 【外音遮断性】十分満足できるノイズキャンセリングです。 【音漏れ防止】音量を上げても音漏れはありません。 【携帯性】ケースのサイズは小さめですなので携帯しやすい。 【総評】価格・人気度ともに高いだけあって、素晴らしい「ワイヤレスステレオインサイドホン」です。

お気に入り登録215TOUR PRO 3のスペックをもっと見る
TOUR PRO 3
  • ¥35,280
  • ディーライズ
    (全33店舗)
5位 4.25
(17件)
146件 2024/9/19    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP55
【スペック】
駆動方式:バランスドアーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:5.6g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約11時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。スマート充電ケースが付属する。
  • スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載。
  • バランスドアーマチュアドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載し、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現。
この製品をおすすめするレビュー
5進化が早い、いつかは有線を越えていくかも。

【デザイン】  好みの問題はありますが、持ってみると高級感の演出がされていると感じます。 【高音の音質】  ドライバーが追加されたことでTOUR pro2からかなりの差です。明らかに高域の曇りが減り伸びが良くなりました。 【低音の音質】  ドライバーの役割分担の効果なのか弾むような低音と沈み込みが感じられました。 【フィット感】  個人的には抜群です棒状の部分があることでランニング中でも問題なし。 【外音遮断性】  前作からの進歩がすごいです。 BOSE≧JBLのところまで来ているかと思います。イヤーピースで差は消せると思います。 【音漏れ防止】  友人に協力して音量上げましたがよほどの爆音でもない限り周りの人には聞こえません。電車の中でもノイキャン効かせながら通常音量使用なら問題なし。 【携帯性】  ケースが多少他のメーカーより大きくてもディスプレイが有るのでトレードオフかと。 ポケットに入れるのなら大きいですが、掴んだりするのは丁度いい大きさです。 【総評】  BluetoothイヤホンはB&O(EQx)→SONY第3世代→JBL(TOURpro2)→Technics(ez80)→JBL(本機)と使ってきました。ez80に楽しさを加えてノイキャンを強くし、よりリアルな音になったように感じます。個人的に今まで使用してきたBluetoothイヤホンの中で一番でした。有線イヤホンとはまだ滑らかさ繊細さの部分で音質に差がありますが、かなり追いつきつつあるんだなと感じさせられました。

5低音も高音も大満足の高音質

価格コムの重低音の満足度ランキングで3位なので重低音好きとしては見逃せず購入。結果2位のATH-CKS50TW2に負けず劣らずな重低音で大大満足ですが、このイヤホンは高音も良いです。凄く澄んだキレがあって繊細な高音です。勿論低音も同じく繊細であってもズンズンズシズシ来ますが。 アプリも◎。カスタムイコライザが以前のJBLイヤホンと違って音域調節でブレないのも良いです。 ノイズキャンセリングはAKG N5 Hybrid以上。車や電車の走行音等綺麗に消してくれます。 あとこのイヤホンが凄いのは接続性能で玄関から外に出てもスマホを置いて2階へ行っても音が途切れません(LDAC接続の場合は別)。ピヤホン8と同じ。 タッチ性能も凄く良くサクサクキビキビと反応します。またBluetoothへの接続も物凄く早くストレスを感じません。 1つだけ気になるのは音量が16段階でしか調節できないこと。これは64段階調節可能なATH-CKS50TW2に負けています。 充電ケースのLED表示機能は当初は要らないと思っていたのですが使ってみるとかなり便利なことに気づきました。 【デザイン】充電ケースのLED表示機能も意外と便利でイヤホン自体もかっこいい 【高音の音質】言うまでもなく上記の通り5点 【低音の音質】素晴らしい低音でズンズンガンガンズシズシ来ます 【接続性】上記の通り5点満点 【操作性】サクサク動き素晴らしい ※「追記」 オーケストラ、ジャズ、ポップス、パンク、ハードコア、メロコア等聴いてみましたがどの曲も素晴らしく鳴ってくれます。高音を担当しているBAドライバ素晴らしい!低音も震えるほど美しい!

お気に入り登録737WF-C500のスペックをもっと見る
WF-C500 6位 4.14
(80件)
85件 2021/9/29  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:5.8mm 重量:5.4g マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 連続再生時間:最大10時間 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 本体5.4g、ケース35gの軽量小型な完全ワイヤレスイヤホン。小型ながら高いバッテリー性能とコンパクト設計により20時間再生が可能。
  • 高音域から低音域までバランスが良好で、ボーカルが自然で明瞭。DSEEで圧縮された音源をCD音質相当まで補完し、自分好みの音質に調整もできる。
  • 防滴性能IPX4により、雨や汗を気にせずに音楽を楽しめる。左右同時伝送方式を採用し、途切れにくい接続と低遅延を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5調整が必要なものの、普段使いにはちょうどいいイヤホン

今使っているBluetoothイヤホンも買ってからだいぶ経ったので、ちょうどいいものが無いか捜していた所、本機を見つけることが出来ました。既に後継機が出ていますが、価格などのバランスを考えてこちらのほうが良いだろうと判断、色はグリーンを選びました。 【デザイン】 丸っこいデザインがいいなと感じ、こちらのモデルを選びました。筐体自体は樹脂なので高級感はありませんが、普段使いにはちょうどいいデザインと質感なのではないかなと感じます。 【高音の音質】 使い始めは音の解像度が「?」と思うくらい良くなかったのですが、動画サイトのエージングコンテンツなどを利用した結果、大きく改善しました。ただ、それでも中音域の主張が強すぎかもしれません、このあたりは音量やイコライザーアプリ(後述)で調整ですかね。 【低音の音質】 可もなく不可もなくというところなのかなと思います。よく言えば聴きやすく、悪く表現するとフラットで特徴が無いと言えるのかもしれないです。メリハリが欲しいという人には向かないでしょうね。逆に、普段使いで聞き流したりするのに使うのには悪くないと思います。 【フィット感】 とても軽いので重さは感じませんが、イヤーパッドの大きさで大きく感覚が変わります。また、音質もそれで変わるので、自分の耳に合ったサイズのイヤーパッドを付けることが前提になってくると思います。ただ、密着していると耳の圧迫感は結構ありますね。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能が付いているわけではありませんが、遮断性は結構高いかもしれないです。自分は外での音に気がつけないと危ないと感じるのでノイズキャンセリング機能が無い本機を選んだのですが、ちょっと気を付けたほうが良いのかも…と思ったりもしています。 【音漏れ防止】 外した状態で音楽を再生していても音がほぼ聞こえてこないです。 【携帯性】 収納ケースもかなり小さいので、携帯性はいいと思います。ただし、ストラップホールなどがケースについているわけではないので、失くさないように注意は必要なのかなと思います。 【そのほか】 本機はAndroid/iOS限定でイコライザーアプリ「Sound Connect」を利用することができます。(PC版はありませんので注意が必要です) これを利用すると、音の調整を「ある程度」行うことが出来ます。つまり、それが出来るデバイスで使ったほうが良いイヤホンだということになるのだと思います。 「Sound Connect」が導入できないデバイスでは使わない方がいいのではないかと思います。 【総評】 基本的には「普段使いにちょうどいいBluetoothイヤホンである」ということになるのかなと思います。想定される使い方としては、スマートフォンなどで音楽やポッドキャスト、動画やゲームなどを利用するためのイヤホン、ということになるのだと思います。自分の用途にはピッタリだったので買ってよかったなと感じています。まあただ、その割にエージングやイヤーパッドのチョイス、アプリの件など、使えるようになるまでの手間はそれなりにかかる機種でもあるというのは、一般向けなイヤホンとしてどうなのかなーとも思いますが。

5完全ワイヤレスイヤホンの私的な使い道

■まえおき 今までワイヤレスイヤホンとして以下のモデルを使用してきました。 ・SENNHEISER/CX6.00BT 完全ワイヤレスではなく左右のイヤホン本体が有線(リモコン付)でつながったタイプです。 安価な割には音はなかなか良いです。 ・Technics/EAH-AZ70W(売却) Technicsが完全ワイヤレスイヤホンに初参入した製品です。 同ブランドの有線イヤホン「EAH-TZ700」に比べると安価な製品で、高級/高音質というブランドイメージがまったくなかったので、私的にはPanasonicブランドでもよかった気がしました。 ・YAMAHA/TW-E5A(廃棄処分) YAMAHAも完全ワイヤレスイヤホンに初参入でしたが、充電の設計不良でメーカーリコール対象になったという悲運な製品でした。 音はなかなか良かったのですがほとんど使い物にならなかったです。 ・SOUNDPEATS/Air3 Deluxe(廃棄処分) こちらもすぐに充電不良となり使い物にならなかったです。 また、SOUNDPEATSにユーザー登録したら、ダイレクトメールが頻繁に送られてくるので登録解除しようとするが、その方法がまったく情報開示されておらず困惑する羽目に。 ・その他何機種か忘却 当時のワイヤレスイヤホンは、新興メーカーブランド製品が多く、以上のようにSONY以外の国内大手オーディオブランドが遅れて参入するも今一つ振るわず、現在に至っているような気がします。 現在は「CX6.00BT」だけが手元に残りましたが、有線ヘッドホンに比べると使用頻度はほとんどありませんでした。 ■本機の購入動機 有線ヘッドホンは、オーディオ機器(市販品/自作品)の音質チェックするためによく利用するのですが、以下の点で不都合がありました。 ・ケーブルのタッチノイズ ・構造的な軋みによる音 ・イヤーパッドの表皮と内部のスポンジがこすれ合う音 などが頭や首を動かしたときにどうしても発生します。 通常の音質チェックではこれらの音は無視することができますが、アンプやDAC機器が発するイレギュラーな単発ノイズ(プチ音、ブツ音)をチェックするときは、ヘッドホン自体が発する上記の音と区別するために非常に神経質になり疲労感が出てきます。 そこで思いついたのが完全ワイヤレスイヤホンであり、ヘッドホンのように邪魔な音を発することはありません。 以下のような流れでノイズチェックすることを考えました。 アンプ/DAC機器 → Bluetoothトランスミッター → 完全ワイヤレスイヤホン はじめは、有線ヘッドホンの代わりに手持ちのワイヤレスヘッドホン「SONY/WH-H800」で試しましたが、ケーブルのタッチノイズは無くなっても、やはり軋み音などヘッドホン自体が発する音を完全になくすことはできません。 遅ればせながら完全ワイヤレスイヤホンの私的な使い道(有効活用)に気づいたわけですが、冒頭で記した完全ワイヤレスイヤホンはすでに手元にないので、新規に物色することにしました。 上記のようにイレギュラーなノイズをチェックするのが主な目的なので、価格重視でメジャーな本機を購入することに決めました。 ■本機の音質について 上記の通りの使用目的なので、本機自身の音質にはあまりこだわりや期待はないですが、価格相応の音質だという印象です。 ワイヤレスイヤホンということからもローエンド(低音)やハイエンド(高音)の音の再現能力はなく、電話機の音声みたいに中音域だけの狭いレンジの音質です。 最近よくバイオリン中心の室内楽曲を聴くケースが多いですが、バイオリン独特の低音の厚みや高音の伸びがほとんど感じられません。 全体的にメリハリがなく平坦な音になりがちです。 極端に悪く言うと、子供向けのおもちゃのようなバイオリンの音を聴いているような感覚になります。 本機が安価ゆえに音質が劣るという見方ができますが、やはり私的にヘッドホンと比較するとイヤホンではどうしてもこういう評価になります。 どんなに高価なイヤホンであっても、音に関しては理屈的にヘッドホンを超えることはできないと考えています。 私的に本機よりも「SENNHEISER/CX6.00BT」の方が全体的に音に厚みがありオーディオらしさを感じます。 (SONYよりもSENNHEISERの音作りが好みなのかもしれない) やや悪評になってしまいましたが、言い方を換えると耳にやさしい音でもあり、本機でリスニングを続けていると何故か自然とその音に馴染んできて、音への不満が消えていくと同時にリラックスして聴けるようにもなりますので、人間の耳(聴覚)はそういう曖昧なものだということも実感させてくれます。 ■その他 今まで使用してきたワイヤレスイヤホンの中で一番装着感(フィット感)が良かったという印象です。 頭や首を動かしても耳から抜け落ちる不安感はありません。 ワイヤレスイヤホンの操作はタッチ式のものが多いですが、私的には誤操作が気になるので、本機が押しボタン式であることも選択した理由になっています。 本機にはノイズキャンセリング機能はありませんが、ヘッドホンに比べれば外音の遮音性もあるので、私的な目的であるオーディオ機器のノイズチェックに十分応えてくれて購入した甲斐がありました。 ■最後に 当初の目的に役立ちそうだということで満足しております。 あたらめてヘッドホンにはない完全ワイヤレスイヤホンの使い道を見出したわけですが、ちゃんと製品本来の音楽リスニング用途でも使用しております。 特に本機は装着感(フィット感)が良いので、仕事など何か作業/移動しながらのリスニングや就寝時のリスニングでは、ヘッドホンのように装着ズレを気にすることがなくなります。 オーディオ趣味は適材適所で機材を選ぶことが大切ということを思い出し、一時忘れかけていた(無視しかけていた)完全ワイヤレスイヤホンを見直すことができました。

お気に入り登録166WF-C510のスペックをもっと見る
WF-C510
  • ¥7,943
  • らいぶshop
    (全43店舗)
7位 4.00
(6件)
10件 2024/8/27  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm 重量:4.6g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:最大8時間(ASMオン)、最大11時間(ASMオフ) 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 前モデル「WF-C500」より本体サイズ約21%、ケースサイズ約23%小型化し、質感もマットに仕上げた完全ワイヤレスイヤホン。
  • 本体を装着したまま、周囲の音も聞こえる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードを搭載し、本体操作で簡単にON/OFFの切り替えが可能。
  • 本体のみで最大約11時間再生可能、ケースを含めると合計で最大約22時間再生できる。5分間の充電で最大約60分再生が可能なクイック充電に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
4この値段ならこんなモノかと

【デザイン】WF-C500より小さくなったところが良い。 【高音の音質】期待していた所までもう一歩足りない。でもよくここまで来たかという感じ。 【低音の音質】アプリで調整できて良くなった。 【フィット感】耳にフィットする。これは良い。 【外音遮断性】よく遮断されている。 【音漏れ防止】防止されているかわかりません。 【携帯性】まあこんなものかと。 【総評】今まで安価なワイヤレスイヤホンを使っていたのですがどうしても高音域の割れが気になり買い替えました。期待していた高音域は大部良いと思いますが低音域が物足りない。あと、全体的に音が小さい。スマホ側のボリュームMAXにしています。最もこれよりよい音質を求めるならもっと高価なモノを買えっていう事です。 追記:アプリのイコライザーで音質をある程度変えられ事がわかりました。良いです。

4小さい!

【デザイン】 一般的な形状だがかなり小さい 【高音の音質】 過不足なし 【低音の音質】 イコライザー次第で結構でます 【フィット感】 自分は良いが耳が大きな人には小さ過ぎるかも 【外音遮断性】 ノイキャン無しなのでイヤピース次第 【音漏れ防止】 普通 【携帯性】 ケースも小さいので良いと思う 【総評】 アプリで自分に合わせた音にする機能が優秀です ノイキャンは要らないが外音取込みは欲しい人には最適解かも C700との価格差をみるとノイキャンがつくだけで5000円程の価格アップになるし 星一つマイナスは耐久性がわからない為です(2年はもって欲しい) 追記 カナル型の宿命なのか外音取り込み時は自分の足音をそれなりに拾います それとケースがサラサラした質感なのですが非常に滑ります 外に持ち出すならケースカバーを購入して着けた方が良いと思います(1000円程度で買えると思います)

お気に入り登録52Soundcore P30iのスペックをもっと見る
Soundcore P30i
  • ¥4,980
  • ヤマダウェブコム
    (全14店舗)
8位 3.95
(8件)
9件 2024/6/27    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP54
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:4.3g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • イヤホンに搭載されたマイクが周囲の雑音を検知し低減する「アクティブノイズキャンセリング」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大45時間の音楽再生が可能。10分で約2時間分の再生が可能になる短時間充電にも対応。
  • マルチポイント接続に対応し、2台の機器と同時接続が可能。スマホスタンド付き充電ケースを採用している。
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55000円未満の最適解のイヤホン

【デザイン】 4990円のイヤホンとしてはなかなかの良い感じだと思います。 ケースも悪くないと思います。 【高音の音質】 コーデックがAACまでですがいつも聴いてるアプリがYouTube MusicでAACまでの音質しかないので十分すぎるくらいの音質です。 アプリで音質調節できるので良いと思います。 【低音の音質】 嫌味のない低音です。 こちらもアプリで調節できます。 【フィット感】 Anker製はどれもフィット感は良好だと思います。普通の人はイヤーチップはMサイズで良いと思います。 【外音遮断性】 5000円未満なのにノイキャンまであるのですごいです。 程よくノイキャン効いてます。 【音漏れ防止】 完全ワイヤレスイヤホンなので音漏れはほとんどないです。 【携帯性】 コンパクトなので携帯性は良いです。 【総評】 近くのディスカウントスーパーで4990円て売ってたので衝動買いしてしまいました。 5000円未満なのにノイキャン、マルチポイント、アプリ対応と文句のつけようがないです。 この値段で売られてたら10000円以上のイヤホンはバカバカしくなります。 完全ワイヤレスイヤホンの最初の1台にピッタリです。

5このコスパは脅威

【デザイン】 可愛くて好ましいです。 どうせなら耳に刺す側も同じパステルカラーにして貰えると気分が良いです。 【高音の音質】 まずまず、アプリでイコライザーの調整等もしました。 好みの音に寄せれたので満足 【低音の音質】 低音族の方には足りないかな?と思います。 一番低い音のみ強調されて低めの音がそこまで調整が聞きませんでした。 価格も安いのでこんなものかと諦められるならオススメ 【フィット感】 ランニングで使用して落ちる気配がありません。 問題無し。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングをONにすると中々静かになります。 煩わしい音が小さくなるので一定以上の効果はあります。 【音漏れ防止】 他人に確認をとって無いので無評価です。 【携帯性】 ケースも含めて小さいので携帯性は良いです。 【総評】 この価格でマルチポイント、ノイズキャンセリング対応、完全無線とすごいですね。 雑に使えるイヤホンです。

お気に入り登録366Soundcore Liberty 4 NCのスペックをもっと見る
Soundcore Liberty 4 NC
  • ¥10,980
  • パソコン工房
    (全22店舗)
9位 4.26
(39件)
100件 2023/7/12    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:10Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm 重量:5.2g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大8時間、LDAC使用時:最大6時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 高感度センサー・大口径ドライバー・遮音性を高めたチャンバーを搭載し、基礎性能が大幅にパワーアップした完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン。
  • 外部の環境やノイズを検知・除去するだけでなく耳の形を瞬時に計測し取りこぼしていたノイズまで除去する「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」を採用。
  • イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大50時間の音楽再生が可能。高音質コーデックLDACに対応し、ハイレゾ音源再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高!

【デザイン】 シンプルですが無難なデザインだと思う。 【高音の音質】 普通に良い音です。 【低音の音質】 特に悪くなくバランスが良いと思う。 【フィット感】 イヤーピースが片方外れやすい。好みのイヤーピースに交換した方が良いと思います。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは十分良いと思います。 【音漏れ防止】 自宅で使っていて、特に音漏れしていると言われた事ありません。 【携帯性】 ケースが小さくて持ち運び安いと思う。 【総評】 BOSEの3万円台と大差無いと思いました。 低音はBOSEの方が少しいいかな? でも、このお値段ならお買い得だと思います。

5楽曲のニュアンスまで描き出す、価格帯随一のオールラウンダー

【デザイン】 Liberty 4とはケースの形状と開き方が異なる イヤホン本体は同じに見えるがLiberty 4はボタン操作、こちらはタッチセンサー式 全体的には安っぽさはなく寧ろ洗練されて見えるが本体をケースから取り出すとチープ感はある 【音質】 ノイキャン目当ての購入で音質には全く期待していなかったがなかなかの音質 Liberty 4の低域と中高音域が別々のところから鳴っているような極端で変に分離しただけの平板で味気ない音からすると価格的に下位の本機が奏でるサウンドは快音と言いたい Liberty 4はデュアルドライバー構成ではあるものの二つのドライバーの統制が取れておらず、チグハグに鳴っているかのようなサウンドで、デュアルDDのネガティブな面が出てしまっている ドライバー相互の足並みが揃わず、交わりが乏しいが為に変に分離しただけの音を解像度が高いと誤解してしまうサウンドだ この辺りの価格でしかもTWSでややこしい構成にするとろくなことはないという見本的なのがLiberty 4の出音 一方当機はシングルダイナミックのシンプルな方式 一聴すると分離感ではLiberty 4に劣るという感想を持つ向きもありそうだが、変に分離しただけの味気ない音でなく、伸びるところは伸び、強調するところ強調する かといって何でも主張するわけでもなく控えめに奥ゆかしい表現も魅せてくれる 高域〜低域までとても滑らかな繋がりで粒立ち良くボーカルは厚み、肉声感があり生々しい表現 厳しく言うとややボーカルの口が大き目でフォーカスが甘い感があるものの流石にこれはTWSに対しては言い過ぎか 全体に暖かみのある音調だがウオーム過ぎて暑苦しいことはない 寧ろさっぱりとしているがあっさりし過ぎることはないという絶妙な塩梅 背景の音を不自然に前に出したりというような似非的解像感ではなくあくまで自然な質感 微細なニュアンスも雰囲気豊かに描き出す 低域は厚みは十分で量感はやや多めだが他の音域を喰うことはない 有り勝ちなただ何でも締まっていれば良いという鳴らし方ではなく、基本的に柔らかい質感ながら重さとメリハリのさじ加減、しつこくならない響きの塩梅がこれまた絶妙 ロックやEDM等では重みとキレが際立ち、しっとりしたバラードなどではよりエモい雰囲気に変容 というように低域の鳴らし方に色気や柔軟な表現力がある 変な癖もなく楽曲を問わずオールマイティに聴けるサウンドバランスはこの価格のTWSとしては全くお見事というほかない。 個人的には手持ちのWF-1000XM5よりも好みだが、好み云々ではなくサウンドグレードそのものもこの価格にしてWF-1000XM5に迫るレベルにあると感じる(とは言え一定の開きはある) これという欠点がなく苦手な曲もない Liberty 4は音質的には失敗作だと思っているが、本機のようなサウンドを提供できるANKERというブランド、Liberty 4からの悪印象が完全に払拭されてしまう 尚、ノイキャンオンとオフでは若干オフのが音量が上がり気持ち程度に広がりや抜け感が良くなるが大きな差異はない 【フィット感】 かなり良好 浅く軽い装着感で頭を振っても全くズレる気配がない 【外音遮断性】【音漏れ防止】 微妙な装着具合による影響が大きいタイプだが、適切に装着出来れば謳い文句通りの消音力はある 低音〜人の声辺りまでは結構な効果を感じるが高周波ノイズは普通に通しやすい 【総評】 上の項目別で書きたいことは書きましたので此処であえて書くこともありませんが、試聴もせずノイキャン性能をあてにしての購入で、音質には全く期待していなかっただけにこのサウンドには意表を突かれたというところです。 低域の鳴り方がとても気持ち良いですし、全帯域厚みや伸びもよくヌケも悪くありません。 上でも書きましたが苦手な曲がありませんので雑多に何でも聴く私にとってはポイントが高いです。 接続も速いですしコーデックに拘らなければ途切れることもありません。 専用アプリも余計なお世話的な機能が無く使い勝手が良いですし、価格を思えば全くウイークポイントないのですね。 まあ強いて言えばLiberty 4同様外音取り込みが不安定で可笑しな雑音が入り混じったり消えたりを断続的に繰り返すということくらいでしょうか。 尚、「3時間半程度でローバッテリーの声が入ります」と言われる方も居ますが、恐らくLDACに設定しノイキャン以外のその他機能も諸々有効にしているのでしょう。 流石にスペック通りとはいきませんが、私の使用の仕方(ノイキャンオン強設定、コーデックはSBC、HearIDを適用、音量は中程度)では6時間は持ちます。 バッテリーはどんどん削っていく上接続は途切れやすい、かといって音質向上は気分的な影響程度。 返す返すもコーデックで音質が良くも悪くもなると信じて疑わない方は選択肢も狭まり大変ですね。 今時の過剰に高音、低音を持ち上げたサウンドに慣れた方には本機の良さが解り難いとは思いますが、価格帯TWSとしてはこれ以上望めない高音質と言っておきます。 私のリスペクトするレビュアーの方の言葉を借りれば「もうこれでいいじゃん」です^^ 今更ながらのレビューとなりましたが、これはお勧めですね。

お気に入り登録422TOUR PRO 2のスペックをもっと見る
TOUR PRO 2 10位 4.27
(55件)
275件 2023/2/16    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:6.1g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約10時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。4つのノイズ検知マイクを自動的に使用して、リアルタイムで周囲をモニタリングする。
  • 充電ケースのスマートタッチディスプレイからイヤホンの設定、通話と再生の管理、オーディオ設定やバッテリーレベルの確認、アラーム設定などが可能。
  • 外音取り込み機能で音楽を楽しみながら取り巻く環境音の把握が可能。最大再生時間は約40時間で、15分間の急速充電でさらに約4時間使える。
この製品をおすすめするレビュー
5今が買い時。全方位バランスの取れたTWSです。

TourPro+twsを2年半使ってついに片耳故障のため後継機として、新作が出て型落ち大幅値下げしており、主要店舗で取り扱いが無くなりつつあるのと、ブラックフライデーで品切れになる前にと、今作を購入しました。主に前作と比較レビューです。 用途 仕事と通勤用にはearfun 在宅時や出張時はBOSEオーバーヘッド 本機はその間を埋める家や休日外出時の視聴用として使用。 【デザイン】 ・ケース 前作のほうが丸みを帯び、手の収まりやすさ、ロゴや蓋を開けた中の金属調の材質など所有感がありました。一方、裏面の滑り止めのゴムが高温ではがれてしまうところや、転がりやすい形、イヤホンの収まりにくさが懸念点でした。 今作の良いところは、フラットになったため転がりにくいところ、裏面の仕上げの丁寧さです。 ・本体 前作はロゴやデザインもかなり気に入っていました。タッチセンサーも押しやすかった。 今作は大幅に軽量化したことと、スティック型で重量が分散されていることで軽いです。 手にしているときはシャンパンのほうが良いですが、装着時はブラックのほうが耳元が締まるので悩みどころですね。LEDも前作は裏面とケースにありましたが、今作は本体の見やすいところにあり使いやすくなった印象です。 【音質】 前作のほうが良かったことは音場と響き(余韻)です。 今作で良かったのは、解像感と抜けの良さ。エイジングにより変わってくるかもしれませんが、音の傾向ははっきり変わっています。聴きやすさと疲れにくさは今作が上です。 しっとりとした音楽や、臨場感、ライブ感を味わえるのは前作かなという印象。 POPなどアップテンポの曲、アニメやポッドキャストなどは今作のほうが言葉歯切れよく聞ける印象あり今作が良いです。 【フィット感】 前作は耳にねじ込む感じで装着するため、付属のゴムフィンが必須であり、経年劣化で緩くなり外れやすく代替品が売っていないためここが難点でした。その分密着感があり落ちる感じは全くなかったです。 今作はでっぱりがなくなり、寝ホンとして使用する場合に耳を圧迫しないことが素晴らしいです。フィットしやすい形状で付け心地が軽いですが、Mのイヤピだと落ちそうな感じがして、Lサイズにして少しねじ込む感じで付けると安定感が増しました。 【外音遮断性】 前作も自然なノイキャンで気に入っていたのですが、ノイキャンは今作のほうが上です。破裂音にも強くなりました。自然で長時間ノイキャンになっていても全く疲れません。 【携帯性】 外出時や仕事用には落としても気にしないエントリーモデルを使用していますので、ポケットに突っ込んだりするような使い方をしていませんから、ケースの大きさは気になりません。 他の方がご指摘の通り、ケースからの取り出しにくさ、収めにくさも相まって、普段使いには向かないかもしれません。 【通話品質】 前作同様にノイズが少なく、はっきりと聞こえます。JBLを選択して外れがないのが意外にこの通話品質です。このメーカーを選択する理由その1です。 【機能性】 JBLを購入し続ける理由その2。マイアラーム機能がやはり便利。 音楽をかけながらでも耳栓としてでも設定時間後に自動オフ、その後電源を消費せず、設定時間になるとアラームして復帰。イヤホン探し機能セットと合わせ、この機能が無い世界には戻れません。 継承されて本当に良かったです。 【ケース液晶】 さほど付加価値感じていないです。充電残量確認とイヤホン本体での音量調整ができないに等しいのでケース音声調整は便利です。家の中でスマホをどこかに置いたまま手元でケースでリモコン的に操作するときには役立つかな。 【電池持ち】 今作でさらに良い。減りが遅い。 【マルチポイント、接続安定性】 繁華街や人混みでの接続安定性は前作より向上しています。切れにくくなりました。 マルチポイントは対応してくれてよかったです。やっぱり便利。 【購入の決め手】 機能面ではLIVEBUDS LIVEBEAM3と新コーデックに対応しているミドルクラスのほうがケースも小さく取り回しが良いので頻繁に外に持ち出すならそっちの選択肢もありますが、値段が発売1年で激安になっているハイエンドの本機が譲れず、さすがにTourPro3は価格的にまだ手が出せずこちらにしました。 【そのほか】 ダイソーの100円のケースがぴったりでしたので、写真とリンク載せておきます https://jp.daisonet.com/products/4549892381942 【総評】 JBLは機能性と音質の良さなど全方位バランスの良いメーカーだと思います。 インフルエンサーにも積極的に商品提供をしプロモーションを行っているため、発売前から複数のレビュアーが動画を出しているため購入検討する上での情報が豊富なのが良いです。 海外で先行発売されることから新製品の発売予測、価格推移も過去の傾向から買い時が分かりやすいです。 ハイレゾ気にしない。バランスの良い機能充実のミドルハイをお探しの方は今がチャンスかなと思います。 音質傾向は前作が好きだったので前作が中古で安く出てたら買ってしまうかもしれません。

5JBLの音も昔と変わってバランスが良いですね。

【デザイン】 今流行のたれ耳タイプのイヤホンで、JBLのロゴが綺麗に入っているとことが気にいっています。 このタイプはイヤホン全体が軽めにできているところも良いですね。 【高音の音質】 ケースやアプリで若干の調整はできますが、基本はいじらないようにしています。 そのうえで、やはり1万円前後のイヤホンと比べると高音の伸びが違います。 当初JBLに高音は期待していませんでしたが、思った以上に澄んだ音で伸びているのに刺さらないので良いです。 【低音の音質】 これはさすがのJBLといった芯のある低温が出ています。 最初は軽く感じましたが、エージングが進んだ後は音が良い意味で沈み込んで 耳に心地よい低音が響いています。 【フィット感】 銃製品は自分の耳にはあっておらず。かといってなかなか良いイヤーチップが見つからないので、いつ落とすかとひやひやしながら使っています。 【外音遮断性】 通勤時で、敢えて外音を取り入れて聴いているので無評価とします。 【音漏れ防止】 自分では正確な評価はできませんが、耳から外した時にほとんど聴こえないので漏れてはいないと思います。 【携帯性】 申し分ありません。DAPとケースをリュックのポケットに入れておけるので 本体が耳から落ちないように気をつけるだけです。 【総評】 同時期に立て続けに4台のワイヤレスイヤホンを購入して、そのうちの1本ですが 全体的な音のバランスの良さとバッテリーの持ち、ケースのインフォメーション機能など 細かいところに気を配ってある中級機という気がします。 一度に購入した4台の中では2番目です。

お気に入り登録336PerL Pro AH-C15PLのスペックをもっと見る
PerL Pro AH-C15PL
  • ¥20,960
  • モバイル一番
    (全34店舗)
11位 4.49
(43件)
183件 2023/6/21    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:8g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約8時間 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 医療技術を応用したパーソナライズ機能でオーダーメイドサウンドを実現する高音質完全ワイヤレスイヤホン。
  • ロスレスオーディオコーデック「Qualcomm aptX Lossless」に対応し、ワイヤレス伝送によるCDクオリティ(44.1kHz/24bit)のサウンドを実現している。
  • アクティブ・ノイズキャンセリングと外音取り込み機能「ソーシャルモード」を備え、周囲の騒音を遮断することも、取り入れることも可能。
この製品をおすすめするレビュー
51000XM4からの買い替え

【デザイン】 チープではありませんが、大きめなので人によっては違和感あるかも 【音質】 以下はパーソナライズ前提です。 高音、低音共に非常に綺麗に鳴ってくれます。 音場がとにかく広く、個々の音の分離感もしっかりしており、今まで使ってきたワイヤレスイヤホンとは一線を画します。(JBL TOUR PRO、1000XM4等と比較) おかげで臨場感が強く、オーケストラなんかも聴いていて非常に心地が良い。 ただし、人によってはVocalが遠いと感じるかもしれません。 イヤーピースは外音遮断性能を考慮し、付属のシリコンからSONYのノイズアイソレーションに変更しています。 音のキレやクリアな感じは弱まりますが、音がしっとりとした感じとなり、これはこれでありです。 【フィット感】 いいです。 【外音遮断性】 ノイキャンは程よく低音をかき消してくれますが、1000XM4なんかと比べると弱いです。 その分、圧迫感はありません。 シリコンイヤーピースだと高音まで入ってきて騒音環境下では厳しいので、SONYのノイズアイソレーションイヤーピースに変更しました。 これによって外音遮断性は必要十分となりました。 【携帯性】 筐体に対してケースは意外と小型です。 【総評】 今まではBluetoothのコーデックに拘ったりと、音の質感を重視しがちでしたが、音場の大切さを再認識させられました。 このイヤホンは音そのものも非常に綺麗なわけですが。 マイナス点として、イヤホンの動作はやや不安定に感じる部分があります。 また、混雑した駅ホームなどでの接続もやや不安定です。 ただし、このマイナス点を差し引いても、開放感ある上質なこの音質があって非常に満足しています。 今まで色々なメーカーのワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、DENONが引き続きこの路線でワイヤレスイヤホンを作るなら、次回買い替えもこのメーカーにしたいと思います。

51000xm5、airpods pro2、airpods4との比較

タイトルにあるように1000xm5、airpods pro2、airpods4との比較とパソコンに、クリエイティブBT−5でaptx ハイクオリティモードにて繋いだ感想になります。 音質についてはこの中ではトップです。1000xm5がこの後に続きます。airpods pro2、airpods4はやや落ちます。トップの理由は音の広がりです。 コストパフォーマンスにおいてもトップです。びっくりするような大幅値下げで他よりも性能上位で価格が安いおかしな事になってます。 ゲームにおいての遅延についてですが、iPhoneに繋げばどれも低遅延で同じですが、btーw5でパソコンに繋いだ場合高音質ですが、そもそもairpods pro2、airpods4は前作では繋げたのに片耳しか音が出なく使えなくなってしまいました。マルチポイントもAppleはアップルでしか繋げない。さらに直接Nintendo Switchにも新型のairpodsはどちらも繋げられなくなってしまいました。 この製品にもダメな点もあります。つけるとでかく目立つ、ただカッコ悪くはないと思います。ケースから取り出しにくいこと、これは残念。ノイズキャンセリングはおまけです。ノイキャンならiPhoneはairpods2一択、Androidなら1000xm5です。 アプリの使い勝手はとても良いです。様々な機能を両耳個別にタップ数で指定できるのも便利です。 総合的に細かな点でマイナス部分はあるものの総合的にそして価格的に現時点で並ぶものはないでしょう。実際売れてるのは完全に実力ですね。

お気に入り登録119LinkBuds Fit WF-LS910Nのスペックをもっと見る
LinkBuds Fit WF-LS910N 12位 4.83
(5件)
4件 2024/10/ 2  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm 重量:4.9g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB 
この製品をおすすめするレビュー
5軽い付け心地が好み。音、機能も充分で日常使いに好適。

コンパクトで軽い付け心地でありながら音質、機能などに大きな欠点がなく総合的に優れたワイヤレスイヤホンです。Sonyのフラッグシップ機はデカくてイヤーチップも微妙で個人的に合わなかったので手放しましたが、これは日常使い出来そうです。音はSonyですので破綻はありませんし、余計なお世話な部分はあるもののアプリも多機能です。個人的にはタップし続けると音量調整ができるのが有り難いです。 【デザイン】 なんか可愛い充電ケース。2段の饅頭みたい。イヤホン本体は勾玉のような感じ。 【音質】 バランス良くちゃんと鳴ります。アプリのEQも使えるのでお好みに出来ます。 【フィット感】 個人的に箱出し状態でフィットしています。軽い付け心地で良い感じです。 【外音遮断性、音漏れ防止】 ノイキャンは中低域の雑音を消してくれます。日常使いには充分に実用的です。音漏れは大音量でなければ大丈夫そうです。 【携帯性】 持ち運びは安易ですが、充電ケース上側は光沢仕上げなのでキズに注意が必要です。Amazonで千円弱の専用シリコンケースを注文中です。 【感想】 今までSonyのワイヤレスイヤホンは個人的に耳に合わなくて手放してきましたが、これは大丈夫そうです。 附記 購入日 20241290 購入価格 22,000円(税込、別途P220付)

5良い買い物をしたと思っています

Link Buds Sのバッテリーが購入後2年で劣化し十分程度しか持たなくなったので買い替えました。ジムでの運動中に使用しています。Link Buds Sは外耳道に栓をする感じだったのですがこの製品はイヤーピースが浅く外耳道に蓋をする感じです。以前は運動中に汗をかくと次第にイヤーピースが抜けてきたのですが、この製品ではそのようなことなく運動中も安定して装着できています。フィッティングサポーーターが私には合うようです。 音質については語れるほどの知識や経験は持ち合わせていませんが、十分満足しています。 ノイズキャンセリングは外音が全く聞こえなくなるほどではないですが、集中して仕事ができるようにはなります。 音漏れについては自分ではよくわかりません。 とても良い買い物をしたと思っています。あとはバッテリーの劣化が心配ですが、以前の機種は完全放電したまま放っておいたりしたので今回はそのようなことがないよう大事に使っていきたいと思っています

お気に入り登録763WF-C700Nのスペックをもっと見る
WF-C700N
  • ¥11,987
  • モバイル一番
    (全56店舗)
13位 4.48
(39件)
77件 2023/4/ 6  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4相当
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm 重量:4.6g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
  • 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
  • ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5一歩先を行くソニークオリティー

ソニーのTWSといえばノイキャン他機能面では優秀なものの音質はおざなりという勝手なイメージです。 ですが、このWF-C700Nはノイキャン性能や外音取り込み、アプリの使い勝手等の良さはそのままに、今回のソニーはこの価格帯のモデルとしては音質の出来が良いです。 試聴した印象ですとエントリークラスTWSとは思えない高音質に感じます。 やや丸みがある高音が滑らかで心地よく広がり、ボーカルは近くで唄い刺さりもないので聴き安いです。 全体的には癖が無く自然、少し低音よりくらいの好バランスで、見通し良くとてもクリアなサウンドです。 パワー感もあり音楽を楽しく聴かせるチューニングバランスですね。 低音もなかなか深みが出ているんじゃないでしょうか。 一部量感過多気味で、ややブーミーといった感想も挙がっておりますが、それは全く当て嵌まりません。 私の印象ですと量感はTWSとして適切な範疇で、これをブーミーと言うなら同価格帯TWSは大体ブーミーと言うことになります。 割と中低音域が濃いバランスの当機種の質感からそう感じるのでしょう。 また、適度なキレがあることからも分かるように当機種は重低音域はそれほど出ません。 ですので重低音を求める向きには他に選択肢があると思います。 ワイヤレスにしては音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのが個人的に最も評価したい部分です。 ドライバーが5mmというのが気がかりでしたが杞憂のようでした。 適度に迫力もあり、TWSとしては音場が広めです。 エントリークラスにしてこの没入感のあるサウンドはなかなかのものではないかと。 ややエコー感のような味付けは感じなくもないですが、ノイキャン等多くの機能を有した制約の多い中で良い音で聴かせようというメーカーの良心と受け取りたいですしTWSとしては全然アリです。 ノイキャン性能は価格を考慮するにかなり高性能なものに感じますし、外音取り込みもまずまず自然で実用上十分なクオリティーです。 専用アプリSony Headphones Connectの使い勝手も良く、外音取り込みの強度を20段階に設定可能。 更にはアダプティブサウンド機能(周囲のノイズレベルに基づいて音量を自動的に微調整する機能)搭載とかなり充実した多機能ぶりです。 イコライザーもとても効きが良好です。 アプリで割り振り可能な操作はタッチセンサー式ではなく物理操作式と言うのも誤操作の煩わしさがなく私的にはポイントが高いです。 また、C500比で言えば、新たにノイズキャンセル機能が搭載され性能も上がっているにもかかわらず逆にコンパクトになっている点は特に注目すべきところです。 気になる点と言えば、 発売時点ではマルチポイントには非対応(後に対応) ワイヤレス充電非対応 コーデックがSBC、AACでLDACには非対応 といったところですが、 コーデックに関しては個人的には全く問題になりませんがスペック等に拘りのある方にはややマイナス点になるかと言うところですね。 総じてトータルバランスに優れていて、価格帯ではちょっとスキが見当たらないTWSかなという印象です。 これは購入を決めるまでに時間はかかりませんでしたね。ほぼ即決です。 私は特にソニー贔屓ではありませんが、今回は流石はソニーだなと言うしかないです。 近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い 柔い☆ー☆ー★ー☆ー☆硬質 繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力 暗い☆ー☆ー☆ー★ー☆明るい 解像☆ー☆ー★ー☆ー☆音場 楽器☆ー☆ー☆ー★ー☆ボーカル ※音質評価に関しましてはあくまでワイヤレスイヤホン(TWS)としての個人的な見解であり、同価格帯の有線イヤホンとは一線を画すものです。 と言うわけで本日予約してあったC700Nが手に入りました。 私も試用レビュー中心に挙げておりますが実際のところ試用程度では不明な点も少なからずあります。 暫く使用してみて新たに気付いた点などがあれば追記したいと思います。 追記です。 この価格帯の当面のライバル機と思われるVictor HA-FX150Tとの比較を私なりの指標で載せたいと思います。            音質 FX150T☆ー★ー☆ー☆ー☆C700N        ノイキャン性能 FX150T☆ー☆ー☆ー★ー☆C700N         外音取り込み FX150T☆ー★ー☆ー☆ー☆C700N         接続安定性 FX150T☆ー☆ー★ー☆ー☆C700N           アプリ FX150T☆ー☆ー☆ー★ー☆C700N 音質は僅差でFX150Tのが良いというところですが、総合的にはどちらも甲乙つけがたいと感じます。 ※音の好みや感覚は言うまでもなく各々それぞれです。 このレビューも私の主観的な感想に過ぎませんので軽く参考程度にして頂けると幸いです。

5値段を考えると良い買い物でした

WF-1000XM4の電池の持ちが急激に悪くなってきたので、電池交換をしようかどうか迷いつつ、バックアップとしてもう一つワイヤレスイヤホンがあっても良いかと考え、かつ価格がXM4より大分安かったので購入してみました。費用だけ考えたらXM4は電池交換せずにこちらに乗り換えた方が経済的ですが、捨てるのはあまりに勿体無いので、多分電池交換はすると思います。音に関しては鋭い耳を持っている訳ではないので細かいコメントは出来ませんが、交互に接続して音楽を聴くと、XM4の方が若干ヴォーカルが透き通って聞こえる気がします。またこちらの方が低音が強調されすぎているような気がしました。なお、アプリで補正したりはしていません。ノイズキャンセリングはMX4の方が少し優秀な印象です。2機種の比較という点では、ケースの質感はやはり値段相応でXM4の方が上です。それとイヤピースの素材が違いました。あとはXM4のように2年弱で電池がダメにならないことを祈ります。 (追記) MX4電池交換しました。有償を覚悟していましたが結果としては無料(必ず無料になる訳ではないと思うのでその点ご注意お願いします)でした。ノイズキャンセリングはイヤーピースの素材に依存する部分もありそうです。C700のシリコンは柔らかくて着け心地は優しいですが、ほんの少しでも隙間ができると遮音性は落ちます。一方MX4のウレタンはぎゅっと突っ込む感じです。ジムでランニングしながら使っていると、MX4の方が落ちにくい印象です。ウレタンはサイズSで使い、シリコンはサイズMです。フィット感や遮音性に違和感がある方はイヤーピースをいろいろ試してみるのも良いかも知れません。

お気に入り登録30LIVE BUDS 3のスペックをもっと見る
直販LIVE BUDS 3
  • ¥13,750
  • Amazon JBL公式
    (全2店舗)
14位 4.00
(1件)
3件 2024/7/ 4    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP55
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:4.6g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約10時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン。「デュアルオーバルシェイプデザイン」により、すぐれた装着感と密閉性を実現。
  • 前モデル「JBL LIVE FREE 2」のイヤホン本体各約4.9gに対し、各約4.6gとさらに小型化・軽量化を実現。イヤーチップはXSサイズを含む4サイズを同梱。
  • 充電ケースには1.45型タッチスクリーンディスプレイを搭載。10mmダイナミックドライバーを採用し、ハイレゾワイヤレスに対応する。
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4音楽と共にある生活を

このワイヤレスイヤホンは、日常生活を音楽で彩る最高のアイテムです!ノイズキャンセリング機能が外部の雑音を遮断し、クリアで臨場感あふれるサウンドを提供します。 防水仕様なので、雨の日や汗をかく運動中でも安心して使用でき、どんな環境でも音楽を楽しめます。さらに、イヤホンケースにはワイヤレス充電機能が搭載されており、手軽に充電が可能です。 内蔵マイクにより、通話中も相手にクリアな音声を届けることができ、ビジネスシーンでも活躍します。快適な装着感と長時間のバッテリー持ちで、一日中音楽を楽しむことができます。 音楽愛好者やアクティブなライフスタイルの方にはぴったりのアイテムです。このワイヤレスイヤホンで、より充実した音楽体験を手に入れてください!

お気に入り登録53ZE3000 SV FI-ZE3SDPLTWのスペックをもっと見る
ZE3000 SV FI-ZE3SDPLTW
  • ¥11,376
  • 楽天ビックカメラ
    (全11店舗)
15位4.42
(5件)
1件 2024/12/ 6    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm 重量:4g カラー:ブラック系 ハイレゾ: マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大7時間 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
この製品をおすすめするレビュー
5高級感あります

【デザイン】  コロンとしたデザインが可愛いです。塗装もつや消しっぽくて高級感があり気に入りました。 【高音の音質】  耳にささることも無く、艶のある高音です。 【低音の音質】  ドンシャリ系が好きな自分としてはやや物足りないかも。アプリのイコライザーの調整でOKでした。 【フィット感】  気持ち良くフィットしています。(小から2番目使用)軽さもあって、落とす心配は無さそう 【外音遮断性】  ノイキャンONで、必要充分働いています。外音取り込みはノイキャンから切り替えると分かります 【音漏れ防止】  嫁に尋ねると“漏れてないよ”とのこと。 【携帯性】  定番の?形です。丸っこくて邪魔にならないけどポケットからこぼれ落ちそう。。。 【総評】  デザインでも書きましたがつや消し塗装が高級感あります。ペアリングは初回のみ説明書「要」ですが簡単に繋がりました。以前はradiusの同価格帯の物を使用していましたが、値段的にはこれだけの音質なら買って正解です。私的にはアプリの機能も必要充分と…欲を言えばイコライザーのバンド数がもう少し欲しいくらいです。充電に関して・・・充電完了でもLEDが点灯したままなので。まだ?状態です。

5臨場感と重低音があるワイヤレスイヤホンです。

【デザイン】 本体は丸っこいデザインですが、これで良いです! 奇抜なデザインでないのが良いです。 ケースにしまった際、本体の露出部分が多いので、取り出しやすいです。 【高音の音質】 ボーカルやピアノの高音が心地よく響きます。 【低音の音質】 これまで使ったワイヤレスイヤホンの中で、一番低音が出ます。 MOMENTUM True Wireless 2、3、ZE2000 より低音が出ます。 【フィット感】 耳にすっぽり収まりフィット感が良いです。 本体が軽いのも良いです。 【外音遮断性】 ノイキャンをONにするとPCスピーカーの音が mac mini の内蔵スピーカーから聞こえるような感じになります。 【音漏れ防止】 あまり音漏れはしません。 【携帯性】 ケースが ZE2000 のそれより一回り小さくなって、携帯性が良いです。 【総評】 ZE3000 SV は、MOMENTUM True Wireless 3 の臨場感のある音と ZE2000 のボーカルの声が綺麗な音の両方の良いところ取りのような、とても高音質なワイヤレスイヤホンだと思います。 ZE2000 の音で満足していましたが、ZE3000 SV に乗り換えます。

お気に入り登録63LIVE BEAM 3のスペックをもっと見る
LIVE BEAM 3
  • ¥13,900
  • ディーライズ
    (全39店舗)
16位 3.50
(13件)
37件 2024/5/30    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス イヤホン:IP55/充電ケース:IPX2
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:5g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約12時間(ANCオフ時)、約10時間(ANCオン時) 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • オーバルシェイプデザインのショートスティックスタイルとスマート充電ケースを採用したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。
  • スマート充電ケース上に搭載の1.45型タッチスクリーンディスプレイで、多くの機能を直接操作可能。
  • 最大再生時間約12時間、充電ケース使用でさらに36時間の再生が可能。充電用USB Type-Cケーブルで約10分間充電すれば約4時間再生できる。
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5さすがJBLという品質

【デザイン】 イヤホンのデザインは気にしたことがありませんが、 不満のないデザインです。JBLのロゴがいいです。ケースはダイキャストでしょうか、重厚感があります。 【高音の音質】 落ち着きがある音質です。広帯域ですが耳に刺さる感じがなく非常に聞きやすいです。それから解像度というか音像の定位感が素晴らしいです。これまでもLDACのイヤホンを使っていましたが、今まで気が付かなかった楽器の音が頭の中で位置まではっきりと識別できるようになりまた。音場はSennheiserほど外に広がっていませんが、とにかく定位がはっきりしているので楽器一つ一つが見えるような感覚になります。 【低音の音質】 10mmドライバのためか、かなり低い周波数まで余裕を持って出ている感じがあります。それでいてブーミーではなくスッキリとしています。 このイヤホンは高音も低音も落ち着きがあるチューニングになっていますが、周波数帯域が広く解像度や定位感が優れているのでイコライザーで調整すればどんな音でも出るのではないかと思います。例えばイコライザーでJAZZを選択すれば一気にドンシャリで派手派手な音になってくれます。 【フィット感】 最初の1回ですぐフィットしてくれました。 【外音遮断性】 ノイギャンの性能は高いです。某社の最高レベルを謳ったイヤホンより高性能だと思いました。 【音漏れ防止】 自分で確認できませんが多分問題ないと思います。 【携帯性】 完全左右分離なので普通に携帯性は良いです。 【総評】 さすがJBLという感じで全く欠点が見当たりません。これまでLDAC対応のTWSはどっかしら欠点があったような気がしますが、本機は私にとって決定版になりました。

5試着しないとダメ

素人なので雑感だけ。 今までワイヤレスホンはネット評価だけで買ってしまって結果〜純中華製で散々やられてきた。 今回は電気屋さんでじっくり同じ曲を聴き比べて買いました。 当初の候補順 @SONY WF-1000XM5 ATechnics EAH-AZ-80 BBOSE Open Earbuds CJBL TOUR PRO2 DJBL LIVER BEAM3 結局この中で【フィット感】【音】【没入感】に関して DのJ『BL LIVER BEAM3』が個人的に一番よい製品だと感じました。 ワイヤレスホンは服と同じで試着しないとダメだ。という事が分かりました。

お気に入り登録771Soundcore Liberty 4のスペックをもっと見る
Soundcore Liberty 4
  • ¥12,110
  • ヨドバシ.com
    (全22店舗)
17位 4.13
(80件)
227件 2022/10/31    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm 重量:6g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:通常モード:最大9時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間、LDAC使用時(通常モード):最大5.5時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 独自ドライバー「A.C.A.A 3.0」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。2つのダイナミックドライバーにより、細かなサウンドもクリアに表現する。
  • 独自のアルゴリズムで音源を処理、ライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供。ジャイロセンサーが頭の動きを検知し、音楽に囲まれた感覚を味わえる。
  • 独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」がノイズキャンセリングの強さを自動調節。イヤホン単体で最大9時間、充電ケース込みで最大28時間再生可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパはいい

【デザイン】 特に奇抜なデザインでもなくいいですね 【高音の音質】 イコライザで調整できるので好きなように調整できます問題ありません 【低音の音質】 上と同じく問題ありません 【フィット感】 コチラも何の問題もありません。装着後落ちることもありません 【外音遮断性】 問題ありません 【音漏れ防止】 問題ありません 【携帯性】 一般的なケースのサイズなので持ち運びは便利です 【総評】 高いイヤホンとの差は分かりませんが、私には1万以下の音で必要十分です。

5セールで購入

【デザイン】 オシャレで高級感があります 【高音の音質】 ちょっと刺さり気味の高音です。ドンシャリが苦手な人はきついかも 【低音の音質】 重低音がよく響きます。 【フィット感】 問題ありません 【外音遮断性】 これはこの値段からは考えられないくらいの性能です。電車に乗ってても気になりません。 【音漏れ防止】 音漏れは気になりません 【携帯性】 コンパクトで持ち運びやすいです。 【総評】 セールで1万円ほどで購入しました。 機能性など含め、トータルバランスに非常に優れており、ワイヤレス初心者の方などにも非常におすすめできる商品だと思います。

お気に入り登録114SOLID BASS ATH-CKS50TW2のスペックをもっと見る
SOLID BASS ATH-CKS50TW2 17位 4.35
(13件)
11件 2024/10/ 3    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP55
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm 重量:7.2g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大約15時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約25時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約4時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約7.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
この製品をおすすめするレビュー
5重低音四天王に入る

SOLID BASSシリーズは初めて買いましたが重低音の満足度でピヤホン8・AKG N5 Hybrid・JBL TOUR Pro3と並んで4本の指に入る名機種だと思います! 携帯性も電池持ちも良く大きなイヤホンケースを持ち運ばなくてもイヤホン単体で完結する珍しいTWSです。 一番気に入ったのは音量が最大64段階で調節できる所です。これもTWSとしては珍しいのではないでしょうか。 もし上記4機種の中で持ち運ぶなら断然この機種でしょう! ノイズキャンセリングも素晴らしく車や電車の走行音を綺麗に消してくれます。 欠点らしい欠点がない素晴らしいTWSだと思います。値段も2万円強とコスパに優れています。かなりハードに使用しても電池が持ちますし暫く手放せないTWSになりそうです。 【高音の音質】 サ行も刺さらない尖っておらずたおやかで美しい川のような音質。 【低音の音質】 量も質も素晴らしくズンズンガンガン来ます!このイヤホン最大の武器。 【携帯性】 イヤホン単体で持ち運べます。ケースいらず。こんなイヤホン無かった。 ※「追記」 オーケストラ、ジャズ、ポップス、パンク、ハードコア等聴いてみましたがどれも綺麗に激しく鳴ってくれます。非常に優れたイヤホン。

5鬼のスタミナと優秀なノイキャン、待ち望んだTWS

連続再生時間の長い完全分離型イヤホンが欲しく、本機種の購入に至りました。 前モデルが安くなっていることもあり発売直後のこのモデルは安くないと感じたので中古を購入。 再生時間は前モデルもとても優秀ですがこの機種はノイズキャンセリング機能がとても進化しています。 電気量販店でいくつかの機種の試聴をしましたが他メーカーのハイエンドに引けを取らないくらいのノイズキャンセリング能力だと感じました。他の追随を許さないバッテリーと優秀なノイキャンが本機種の一番の魅力だと思います。 音質はそれなり、前機種からの劇的な進化はなく、それでいて価格は二倍以上しているので2万超のイヤホンとしては今ひとつ。音場の狭さが気になります。あくまで他の音質に秀でたものと比較した場合の感想なので、悪いものではありません。 物理ボタンなのは素晴らしい。イヤホンの左右が磁石でつけられるギミックも面白い。対応コーデックは必要最低限。かゆいところに手が届くような機種だなと思います。分かってるなぁ~~とうんうん頷きたくなるような。 地味な不満として、他メーカーに比べてイコライザの微調整ができない、ノイズキャンセリング機能の微調整ができないことが残念です。アプリ自体は使いやすくよくできています。 【デザイン】 ケースの半透明のデザインは気に入っています。個人的にはスケルトンが大好きなので本体もクリアカラーのイヤホンが増えてほしいところ。 【高音の音質】 自分が想像していたオーテクほど刺さりませんがこの価格帯にしては多少粗さが残ると感じました。 【低音の音質】 低音はわずかに聞こえるほどでいいと思っている過激派です。専用アプリ+プレーヤー側のイコライザで二重に削っている程なので無評価。量を求める人でも満足できそう。 【フィット感】 個人差のあるポイントだと思いますが自分がいくつか試聴した中ではとてもフィットする方でした。 横になっても落ちてくる不安を感じない程度にはすっぽりです。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 フィットするおかげで遮音性が高く、ノイズキャンセリングの能力を後押ししてるように感じます。 形が合うか合わないかでイヤホンの評価を大きく分けますよね。試着はすべきです。 Bluetoothに音質やレイテンシの低さはあまり求めていません。有線でいいので。 自分がワイヤレスに求めているものが大体揃っているので気に入っています。

お気に入り登録306MOMENTUM True Wireless 4のスペックをもっと見る
MOMENTUM True Wireless 4
  • ¥34,700
  • ニュースタイル
    (全11店舗)
19位 4.33
(22件)
177件 2024/1/ 9    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm 重量:6.2g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
  • 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5古いモデルに比べ全ての性能が向上

【デザイン】 MTW2に比べて本体もケースもだいぶスッキリしました。 【高音の音質】 繊細で綺麗な音です。変にしゃりしゃりと刺さることもなく丁寧に鳴ります。 【低音の音質】 低音重視の他社に比べたら抑えめですが、物足りない場合はイコライザーで調整できます。 【フィット感】 本体が小さくなった分耳にフィットします。長時間つけてても痛くなりにくいです。 【外音遮断性】 一番感動したポイントです。MOMENTUMは音に全振りでノイズキャンセリングは控えめという印象ですが覆りました。ノイズキャンセリング特化の製品よりは劣っているかもしれませんが、実用では全く困らないレベルです。 【総評】 長年使ったMOMENTUM True Wireless2からの乗り換え。 ゼンハイザーの音が好みでMTWを使用していましたが、地下鉄の走行音にノイズキャンセリングが負けるのが気になって買い換えました。ノイズキャンセリングが有名なBOSEやSONY、AirPodsなども検討しましたが、4になってノイズキャンセリング性能が格段に上がったと聞いて購入。結果正解でした。 音質も2と聴き比べると物凄く向上していることがわかります。アプリで色々カスタマイズできますが、素の音が好きなのでほぼ弄らずに使用しています。 フラットで丁寧な音が好きな方、音質とノイズキャンセリングどちらも重要視している方はマストバイです。買ってよかった!

5「aptX lossless」環境さえ用意できれば別物

MENTUM True Wireless 4 MENTUM True Wireless 3 (以降TW3との比較。ドライバはやや大きくなっている。重量も長時間で気になるくらいに増加。装着感は以前よりフィット感が落ち、数時間の利用で耳が痒くなるようなった。音質は進化を感じられないが、「aptX lossless」に対応したことにより、対応環境を揃えるとMENTUM True Wireless 3と比較にならないクリアなサウンドが楽しめるようになる。現状は主にAndroid端末の一部で接続することになるが、PCに最近リリースされたCreate BT-W6を利用すれば「aptX lossless」でリスニングすることができるようになる。「LE Audio」も今後のバージョンアップで利用することができるようだ(今は切替こそできるが音はでない) 96khz/24bitで接続され、かつロスレス伝送を行う。接続も安定しており、今後の主流は接続の安定しないLDACにとってかわっていくと考えられる。 ※AONIC 50 Gen2を有線接続して比較すると、解像度と音の広がりはさすが384khz/32bit。無線の限界を感じた。 さて、肝心の音質 amazon Mugic Ultra-HDの排他モードで余計な音響入れずに純粋な性能を確認。安定性は間違いなくLDACより上。音質はLDACと同等(聴き比べてもわからず)。TW3はRMAに出して手元になく確認はできないが、TW3と味付けは同じ。個性があってよい。 ただ、こちら利用するなら最低でもaptx Adaptiveでないと性能が発揮されない。真骨頂は言わずもがな「aptX lossless」接続になる。 ■いいところ ・防水がIP4→IP54になった ・再生時間が7h→7.5になった(ほぼ誤差) ・LC3、aptX Losslessのコーデックに対応した(Androidスマホでも対応しているのは僅か。PCはこれから対応MBがリリースされる。手軽に対応させるならBT-W6がおすすめ) ・サポートが秀逸。RMA出すと新品で戻って来る! ・サウンドパーソナライゼーション/Sennheiser smart Control/Appで自分好みの音にすることができる。正直別物レベルに変わる ・箱のサイズが小さくなった ■悪いところ ・サウンドパーソナライゼーションでカバーできない範囲で音質・バランスが悪くなった ・ドライバが大きくて邪魔。これによりフィット感がやや落ちている ・重量がやや増え、長時間利用で気になるようになった ■他 TW3が2回目のトラブル(インナーイヤー左右の充電をしなくなった)によりRMAに出したところ、代わりに届いたのがMENTUM True Wireless 4だった。届くのに3週間ほどかかっている、配送後の状況を知る方法がないが、新品で戻してくれるのはびっくり。ものすごい合理主義。修理の逆転の発想。物を用意するだけで、スタッフは技術がなくても即戦力まで期間かからずコストも安い。まぁ、その分商品の価格に転嫁されているのだろうけれどw

お気に入り登録28Redmi Buds 6 Playのスペックをもっと見る
Redmi Buds 6 Play
  • ¥1,380
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
20位 4.73
(4件)
0件 2024/8/22    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:3.6g マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最大7.5時間(ノイズリダクションオフ、SBCデコードオン、音量50%) 対応コーデック:SBC 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
この製品をおすすめするレビュー
5再生可能音域を見て判断したら間違いない。癖のないイヤホン。

Ankerの5000円台のイヤホンと比較して、同等の音質だと感じます。比較した機種の再生できる音域が当機と同じなので当然かもしれませんが、5000円台には間違いなく負けていないと思います。イコライザーで調整すれば音楽を聴くのも問題ないレベルです。 ただし、専用アプリではイコライザーの細かい設定は不可なので、スマホにイコライザーが搭載されているか、代替アプリ等必要だと思います。 装着感も良いと思います。タッチセンサーは感度は悪くないが、的確に操作するには慣れが必要に感じました。 音の遅延に関して、低遅延モードオフでも動画視聴で遅延を感じることはなかったです。 価格帯として及第点ではなく、イヤホンとして及第点だと思います。 高音質ではないが、使えるイヤホンです。

5コスパいいです

SNSにてコスパいいと紹介されていてBuds 6 liteと両方買ってしまいました。 アプリで音質を変更できるところがこれまで使っていたイヤホンと違っていいポイントです。 高音質設定がいいということだったのでその設定で使っています。 アプリでイヤホンのタップ操作もカスタマイズできるのもいい点です。 イヤーピースも自分にフィットしていて問題ないです。 スマホ側で音量MAXにしているので外音は気になりません。 これで1,380円なんてしかもXiaomi製なんて本当にコスパ最高の製品ではないでしょうか。

お気に入り登録1156LinkBuds S WF-LS900Nのスペックをもっと見る
LinkBuds S WF-LS900N 21位 3.88
(118件)
291件 2022/5/19  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm 重量:4.8g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。耳から飛び出す量を抑え、重心が頭に近く、安定した装着性を実現。
  • ノイズキャンセリングONの場合は本体で最長6時間、ケース充電込みで合計最長20時間バッテリーが持続する。
  • 5分充電で60分再生可能なクイック充電に対応。音声コンテンツを聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5完成度の高いイヤホンです

【デザイン】 よい 【高音の音質】 よい 【低音の音質】 よい 【フィット感】 大変良い 【外音遮断性】 大変良い 【音漏れ防止】 大変良い 【携帯性】よい 【総評】大変良い

5SONYなのに優等生な音

【デザイン】 SDGsに興味はないが、色がかわいいのでアースブルーを選択。イヤーピースも本体に合わせた色のものが付属していてよい。 質感は高級なカメラのような塊感があり、手触りはさらさらで気持ちいいが、ちょっと持ちにくい。 【高音の音質】 お高いイヤホンにありがちな気取った突き刺さる音ではなく、うるさくないが、埋もれることもない自然な高音。きらびやかにしたければイコライザで対応できる範囲。 【低音の音質】 SONYといえば低音がうるさいイメージで避けていたが、これはむしろ控えめ。まれに埋もれてしまうこともあるが、大抵の場面ではしっかりと聞こえる程度。 【フィット感】 すぽっと入って耳と一体化する。結構な頻度でつけていることを忘れるくらいぴったり。 【外音遮断性】 受動的な耳栓としての遮音性は結構高い。ANC入れてたっけ? となることがしばしば。 ANCは言うほど強くない。圧迫感のない自然な効き方(ものは言いよう)。 外音取り込みはホワイトノイズが目立つが、それを除けば自然な聞こえ方。 【音漏れ防止】 普通に使ってればたぶん音漏れしない。 【携帯性】 本体が小さいうえケースも平べったいので隙間に忍ばせやすい。重量もかなり軽い。 【総評】 音質に関しては全域にわたって目立った面白さはないが、逆にこれといった欠点もない。味付けは後からどうにでもできる汎用性がある感じ。 電池持ちは公称通りで優秀。前使っていたTWSは5年以上使い続けていたので、バッテリの耐久性が1年程度という噂なのは残念。 その他の機能面ではSONYらしい細かい良さがある。 通知音が耳を破壊するブザー音でも冗長なアナウンスでもなく、心地よい音でかなり好印象。そうそうそこまで減らすことはないが、電池切れ警告が20%を切った時の一度だけなのも素晴らしい(何度も言われると投げ捨てたくなる)。 ケースの残量表示も、イヤホン1回分の残量がない時に色が変わるので、充電し損ねることも過剰に充電することもなく快適。3段階だの4段階だの表示がついてるくせにまったくあてにならない奴等は見習ってほしい。 今時は当たり前かもしれないが、2台同時接続も便利で、Windows機で再生しているときにスマホからバッテリ残量や接続コーデックを確認したり、再生/停止や音量調整ができる。ただ、2台待機だと電池持ちが3割減程度になるので、同時接続を使わないときは接続されないようにした方がいい。

お気に入り登録119Beats Studio Buds +のスペックをもっと見る
Beats Studio Buds + 22位 4.14
(11件)
84件 2023/6/13    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン 重量:5g マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth 連続再生時間:最大9時間、最大6時間(ANCまたは外部音取り込みモードオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを備えた完全ワイヤレスイヤホン。大きさが3倍になったマイクで鮮明かつクリアな通話ができる。
  • 独自の二層構造のトランスデューサーを搭載し、よりクリアな低音とひずみの少ないサウンドを実現。充電ケースを使用して最大36時間の再生が可能。
  • 再設計した3つのベントが緻密なサウンドを再現するとともに装着時の圧力を低減。4種類のサイズから選べるイヤーチップが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5個人の好みがあるので…

他のイヤホンと比べてはいないが、カナル型ワイヤレスイヤホンのノイキャン、外部音取込は初めてだったので、こちらを購入。 上記の様に他社製品と比べてはいないが、個人的にはコスパ・接続感・音質は良いと思う。

5good

友人から勧められて購入しました。見た目も良く使いやすく、とても良かったです

お気に入り登録201Beats Fit Proのスペックをもっと見る
Beats Fit Pro
  • ¥19,800
  • アウトレットプラザ
    (全19店舗)
23位 4.06
(24件)
19件 2022/1/25    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン 重量:5.6g マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth 連続再生時間:最大6時間、最大7時間(ANCまたは外部音取り込みモードオフ時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • アクティブノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。耳にぴったりフィットする柔軟なウィングチップにより、1日中快適な着け心地が続く。
  • 完全アダプティブ型のアクティブノイズキャンセリングが不要な周囲の音を検知、継続的に遮断してサウンドを最適化する。
  • 外部音取り込みモードに切り替えて、周囲の状況を把握できる。「Fast Fuel機能」により、5分の急速充電で最大1時間再生可能。
この製品をおすすめするレビュー
5スポーツしてても落ちないのが最高

【再レビュー】 全体的な音質がイマイチだなと思ってたとこに Bose QuietComfort Ultra Earbuds を見つけてしまった。 落下防止のゴムチップが装着されてるのでスポーツに最適。 そして音質も最高!すばらしいです。 買い替えました。 【デザイン】 まあまあでしょう 【高音の音質】 ちとしゃりしゃりしますが、許せる範囲です 【低音の音質】 ドンドン響きます。強めが好きな人にはいいでしょう 【フィット感】 これが買った決め手。とにかく落ちないので良い 【外音遮断性】 AirPods Pro並にいいです 【音漏れ防止】 普通です 【携帯性】 ケースはちと大きいです 【総評】 AirPods Proはスポーツで落ちそうなので、これに買い替え 基本性能はAirPods Pro並なんで、良いです

5エクササイズ用AirPods

普段、カジュアルに使うイヤフォンとしてAirPodsProを多用しており、使い勝手に満足しています。 その使い勝手のままエクササイズ時に使えるイヤフォンを探して、本機を選びました。 結果、音のバランスとしては低域が過剰な部分もあるものの、エクササイズ時なので機微は気にならず、外音取り込みもAirPodsProほど耳そのものな自然さは無いものの、破綻せず指向性も癖がなく、取り込み状態のまま運動してても問題無く。 そして落ちにくいデザインなので言う事ありません! iPhoneとの接続性もAirPodsPro同様のスムーズさなので、まさにAriPods Sportって感じです。

お気に入り登録220Soundcore Space A40のスペックをもっと見る
Soundcore Space A40
  • ¥7,789
  • パニカウ
    (全16店舗)
24位 4.45
(25件)
32件 2022/9/21    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:4.9g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ANCモード:最大8時間、LDAC使用時:最大6時間(通常モード)、最大5時間(ANCモード) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。使用シーンに最適な強度のノイズキャンセリングを自動で起動する。
  • 従来のコーデックに比べ最大約3倍のデータを伝送するLDACに対応し、ワイヤレスでもハイレゾ再生が可能。細部まで忠実に再現された高音質を楽しめる。
  • イヤホン本体で10時間再生でき、イヤホン本体+充電ケースの再生時間は50時間。4時間の再生に必要な充電時間は10分。
この製品をおすすめするレビュー
5とても使い易い

コンパクトなデザインですので、使用中もイヤホンを装着しているか、周囲から気付かれないほどの大きさです。 逆にリモート会議していると気付かれず、声掛けされたりします。 音質は低音も高音もしっかり出ており、高級イヤホンと遜色ありません。 長時間使用していても耳が痛くならず快適です。 ノイズキャンセル機能も性能が高く、電車の中で、外音遮断モードにすると、とても静かになります。 コンパクトなので通話できるのかと不安でしたが、しっかり通話可能です。 マイクが無いと通話出来ないと思っていましたが、全く問題無いです。 使いやすく、安価で高性能、とても気に入っています。

5一万円切りで全部入りのTWS

セール時に購入。8500円で全部入りは凄いと思います 付属のイヤピはイマイチなのでスパイラルドット++にしてます ケースとの干渉で使えるイヤピが限られてるのが残念 外音取込はホワイトノイズが入るのでイマイチでした 小型で音自体は良かった

お気に入り登録15Beats Solo Budsのスペックをもっと見る
Beats Solo Buds 25位 3.00
(2件)
0件 2024/5/ 1    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス    
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン 重量:5.7g マイク: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:最大18時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • ドライバーからベント、入り組んだ内部パーツの配置に至るまで、音楽を忠実に再現するためにデザインされた完全ワイヤレスイヤホン。
  • 最大18時間の再生が可能。USB-Cケーブルに接続したケースにイヤーバッドを入れて充電を行い、「Fast Fuel」機能による5分の充電で1時間の再生ができる。
  • 左右のイヤーバッドに設けられたレーザーカットのベントによって、特に低音のオーディオパフォーマンスが向上している。
この製品をおすすめするレビュー
3軽量バッテリーレスケース+イヤホン本体18時間の持ち

【デザイン】 Solo Budsイヤホン本体は歴代のStudio Buds及びStudio Buds +と変わらない見た目であるが内蔵バッテリー容量が大きいためか少しファットに感じる。そしてbロゴがBeatsの製品であることをはっきりアピールしている。 Solo Budsのカラバリはマットブラック、アークティックパープル、トランスペアレントレッド(イヤホン本体はレッド)、ストームグレイの4色展開でケースはバッテリーレスのためStudio Buds +に比べると特に高さが低い。 【低音の音質】【高音の音質】 Studio Buds +は低音の圧とそれを補う中高音の明瞭さがあったがSolo Budsはそのような盛った部分は薄く、そうかと言ってキンキンする事もなく聞き疲れし難いナローな帯域である。 接続の関係でたまたまそうなったのか仕様なのかは不明だが、イヤホン側のボリュームアップ/ダウンとiPhone側のボリュームアップ/ダウンは連動せず個別での調整であった。 【フィット感】 Solo Budsのフィット感は歴代のStudio Buds及びStudio Buds +と変わらない印象で軽い付け心地。ただ、この形状でポロッと外れてしまう人も居るようなので試着はしておいた方が良いと思う。操作はプッシュボタンだがちょっと固すぎる。 【外音遮断性】【外音取り込み】 外音遮断性はイヤーピースのマッチング次第と思うが、アベレージかやや低いと思われる。外音取り込みは操作した範囲で備えていなかった。 【通話マイク】 周囲音キャンセリング性能はそこそこだがマイク感度と明瞭性は高い。静かな事務所からなら聞き返される事は少ないと思う。 【バッテリー】【携帯性】 何と言ってもSolo Budsの最大の特長であろうイヤホン本体18時間の持ち、他製品に比べて明らかに軽いバッテリーレスのケースが挙げられる。 【機能性】 プッシュボタン操作は限りがあって音楽再生時なら短押しの再生/停止と長押しでSiri起動かボリュームアップ/ダウンの選択になる。Siriを起動すれば操作は一通り出来ると思うがそれはやはり面倒であろう。 初期ペアリングは右イヤホンの5秒長押しがiPhoneの画面から指示された。片耳交互使用は可能で、その場合に左右がミックスされた完全なモノラルとなる。

お気に入り登録469SOLID BASS ATH-CKS50TWのスペックをもっと見る
SOLID BASS ATH-CKS50TW
  • ¥9,800
  • コジマネット
    (全20店舗)
26位 4.09
(54件)
147件 2021/10/28    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm 重量:8g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:最大約20時間 充電時間:イヤホン:約3時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 大口径ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。高い密閉性により低音を逃さず、音楽の熱量をストレスなく堪能できる。
  • 大容量バッテリーを採用し、イヤホン単体で連続約20時間再生を実現。充電ケース併用で最大約50時間再生可能で、充電の手間を減らせる。
  • フィードフォワード式アクティブノイズキャンセリング機能のほか、外の音を自然に取り込みながら重低音が楽しめる「ヒアスルー機能」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5機能が練り上げられていない

フィット感が悪い eah-az60などは独特の反りがあって、どんな運動をしても外れる気配がない。でもこれはなんの反りもなく、フィット感に寄与する工夫がないから運動をするとはずれる。 ノイキャンが弱すぎる はじめはノイキャンが効いていないのかと思った。 マルチポイントの切り替わりが遅い az60と比べると切り替わりが遅くてストレスが溜まる。

5隣人の騒音に悩む方に最初の選択肢として勧めたい

タイトル通りですが、この製品の一番の購入動機が隣人からの騒音対策です。平均で週5日8時間前後、酷い時には12時間は話し声が聞こえてきます。それが深夜2時まで続く事がよくあります。深夜まで続く話し声に関して計6回静かにしてもらうよう本人に直接お願い・注意に行きましたが、頭が悪過ぎてすぐ騒ぎ出します。 そんな時に他に色々な対策を考えたりすると思いますが、まずはこの製品を試して欲しい。まずはバッテリー駆動の長さ。実際に使用してみましたが本当に20時間連続で稼働してくれます。ANC(アクティブノイズキャンセリング)時でも、確かに16時間駆動してくれます。またANCの性能は普通位だと思うのですが、PNC(パッシブノイズキャンセリング )が優秀です。つまりは耳の奥深くまで届く形状です。※耳の奥深くに装着するには、反対側の手で耳を斜め上後方に引っ張りながら装着します。 耳栓だと何の娯楽も楽しめなくなってしまいますし、オーバーイヤーヘッドホンは冬以外は着けっぱなしにする事など困難です。他社製品でもっと強力なANCのイヤホンもあると思いますが、価格は2.5倍、ANCも6時間位が良い所では無いでしょうか。1日家で使用したい場合には話になりません。屋内で耳栓兼用で使用したい方には現状これ一択としてお勧めします。新開発を謳っているコンフォートフィットイヤピースは長時間の装着で痒くなる事もありません。ただし蒸れは普通にあります。 その他の説明は、他の方にお譲りします。

お気に入り登録22WAVE BUDS 2のスペックをもっと見る
WAVE BUDS 2
  • ¥6,939
  • eイヤホン
    (全24店舗)
27位 -
(0件)
1件 2024/10/ 8    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス イヤホン:IP54/充電ケース:IPX2
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm 重量:4.5g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大約10時間(ANCオフ時)、最大約8時間(ANCオン時) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
お気に入り登録10NUARL Inovatorのスペックをもっと見る
NUARL Inovator 27位 5.00
(2件)
0件 2024/11/26    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス  
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド(ダイナミックドライバー+MEMSスピーカー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm 重量:6.7g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:約6時間(ANC OFF/AAC/50%音量時) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
この製品をおすすめするレビュー
5分離感

パールプロ AZ80との比較 ヨドバシでアプリ聴覚測定しての感想は正直そんなでも無かったです。回りのガヤガヤで測定がしっかり出来なかったので 最新技術ということで買うのは決定してたので 自宅にて測定をしっかりとして、約40時間ほど使った感想です。 音質 音それぞれの分離感が流石のお値段と、いった感じ、 特に低音と高音がしっかりと住み分けしてますね 躍動的というよりは音を正確に鳴らす感じですね AZ80の超!!!上位交換と言ったところですね。 パールプロよりは少し躍動感は控えめ、しかしイコライザーが優秀なので設定次第で幾らでも変化つけれます。 その変化にしっかりと音が追い付いてきます。 後々空間オーディオに、対応するそうなので、期待しかないですね。

5どうにか静かな場所で視聴できる機会が欲しい

購入候補になりそうだったので視聴してきました。 全体は強めのドンシャリ、音場はTWSとしてはかなり広く、若干の前方定位。 低域は強く、そこまでタイトさはなく緩やかに中域に繋がって全体感が良い。 中域はクセなく鳴りきれい。価格帯を考えるとわずかなざらつき、滑らかさを足りなく感じる。 高域は強く滑らか。質は良いけれど音源によっては刺さりが気になるかもしれないほど強め。 (個人的にTRIUMPHに求めてた音に近いかもしれない) とは書いたものの、パーソナライズ機能を使わずの視聴にどこまで価値があるかわからない。 BGMガンガンの店頭で行うパーソナライズがうまく機能するとは思えなかったので使わずに視聴したものの、真価を発揮できてないのだろうなと思う。 視聴はイヤーピースはシリコン、LDAC、パーソナライズoffでしている。 本体のデザインは見た通りかなり良い。 大きいので装着時は耳からはみ出てしまいファッション性は低く野暮ったく見える。 けれど、所有欲満たすデザイン。 元の状態で印象がよかった。 Gemini2やPi8を超える価格をポンと出せる人ばかりではないと思うので、どうにか静かな場所で視聴できる機会が欲しい。

お気に入り登録54Soundcore Sleep A20 A6611Z21 [サンドベージュ]のスペックをもっと見る
Soundcore Sleep A20 A6611Z21 [サンドベージュ] 29位 4.20
(6件)
3件 2024/7/ 9    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz 重量:3g カラー:サンドベージュ 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:睡眠モード:最大14時間、Bluetoothモード:最大10時間 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 睡眠時間をサポートする完全ワイヤレスイヤホン。高い遮音性と快適な着け心地を実現し、睡眠時モニタリング機能も搭載。
  • 睡眠状態をモニタリングし、入眠時間、寝返りのタイミング、体勢、睡眠時間を記録。専用アプリからはアラームの設定などができる。
  • イヤホン本体が満充電の状態で最大10時間、付属の充電ケースを合わせて使うと最大55時間の音楽再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5睡眠のため”だけ”のイヤホンです。

【デザイン】 据え置きやすい安定したケース形状です。 転がったりしません。 【高音の音質】 【低音の音質】 評価対象にしていませんが、気になるほど悪くはないです。 素晴らしい音楽を感動しながら聞くものではなく、落ち着いてリラックスするためにうっすら聞くものです。 【フィット感】 きちんとイヤーピースやウィングを選べばしっかりフィットします 【外音遮断性】 ANCは搭載していません。 が、しっかりフィットさせればそれなりに遮音します。 ノイズマスキングも雑音には有効だと思いますが、会話などの音は厳しいかもしれません。 【音漏れ防止】 【携帯性】 用途上評価しません。 【総評】 用途に特化したものなので、普段遣いのものと別で持つものです。 持ち歩くのには向きません。 自動オフや睡眠計測など、とにかく睡眠だけです。 私は大満足ですが、ここを履き違えて買ってしまうと悪い評価になるかもしれません。

5毎日使用したくなる快適さと豊富な機能が備わった究極の寝ホン!

もともと、家族と起きる時間が異なるため、アラームをかけると同居の家族に迷惑をかけてしまうのだが、いつも眠りが深く小さいアラーム音では全く起きられないため、家族に文句を言われながらアラームをかけていた。そのため、イヤホンでアラームをかけたいと思い、本機を購入した。 毎日youtubeで動画再生をしながら眠りについているので、それも本機でより快適に行えるのではないかと期待して購入した。 【デザイン】 外装もチープ感はなく、また肌なじみの良い色なのでつけていて目立たず、良い。 【高音の音質】 思ったよりは悪くなかった。ただのびやかな音は出ず、あくまで自然な印象。当然ながら、同価格帯のイヤホンの音質と比べた時には、非常にチープな音である。 ただ、音楽ではなくyoutubeやトーク中心のラジオを聴いたり、環境音を流す分には全く気にならない。聴いていて不自然な感じはなく、バランスが取れた音だと思う。 【低音の音質】 あえて言えば、低音の音質はレビュー不可能なくらいスカスカである。 とはいえ、本イヤホンの使用目的を考えれば問題はない。ただ、音楽好きからすると、たとえ睡眠導入のためであっても、このイヤホンではクラシックも含めどんなジャンルの音楽もイライラするレベルで低音は酷い。 繰り返すが、環境音やトーク系の動画再生では全く問題ない。 【フィット感】 非常に装着性は良く、圧迫感もない。 一晩これをつけていても、外れたりすることなく、また耳が痛くなるようなこともなかった。 やはり本体の重さが3gと非常に軽量なことが影響しているのだろう。私は片耳6gを超えるようなワイヤレスイヤホンを装着すると、すぐに耳が痛くなってしまい使用できない(そのせいで音質を我慢してAirpods Proを使用しているが、それでも1時間くらいで耳が痛くなる)ので、この軽さは大変ありがたい。 また、寝ホンとして特有の、枕に横向きで寝た時のフィット感についても、良好であった。ただし、寝返りを打った時は、耳たぶが一時的に枕に押し付けられた瞬間に耳に負荷を感じた。頻繁に寝返りを打つ方は若干注意が必要である。また、枕の素材がパルプ系だと、パルプがイヤホンと干渉して耳が痛く感じた。私はそこまで気にならなかったが、神経質な方は注意したい。 過去にWF-LS900Nを寝ホン代わりに使用したこともあったが、比べものにならないくらい装着性が高く、やはり寝ホンは専用のものが必要だなぁと感じた。 【外音遮断性】 こちらも思ったより優れていた。 ただし、本機はあくまで外の音や室内のエアコンの動作音、同居人のいびき(普通なもの)等が聞こえなくなる程度のものではあった。ノイズキャンセリング機能はないので、大きな音を完全に低減するものではない。この値段でノイキャンがついていないのは残念だが、重くなってしまっては元も子もないし、装着性が良いので耳栓と同程度に遮音できるため、個人的には不満ない。 【携帯性】 軽くてケースの携帯性は良い。 【総評】 ここからは、寝ホンとして使用した感想を述べる。 まず、本製品は両耳ともつけた状態での運用を想定していることに注意する必要がある。片耳のみを装着した状態だと、アラームの設定は一切できなくなる等、機能が制約される。個人的には外部の音も聞こえるように片耳のみで使用したかったのだが、そのような使用は想定されていないようである。ただし、ケースから両耳を外した状態にすれば、たとえ両耳に装着していなくてもアラーム等の機能をすべて利用できる。 また、Anker A10では接続の問題があったようだが、本機については今の所そのようなことは起こっていない(今後起こった際は追記する)。接続は非常に安定しており、軽さ・小ささと接続性を両立できているように思われる。電池持ちについても、寝る間(6時間)に切れることは当然なく、問題なかった。 機能の詳細は割愛するが、本機のアプリで選択できる環境音の種類は非常に豊富で、youtube等のバックグラウンド再生などを行ってもアラームが鳴らない等のトラブルは生じなかった。眠りについたことを検知すると自動で音楽再生を止める機能があるなど、必要な機能は全て揃っているように感じる。ただ、上述したように、本機はイヤホンを両耳とも装着(ケースから外した)状態でないと設定等を弄ることができないのは多少不便に感じることもあった。 一旦、一晩使用した際の感想としては、音質はイマイチだがバランスに不自然さはなく、非常に軽くて装着感がよく、これから毎日使っていきたいと思えるような機能が備わっていた。まさに寝ホンに特化した究極の寝ホンといっても過言ではないのではないか。 今後、片耳運用で毎日使用していきたいと思う。

お気に入り登録15Soundcore A30iのスペックをもっと見る
Soundcore A30i 31位 2.82
(4件)
0件 2024/5/28    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:3.7g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:通常モード:最大7時間、ノイズキャンセリングモード:最大5時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
この製品をおすすめするレビュー
4往年のスティック型バッテリーケース復活、本体最軽量クラスANC

【デザイン】 プレスリリースの写真を見た時にすぐに思い浮かんだのがYEVO Labs YEVO1でモチーフになっているのは間違いないのではないだろうか。おしゃれ感は確かにあるが、リップスティックと言うには少し大きめな感じはする。 【低音の音質】【高音の音質】 先に発売されたP40iと似たような傾向で標準だとまあバランス良いがANCや外音取り込みにすると低音が膨らんでボヨンボヨンになる。イコライザーで調整可能ではあるものの感じる圧はこの機種の特長的な部分の1つなのであろう。 高音に関しては篭る事もなく刺さらずに綺麗に伸びるし反射音的なうるささも感じられず程良い仕上がりだと思う。 【フィット感】 イヤホン本体は負担感の少ない小ささながらイヤーピースの奥に入る固定感がしっかりしていて不安定感が無い良い落とし所だと思う。他メーカーのイヤーピースだとDIVINUS VELVET for TWSがマッチして充電も問題無かった。 【外音遮断性】【外音取り込み】 ANCに関しては標準と比較して強力ではないがはっきりした効果が認められる。外音取り込みは拡声がされないので音楽を聞きながらは厳しいかもしれないがナチュラルに聞き取れる。 【通話マイク】 ここは課題の1つかなと思う。製品ページによればデュアルマイク構成のようだが感度の低さと周囲音キャンセリングのやや弱い部分が感じられるのでうるさい場所での使用はちょっと厳しそうである。 【バッテリー】【携帯性】 片耳4gを切るANC付きTWSはそうそうあるものではないがA30iは3.7gと超軽量ながら音楽再生7時間持ちは立派。10分間の充電で約2時間分の再生が可能な短時間充電にも対応との事。 バッテリーケースの大きさはデザインの項目でも触れたが高さが9cm程度で物凄くコンパクトと言う程でもない。 【機能性】 タッチ操作、IP54の防塵防水、マルチポイントと言ったものを備える。タッチ操作はカスタマイズ可能で1回タップを無効に出来るので寝ホンとしても有用であろう。 タッチ動作について複数回タップの反応が鈍いのはアップデートして欲しい所。片耳交互使用は可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルとなる。

3一週間使った簡単な感想

★書き直しました★ まだ一週間ほどしか使ってませんが感想を。 主にwindows10で使ってます。設定のときはスマホアプリに接続しています。 スマホアプリを使わないとノイズキャンセリングや外音取り込みや、音質調整ができませんので。 音質については、ソニーのwi-c310を持っているのでそれと比較しますが、なんだかのっぺりとした感じです。ソニーのほうが中低音に厚みがあります。アプリで調整するとすこし良くなりますが、個人的にはソニーのほうが好みですね。 イヤホン本体は軽くてつけ心地はいいです。 バッテリーですがスマホではノイキャンなどなしで6時間は持ちました。windowsでは4時間しかもたず、現在調査中です。 ケースのスライドさせるギミックですが、プラスチックのザラザラとこすれる感触がイマイチですね。使ううちにましになるかもしれません。 寝ながら使用し、起きたら片方紛失してしまいました。寝ながらだと高確率で耳から外れます。今も探しています。 私からは以上です。

お気に入り登録66Victor HA-A30T2のスペックをもっと見る
Victor HA-A30T2
  • ¥8,140
  • [Amazon] 潟lクサライズ
    (全24店舗)
32位 3.64
(5件)
8件 2024/6/ 6  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:4.5g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:最大8.5時間(ノイズキャンセリングON)、最大11時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電時間:イヤホン:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB 
【特長】
  • ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。最大27時間の長時間再生が可能で、10分の充電で最大80分の再生が可能なクイック充電に対応。
  • ワンタッチですぐ再生のシンプル操作。自分の声を聞くことができる「サイドトーン機能」により、大きな声で話してしまうことを防ぐ。
  • 高磁力ネオジムマグネット採用の高音質ドライバーユニットにより、低域から高域までバランスよく、クリアで迫力のあるサウンドが楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4リーズナブルでよい

SONYのWF-C500を約3年ほど使用し、バッテリーがダメになったのか調子が悪くなり、次に何を買おうか…と調べていたときに、こちらが発売するというタイミングだったので購入しました。 JVCのイヤホンは、上記の前にXXのネックバンドタイプを使ったことがあります。 程よいお値段、連続使用時間が長い、デザイン、コンパクトさの4点が購入したポイントです。 本体もケースも軽くてコンパクトで、ケースの犬のイラストがかわいくて気に入っています。 取り出しやすいのはよいのですが、装着したときに自分が思っているよりも出っ張っているというのを忘れて、付けたままネックレスなどを外そうとしてしまうときがあります。そのときに何度か落としましたが、今のところ問題なく使えているので、それなりに丈夫だと思います。 SONYのウォークマンやスマホに繋いで使っており、音質に関してはさほどこだわりがないので、特に気になるところはないです。ノイズキャンセリングは使ってません。 あと、アプリで操作方法を細かくカスタム出来るのはよいですね。

4良い商品です。

商品は問題ないと思います。耳に入れる時たまに落ちることはあります。

お気に入り登録254Pixel Buds Proのスペックをもっと見る
Pixel Buds Pro
  • ¥13,863
  • ヤマダウェブコム
    (全14店舗)
33位 4.05
(58件)
69件 2022/5/12    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm 重量:6.2g マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 連続再生時間:最長11時間(アクティブノイズキャンセリングオフ)、最長7時間(アクティブノイズキャンセリングオン) マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • アクティブノイズキャンセリングが耳に合わせて外部の音をブロックする完全ワイヤレスイヤホン。周囲の雑音が聞こえず音楽が細部まで美しく響く。
  • 専用の11mmスピーカードライバーを搭載し、音楽をパワフルにしっかり表現。最長11時間の音楽再生ができ、充電ケースを使えば最長31時間まで持続。
  • 「Google Pixel Stand」(別売り)とそのほかのQi認証済み充電器を使ってワイヤレスで充電できる。周囲の音が聞こえる「外部音取り込みモード」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5アプリから低音MAXでズンドコ感を楽しむ

【デザイン】 シンプルなデザインです。 【高音の音質】 良いと思います。シャリシャリしたり、音割れすることもなく、マイルドな感じですかね。 【低音の音質】 スマホのGoogle Pixelのアプリで低音MAXにすると、ズンドコ感がアップして、音の広がりを感じられます。 【フィット感】 パーツのサイズが合えば、装着感は良いです。 【外音遮断性】 ノイキャン度は高いと思います。ただ、電車内でのおしゃべり音は遮断されないので、おしゃべり団体と乗り合わせた時は残念です。 【音漏れ防止】 良いと思います。 【携帯性】 割と小さめで、無駄な出っ張りとかも無いので鞄のポケットにちんまり収まります。 【総評】 スマホがGoogle Pixelなら、アプリからイコライザ設定ができるので、お好みの音質にして楽しめるアイテムだと思います。 一万円以下のイヤフォンと比べると、ケースが頑丈なので、鞄の中で潰れて壊れるとか、落としても簡単には割れそうにないです。

5特筆すべき点はないけどバランスは良い

【デザイン】 可もなく不可もなく、ですね。 【高音の音質】 ナチュラルでGoodです。 【低音の音質】 ナチュラルでGoodです。 【フィット感】 ここが微妙。 コンパクトでフィット感は良いのだけど、材質がすべすべ系なので 動くと緩んできます。とくに乾燥する冬場は緩みやすい。 ジョギングとかには使えないかな。 【外音遮断性】 ぴったりフィットしている限り問題なし。 【音漏れ防止】 装着が緩まなければ問題なし。 【携帯性】 コンパクトで素晴らしいです。 【総評】 ナチュラルな音質が個人的に好みです。 人によっては物足りないかもしれない。 ANCは抑制的で、音質を損なわない範囲で効きます。

お気に入り登録4Robin's Earphonesのスペックをもっと見る
Robin's Earphones 35位 -
(0件)
0件 2024/12/24    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス  
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(DD+Planar) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm カラー:パープル系 マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
お気に入り登録1113AirPods Pro 第2世代 MQD83J/Aのスペックをもっと見る
AirPods Pro 第2世代 MQD83J/A
  • ¥39,800
  • ドコモオンラインショップ
    (全4店舗)
36位 4.45
(152件)
404件 2022/9/ 8    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 重量:5.3g カラー:ホワイト系 マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大6時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 充電端子:充電ケース:Lightning/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • H2チップを内蔵し、前世代モデルと比べて最大2倍のノイズキャンセリングを実現した、第2世代の完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」。
  • タッチコントロールにより、軸部分を軽く上または下にスワイプして素早く音量を調整できる。Apple Watch充電器でも充電が行える。
  • 第1世代より再生時間が1時間半長くなり、アクティブノイズキャンセリングがオンの状態で合計最大6時間の再生が可能。XSサイズのイヤーチップも同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5数多いアップル製品の中でもAirPods Proは間違いない選択

【デザイン】 ケース含めて良いと思います。 本体を装着した見た目も最初は違和感ありましたが、一般に普及して自然になってきた気がします。 【高音の音質】 耳に刺さりすぎないちょうど聞きやすい感じ。 ノイズキャンセリングが素晴らしいので音量を上げすぎなくて良い。 【低音の音質】 このサイズで本当に良い感じで鳴ってると思います。 もっと低音が響く機種もあるけど、その辺りは好みでしょうか。 【フィット感】 これは個人差があると思います。 個人的に右耳がどうしても完全にフィットしませんが、これはアップルの問題というより個人の問題ですね。あと純正のイヤーパッドは付けていると痒くなってしまいます。これもアレルギー反応なので個人的な問題ですが。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは本当にすばらしいと思います。 仮に100%遮断できるとしても、それは逆に怖すぎるので、このくらいが本当に最適だと感じます。 【音漏れ防止】 ノイキャンのおかげで音量を上げすぎないことで、結果として音漏れも抑えられる部分もあると思います。 【携帯性】 全く問題ありません。 【総評】 2世代目で明らかにに音質もあがったし、ノイキャン機能も向上しました。 またアップル製品同士だと機器間をシームレスに切り替える機能のスムーズさはこれだけで選択対象となりえるくらい素晴らしいです。

5ノイキャン性能を求める方におすすめ

初代も使っていますが買い増しです。 使ってみての初代からの変化は低音豊かになったところです。ノイキャン性能は少しアップ。装着感などは変わっていないです。充電がワイヤレスに対応したのは地味に便利。 仕事中に使用するのに電池の持ちがいいノイキャンイヤホン、ヘッドホンを色々手にしてみましたが、こちらはやはり安定のノイキャン性能です。 「静寂に包まれる」が謳い文句のボーズのヘッドホンも試してみましたが『え?ノイキャン効いてます?もしかして壊れてます??』というのが感想でした。 ノイキャン性能を求める方にはこの製品が一番おすすめできます。もう少し電池持ちがよくなると嬉しいですが、そこは次世代に期待です。

お気に入り登録32Galaxy Buds3 Proのスペックをもっと見る
Galaxy Buds3 Pro
  • ¥32,287
  • アキバ問屋市場
    (全12店舗)
38位 4.76
(4件)
47件 2024/7/11    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP57
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 重量:5.4g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最大7時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 対応コーデック:SBC、AAC、Scalable(Samsung独自) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • デュアルアンプ搭載でひずみを最小限に抑え、平面ツイーターを搭載した2ウェイスピーカーで、広範囲の音を詳細までとらえる完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「Galaxy AI」で不要なノイズを直感的に識別して防ぎ、周囲の環境に合わせてANCと周囲の音のバランスを再調整し、オーディオ体験を最適化できる。
  • 「Galaxy AI」対応のSamsung Galaxyスマートフォンで外国語を翻訳したり、リアルタイムに翻訳された会話の内容が聞ける。
この製品をおすすめするレビュー
5Galaxyユーザーは是非検討してほしいイヤホン。

9月9日に届き、3日程度使用しての感想。 【デザイン】 これは好き嫌いが分かれそう。悪く言うと特に光るところが令和最新版!と謳う中華イヤホンにも見えてしまう。 また、AirPodsと差別化を図るためかほぼ三角の角張った「ブレード」 と呼ばれる部分についても、賛否ある設計に感じた。個人的にはAirPodsProでは感じなかった、持ちにくさを感じた。恐らくAirPodsProよりブレード部分の面積が大きいことと角張っていることが要因かと思う。 ブレードは、長押しした際に誤動作したような挙動も見られたため、今後の利用の中でこういった不満点が酷くなった場合は、再度レビュー又は交換等行いたい。 ケースについても上部の透明部分が特に安っぽい感じにも見え、傷が目立ちそうに感じた。 裸で利用する人は特に注意が必要かと思う。 【高音の音質】 高音の伸びや音の余裕を強く感じた。自然なクリアさで、高音の刺さりはあまり感じなかった。 【低音の音質】 低音も非常に心地よく、力強さがありつつ聴き疲れしない丁度良い感じ。 【フィット感】 AirPodsProやNothing Earと比較しても遜色ないレベルで、装着時の違和感やストレスもあまり感じなかった。 【外音遮断性】 現在手元にあるGalaxy buds2 pro、Nothing Ear、Jabra Elite 10、Quiet Comfort Ultra Headphonesと比較すると、 QC Ultra headphones>Galaxy Buds3 Pro≧Jabra Elite 10>Nothing Ear≧Galaxy Buds2 Proという印象。それぞれ低音や高音へのノイキャンに強みがあると思うので一概に評価し難いが、電車内、駅構内や人混みの中で使用した感覚としては上記のような結果であった。 本製品で音質と同等かそれ以上に驚いたのは、外音取り込み機能で、イヤホン装着時の外音取り込み音と装着していない時の音の変化はほぼ感じなかった。 過去に所有していたAirPodsPro2の外音取り込み機能も非常に良かったがそれ以上に感じている。 一方で、誤作動なのか電車のブレーキ音に対し、砂嵐のような音を発する事があった。使用する中でこの点も再発するようであれば交換等行い、必要に応じて再レビューしたい。 【音漏れ防止】 特に音漏れは感じなかった。 【携帯性】 特に他社製品と比べ可もなく不可もない。若干AirPodsPro2のケースよりは大きいという感じ。 【総評】 本評価はGalaxy S24 Ultraを用いての評価である。特にGalaxyユーザーにとっては非常に良い製品と感じた。音質についてはUHQコーデックを用いての評価だが、SBC接続でもそれなりに良い音質に感じた。 一方、この価格帯ではAppleとGalaxy以外はほぼ当たり前の機能として付いている、マルチポイント機能が制限されている点はマイナス評価。会議等でパソコンに切り替えたい場面が多い当方の環境では、非常に残念である。 その他、上記にいくつか記載しているが動作不良?と感じる症状もあったため、それらが改善されない場合は交換又はマイナス評価となりうる点である。

5Samsungオーディオ技術の集大成

Bose QuietComfort Ultra Earbudsからの乗り換えです。 主にスポーツ時の使用で、フィット感重視で長年BOSEを使い続けてきましたが、音質が飽きてきたのと他のイヤホンを試してみたく、Galaxy端末を使っていたこともあり、迷わずこちらのイヤホンを購入しました。 【デザイン】 開封した瞬間その高級感溢れる外観に驚きました。 品質問題で騒がれていましたが、全く問題なく緻密に作られていました。象徴とも言えるブレードライトは一見目立ち過ぎで、実際には使用しないと思っていましたが、公共の場などではほとんど目立たず、ほどよいアクセントになっています。 このデザインは他社のイヤホンにはないので、かなりの所有感を感じることが出来ます。 【高音の音質】 かなり気持ち良く鳴ります。 2wayスピーカーのツイーターは独立制御型で、綺麗な分離感をもたらします。一般的なダイナミックドライバーでは比べ物にならないほどの綺麗な鳴り方です。 【低音の音質】 低音域はデフォルトだと弱めですが、こちらも独立制御型でレスポンスが優れているので、聴き応えはあります。足りなければ音質を破綻させない高品質のイコライザーが専用アプリにありますので、そちらで自由自在にコントロール出来ます。 【フィット感】 BOSEに慣れている者としては、装着感が全く異なるので、慣れが必要でした。もちろん、どんなに激しく動いても外れたりはしません。慣れに関しては、ステム型に慣れていれば問題ありません。 BOSE等の耳の外側の広範囲で保持するタイプの物は基本的にイヤホンが微細に動いても感覚的には不自然さはありません。しかし、ステム型はステム部分が肌に当たりますので、頭の傾きによっては肌に触れたり離れたりするので、ずれたように感じてしまいます。また、ステムが重力に負けて、微細に動きます。 どんなイヤホンでも、完全に保持出来る物はありませんが、微細な動きがBOSE等の特殊形状のものよりは感じやすいです。 実際には、外れることはなく、引っ張らないと取れないくらいにはフィットします。また、このイヤホンは常時音漏れを測定し、装着状態をモニタリングしてANCや音質を動的に最適化しますので、多少ずれた所で音質に影響はありません。 【外音遮断性】 イヤーピースは特に特徴もなく、一般的な遮断性があります。 ANCについては、今までBOSEを使っていましたので、物足りなさは感じております。やはり圧倒的なBOSEのANCの凄さと、ANCは技術的にも非常に難しいテクノロジーだということを実感しました。 かなりうるさいジムでの使用は、無音を10だとすると6割くらいは遮断しています。BOSEはというと8割以上は遮断出来ています。特性としては低音はある程度遮断しますが、高音は周波数帯によってはダイレクトで入ってきます。 しかしながら、通常使用では必要十分で全く不満はありません。 因みに外音取込みは極めて自然で、つけっぱなしでも不快感はありません。 【音漏れ防止】 一般的なカナル型と同等です。 【携帯性】 現代のワイヤレスイヤホン製品と比べても、一般的だと思います。 【総評】 この製品はリーク段階から狙っていましたが、購入して正解でした。デザイン性、音質、ANC全てにおいて業界最高水準です。 他にはないブレードライトや圧倒的な音質を誇る2wayスピーカーとデュアルアンプをこの小さな筐体に搭載し、高いデザイン性を誇るこの製品はSamsungにとってのエンジニアリングの結晶と言えます。また、Samsung独自開発コーデックのSSCはアーティストの意図する表現をダイレクトに伝えます。 この製品はワイヤレスイヤホンに対して最も高い性能を要求するユーザーに適しています。

お気に入り登録85SOLID BASS ATH-CKS30TW+のスペックをもっと見る
SOLID BASS ATH-CKS30TW+ 39位 4.53
(7件)
3件 2024/6/20    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IP55
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm 重量:4.5g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 連続再生時間:最大約6.5時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約7.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 独自設計の9mmドライバー、空気の流れをコントロールする音響スペース、ダクトを配置した完全ワイヤレスイヤホン。
  • フィードフォワード式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。水で洗えるIP55相当の防水・防じん性能を備えている(イヤホンのみ)。
  • 外の音を自然に取り込みながらBGM感覚で音楽が聴ける「ヒアスルー機能」、イヤホンを着けたまま会話やアナウンスが聴ける「トークスルー」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最強!!

【デザイン】 可もなく不可もなく 【高音の音質】 実店舗で同価格帯の製品と比べた時に 予想以上にクリアだと思った。 【低音の音質】 低域が売りの商品にしては それほどのインパクトはなかった。 ただConnectで調整すれば、 好みに近づけることが出来る。 【フィット感】 付属のイヤピースはあまり合わなかった。 ケースの形状のせいで半傘のイヤーピースしか 入らなかったので調整に苦労した。 【外音遮断性】 NC性能が予想以上に良かったので感動した。 【携帯性】 持ち運びやすくて満足しています。 【総評】 お盆の価格が落ちた時に一万以下で 買えたので満足しています。

5見た目が超Cool

【デザイン】 中身が見えるクリアボディが昔使ってたゲームボーイアドバンスを思い出して懐かしい気持ちになった、暗いクリアに一目惚れして買っちゃいました 【高音の音質】 ダリの据え置きスピーカーと比べると今ひとつだが価格を鑑みると充分、ちょっと高音がキンキンするのでボリュームによっては耳が痛くなるかも 【低音の音質】 大変良い、パッケージで低音を歌っているだけあり広がりのある音で気持ちいい、8年前に同ブランドの2万円くらいのヘッドホンも使っていたがそれと似た雰囲気の音で統一感があってちょっと感動した 【フィット感】 大変満足、小ぶりで軽いのもいいね 【外音遮断性】 ノイキャンがめっちゃ良い、エアコンの音が完全に消えてびっくりした! 【音漏れ防止】 イヤホンなので充分、骨伝導フォンと比べたら全く漏れない 【携帯性】 ちっちゃくていいね!かわいい! 【総評】 機能を見ると、半額で中華製が買えてしまうのでちょっと高いなーとは思うけど、見た目とオーディオテクニカさんのブランド料だと思えば気持ちよく出せる金額 皆さんの評価通りの性能なので見た目が気に入ればおすすめかも!

お気に入り登録270Technics EAH-AZ40M2のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ40M2 40位 4.53
(19件)
41件 2023/9/25  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:6mm 重量:5g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約5.5時間(AAC)、約5時間(SBC)、約3.5時間(LDAC) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。低域から高域までクリアなサウンドを実現。
  • コンパクトで小さな耳にも快適に収まる。PC、スマホ、タブレットなど3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。
  • 話し手の音声を区別して周囲のノイズを低減、装着したまま快適に通話できる。専用アプリで音質や操作方法を調整可能。
この製品をおすすめするレビュー
5上位機種に比べ劣りはするが、音質は悪くない

【デザイン】  小型で小さく、耳に収まりやすい。  今回、カラーは新色のモデレートブルーにしたが、ブルーがかったシルバーとでも言えばいいのか、キラキラしていてなかなか高級感のあるカラーだ。  デザインも良好。TWSは、耳に付けるアクセサリー的な要素もあると思うので、ファッション性は重要な要素だ。 【高音の音質】  前作のAZ40よりもクールになった。 【低音の音質】  これもある程度深みのある低音で良好。  これより音質の良いイヤホンは他にもあるので評価を下げてはいるが、この価格でこれだけの音質のTWSは他にないと思う。AZ40の音質はとにかくコスパが良い。 【フィット感】  前作のAZ40が最も耳にフィットしたのでこれにした。 【外音遮断性】  ノイズキャンセル機能は、Technics公式ホームページの比較表にもあるとおり、AZ80、AZ60M2に比べ★一つ劣るが、電車の車内アナウンスは聞こえても電車の走行音はある程度カットできる。もともと完全に外音遮断できるノイズキャンセルなど存在しないので、これで十分だと思う。 【音漏れ防止】  カナル型イヤホンなので悪くはないと思う。 【携帯性】  小型で軽量。持ち運びに不満はないが、バッテリー性能は、これもTechnicsの公式ホームページにもあるとおり、他の上位モデルに比べて劣る。 【総評】  TWSは、これまでSONYのWF-1000XM3、1000XM4、Linkbuds WF-LS900、Technicsの EAH-AZ60、そしてAZ40を使用してきた。最近SONYのNW-WM1AM2を淀で購入し、その際のポイントだけでAZ40のM2が購入できそうだったので入手することにした。  なぜ最新のAZ80やAZ60M2といった上位モデルにしなかったのかというと、TWSは雑音の多い屋外、とりわけ電車の中でしか使用しないので、そんな環境下で最高の音質を追求しても仕方がないと思うようになったからだ。他にWF-1000XM4、AZ60もあるし、そもそも音楽を本当に良い最高の音質で聴きたいときは、静かな部屋の中の環境でオーバーヘッド型のヘッドホンを使って聴くことにしている。結果、イヤホンは音質よりも利便性やコスパを重視するようになった。  また、AZ40がこれまで使用してきたイヤホンの中で最も耳にフィットしたし、M2になってノイズキャンセル機能と、LDACが使えるようになったことも大きな要因だった。  確かにAZ40M2は、上位モデルに比べノイキャン性能、バッテリー性能に関して劣りはするが、音質は決して悪くはないし、必要十分な性能も備えている。なので、AZ40M2が自分にとって今最も適切なイヤホンになっている。

5コスパ◎買って良かった

【デザイン】 本当はレッドとかゴールド系が欲しかったが、ラインナップになかったのでローズを選択。肌馴染みが良いので特に不満はありません。 【高音の音質】【低音の音質】 素人レビューになりますがかなりクリア! アプリで設定を変えられるのも◎ 【フィット感】【外音遮断性】 しっかりはめ込んでノイキャンすると、満員電車内でも隣のJKの喋りは思った以上に気にならない(勿論ゼロではない) 。国道沿いでも集中できる。その為、静かな場所で同じ設定にしていたら周りが聞こえず危険かも。 【音漏れ防止】 自室の無音状態で70%音量なら全く聞こえず。 また、安イヤホンで聴いていた時より音量下げてもしっかり聞こえるので今は50%設定です 【総評】 言語学習用に購入したので想像以上にクリアに聞こえて良い買い物でした。店員さん曰く集音性も良いらしく、通話時相手側も◎とのこと。

お気に入り登録186SOLID BASS ATH-CKS30TWのスペックをもっと見る
SOLID BASS ATH-CKS30TW
  • ¥7,980
  • コジマネット
    (全6店舗)
41位 4.52
(10件)
13件 2022/10/11    完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IP55
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm 重量:4.5g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 連続再生時間:最大約7.5時間 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 専用の「φ9mm SOLID BASS HD TWSドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。小型ボディによる安定した装着感で迫力あふれる重低音が楽しめる。
  • プリセットイコライザーを採用し、シーンに合わせて専用アプリでイコライザーを設定しておけば、ワンタップで好みの音を呼び出せる。
  • 充電ケースも手のひらに収まる、薄型・軽量サイズ。最適な音質とフィット感が得られる4種類のイヤーピースが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5普通に、良いと思います。

【デザイン】 ・スタイリッシュな反面、ケースから出す時に、本体を取り出しにくい。 【高音の音質】 ・ギターや、パーカッションなどの音がよく聞こえます。 【低音の音質】 ・イコライザで、好みに調整できます。 【フィット感】 ・フィット感は、良い。 【外音遮断性】 ・ノイズキャンセリングは、搭載されていないのですが、まあまあです。 【音漏れ防止】 ・不明です。 【携帯性】 ・ケースが非常にコンパクトなので、かさばりません。 【総評】 購入時、最新モデルと、本製品を比較検討(ノイキャンの有無)して、6000円台で購入を決めました。最新モデルは、子どもに譲って、本製品を自分用に改めて購入しました。

5流石オーテク

【デザイン】 高級感も含めオーテクという感じです。 【高音の音質】 高音重視でないのでよくわからないです。 【低音の音質】 SOLID BASS ATH−WS1100を普段使用していて、それと比べてもイコライザーをいじれば近づけていると思います。中々良いです。 【フィット感】 取れる感じはなく、オーテクロゴのお陰で指定位置につけられました。 【外音遮断性】 ヒアスルーという機能はあるものの聴く曲によっては意味がないので、そういう意味では外音遮断は高いと思います。 【音漏れ防止】 耳が壊れない音量の場合は問題なしです。 【携帯性】 子どもはVictorを使用していますが、それと比べてもオーテクの方が小さいです。 【総評】 いつもは有線派ですが夏になりすごく暑くて耳が蒸れるのでワイヤレスイヤホンを購入しました。 決め手低音重視とオーテクだっただけで他の機能は何も見ずに購入しました。 流石オーテクという感じで家で使う分には満足です。 主に夜中のPS4ゲーム、TV視聴、洋画視聴に使います。 他、WalkmanやスマホXperia5Uでも使います。

お気に入り登録364HA-A5Tのスペックをもっと見る
HA-A5T
  • ¥2,950
  • ヤマダウェブコム
    (全10店舗)
42位 3.84
(37件)
23件 2021/10/12  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:3.9g マイク: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1/Class1 連続再生時間:約5時間 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC 充電端子:充電ケース:USB 
【特長】
  • 片耳約3.9g、小型・軽量な完全ワイヤレスイヤホン。左右それぞれのワンボタンで簡単に基本操作が可能。
  • 高磁力ネオジウムマグネット採用の高音質ドライバーにより、パワフルでクリアなサウンドが楽しめる。充電ケースは小型で手のひらに収まるラウンド型。
  • 自動で電源ON/OFFやワイヤレス接続ができる「オートオン/オフ&オートコネクト機能」を搭載。内蔵バッテリーと充電ケースで合計約15時間再生を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5イイモノではないが悪くはない

安くて、コンパクトで、接続も安定している。 まあ、音は、それなりかな。 値段考えれば悪くはない。 HA-A10Tをスケールを大きくした感じ。 逆に、ちょっと、もこもこして、雑になった とも言える。 イイモノ買った感は無いが、 下手なもの買った感は全く無い。 安くても外れを引きたくない向きにはお勧め。

5十分満足

【デザイン】良いと思います 【高音の音質】十分だと思います 【低音の音質】十分だと思います。 【フィット感】少し緩いかなと思います。 【外音遮断性】遮断し過ぎでも危険なので、このくらいで十分だと思います。 【音漏れ防止】フィット感もそこまでだし、少し漏れているのではないかと思います。 【携帯性】悪くないと思います。 【総評】フリマサイトで3000円を切って購入しました。値段を考えたら大満足です。

お気に入り登録4596WF-1000XM4のスペックをもっと見る
WF-1000XM4 44位 4.06
(530件)
4952件 2021/6/ 9  密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm 重量:7.3g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
  • 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
  • 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5思ったよりも良いイヤホンだった

【デザイン】 高級感があり、とても気に入ってます。 【音質】 解像度が高く、個々の音が混ざり合うことがないので音質が良いと感じました。 【フィット感】 純正のイヤーピースが付属していなったため、未評価です。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは、思ったよりも効果が高いです。 【携帯性】 ケースを含め、持ち出しやすいサイズです。 【総評】 中古を約7000円ほどで購入しました。 ハイエンドワイヤレスイヤホンなので、音質・デザイン共にとても気に入っております。 レビューにもありますが、どのくらい問題なく使用できるか気になります。

5WF-1000XM5が発売されていますがまだまだ機能十分

WF-1000XM3からの買い替え(買い増し)での比較メインですが、 ・音質的には中・高音はクリアで明瞭、低温は自然な感じかと思います。 ・ノイズキャンセリング性能は更に向上している謳い文句であるものの、機能OFF⇒ONにした際の感覚としてはXM3の方が差異が大きく効いて感がありますが(フィッティング状態の差異かも)、実際には中・低音領域のカットが強く高音は弱めなのかもしれません。 ・「Power on」「Connected」などのアナウンス音声がMX3よりも小さくなり環境音の大きい屋外で装着時には聞き取り難い場合があります。アプリで音量調整できれば良いと思います。 ・ケースはMX3よりも圧倒的に小さく、逆に携行時に紛失が心配になります笑 ・発話でコンテンツ再生が自動的に一時停止する「スピーク・トゥ・チャット」は実に便利で、外す and/or 再生停止してから会話する手間が省けて有難い機能です ・本体が小さくなり耳に収まりやすい形状となり、新ノイズアイソレーションイヤーピースで装着感が向上、となっているものの、ふとした弾みに落としてしまうことがあり完璧ではありません。自分自身の耳穴に合わせて大きいイヤーピースに変えていますが、暗い夜道で落としてしまい見つけるのみ苦労しました汗

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