スペック情報 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
4位 |
3位 |
4.60 (91件) |
85件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー 重量:5.3g カラー:ホワイト系 マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大6時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- MagSafe充電(USB-C)に対応した第2世代の「AirPods Pro」。前世代のモデルと比べて最大2倍のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
- イヤーバッドとケースが改良されてIP54等級準拠となり、防じん性能も向上。外部音取り込みモードを搭載し、騒音強度を最小限に抑える。
- オーディオのレイテンシを大幅に削減した20ビット、48kHzのロスレスオーディオを可能にする。パーソナライズされた音量機能、会話感知機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5ヒアリングチェック機能の為に購入したのですが。。。
ヒアリングチェック機能が使える、補聴器の変わりになり得る、とのことで、家族の為に購入しました。
なぜかヒアリングチェック機能が出てこず少し困りましたが、どうやらヒアリングチェック機能が使える国の一覧にはいっていないタイに在住・同国で試した為に上手く行かなかった模様。日本出張時に日本で試したら、あっさり機能しました。VPNをつかったりタイに居ることが分からないように工夫をすればよかったのかも。。。あくまで推測ですが。
少しよい補聴器だと数十万円するのですが、そこから一桁小さな金額でそれなりの補聴器替わりになると家族は喜んでいます。
久しぶりに技術の大きな進歩を感じました。
- 5アイホンならエアーポッズ一択
外部の音が聞こえず、音が良い感じで聞ける。
高音・低音がちゃんとしていて聞きやすい。
ストラップを付ければ無くさずに持ち運べる。
|
|
|
直販 |
|
12位 |
7位 |
4.00 (1件) |
9件 |
2024/7/ 4 |
2024/7/18 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:4.6g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約10時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン。「デュアルオーバルシェイプデザイン」により、すぐれた装着感と密閉性を実現。
- 前モデル「JBL LIVE FREE 2」のイヤホン本体各約4.9gに対し、各約4.6gとさらに小型化・軽量化を実現。イヤーチップはXSサイズを含む4サイズを同梱。
- 充電ケースには1.45型タッチスクリーンディスプレイを搭載。10mmダイナミックドライバーを採用し、ハイレゾワイヤレスに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4音楽と共にある生活を
このワイヤレスイヤホンは、日常生活を音楽で彩る最高のアイテムです!ノイズキャンセリング機能が外部の雑音を遮断し、クリアで臨場感あふれるサウンドを提供します。
防水仕様なので、雨の日や汗をかく運動中でも安心して使用でき、どんな環境でも音楽を楽しめます。さらに、イヤホンケースにはワイヤレス充電機能が搭載されており、手軽に充電が可能です。
内蔵マイクにより、通話中も相手にクリアな音声を届けることができ、ビジネスシーンでも活躍します。快適な装着感と長時間のバッテリー持ちで、一日中音楽を楽しむことができます。
音楽愛好者やアクティブなライフスタイルの方にはぴったりのアイテムです。このワイヤレスイヤホンで、より充実した音楽体験を手に入れてください!
|
|
|
|
|
5位 |
8位 |
4.09 (19件) |
152件 |
2024/9/19 |
2024/10/ 3 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:バランスドアーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:5.6g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約11時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。スマート充電ケースが付属する。
- スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載。
- バランスドアーマチュアドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載し、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5進化が早い、いつかは有線を越えていくかも。
【デザイン】
好みの問題はありますが、持ってみると高級感の演出がされていると感じます。
【高音の音質】
ドライバーが追加されたことでTOUR pro2からかなりの差です。明らかに高域の曇りが減り伸びが良くなりました。
【低音の音質】
ドライバーの役割分担の効果なのか弾むような低音と沈み込みが感じられました。
【フィット感】
個人的には抜群です棒状の部分があることでランニング中でも問題なし。
【外音遮断性】
前作からの進歩がすごいです。
BOSE≧JBLのところまで来ているかと思います。イヤーピースで差は消せると思います。
【音漏れ防止】
友人に協力して音量上げましたがよほどの爆音でもない限り周りの人には聞こえません。電車の中でもノイキャン効かせながら通常音量使用なら問題なし。
【携帯性】
ケースが多少他のメーカーより大きくてもディスプレイが有るのでトレードオフかと。
ポケットに入れるのなら大きいですが、掴んだりするのは丁度いい大きさです。
【総評】
BluetoothイヤホンはB&O(EQx)→SONY第3世代→JBL(TOURpro2)→Technics(ez80)→JBL(本機)と使ってきました。ez80に楽しさを加えてノイキャンを強くし、よりリアルな音になったように感じます。個人的に今まで使用してきたBluetoothイヤホンの中で一番でした。有線イヤホンとはまだ滑らかさ繊細さの部分で音質に差がありますが、かなり追いつきつつあるんだなと感じさせられました。
- 5低音も高音も大満足の高音質
価格コムの重低音の満足度ランキングで3位なので重低音好きとしては見逃せず購入。結果2位のATH-CKS50TW2に負けず劣らずな重低音で大大満足ですが、このイヤホンは高音も良いです。凄く澄んだキレがあって繊細な高音です。勿論低音も同じく繊細であってもズンズンズシズシ来ますが。
アプリも◎。カスタムイコライザが以前のJBLイヤホンと違って音域調節でブレないのも良いです。
ノイズキャンセリングはAKG N5 Hybrid以上。車や電車の走行音等綺麗に消してくれます。
あとこのイヤホンが凄いのは接続性能で玄関から外に出てもスマホを置いて2階へ行っても音が途切れません(LDAC接続の場合は別)。ピヤホン8と同じ。
タッチ性能も凄く良くサクサクキビキビと反応します。またBluetoothへの接続も物凄く早くストレスを感じません。
1つだけ気になるのは音量が16段階でしか調節できないこと。これは64段階調節可能なATH-CKS50TW2に負けています。
充電ケースのLED表示機能は当初は要らないと思っていたのですが使ってみるとかなり便利なことに気づきました。
【デザイン】充電ケースのLED表示機能も意外と便利でイヤホン自体もかっこいい
【高音の音質】言うまでもなく上記の通り5点
【低音の音質】素晴らしい低音でズンズンガンガンズシズシ来ます
【接続性】上記の通り5点満点
【操作性】サクサク動き素晴らしい
※「追記」
オーケストラ、ジャズ、ポップス、パンク、ハードコア、メロコア等聴いてみましたがどの曲も素晴らしく鳴ってくれます。高音を担当しているBAドライバ素晴らしい!低音も震えるほど美しい!
|
|
|
|
|
14位 |
13位 |
3.50 (13件) |
39件 |
2024/5/30 |
2024/6/ 7 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
イヤホン:IP55/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:5g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約12時間(ANCオフ時)、約10時間(ANCオン時) 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- オーバルシェイプデザインのショートスティックスタイルとスマート充電ケースを採用したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。
- スマート充電ケース上に搭載の1.45型タッチスクリーンディスプレイで、多くの機能を直接操作可能。
- 最大再生時間約12時間、充電ケース使用でさらに36時間の再生が可能。充電用USB Type-Cケーブルで約10分間充電すれば約4時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5さすがJBLという品質
【デザイン】
イヤホンのデザインは気にしたことがありませんが、
不満のないデザインです。JBLのロゴがいいです。ケースはダイキャストでしょうか、重厚感があります。
【高音の音質】
落ち着きがある音質です。広帯域ですが耳に刺さる感じがなく非常に聞きやすいです。それから解像度というか音像の定位感が素晴らしいです。これまでもLDACのイヤホンを使っていましたが、今まで気が付かなかった楽器の音が頭の中で位置まではっきりと識別できるようになりまた。音場はSennheiserほど外に広がっていませんが、とにかく定位がはっきりしているので楽器一つ一つが見えるような感覚になります。
【低音の音質】
10mmドライバのためか、かなり低い周波数まで余裕を持って出ている感じがあります。それでいてブーミーではなくスッキリとしています。
このイヤホンは高音も低音も落ち着きがあるチューニングになっていますが、周波数帯域が広く解像度や定位感が優れているのでイコライザーで調整すればどんな音でも出るのではないかと思います。例えばイコライザーでJAZZを選択すれば一気にドンシャリで派手派手な音になってくれます。
【フィット感】
最初の1回ですぐフィットしてくれました。
【外音遮断性】
ノイギャンの性能は高いです。某社の最高レベルを謳ったイヤホンより高性能だと思いました。
【音漏れ防止】
自分で確認できませんが多分問題ないと思います。
【携帯性】
完全左右分離なので普通に携帯性は良いです。
【総評】
さすがJBLという感じで全く欠点が見当たりません。これまでLDAC対応のTWSはどっかしら欠点があったような気がしますが、本機は私にとって決定版になりました。
- 5試着しないとダメ
素人なので雑感だけ。
今までワイヤレスホンはネット評価だけで買ってしまって結果〜純中華製で散々やられてきた。
今回は電気屋さんでじっくり同じ曲を聴き比べて買いました。
当初の候補順
@SONY WF-1000XM5
ATechnics EAH-AZ-80
BBOSE Open Earbuds
CJBL TOUR PRO2
DJBL LIVER BEAM3
結局この中で【フィット感】【音】【没入感】に関して
DのJ『BL LIVER BEAM3』が個人的に一番よい製品だと感じました。
ワイヤレスホンは服と同じで試着しないとダメだ。という事が分かりました。
|
|
|
|
|
10位 |
14位 |
3.95 (8件) |
9件 |
2024/6/27 |
2024/6/20 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:4.3g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
【特長】- イヤホンに搭載されたマイクが周囲の雑音を検知し低減する「アクティブノイズキャンセリング」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大45時間の音楽再生が可能。10分で約2時間分の再生が可能になる短時間充電にも対応。
- マルチポイント接続に対応し、2台の機器と同時接続が可能。スマホスタンド付き充電ケースを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 55000円未満の最適解のイヤホン
【デザイン】
4990円のイヤホンとしてはなかなかの良い感じだと思います。
ケースも悪くないと思います。
【高音の音質】
コーデックがAACまでですがいつも聴いてるアプリがYouTube MusicでAACまでの音質しかないので十分すぎるくらいの音質です。
アプリで音質調節できるので良いと思います。
【低音の音質】
嫌味のない低音です。
こちらもアプリで調節できます。
【フィット感】
Anker製はどれもフィット感は良好だと思います。普通の人はイヤーチップはMサイズで良いと思います。
【外音遮断性】
5000円未満なのにノイキャンまであるのですごいです。
程よくノイキャン効いてます。
【音漏れ防止】
完全ワイヤレスイヤホンなので音漏れはほとんどないです。
【携帯性】
コンパクトなので携帯性は良いです。
【総評】
近くのディスカウントスーパーで4990円て売ってたので衝動買いしてしまいました。
5000円未満なのにノイキャン、マルチポイント、アプリ対応と文句のつけようがないです。
この値段で売られてたら10000円以上のイヤホンはバカバカしくなります。
完全ワイヤレスイヤホンの最初の1台にピッタリです。
- 5このコスパは脅威
【デザイン】
可愛くて好ましいです。
どうせなら耳に刺す側も同じパステルカラーにして貰えると気分が良いです。
【高音の音質】
まずまず、アプリでイコライザーの調整等もしました。
好みの音に寄せれたので満足
【低音の音質】
低音族の方には足りないかな?と思います。
一番低い音のみ強調されて低めの音がそこまで調整が聞きませんでした。
価格も安いのでこんなものかと諦められるならオススメ
【フィット感】
ランニングで使用して落ちる気配がありません。
問題無し。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングをONにすると中々静かになります。
煩わしい音が小さくなるので一定以上の効果はあります。
【音漏れ防止】
他人に確認をとって無いので無評価です。
【携帯性】
ケースも含めて小さいので携帯性は良いです。
【総評】
この価格でマルチポイント、ノイズキャンセリング対応、完全無線とすごいですね。
雑に使えるイヤホンです。
|
|
|
|
|
8位 |
17位 |
4.35 (13件) |
11件 |
2024/10/ 3 |
2024/10/11 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm 重量:7.2g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大約15時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約25時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約4時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約7.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5重低音四天王に入る
SOLID BASSシリーズは初めて買いましたが重低音の満足度でピヤホン8・AKG N5 Hybrid・JBL TOUR Pro3と並んで4本の指に入る名機種だと思います!
携帯性も電池持ちも良く大きなイヤホンケースを持ち運ばなくてもイヤホン単体で完結する珍しいTWSです。
一番気に入ったのは音量が最大64段階で調節できる所です。これもTWSとしては珍しいのではないでしょうか。
もし上記4機種の中で持ち運ぶなら断然この機種でしょう!
ノイズキャンセリングも素晴らしく車や電車の走行音を綺麗に消してくれます。
欠点らしい欠点がない素晴らしいTWSだと思います。値段も2万円強とコスパに優れています。かなりハードに使用しても電池が持ちますし暫く手放せないTWSになりそうです。
【高音の音質】
サ行も刺さらない尖っておらずたおやかで美しい川のような音質。
【低音の音質】
量も質も素晴らしくズンズンガンガン来ます!このイヤホン最大の武器。
【携帯性】
イヤホン単体で持ち運べます。ケースいらず。こんなイヤホン無かった。
※「追記」
オーケストラ、ジャズ、ポップス、パンク、ハードコア等聴いてみましたがどれも綺麗に激しく鳴ってくれます。非常に優れたイヤホン。
- 5鬼のスタミナと優秀なノイキャン、待ち望んだTWS
連続再生時間の長い完全分離型イヤホンが欲しく、本機種の購入に至りました。
前モデルが安くなっていることもあり発売直後のこのモデルは安くないと感じたので中古を購入。
再生時間は前モデルもとても優秀ですがこの機種はノイズキャンセリング機能がとても進化しています。
電気量販店でいくつかの機種の試聴をしましたが他メーカーのハイエンドに引けを取らないくらいのノイズキャンセリング能力だと感じました。他の追随を許さないバッテリーと優秀なノイキャンが本機種の一番の魅力だと思います。
音質はそれなり、前機種からの劇的な進化はなく、それでいて価格は二倍以上しているので2万超のイヤホンとしては今ひとつ。音場の狭さが気になります。あくまで他の音質に秀でたものと比較した場合の感想なので、悪いものではありません。
物理ボタンなのは素晴らしい。イヤホンの左右が磁石でつけられるギミックも面白い。対応コーデックは必要最低限。かゆいところに手が届くような機種だなと思います。分かってるなぁ~~とうんうん頷きたくなるような。
地味な不満として、他メーカーに比べてイコライザの微調整ができない、ノイズキャンセリング機能の微調整ができないことが残念です。アプリ自体は使いやすくよくできています。
【デザイン】
ケースの半透明のデザインは気に入っています。個人的にはスケルトンが大好きなので本体もクリアカラーのイヤホンが増えてほしいところ。
【高音の音質】
自分が想像していたオーテクほど刺さりませんがこの価格帯にしては多少粗さが残ると感じました。
【低音の音質】
低音はわずかに聞こえるほどでいいと思っている過激派です。専用アプリ+プレーヤー側のイコライザで二重に削っている程なので無評価。量を求める人でも満足できそう。
【フィット感】
個人差のあるポイントだと思いますが自分がいくつか試聴した中ではとてもフィットする方でした。
横になっても落ちてくる不安を感じない程度にはすっぽりです。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
フィットするおかげで遮音性が高く、ノイズキャンセリングの能力を後押ししてるように感じます。
形が合うか合わないかでイヤホンの評価を大きく分けますよね。試着はすべきです。
Bluetoothに音質やレイテンシの低さはあまり求めていません。有線でいいので。
自分がワイヤレスに求めているものが大体揃っているので気に入っています。
|
|
|
|
|
11位 |
21位 |
4.33 (22件) |
177件 |
2024/1/ 9 |
2024/3/ 1 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm 重量:6.2g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
- 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
- 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5古いモデルに比べ全ての性能が向上
【デザイン】
MTW2に比べて本体もケースもだいぶスッキリしました。
【高音の音質】
繊細で綺麗な音です。変にしゃりしゃりと刺さることもなく丁寧に鳴ります。
【低音の音質】
低音重視の他社に比べたら抑えめですが、物足りない場合はイコライザーで調整できます。
【フィット感】
本体が小さくなった分耳にフィットします。長時間つけてても痛くなりにくいです。
【外音遮断性】
一番感動したポイントです。MOMENTUMは音に全振りでノイズキャンセリングは控えめという印象ですが覆りました。ノイズキャンセリング特化の製品よりは劣っているかもしれませんが、実用では全く困らないレベルです。
【総評】
長年使ったMOMENTUM True Wireless2からの乗り換え。
ゼンハイザーの音が好みでMTWを使用していましたが、地下鉄の走行音にノイズキャンセリングが負けるのが気になって買い換えました。ノイズキャンセリングが有名なBOSEやSONY、AirPodsなども検討しましたが、4になってノイズキャンセリング性能が格段に上がったと聞いて購入。結果正解でした。
音質も2と聴き比べると物凄く向上していることがわかります。アプリで色々カスタマイズできますが、素の音が好きなのでほぼ弄らずに使用しています。
フラットで丁寧な音が好きな方、音質とノイズキャンセリングどちらも重要視している方はマストバイです。買ってよかった!
- 5「aptX lossless」環境さえ用意できれば別物
MENTUM True Wireless 4
MENTUM True Wireless 3 (以降TW3との比較。ドライバはやや大きくなっている。重量も長時間で気になるくらいに増加。装着感は以前よりフィット感が落ち、数時間の利用で耳が痒くなるようなった。音質は進化を感じられないが、「aptX lossless」に対応したことにより、対応環境を揃えるとMENTUM True Wireless 3と比較にならないクリアなサウンドが楽しめるようになる。現状は主にAndroid端末の一部で接続することになるが、PCに最近リリースされたCreate BT-W6を利用すれば「aptX lossless」でリスニングすることができるようになる。「LE Audio」も今後のバージョンアップで利用することができるようだ(今は切替こそできるが音はでない)
96khz/24bitで接続され、かつロスレス伝送を行う。接続も安定しており、今後の主流は接続の安定しないLDACにとってかわっていくと考えられる。
※AONIC 50 Gen2を有線接続して比較すると、解像度と音の広がりはさすが384khz/32bit。無線の限界を感じた。
さて、肝心の音質
amazon Mugic Ultra-HDの排他モードで余計な音響入れずに純粋な性能を確認。安定性は間違いなくLDACより上。音質はLDACと同等(聴き比べてもわからず)。TW3はRMAに出して手元になく確認はできないが、TW3と味付けは同じ。個性があってよい。
ただ、こちら利用するなら最低でもaptx Adaptiveでないと性能が発揮されない。真骨頂は言わずもがな「aptX lossless」接続になる。
■いいところ
・防水がIP4→IP54になった
・再生時間が7h→7.5になった(ほぼ誤差)
・LC3、aptX Losslessのコーデックに対応した(Androidスマホでも対応しているのは僅か。PCはこれから対応MBがリリースされる。手軽に対応させるならBT-W6がおすすめ)
・サポートが秀逸。RMA出すと新品で戻って来る!
・サウンドパーソナライゼーション/Sennheiser smart Control/Appで自分好みの音にすることができる。正直別物レベルに変わる
・箱のサイズが小さくなった
■悪いところ
・サウンドパーソナライゼーションでカバーできない範囲で音質・バランスが悪くなった
・ドライバが大きくて邪魔。これによりフィット感がやや落ちている
・重量がやや増え、長時間利用で気になるようになった
■他
TW3が2回目のトラブル(インナーイヤー左右の充電をしなくなった)によりRMAに出したところ、代わりに届いたのがMENTUM True Wireless 4だった。届くのに3週間ほどかかっている、配送後の状況を知る方法がないが、新品で戻してくれるのはびっくり。ものすごい合理主義。修理の逆転の発想。物を用意するだけで、スタッフは技術がなくても即戦力まで期間かからずコストも安い。まぁ、その分商品の価格に転嫁されているのだろうけれどw
|
|
|
|
|
22位 |
24位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2024/10/ 8 |
2024/10/17 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
イヤホン:IP54/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm 重量:4.5g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大約10時間(ANCオフ時)、最大約8時間(ANCオン時) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4ANC付きでリーズナブル
2年前購入したJBL Live Free2のバッテリーが劣化してきたので買い替え検討。
このイヤホンに落ち着くまで数種のメーカーのものを試したが、音質以前に装着性
に問題があり、このイヤホンでやっとぴったり装着できて、走っても落ちないものに
巡り合えたので、形状はこの形に絞ったところ、この機種が見つかった。家電量販店で
付け心地と音質を確認し、そのままレジへ。
とりあえず購入二日目の評価です。
なお、私は音にはうるさくないです。
【デザイン】ふつう
【高音の音質】Live Free2よりシャリシャリする印象があるが、EQの設定次第かもしれない。
【低音の音質】Live Free2よりも弱いような
【フィット感】まあ良い。ただし本体がLIVE FREE2よりもわずかに小さくなったので、私の場合、少し緩い印象。
【外音遮断性】ノイズキャンセリングはLive Free2の方が効いている気がする
【音漏れ防止】無評価
【携帯性】良い。
【総評】Live Free2の当時の購入価格12千円、今回7千円台の違いを考慮すれば、十分。
スマホアプリもLive Free2と同じものが使え、カスタマイズの範囲は広がっている。左右の
イヤホンでのタップ時の動作をカスタマイズできるのは良い。音質やノイキャンの効き目などはLIVE Free2よりやや落ちる印象。価格相応。
ケースを簡略化したのは良いが、幅が狭くなったので取り出しにくい。また、以前はケースを
開くとイヤホンを取り出さなくてもアプリが認識してくれたが、今回はとりださないと認識して
くれないのはやや不便
|
|
|
|
|
-位 |
28位 |
4.52 (10件) |
13件 |
2022/10/11 |
2022/10/14 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
|
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm 重量:4.5g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 連続再生時間:最大約7.5時間 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
【特長】- 専用の「φ9mm SOLID BASS HD TWSドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。小型ボディによる安定した装着感で迫力あふれる重低音が楽しめる。
- プリセットイコライザーを採用し、シーンに合わせて専用アプリでイコライザーを設定しておけば、ワンタップで好みの音を呼び出せる。
- 充電ケースも手のひらに収まる、薄型・軽量サイズ。最適な音質とフィット感が得られる4種類のイヤーピースが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5普通に、良いと思います。
【デザイン】
・スタイリッシュな反面、ケースから出す時に、本体を取り出しにくい。
【高音の音質】
・ギターや、パーカッションなどの音がよく聞こえます。
【低音の音質】
・イコライザで、好みに調整できます。
【フィット感】
・フィット感は、良い。
【外音遮断性】
・ノイズキャンセリングは、搭載されていないのですが、まあまあです。
【音漏れ防止】
・不明です。
【携帯性】
・ケースが非常にコンパクトなので、かさばりません。
【総評】
購入時、最新モデルと、本製品を比較検討(ノイキャンの有無)して、6000円台で購入を決めました。最新モデルは、子どもに譲って、本製品を自分用に改めて購入しました。
- 5流石オーテク
【デザイン】
高級感も含めオーテクという感じです。
【高音の音質】
高音重視でないのでよくわからないです。
【低音の音質】
SOLID BASS ATH−WS1100を普段使用していて、それと比べてもイコライザーをいじれば近づけていると思います。中々良いです。
【フィット感】
取れる感じはなく、オーテクロゴのお陰で指定位置につけられました。
【外音遮断性】
ヒアスルーという機能はあるものの聴く曲によっては意味がないので、そういう意味では外音遮断は高いと思います。
【音漏れ防止】
耳が壊れない音量の場合は問題なしです。
【携帯性】
子どもはVictorを使用していますが、それと比べてもオーテクの方が小さいです。
【総評】
いつもは有線派ですが夏になりすごく暑くて耳が蒸れるのでワイヤレスイヤホンを購入しました。
決め手低音重視とオーテクだっただけで他の機能は何も見ずに購入しました。
流石オーテクという感じで家で使う分には満足です。
主に夜中のPS4ゲーム、TV視聴、洋画視聴に使います。
他、WalkmanやスマホXperia5Uでも使います。
|
|
|
|
|
13位 |
30位 |
4.20 (14件) |
80件 |
2024/8/21 |
2024/9/中旬 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:カーボンコーン・ドライブユニット 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm 重量:7g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最長6.5時間(ANCオン) 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売)
【特長】- aptX Losslessでは44.1kHz/16bitのCD同等ロスレスサウンドを、aptX Adaptiveでは96kHz/24bitのハイレゾ音源を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。
- 自動的に効果を最適化するノイズキャンセリング機能と、イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
- イヤホン単体で最長6.5時間、充電ケース込みで19.5時間の再生が可能。スマート充電ケースはワイヤレス充電、急速充電、トランスミッター機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5現状のTWSでは間違いなく最高峰の音質。
強くタイトな低域と繊細な高域、音楽に包まれるような心地良い音場と高い解像度が特徴。
現状のTWSでは間違いなく最高峰の音質。
ボーカルが遠いという声が多くそれ自体は確かなのだけど、元音源次第で前後表現がとても良くできているという印象。
よく比較されるGeminiAはじめ多くは左右の広さに対してPi8は広い円形で左右前後に広い。
この音に包まれるような高い空間表現力はハイエンド有線イヤホンやヘッドホンでは見かけるけれど、TWSでは見かけたことがなく、スピーカーメーカーが本気で作ってきたなという感じがする。
360RealityAudioやバイノーラル録音された音源を試すと、多くのTWSは前後感が薄いのに対して、耳元から遠くまで前後左右、本当によく表現してくれる。
クラシックやジャズが得意なのはもちろんのこと、コーラスを多用する曲や、ボーカルを左右いっぱいに並べる多人数のアイドルソング等にもおすすめできる。
ボーカルが横一列に並ぶのではなく自分を取り囲むように並ぶので、かなり心地良く楽しめるはず。
視聴する際はぜひ試して欲しい。
アプリはEQがついている程度で機能性は高くない。マルチポイント対応しているので最低限必要なものは揃っている。
店頭で視聴する際、前の人のEQが残っているときがあるのでアプリを入れてから視聴してほしい。
ノイズキャンセルは低域を中心に下げてくれる。無音に近くはならず、周りの話し声は結構聴こえる。SONYやBOSEと比べたら正直微妙な効きと思ってしまう。
ただ、音楽を聴くという意味では十分ではあるのかなという感じ。雑踏をキャンセルしつつ、放送は聞こえるので電車通勤には向いているという見方もできる。
外音取り込み機能もあるものの、やはりそこに強い他社と比較したら自然さで負けている。
しっかりと目的は果たせる程度には使えるので無いよりは良い。
イヤーピースは純正がバランスよく変更は必要ない。MとLの間が大きいのでサイズで困る人はいるかもしれない。サイズのために変更するならAZLA SednaEarfit MAXが純正に一番近くサイズ展開が豊富でおすすめ。
フィット感はAZLA SednaEarfit max ASMRに変えると良くなるものの、高域が少ししゃかついてしまう。コレイルはどちらもフィット感、音の変化ともにおすすめしない。
高音質イヤホンという立ち位置なので、LDAC非対応はかなり残念。
aptx adaptiveは人通りが少ない場所なら良いものの、通勤で使うような人には使い勝手が悪くおすすめしない。
高音質TWSにしては小型で軽く、変に耳から飛び出ない。過度に目立つことなく質感も良い、とてもカッコいいデザイン。
- 5PI7からの買い替えにおすすめ
【デザイン】
シンプルなデザインで良いと思います。
形状も一般的で使いやすく実用的です。
【高音の音質】
使い始めの頃はかなり刺さるような音も出ていましたがエージングも進んだことで気になるほどではなくなりました。
とはいえ金属系は派手に鳴るので人によっては刺さりを感じるかもしれません。
細かな音もしっかりと聴こえ解像度も高く感じます。
【低音の音質】
量と質共に良いバランスで迫力のある低音です。
FoKus Prestigeのような圧のある低音ではなく広がりのある感じで音場が広く感じます。
その分ボーカルのある曲では声が少し遠いです。
【フィット感】
付属のイヤーピースはサラサラした質感で着用直後はすぐ落ちそうで不安になりますが、体温で温まると肌にしっかりと吸着して安定します。
イヤーピースは他社製のものに変更すると高域が刺激的になる感じでした。
付属品を使うのがベストかもしれません。
【外音遮断性】
イヤーピースが薄いからか素の遮音性は低めです。
ANCをオンにすると低い音はある程度遮音されますがそれ以外の帯域の音はかなり入ってきます。
【音漏れ防止】
テーブルに置いて普段聴く音量で放置して聞き取れる感じです。
音の出口を塞いでも少し聞こえます。
【携帯性】
丸く小さいので持ち運びしやすいです。
【総評】
価格が高いだけあり音質は素晴らしいです。
PI7を気に入っている人であれば好きになるサウンドだと思います。
サイズもコンパクトになり耳へのフィット感も良くタッチの感度も良く快適です。
タッチ操作は左右どちらも同じ割り当てになっています。
1タッチ:再生&停止
2タッチ:曲送り
3タッチ:曲戻り
アプリの設定で長押し操作を「音量調整」か「ノイズキャンセル&音声アシスタント」のどちらかを選択できます。
ノイズキャンセルはアプリでのみオフにすることにでき、タッチ操作ではオンかパススルーのどちらかにしか切り替えできません。
他の方が言われている接続が不安定ということに関しては設定か相性によるものかと思われます。
私の環境でもaptX Adaptiveを使用すると後から取り出した方が途切れやすくなる状態になっていました。
初期化させても改善はされませんでしたが、設定を変えたところ接続が途切れること無く安定するようになりました。
接続が不安定な方は「Bluetooth AVRCPバージョン」のバージョンを変更して試してみてください。
私の環境では初期設定が1.5でしたが1.6に変更することで改善されました。
Bluetooth AVRCPバージョンの変更をしたあとも不安定であればPi8の初期化。
価格がかなり高めのモデルではありますが、音質にこだわる方であれば気に入るのではないかと思います。
iPhoneなどのaptX Adaptiveに対応していない端末でもトランスミッター機能を使えば高音質で聴けるのも魅力的です。
|
|
|
|
|
20位 |
32位 |
3.70 (8件) |
5件 |
2024/8/22 |
2024/8/22 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12.4mm 重量:4.2g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:7時間 対応コーデック:SBC、AAC 充電端子:充電ケース:USB Type-C
【特長】- 豊かな音響効果を実現する12.4mmチタニウム製ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。最大40dBのアクティブノイズキャンセルを搭載。
- クリアな通話を可能にするAIノイズリダクション機能搭載デュアルマイクを採用。充電ケース使用で最大38時間の長いバッテリー持続時間を備える。
- 専用アプリに4種類のEQ設定と1つのカスタマイズオプションを備えている。アップグレードされた充電ケースボタンでペアリングが便利。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5コスパもいいし使いやすいです
SNSにてコスパいいと紹介されていてBuds 6 playと両方買ってしまいました。
買おうと思った日に買えばよかったのですが、次の日に注文したら1ヶ月待ちとなっていたので、そんなに人気があるんだと驚きました。(実際には1週間後に届きましたが)
アプリで音質を変更できるところがこれまで使っていたイヤホンと違っていいポイントです。
Buds 6 playにはないイコライザ調整がついていてこれを全部MAXにすると爆音になりビックリしました。
アプリでイヤホンのタップ操作もカスタマイズできるのもいい点です。
以前使っていたイヤホンはケースでバッテリー残量が表示され分かり易かったですが、本製品はそれがないですが、アプリで確認できるし、どうせイヤホン使うときはスマホとセットで持ち歩くので不満はありません。
イヤーピースも自分にフィットしていて問題ないです。
スマホ側で音量MAXにしているので外音は気になりません。
ノイズキャンセリング機能が付いていますが、まだ使っていないので試してみたいと思います。
これで2,480円なんてしかもXiaomi製なんて本当にコスパ最高の製品ではないでしょうか。
- 5安価なところが最大の利点
ノイキャン付きで2,480円という価格につられて買ってみました。
高音質とは言えませんが悪くないです。こだわりがある場合はアプリから「高音強化」「低音強化」「音声増幅」が選べ、もっとこだわる場合は「カスタム」から調整可能です。
ノイキャンも驚くような静けさがおとずれるわけではありませんが、ボリュームをひとつ下げられるくらいには効きます。耳をいたわるという観点ではノイキャンがあるのとないのでは大違いかと。
このイヤホンの最大の特徴はやはり価格でしょう。安価であるがゆえに故障や紛失を気にせずに使えるというのは最大のメリットです。毎朝のウォーキング時に使っていますが、汗だくになっても気になりませんし、公園の蛇口で顔をバシャバシャやるときもつけっぱなしです。お高いやつだとそうはいきません。貧乏性なので。
高いのから安いのまでいろいろイヤホンは使っていますが、最近は所詮外出先で聴く以上最適なリスニング環境は得られえないと割り切って、これくらいのイヤホンで充分なのではと思っている次第です。
なお、マイク性能はイマイチのようです。オンライン会議で使ってみましたが、かなりくぐもった声に聞こえるようで不評でした。そりゃこの値段じゃそこまでは求められませんよね。
|
|
|
|
|
21位 |
38位 |
4.53 (7件) |
3件 |
2024/6/20 |
2024/6/28 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm 重量:4.5g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 連続再生時間:最大約6.5時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約7.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
【特長】- 独自設計の9mmドライバー、空気の流れをコントロールする音響スペース、ダクトを配置した完全ワイヤレスイヤホン。
- フィードフォワード式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。水で洗えるIP55相当の防水・防じん性能を備えている(イヤホンのみ)。
- 外の音を自然に取り込みながらBGM感覚で音楽が聴ける「ヒアスルー機能」、イヤホンを着けたまま会話やアナウンスが聴ける「トークスルー」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5コスパ最強!!
【デザイン】
可もなく不可もなく
【高音の音質】
実店舗で同価格帯の製品と比べた時に
予想以上にクリアだと思った。
【低音の音質】
低域が売りの商品にしては
それほどのインパクトはなかった。
ただConnectで調整すれば、
好みに近づけることが出来る。
【フィット感】
付属のイヤピースはあまり合わなかった。
ケースの形状のせいで半傘のイヤーピースしか
入らなかったので調整に苦労した。
【外音遮断性】
NC性能が予想以上に良かったので感動した。
【携帯性】
持ち運びやすくて満足しています。
【総評】
お盆の価格が落ちた時に一万以下で
買えたので満足しています。
- 5見た目が超Cool
【デザイン】
中身が見えるクリアボディが昔使ってたゲームボーイアドバンスを思い出して懐かしい気持ちになった、暗いクリアに一目惚れして買っちゃいました
【高音の音質】
ダリの据え置きスピーカーと比べると今ひとつだが価格を鑑みると充分、ちょっと高音がキンキンするのでボリュームによっては耳が痛くなるかも
【低音の音質】
大変良い、パッケージで低音を歌っているだけあり広がりのある音で気持ちいい、8年前に同ブランドの2万円くらいのヘッドホンも使っていたがそれと似た雰囲気の音で統一感があってちょっと感動した
【フィット感】
大変満足、小ぶりで軽いのもいいね
【外音遮断性】
ノイキャンがめっちゃ良い、エアコンの音が完全に消えてびっくりした!
【音漏れ防止】
イヤホンなので充分、骨伝導フォンと比べたら全く漏れない
【携帯性】
ちっちゃくていいね!かわいい!
【総評】
機能を見ると、半額で中華製が買えてしまうのでちょっと高いなーとは思うけど、見た目とオーディオテクニカさんのブランド料だと思えば気持ちよく出せる金額
皆さんの評価通りの性能なので見た目が気に入ればおすすめかも!
|
|
|
|
|
27位 |
47位 |
3.74 (8件) |
6件 |
2024/8/14 |
2024/9/26 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
イヤホン:IP54/充電ケース:IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm 重量:4.7g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最長12時間(アクティブノイズキャンセリングオフ)、最長8時間(アクティブノイズキャンセリングオン) マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- 音速の90倍の速さで動作する「Tensor A1」チップ搭載の完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング性能が従来の2倍になっている。
- 固定用アーチを回すことで、スポーツをするときは耳にしっかり、快適に過ごしたいときはゆったり、とフィット感を自在に調整できる。
- 11mm大口径ドライバーを搭載し、パワフルな低音を実現。ビームフォーミングマイク、風の音を軽減するメッシュカバーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5ストアクレジットを利用して購入
【デザイン】
Air Podsのような"うどん型"のデザインではないところがいいところです。Air Podsみたいにケースのプラスチック感はありません。スベスベしていて、触り心地がいいです。
【高音の音質】
高音は明瞭です。ツンツンとした不快な高音は鳴りません。
【低音の音質】
低音はこもらずに聞こえます。ボリュームEQという音量が小さい状態での低音と高音を強調する機能を使えば、高音と低音がよく聞こえます。
【フィット感】
ひねって装着するのに慣れるのに少し時間がかかりましたが、適切なイヤーピースを選べばしっかりフィットします。耳もいたくありません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは、所持しているJabra elite85tと比べるとPixel budsの方が強いです。
ヒアスルーはPixel budsの方が比べ物にならないほど優秀です。
【総評】
Jabra elite 85tと比較すると、使い勝手も音質も機能もPixel budsが優秀です。Jabraは低音強めで、音がこもって聞こえましたが、Pixelは高音と低音のバランスがとれていて、聴きやすいです。ノイキャンやヒアスルーも良かったです。また、Pixelスマホの音量バーからノイキャン ヒアスルーの操作ができるなど、Pixelスマホとの連携がいいと思いました。
ウェブサイトによく記載されているGeminiとの連携ですが、他のイヤホンでもGeminiは使えます。ですが、(Jabraが遅いだけなのかもしれませんが)圧倒的にPixelの方が応答が早く、使いやすいです。
私は、Pixelスマホ購入時のストアクレジットがあったので、安く買えました。ストアクレジットが余っている方にはかなりオススメのイヤホンです。
- 5総合的にはマル。
【デザイン】
少し安っぽいデザイン。
【高音の音質】
素人ですので文句なし。良い。
【低音の音質】
こちらも文句なしです。
【フィット感】
素晴らしいです。着けていることを忘れるほど自然にフィットします。
【外音遮断性】
ANCはしっかり効きます。
【音漏れ防止】
フィット感よくカナル型ですので音漏れは少ないでしょう。
【携帯性】
卵型が可愛くて良きです。
【総評】
Pixelと一緒に予約で購入したので15%オフとストアクレジット合わせて実質25,000円。支払いもストアクレジットです。コスパは良いとは言えませんが、それなりに良いものとは思います。
|
|
|
|
|
-位 |
52位 |
3.68 (7件) |
44件 |
2023/1/25 |
2023/2/上旬 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(バランスドアーマチュア・トゥイーター+ダイナミックドライバー) 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9.2mm 重量:7g マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 連続再生時間:最大5時間(ノイズキャンセリング・オフ) 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売)
【特長】- 左右のイヤホンを24bitで接続し、すぐれた音質を実現する完全ワイヤレスイヤホン。小型ながらパワフルな2ウェイ・ドライブユニットを搭載。
- 高度なアクティブ・ノイズキャンセリング機能が騒音を分析し、環境に応じて最適な効果を発揮する。トランスミッター機能付きスマートケースが付属。
- バッテリーの持続時間は、イヤホン本体で最長5時間(ANC off)、充電ケースで16時間。15分の充電で2時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5美音の低音強めな音
音はめちゃくちゃいい。
というか聞くジャンルによる。
ジャズ系やインストゥルメンタルなど
ボーカルがないものに関してはめちゃくちゃ最高。
これ以上ない音場が広がる。
まるでヘッドホンですもん最高です。
ノイキャンも聞きは良い方だと思います。
アプリはいただけないイコライザーもないので、そこはどうなのかな?もともと50,000円台でしょ。
ただし、このイヤホンイヤピースは変えてください。
純正だと低中域がこもる感じがする
なので、イヤーピースを替えてください。
変えた途端、もうヘッドホンです。
これにはほんとびっくりした。
ケースもトランスミッターになるので、ほんとに便利。
急なビデオ会議とかでも全然使えるし、
音はaptxらしいので、iPhoneユーザは特にオススメ!
悪いのはソフトウェアとかその辺位かな
音はさすがです。2024年11月現在20,000円台前半実勢価格。まで下がったら買って損はしない。
最後になったけど、音の傾向は低音強め。ただ嫌な音は全くないので安心してほしい。刺さる音はないです。
B&Wの音。きめ細やかな美音sound
お勧めできる1本です
- 4広大な音場、高域の描写力、最悪の装着感・操作性
木工作業の際に使えるイヤホン兼耳栓を求めて購入。こういう音質に凝った上位モデルで防塵機能が付いているのはうれしい。
BA型を使った2wayというのも完全ワイヤレスイヤホンには珍しく、食指が動いた一因。もちろんデザインもシックでカッコいい。
【音質】★★★★☆
ドンシャリ…というよりはボンチキといった感じ。多少柔らかめな中低域に、金属的なシャープさを帯びた高域が乗っている。ポリプロピレンコーンのウーファーに、チタンドームのスーパーツイーターを5kHzくらいまで無理矢理引っ張って鳴らしている印象を覚えた。
私には少し高域がうるさく感じられたが、耳に刺さる音というわけではなく、10kHzくらいの音域が元気にチキチキ鳴っているように聞こえた。
もう少し高域が抑えめなら好みだが、好き嫌いではなく良いか悪いかで語ればかなり良い音である。BA型にしか出せない反応の良さ、粒立ちがよく立ち下がりも早い、音楽の雑味までもを描き出してしまうような描写力が、完全ワイヤレスイヤホンという極小の筐体から発揮されている。音場の広がりが特に素晴らしい。
中低域に関しては、特にクセもなくウォームで厚みのある音だ。30Hz以下の重低音もしっかり圧を感じるし、40~100Hzの低音メイン領域も充分な量感と質感、かといって100~200Hz付近が強調されたようなブーミーさも無い。中域もボーカル等の厚みがありながらボケておらず、描写力はBA型には及ばないが程良い解像度でゆったり鳴らしている印象だ。
全帯域をまとめて述べるなら、B&Wのスピーカー805をイメージしてチューニングしたのではないかと思う出来。中低域と高域の繋がりこそ良くないものの、それぞれのパートは文句なく完成度の高い音で、特に高域の描写力を完全ワイヤレスイヤホンの小さなスペースで実現しているのだからメーカーの技術力には頭が上がらない。
普段は非圧縮の音源をメインに聞いているが、YouTube Musicなどの圧縮音源でさえも、受信後にアップサンプリングしているのではないかと思うほど、音質の劣化を感じない。aptX HDの伝送レートか、DSPの処理能力なのか、バイアンプによる駆動力なのか、とにかく音源の善し悪しを選ばずに聴けるのはありがたい。
全体的に素晴らしい音だが、高域の若干のうるささと、中高域の繋がり悪さでマイナス★1。
【装着感】★★☆☆☆
これはヒドい。なにがヒドいかって、イヤホンが肌に当たる部分の角があまり丸みを帯びておらず、耳の軟骨にグイグイ刺さってくる。
最近のイヤホンはエルゴノミクス的な丸みを帯びたイヤホンが増えてきているが、このイヤホンはデザインのエレガントさを優先したのだろう、無骨でエッジィな形状だ。外面は良いが家では家族に手をあげる、DV男の様相を呈している。これに反省したのか後継機は今風の丸っこい形状になり、DV男から優男に人格を入れ替えたようだ。
特に耳に入れてから回転させて耳の窪みにロックするという装着方法が、この痛みを増幅している。確かに回転させて装着した方が安定感もあるし、耳の穴へのフィット感も高まり中低域がより厚みをもって鳴るようになるが、30分もすると痛くて付けているのがイヤになるレベル。なので私はほとんど回転させずに、耳の穴にそっと置くくらいの装着で我慢している。それでも多少は痛みが出るが、この音質の良さの前では我慢に値する。私はちょうど良い装着方法を見つけられたので★2の評価だが、人によっては★すら付かないかもしれない。
【ノイキャン】★★★★☆
BOSEやSONY等の大手メーカ製品には及ばないが、3万円程度の他メーカー製品よりは優秀な気がする。これといって素晴らしい効きでは無いが、ゴーっという低域のノイズはほとんど消えるため個人的には充分である。
ノイキャンをONにするとイヤホンの密閉感が良い意味で無くなり、高域の空間表現と相まって開放型のイヤホンやヘッドホンで聴いているかのような音場になる。私はこれまで他のイヤホンでノイキャンを使うときに変な圧迫感・閉塞感を感じていたのであまり好きではなかった。しかしこれはONにしても自然な音場、もっというと逆に広がりを感じるため、狙ったのかどうか分からないが副次的に良い効果をもたらしている。
【接続性】★★★☆☆
家の中や木工作業中に接続が途切れたりすることはほぼ無い。
スマホ⇔イヤホン間の接続は悪くないが、スマホ⇔アプリ間の接続?認識?が良くない。スマホには接続されているが、アプリ側がこれを認識しないときがある。しかも結構な頻度で。ノイキャンのオンオフはイヤホンからできるが、パススルー機能はアプリからでないとオンオフできないのは意味不明な仕様である。(パススルーのオンオフって、ノイキャンのオンオフ以上に即時性が求められる操作では!?)
突然誰かに話しかけられてすぐパススルーをONにしたくとも、イヤホンからはオンオフできず、アプリを開けば接続が認識されていない。結局イヤホンを外した方が圧倒的に素早いのだ。
右のイヤホンを長押しするとボイスアシスタント機能が立ち上がるが、全くもって一切合切使わない機能なのでここをパススルーのオンオフに割り当てて欲しかった…
【操作性】★★☆☆☆
操作は物理ボタンではなく静電パネル式なので、不便だ。パネルの位置を正確に把握しないと正しい操作は難しく、これについては位置を確認してから操作できる物理ボタンに軍配が上がる。
【総評】★★★★☆
若干ヤンチャな感じはあるが素晴らしい音質、ノイキャンONでさらに広い音場、そしてやっかいな装着感、操作性。どこに重きを置くかで変わるだろうが、私は音質重視で★4つの評価をしたい。
私の使い方は一旦音楽を流したらほとんど操作することはないのであまり問題はないが、頻繁に付け外し、操作切り替えなど行う人にはストレスがたまるかも知れない。
特に!装着感のせいで万人にお勧めできなくなっている!音質は素晴らしいのに!もったいない。
まぁもう生産が終了して後継モデルも出ているので今更だが…もし買うかどうか悩んでいる人の役に立てば幸いである。
|
|
|
|
|
16位 |
54位 |
3.83 (6件) |
26件 |
2024/10/ 4 |
2024/10/ 3 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜40kHz ドライバサイズ:10.5mm 重量:5.5g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7.5時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売)
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5いや、いい。実にいい。
Ankerのイヤホンはこれで3台目で、安いのに音がイイと購入を続けてまいりました。
約2年で1回の買い換えです。
2台目のLiberty 3 Proも全然使えるので、買い替えは視野には入れなかったのですが、最近のYouTuberの発言と早期購入クーポンの罠にハマり、見事に購入させられましたが、買い替えて大正解でした。
Anker独自か分かりませんが、耳テストが必ずあり、その結果を反映してその人に合うチューニングで再生してくれるとこが素晴らしい。毎回テストして今の自分の聴き取り限界が分かるのも面白いです。
健康診断の耳テストより遥かにいろんな音が試され楽しい。
最近のイヤホンはとにかく高い。有名メーカーの強気な価格設定が購入を見送ざろう得ない感じできましたがAnkerは名前の通り安価で製品を出し続けているとこに好感というか自社プライドを感じさせます。
その安価なAnkerも2万に届くとこがきて、有名他社メーカーに流れる危惧を抱くYouTuberもいましたが、安価で薄利多売を続けてきたAnkerも全部が総じて高くなる訳でもなく、購入出来る方は購入して欲しいという戦略に変わってきたのだと思います。
肝心な音ですが、耳テストを終え自分が心地よく聴こえるグライコでは、久しぶりに感動するくらい音楽ソースによってはよく聴こえました。多少大袈裟な表現ではありますが魂が震え、久しぶりに音楽鑑賞の素晴らしさを体感しました。結局イイ音と言うのは、聴いた人が心地よく感じる音なので、その心地よい音をいかに不特定多数の人に届けるかがキモであり、Ankerは耳テストでやっていると思います。他メーカーもやっているかも知れませんが、とにかく高い。
音楽評論家が昔語った言葉を思い出しました。
同じ音楽を同じ時間聴くなら高音質の方が遥かに人生の有意義な使い方になる。と
ノイズリダクションもかなり良く、これよりいいモノもあるらしいですが、歩行時などはこれくらいがいい。あんまりノイズシャットアウトするといろんな危険が分かりません。普段聞こえてくるノイズも危険から回避するための重要な音情報ですから。
ケースに入れてからの充電がめちゃ早!、残量も数字で分かり、ディスプレイ表示のいいとこ。
とりあえず、ファーストインプレッションです。
- 4売却済。EQ調整要だが聴ける音質。実質1.5万円以下ならお勧め。
2024年12月 売却
性能もコスパも悪く無いのですが、日常使いのTWSになりませんでした。前の機種を会社で使っていますが旧機種のままで問題ありません。
以下は購入時の感想です。
●購入
LIBERTY4もNCも買ってないことに気付いて購入。価格はAmazonで定価19,990ですが、案件YouTuber提供の10%OFFクーポンとポイントを差し引くと実質では1.5万円を切っていました。
●機能面
本体操作がタップでは無く摘むタイプのイヤホン本体操作なので誤動作がなく汗かきの私には有り難い。慣れは必要だが...
また、本体側操作で上下に擦る動作で音量の増減が出来ます。AirPods proと同じです。
充電ケースのパネルはたぶん使わないかな... イヤホン本体側で操作が完結するならわざわざ充電ケースで操作しないし、必要ならば常時携帯している音源でもあるスマホから操作すれば良いだけ。先行して付けているJBLでも実際は使わない機能なのに何故わざわざ使い難いものをANKERが付けたのかは謎です。無くても良い機能なので減点はしませんが、余計な機能は省いてコストを下げて頂いた方が有り難いです。
【デザイン】
グリーンにしましたが綺麗です。イヤーチップがグリーン系なのが貴重です。充電ケースの形状は丸型で至って普通。表面加工は艶消しで指紋が付かなくて良い。
【音質】
ANKERについてはこの機種に限らず、デフォルトでは低域が膨らんで高中域を覆っている傾向に感じますが、アプリのイコライザー(EQ)で調整が出来ます。(写真参照)
ちなみに「お好み診断」で設定したカーブは写真のカーブにかなり似ていましたので、個人別に設定出来てお役立ちなのかもしれません。
前作を知らないので比較は出来ませんが、1.5万円のワイヤレスイヤホンとしては充分ではないかと思います。EQ調整前提ではありますが分離感も良く鮮明さもあって悪くはありません。上をみればキリが無いですが、私の駄耳では2万円台の国内有名メーカーの製品とはさほどの差を感じません。
評価4はデフォルトだと3、EQ調整前提ならば5で間をとって4にしてあります。
【フィット感】
普通に安定します。イヤーチップのサイズが色々あるのでどれかは合いそうです。
【遮音性、音漏れ】
ノイキャンはそれなりに効果があり実用的です。SONYやBOSE、そしてAirPods proには敵いませんが電車内で普通に音楽が楽しめて雑音は気になりません。音漏れはイヤーチップを間違えなければ大丈夫みたいです。
【携帯性】
ワイヤレスイヤホンとしては小さくはありませんが持ち運びに困るレベルではありません。
【感想】
ANKERの良さであった「驚きのコスパ」でなくなりましたが1.5万以下ならば普通にお勧めできます。なので評価は5にしておきます。ちなみに、コスパ重視ならばEarFun Air Pro 4(Amazon8.2千円)、QCY MeloBuds Pro(Amazon5.5千円)がお勧めです。
追記
最近お気に入りのワイヤレスイヤホンの中で価格を無視してお試し頂きたい機種をあくまで個人的な好み、及びiPhone前提ですが記載しておきます。
音のパワーではSvanar Wireless LE(3万程度まで下がりました)、細密で美麗な音ならばGemini2(今だに6万もする)、深みがあり穏やかでありながら鮮やかで華麗な音ならBowers & Wilkins Pi8/MB(発売直後なので6.5万とお高め)、パーソナライズで音が調整されるDENON PerL Pro AH-C15PL(5万しましたが最近は3万まで下がりました)
これらは気に入って使っています。なお、iPhoneとの相性で機能面ではオープン型なのにANCが効くAirPods4がお気に入りです。カナル型で風通しが悪いと耳が痒くなりがちなので...
|
|
|
|
|
35位 |
55位 |
4.76 (4件) |
52件 |
2024/7/11 |
2024/7/31 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP57 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー 重量:5.4g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最大7時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 対応コーデック:SBC、AAC、Scalable(Samsung独自) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売)
【特長】- デュアルアンプ搭載でひずみを最小限に抑え、平面ツイーターを搭載した2ウェイスピーカーで、広範囲の音を詳細までとらえる完全ワイヤレスイヤホン。
- 「Galaxy AI」で不要なノイズを直感的に識別して防ぎ、周囲の環境に合わせてANCと周囲の音のバランスを再調整し、オーディオ体験を最適化できる。
- 「Galaxy AI」対応のSamsung Galaxyスマートフォンで外国語を翻訳したり、リアルタイムに翻訳された会話の内容が聞ける。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5Galaxyユーザーは是非検討してほしいイヤホン。
9月9日に届き、3日程度使用しての感想。
【デザイン】
これは好き嫌いが分かれそう。悪く言うと特に光るところが令和最新版!と謳う中華イヤホンにも見えてしまう。
また、AirPodsと差別化を図るためかほぼ三角の角張った「ブレード」 と呼ばれる部分についても、賛否ある設計に感じた。個人的にはAirPodsProでは感じなかった、持ちにくさを感じた。恐らくAirPodsProよりブレード部分の面積が大きいことと角張っていることが要因かと思う。
ブレードは、長押しした際に誤動作したような挙動も見られたため、今後の利用の中でこういった不満点が酷くなった場合は、再度レビュー又は交換等行いたい。
ケースについても上部の透明部分が特に安っぽい感じにも見え、傷が目立ちそうに感じた。
裸で利用する人は特に注意が必要かと思う。
【高音の音質】
高音の伸びや音の余裕を強く感じた。自然なクリアさで、高音の刺さりはあまり感じなかった。
【低音の音質】
低音も非常に心地よく、力強さがありつつ聴き疲れしない丁度良い感じ。
【フィット感】
AirPodsProやNothing Earと比較しても遜色ないレベルで、装着時の違和感やストレスもあまり感じなかった。
【外音遮断性】
現在手元にあるGalaxy buds2 pro、Nothing Ear、Jabra Elite 10、Quiet Comfort Ultra Headphonesと比較すると、
QC Ultra headphones>Galaxy Buds3 Pro≧Jabra Elite 10>Nothing Ear≧Galaxy Buds2 Proという印象。それぞれ低音や高音へのノイキャンに強みがあると思うので一概に評価し難いが、電車内、駅構内や人混みの中で使用した感覚としては上記のような結果であった。
本製品で音質と同等かそれ以上に驚いたのは、外音取り込み機能で、イヤホン装着時の外音取り込み音と装着していない時の音の変化はほぼ感じなかった。
過去に所有していたAirPodsPro2の外音取り込み機能も非常に良かったがそれ以上に感じている。
一方で、誤作動なのか電車のブレーキ音に対し、砂嵐のような音を発する事があった。使用する中でこの点も再発するようであれば交換等行い、必要に応じて再レビューしたい。
【音漏れ防止】
特に音漏れは感じなかった。
【携帯性】
特に他社製品と比べ可もなく不可もない。若干AirPodsPro2のケースよりは大きいという感じ。
【総評】
本評価はGalaxy S24 Ultraを用いての評価である。特にGalaxyユーザーにとっては非常に良い製品と感じた。音質についてはUHQコーデックを用いての評価だが、SBC接続でもそれなりに良い音質に感じた。
一方、この価格帯ではAppleとGalaxy以外はほぼ当たり前の機能として付いている、マルチポイント機能が制限されている点はマイナス評価。会議等でパソコンに切り替えたい場面が多い当方の環境では、非常に残念である。
その他、上記にいくつか記載しているが動作不良?と感じる症状もあったため、それらが改善されない場合は交換又はマイナス評価となりうる点である。
- 5Samsungオーディオ技術の集大成
Bose QuietComfort Ultra Earbudsからの乗り換えです。
主にスポーツ時の使用で、フィット感重視で長年BOSEを使い続けてきましたが、音質が飽きてきたのと他のイヤホンを試してみたく、Galaxy端末を使っていたこともあり、迷わずこちらのイヤホンを購入しました。
【デザイン】
開封した瞬間その高級感溢れる外観に驚きました。
品質問題で騒がれていましたが、全く問題なく緻密に作られていました。象徴とも言えるブレードライトは一見目立ち過ぎで、実際には使用しないと思っていましたが、公共の場などではほとんど目立たず、ほどよいアクセントになっています。
このデザインは他社のイヤホンにはないので、かなりの所有感を感じることが出来ます。
【高音の音質】
かなり気持ち良く鳴ります。
2wayスピーカーのツイーターは独立制御型で、綺麗な分離感をもたらします。一般的なダイナミックドライバーでは比べ物にならないほどの綺麗な鳴り方です。
【低音の音質】
低音域はデフォルトだと弱めですが、こちらも独立制御型でレスポンスが優れているので、聴き応えはあります。足りなければ音質を破綻させない高品質のイコライザーが専用アプリにありますので、そちらで自由自在にコントロール出来ます。
【フィット感】
BOSEに慣れている者としては、装着感が全く異なるので、慣れが必要でした。もちろん、どんなに激しく動いても外れたりはしません。慣れに関しては、ステム型に慣れていれば問題ありません。
BOSE等の耳の外側の広範囲で保持するタイプの物は基本的にイヤホンが微細に動いても感覚的には不自然さはありません。しかし、ステム型はステム部分が肌に当たりますので、頭の傾きによっては肌に触れたり離れたりするので、ずれたように感じてしまいます。また、ステムが重力に負けて、微細に動きます。
どんなイヤホンでも、完全に保持出来る物はありませんが、微細な動きがBOSE等の特殊形状のものよりは感じやすいです。
実際には、外れることはなく、引っ張らないと取れないくらいにはフィットします。また、このイヤホンは常時音漏れを測定し、装着状態をモニタリングしてANCや音質を動的に最適化しますので、多少ずれた所で音質に影響はありません。
【外音遮断性】
イヤーピースは特に特徴もなく、一般的な遮断性があります。
ANCについては、今までBOSEを使っていましたので、物足りなさは感じております。やはり圧倒的なBOSEのANCの凄さと、ANCは技術的にも非常に難しいテクノロジーだということを実感しました。
かなりうるさいジムでの使用は、無音を10だとすると6割くらいは遮断しています。BOSEはというと8割以上は遮断出来ています。特性としては低音はある程度遮断しますが、高音は周波数帯によってはダイレクトで入ってきます。
しかしながら、通常使用では必要十分で全く不満はありません。
因みに外音取込みは極めて自然で、つけっぱなしでも不快感はありません。
【音漏れ防止】
一般的なカナル型と同等です。
【携帯性】
現代のワイヤレスイヤホン製品と比べても、一般的だと思います。
【総評】
この製品はリーク段階から狙っていましたが、購入して正解でした。デザイン性、音質、ANC全てにおいて業界最高水準です。
他にはないブレードライトや圧倒的な音質を誇る2wayスピーカーとデュアルアンプをこの小さな筐体に搭載し、高いデザイン性を誇るこの製品はSamsungにとってのエンジニアリングの結晶と言えます。また、Samsung独自開発コーデックのSSCはアーティストの意図する表現をダイレクトに伝えます。
この製品はワイヤレスイヤホンに対して最も高い性能を要求するユーザーに適しています。
|
|
|
|
|
-位 |
70位 |
4.54 (15件) |
8件 |
2022/1/14 |
2022/1/13 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP57 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:5g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:最長7時間 対応コーデック:SBC、aptX マルチペアリング対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
【特長】- アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。フィット感にすぐれ、ワークアウト中でもしっかりホールドする。
- 特別なメッシュカバーで保護されたマイク4基により風切り音を防ぎ、クリアな通話を実現。IP57準拠の防じん防水性能を備えている。
- 「ヒアスルーテクノロジー」(外音取り込み機能)を搭載。イヤホン単体で最大7時間、充電ケースと併用で最大28時間使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 51万円以下ならコスパよし
【デザイン】コロンとしたカワイイ形に、他にはない淡い色。唯一無二
【高音の音質】よく出ている
【低音の音質】程よく
【フィット感】個人差があると思いますが、あらかじめ装着されていたものでバッチリです
【外音遮断性】ノイキャンがよく効いています
【音漏れ防止】あまり大きな音で聴かないようにしているので、家族から音漏れを注意されたことはありません
【携帯性】ケースは小さめです。ジャマになることはありません
【総評】ちょうど1年ほど前に楽天DEALで実質半額程度で手に入れました。最近はnothingばかり使っているのでほとんど出番がありませんが、初のノイキャン機能に感動したのを覚えています。
- 5イヤホン事業撤退は残念、良い品物なのに
【デザイン】
優れている
【高音の音質】
十分な鳴り方
【低音の音質】
特に問題なし
【フィット感】
抜群
【外音遮断性】
かなり強力なノイキャン性能があります。
【音漏れ防止】
不明
【携帯性】
ケースは小さくて軽く、持ち運びに苦労する事はありません。
【総評】
Jabraがイヤホン事業から撤退すると聞き、市場からなくなる前に1本買っておこうと思いました。
シリーズ最廉価モデルながら、音は申し分なくノイキャンもよく効き、耳へのフィット感も上々です。
買って良かったと思えるイヤホンでした。
|
|
|
|
|
38位 |
76位 |
4.10 (9件) |
13件 |
2024/1/15 |
2024/1/15 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:同軸デュアルドライバー(チタニウムダイアフラム搭載バスドライバー+圧電セラミックツイーター) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω ドライバサイズ:11mm 重量:5.1g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大10時間(ANCオフ) 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 充電端子:充電ケース:USB Type-C
【特長】- ハイレゾオーディオワイヤレスの認証済みで、最大24ビット/96kHzサンプリングレートのLDACオーディオコーデックをサポートする完全ワイヤレスイヤホン。
- 同軸デュアルドライバー設計を採用し、すべての周波数帯域で正確なサウンド再生が可能。最大52dBのアクティブノイズキャンセルを搭載。
- さまざまなコンテンツに対応する拡張イマーシブオーディオを提供。1回の充電で最大10時間、充電ケース利用で最大38時間の連続再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5価格帯以上の性能と品質、流石Xiaomiです。
全音域にわたってバランスの取れた高解像度なサウンド。
特に高音域の表現力が優れており、楽器の音色やボーカルの生々しさを感じられます。
低音は適度な量感があり、力強さと締まりの良さを両立。
最大52dBのアクティブノイズキャンセリング機能は非常に効果的で、エアコンや換気扇などの環境音を効果的に低減、3種類の外音取り込みモードを備え、状況に応じて使い分けれる。
ケースとイヤホン本体のデザインは上品で高級感があり、特にイヤホン本体の大理石風テクスチャは個性的。
バッテリー持続時間は充電ケース込みで最大38時間と十分な容量。
- 5凄いイヤホンです
Android Pixel8aでLEオーディオで接続した感想です
LDACで接続するより、音切れもなく若干重低音が増した感じをうけました
イコライザーで好きな音質にすれば15000円前後の質感をえられます
イコライザーは優秀でカスタムがおすすめです
装着検知機能もあり、ノイズキャンセリングが非常に優れています
良いことばかりですが、おくだけ充電に対応してないことでしょうか
|
|
|
|
|
31位 |
88位 |
4.77 (14件) |
69件 |
2024/5/10 |
2024/5/17 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
イヤホン:IP54/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:6g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大約10時間(Bluetoothオン+ANCオフの場合)、最大約8時間(Bluetoothオン+ANCオンの場合) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3plus(USBドングル使用時) マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレスドングル接続と、最大2台のデバイスと接続可能なマルチポイントにも対応。
- USB-Aデバイスとの使用にアダプターも同梱しているためPCなど幅広いデバイスに対応する。ワイヤレスドングルは充電ケースに収納可能で利便性の高い設計。
- 10mmダイナミックドライバーがひずみを軽減しワイドレンジのディテールと鮮やかなダイナミックサウンドを再現すると同時に速いレスポンスを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5もっと評価されていいTWSの超優等生
正直ピヤホン8がコスパも音質もTWS最強かと思ってましたが超えました。一聴「凄い音がいい!」。
特に私の大好物な重低音が物凄く質がいいです。ただ音圧に任せてボンボンドコドコ鳴ってるのとは違います。
※再投稿ですが20時間超えた辺りから重低音ズンズンガンガン来るようになりました。正直エージングはオカルトだと思ってましたが確かに音が化けました。重低音で言えば質も量もGemini IIより出ていたピヤホン8を完全に凌駕しました。
まずロックを聴けばベースがクッキリハッキリシャキシャキと弦を弾く感じまで聴こえるようです。これ、個人的に物凄く大事です。こういうTWSはまずないです。勿論カスタムイコライザを弄る前提ですが。
中音・高音もおざなりではありません。ピヤホン8みたいな重ねた艶っぽさと言うより、より原音忠実でしょうか。ドライな感じではありませんが風になびく絹の様にとても綺麗に鳴ってくれます。
デザインも小型でカッコよいですし装着性も良いです。
ハイレゾ対応のドングル付きなのも良し。Bluetoothよりドングルで聴いたほうがやっぱり音が良いです。
ノイキャンもかなり良く周囲の音を綺麗に消してくれます。これはBOSEには若干及びませんがピヤホン8よりは遥かに上です。Devialet Gemini II並みでしょうか。
38,500円と言う値段は個人的には性能を考えるとかなりコスパ良しと感じました。TWSの超優等生です。
※聴いた音源は7 Seconds「Good To Go 」、PENNYWISE「All Or Nothing」、Green Day「Insomniac」、DISH//「猫」、スキマスイッチ「奏」等です。
- 5ドングル使用で、パーフェクトな音質。
【デザイン】ワイヤレスイヤホン本体のデザインはとても高級感があって良い。ケースの質感が、プラスチック感があり残念。
【高音の音質】ドングル使用で、伸びやかな高音が透き通るように聞こえて良い。
【低音の音質】ドングル使用で、心地よい低音が耳に残響して良い。
【フィット感】イヤーピースを自身のサイズに合わせれば完璧です。
【外音遮断性】ノイズキャンセリングに関しては、自分の使用しているAir Pods Pro2より劣るが、静かな室内で使用するのは問題なし。
【音漏れ防止】しっかりと装着すれば問題なし。
【携帯性】ドングルを収納する分、ケースのサイズが大きので、やむを得ないか。
【総評】自分は Air Pods Pro2 を今までメイン機として使っていたが、完全にこちらをメインに使用するようになった。
それくらい、音質に関しては、とても素晴らしい。ただ、あくまでもドングル使用時の評価なので、Bluetooth接続だと
Air Pods Pro2 に軍配が上がる。音源はアップルミュージックにての評価です。接続機はiPad Air5。
|
|
|
|
|
-位 |
103位 |
4.56 (14件) |
34件 |
2022/6/ 9 |
2022/6/下旬 |
密閉型(クローズド) |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP55相当 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:4.6g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 連続再生時間:最大7.5時間(ノイズキャンセリングON)、最大9時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 充電端子:充電ケース:USB
【特長】- 装着感や携帯性が大きく進化し、迫力とキレのある重低音サウンドを両立した完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
- 「XX」シリーズの現行モデルと比較して、イヤホン本体を約23%小型化、約17%軽量化し、より軽い着け心地で快適にリスニングが楽しめる。
- IP55相当の防水・防じんを実現した「TRIPLE PROOF」タフボディを採用。ノイズキャンセリングON時でも本体のみで最大7.5時間再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5重低音が最高です。
重低音に特化したワイヤレスイヤホンを探していましたが、もともとJVCのXXシリーズのイヤホンを使っていたためこの商品に決めました。思っていた通りの重低音で、デザインもフィット感もとても良く最高です。
- 5ぼやけない低音域
前に使ってたものが、Bluetoothが効かなくなり
急いで買いにいく際、ここでの高評価をみつけました。
聴いてみたら確かにクリアな低音で中〜高音に
邪魔しない。ひょんなことでここのレビューを
みることができてよかった。いい買い物しました。
ノイキャンはまあ、それなりですね。
|
|
|
|
|
44位 |
103位 |
4.26 (4件) |
0件 |
2024/5/ 7 |
2024/5/21 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm 重量:5.5g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:最大8時間(ANCオフ)、最大6時間(ANCオン) 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- 自社開発の高性能7mmドライバーを1基搭載し、低域から高域までひずみのない輪郭豊かなサウンドを奏でる完全ワイヤレスイヤホン。
- バックボリュームはハウジングと一体化することでよりフィット感を高める仕様。すぐれたフィット感で快適な装着感を実現し長時間の使用でも疲れにくい。
- 再生時間はイヤホン単体で最大8時間、充電ケースを使用すると最大28時間。Qiのワイヤレス充電にも対応しているので充電ケーブル不要で充電できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5これはイイ!満足です。
【デザイン】
ケースもコンパクトで、本体のデザインも良いです。表面仕上げも良いのではないでしょうか?
充電が蓋が開く方に付いているのはビックリしましたが慣れかな?(通常ヒンジ側にあるので)
【高音の音質】
ゼンハイザーっぽい高音で、やや煌めきは抑えめ。
【低音の音質】
これぞゼンハイザーの低音ですね。締まりがあり、深いところまで出ます。
【フィット感】
イヤピのMとSの大きさが違いすぎ、MSが付属して欲しかったです。
【外音遮断性】
バッチリです。
【音漏れ防止】
バッチリです。
【携帯性】
バッチリです。
【総評】
全モデルのCXワイヤレスから買い換えました。相変わらずアプリが素晴らしいですね。
感覚的にはCXのグレードアップ版って感じです。ノイキャンも強化されました。
本体デザインがカッコイイですね。それでいて耳にとても良くフィットします。
イヤピのサイズがやや合わないのでどうしようかと思っていますがとりあえずMを使用。
耳穴にねじ込むと言うより、置く感じ?といったらいいのか、これでピッタリなのかもしれません。
いずれも個人的には買って損のなかった逸品です。
- 4音を素直に楽しむためのTWS
確かに皆さんもメンタムの方へ行ってしまうでしょう。
でもね、このイヤホンなかなかですよ。
確かにCXのバージョンアップ版として考えてもいいと思うけど、それだけではない魅力的な商品。
CXと違うところは、音場の解像度、それと低音のなり方後はノイキャンセの位かな。
やはりゼンハイザーの音なのでCX使おうとこれ使おうとモメンタム使おうと方向性は変わらないように思います。
簡単に言うと、ベーシックなものがCX ちょっとオプション追加がアクセンタム。全部入りがモメンタム。音の傾向は同じだからそれぞれの用途で良いと思う。
ただモメンタムのほうは音を自動でコントロールしてくれるモードがあるので、その差はやっぱりあるのかな
でもこれで充分だと思います。
音の違いと言うとコーデックの違いかな。その部分でやはりなり方が若干落ちる。
この部分はオーディオマニアさんどう考えのかな?
やっぱりコーデック大事?
コーデックは関係ないと言いつつ、やっぱり音の差は出ますよね?
これもやはりaptX Adaptiveは対応していないので、解像度メリハリ感はやっぱり落ちるのかな?でもね音は普通にいいんだよね。
モメンタムの差はそのくらいかな。なので、普通に音を楽しみたい人は全然こっちでオッケー。
安っぽいって言うコメントもあったけど、そうかなぁ?
b&w に似た深み有る色でとってもおしゃれ。とっても高級感あるけどね。
普通に入門機としてCX
ちょっとそれより良い音が欲しい人はアクセンタム
本当に良い音が欲しい人はモメンタムでいいと思います
CXもまだまだ現役だし。20,000円クラスの2024年新作と比べてもまだまだ遜色ないけどね。
長く楽しめるのがゼンハイザーの良いところ。
まぁ、これから相棒として頑張ってちょうだいね
|
|
|
|
|
42位 |
103位 |
3.63 (18件) |
39件 |
2023/12/22 |
2023/12/29 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(MEMS+DD) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜48kHz ドライバサイズ:10mm 重量:5.5g カラー:ブラック ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約5.5時間(ANC OFF+音量60%時)、約4.5時間(ANC ON+音量60%時) 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース(USB充電時):約2時間以下、充電ケース(ワイヤレス充電時):約4時間以下 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LDAC、LC3(LE Audio時) マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB/ワイヤレス充電(充電器別売)
【特長】- 高域用にxMEMS Labs製「Cowell」MEMSドライバー、低域用に10mm径大型複合素材ダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- 従来製品に比べて演算性能を2倍に強化しながら20%消費電力を低減させたQualcomm製SoC「QCC5171」を搭載し、Bluetooth5.3とLE-Audioに対応。
- ハイレゾワイヤレス高音質コーデック「LDAC」に対応している。自然な外音取り込みを実現する「Full-band ambient mode」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5音は最高!
【デザイン】
表面艶々
【高音の音質】
伸びよく広がる高音は圧巻
【低音の音質】
締まりの良い低音
【フィット感】
良し
【外音遮断性】
普通
【音漏れ防止】
普通
【携帯性】
普通
【総評】
とにかく音が良い
fokus-ancと同じ取り出し方になるがfokus-ancより表面がツルツルしてる分だけ取り出し難い
- 5音質だけで4万の価値
【デザイン】
細かいラメの入ったつやのある質感。
悪く言えば滑りやすく指紋が目立つ。よく言えば触れるところだけつやが出て質感がまばらになるということは起こりにくい。
形状としては取り出しにくく慣れが必要。2週間ほど毎日使用していれば、ストレスを感じずに、取り出せるようになった。
【高音の音質】
解像度が高く、自然でのびやか。
【低音の音質】
厚みがあるがキレがよく、中高域ときれいに調和している。
【フィット感】
形にやや癖があり個人差があると思うので、心配なら試聴するべき。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは、同価格帯のxm5やultraには届かないが十分に機能している。
【音漏れ防止】
問題ない。
【携帯性】
悪くない。
【総評】
「音質」とある程度の機能性を求めるなら、候補に入れるべき製品。
|
|
|
|
|
32位 |
103位 |
4.10 (15件) |
20件 |
2023/9/ 5 |
2023/10/12 |
半開放型(セミオープン) |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
イヤホン:IP57/充電ケース:IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:5.7g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最長8時間(ANCオフ時)、最長6時間(ANCオン時) 充電時間:最長3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- 独自の楕円形イヤージェルを設計した完全ワイヤレスイヤホン。どんな耳の形状にも合わせてしっかりとフィットし、耳の中の圧力も解放する。
- 「Dolby ヘッドトラッキング」を備えた空間サウンドを採用。充電ケース併用の場合、ANCオンで最長27時間バッテリーが持続(ANCオフで最長36時間)。
- 「Jabra アドバンストアクティブノイズキャンセリング」が周囲の音に合わせて自動的に強度を調整。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5満足して利用しています
【デザイン】
充電ケースの大きさに不満はないのですが、ケースを立てることができない形状なのが不満な程度でしょうか。
【高音の音質】
バランスの良い音質だと思います。
【低音の音質】
バランスの良い音質だと思います。
【フィット感】
イヤーピースの形状が特殊なので純正以外の選択肢がないということろが賛否分かれるような気がしますが、フィット感はとても良いので気に入っています。
【外音遮断性】
外音が気にならなくなるようなノイズキャンセリングです。効果は満足しています。
【音漏れ防止】
指摘されたことがないので、問題ない認識です。
【携帯性】
ケースが薄くなっているので、ポケットの中に入れておいても違和感が少ないです。
【総評】
85tも使っていますが、フィット感とケースの携帯性はこちらのほうが優れていると感じます。
- 5コスパの素晴らしいイヤホンです
【デザイン】
所有感を感じる金属製のボタンが良いです。
【高音の音質】
良いです。
【低音の音質】
重低音、という感じではありませんが良いです。
【フィット感】
カナル型と比べて装着感は良いです。
【外音遮断性】
1万円程度の機種に比べると、ノイキャンは価格相応に効くと感じています。
【音漏れ防止】
問題なし
【携帯性】
問題なし
【総評】
何といっても定価4万円ぐらいする高級ラインのはずでしたが、2万円前後で買えてしまうコスパの良さが素晴らしいです。音質や質感も高級ラインに相応の品質なので、安いうちにもう一つ買っておこうかな?と思うぐらいお気に入りです。通話時のマイク性能もよさげでした。
ちなみに、SBCというコーデックの都合上、ゲームでは音ずれが大きすぎて使いものにはなりません。
|
|
|
|
|
28位 |
103位 |
5.00 (2件) |
4件 |
2024/11/27 |
2024/12 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP57 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:9.2mm 重量:6g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:最大6時間(ANC使用時)、最大8時間(ANC非使用時) 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース(USB-C):1時間45分、充電ケース(ワイヤレス充電 Qi規格):2時間15分 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5デザインも無垢、音も無垢、没入と言うより浸るためのTWS
【デザイン】
パッと見前作と変わらないので肩透かしを喰らったのも確かです。
アンスラサイトオキシジェンの黒に青も素敵でしたが見事なまでにシンプル。
実際見ると宝石箱の中で輝くジュエリーのようでとても気に入りました。
もし次作で叶うならE8シリーズや他のスピーカーで使われた木や皮革など自然由来の素材との融合もまた見たいものです。
【音質】
これもスペック値を見る限り変更が無いのであまり期待していませんでしたが自分好みのEQに設定すると前作にも増して音が煌めいていて溜め息が出ました。
一聴して誰もが違いがわかる音では無いものの微かに奥行き感が増して空間表現が良くなっています。
Gemini IIに比べれば広大な音場とまではいかないものの煌めく音粒が広がる様は清流の如し。
またGeminiIIとの共通点としてストリングスやピアノの美しさは必聴に値すると思います。Gemini IIがメインを邪魔しない程度に主張するとすればELEVENは絵画の中の雲や木々が馴染んで見えるような自然さです。私の環境下ではコーデックはapr-Xまでですが必要十分な広がりです。apt-Xは強調し過ぎると高域がシャリついて暴れ出す傾向にあるので微妙に加減を変えて様々なEQを試しています。
EQ(E9)の時代から改善された低域は今作もそれを踏襲、決して地を這うような音は出しませんが引き締まりと弾力のある低域は心地よいです。
【遮音性】
全く効いていなかった前作からやっとまともになりましたね。
中高域は流石に通してきますが低域に大幅な改善が見られ空調音はまあまあ気にならなくなりました。
やっと没入できるレベルですが私のように外使いに使う勇気のない者にはこのままで良いです。
それよりも肝心なのが外音取り込みなのですがこれはまだまだ自然とは言えません。
E8 3rd genの時の方がよほど優秀だったと記憶しています。外音と音楽が一体となるような錯覚を覚えたくらいです。しかもアプリの改悪のおかげで外音取り込み時に強さの調整や音量はそのままとか下げるを選べなくなった仕様には納得がいきません。
外の音を聞く時はそれまでの音楽は邪魔になるのでやはり任意の音量まで下げられるかJBLのトークスルーのように自動で一時停止にしてくれるのを選ばせていただきたかったですがなかなかアジアン人のリクエストを受け付けないB&Oにはまだ難しいかもしれません。
【装着性】
個人的に1番気に入っているのがこの装着感です。
JBLや多くのメーカーのものは外耳の中にねじ込まなければならないし、Devialetも入れて半回転させてスイートスポットを探しますがBeoplayは耳甲介にそっと置けば耳穴入り口を蓋するインイヤーライクな付け心地なので長時間の視聴でも全く気にならない軽い付け心地です。
【携帯性】
大きさも程々でポリッシュ仕上げされたアルミケースは光り輝いてとても美しいです。
それゆえにツルツルと滑りそうで早急にケースカバー購入の必要性を感じてポチりました。
【総評】
おそらく誰もが感じるようにデザインとして大きな変更も無いのに価格に見合うか、私も悩みました。
が、やはりB&Oの音が好きなんです。E8 2nd genの頃から後のシリーズ全て聴いてきましたので漏らす事なくこれからも聴いていきたいです。
最終的に背中を押してくれたのは国内正規代理店の完実電気のサイトにアナウンスされていた「2027年2月より義務付けられるようになるサスティナブル目標に沿って電池交換のサービスが受けられる」との文言。音に飽きさえしなければ数年くらいは買い増ししなくても良いかも?と思ったら決して高すぎるわけでもないと思えました。
しかしこの価格なので既にEXを所有している方には買い増しはお勧めできません。
またとにかく音圧を感じたい人や速い楽曲、低域増し増しが好きな方にもあまりお勧めできません。
没入すると言うよりこの音に包まれてゆったりとChillな時間を過ごしたい方には試聴でも結構ですので触れていただきたいと感じました。音と音の隙間が感じられる楽曲ほど真価を発揮すると思います。
一音一音のリアルさや解像感、存在感はDevialetの方が上に思えるのですが音粒を一つのまとまりとして捉えるならこのELEVENはあまりにも心地よくてまた寝落ちする夜が増えそうです。
他の方のレビューにもあったようにB&Oフリークのためのプロダクトかもしれませんね。
- 5弱点の少ない名機
私はB&Oのワイヤレスイヤホンは歴代購入してきています。
今回は主に前モデル「Beoplay EX」との比較を記載します。
【デザイン】
購入カラーは「Natural Aluminium」
前作と比べ高級感は増しています。
これだけで個人的には買う価値がありました。
特にケースはアルミ削り出しのような美しさ。
カラーリングも、B&Oらしく洗練されており好みです。
ただ、ケースに入れると思うのでその美しさを見る機会はほぼないです。
【音質】
個人的に劇的な変化はないと思います。
ドライバサイズも9.2mmと同様で、再生周波数帯域にも大きな変化はないと思います。
長く聞き比べれば進化を感じるかもしれませんが、数分聴いたくらいではわかりません。
ただ、相変わらず中〜高音域は美しくナチュラルに響き、B&Oらしく落ち着きます。
【その他】
特筆すべきは「音質以外」の部分だと思います。
まずノイキャン(ANC)は前作より明らかに進化しています。外音取り込みも。
しかし、前作(EX)はSONYの様な絶対的ノイキャンを体験した人からは「これノイキャン効いてる?」といわれるレベルだったので、ようやく標準レベルにはなった感じです。
しかし音質を落とさず進化させているのは流石です。
通話性能も向上しているのが分かりました。
また、アプリで風騒音防止のON/OFF機能があるのは地味にうれしいところです。
前作もバージョンアップなどで対策をしていたようですが、ランニング中の風切り音はやはり気になりました。
今回は改善されていると思います(まだ長時間は試していません)
【総評】
EXと比べ価格分の差があるかといわれれば、その人の活用方法や価値観によります。
ある意味、EX2といった感じのEXモデルをベースに弱点をブラッシュアップしたモデルかと。
とりあえず、静かな場所で美しく良い音で音楽を聴きたいというのであれば、EXで満足できます。
ただ、公共機関での移動、仕事での通話、ランニングやエクササイズにも使用する、といった幅広い使用用途であればプラスアルファの機能が充実したElevenがおすすめかと思います。
EXに比べ弱点がかなり減った印象です。
私はそれ以外にデザインが(B&Oらしいアルミとブラックカラーで)気に入りました。
【余談】
たぶん、多くの人が気になるであろう3機種の比較。(全て所有しています)
先に結論を言うと、この3機種は「自分の好きな音に近い」と思う機種を買うのが一番だと思います。
3ブランドとも名機です。そしてそれぞれの方向性が色濃く出ていると思います。
自分の直感と好みを信じて買うのが良いと思います。
・DEVIALET Gemini II
中低音域、接続性、ノイキャン、販売から少し時間が経っていますが、総合力を考慮すればかなり優秀です。
しかも、この3機種の中では一番安く買えます。(高額帯ではありますが)
ある意味一番無難な選択で、幅広いジャンルで活躍できるお勧め機種です。
・B&W Pi8
ドライバサイズは3機種の中で一番大きく、迫力ある確かな音質です。
中低音域は素晴らしいのですが、高音域は私の好みではなかったです。(ウォーム系?)
あと接続安定性が使用エリアによっては結構シビアな感じがしました。
視聴し「好みの音だ」と思う方には大いにおすすめです。
ただ、価格的にケースのデザインや品質は「?」と思うところです。
・B&O Beoplay Eleven
中高音域、通話性能は3機種の中で一番と思います。
デザインも個人的には一番洗練され美しいと思います。
ただ…ずいぶん価格が高くなりましたよね。
B&Oはそういうブランディングなんで理解はしています。
米国では約500ドルなんで、まだ頑張った価格だと思いますが…
しかし、ジェミニ2と比較し1万5千円以上のアドバンテージがあるかというと…
ファン以外には「Yes」とは答えにくいです。
個人的にはEXの上位互換である「Eleven」が一番気に入っていますが、万人にお勧めするのは価格も加味して「Gemini II」、そして音質重視で好みの音であれば「Pi8」かな…と思います。
|
|
|
|
|
86位 |
138位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/1/25 |
2024/4/ 9 |
半開放型(セミオープン) |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
イヤホン:IP55/ケース:IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:12Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:15Hz〜18kHz ドライバサイズ:10mm 重量:6.4g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4セミオープンなのに強力なANCとMOMENTUMの名に恥じない高音質
【デザイン】
一部ラバーが被せられた堅牢そうに見える平べったいバッテリーケースやイヤホン本体に装着されたイヤーフィンがスポーツイヤホンらしさを演出している。最近のスポーツイヤホンのトレンドとしては骨伝導や耳掛けのようだが新たな選択肢が増えた。
【低音の音質】【高音の音質】
カナル型でMOMENTUMの名を冠している所から音質にも期待してしまうが、その期待通りだった。濁りの少ないサラッとした高音と適度な圧がある低音のコンビネーションで、ボリュームを上げてもうるさく感じない。
【フィット感】
外耳道にピタッと嵌る装着感ではなくやや軽めにイヤーピースとイヤーフィンで支える感じなのでその辺りの塩梅を上手く合わせておけばより快適に使えると思う。
TWS用の背の低いイヤピでなくてもバッテリーケースはちゃんと閉まって充電もされるので更なる装着性の向上も可能かと思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
カナル方でセミオープンのイヤホンといえばJabra Elite 10がANCの強力さと圧迫感の無さで高バランスだが、MOMENTUM SportはANCが一段と強力である。ANCがガッツリ効いたイヤホンが欲しいが圧迫感は勘弁と思っている人にも良い選択になるであろう。
外音取り込みに関しては変にキンキンしたり篭った音ではないのでナチュラルとは言わないが割と自然に聞ける。
【通話マイク】
Sennheiserのイヤホンは通話マイクの性能がそこそこと言う印象はあるが今回のMOMENTUM Sportはもがりの少ない明瞭性と周囲音キャンセリングのバランスが中々良いと思う。駅のホームのような所ではきついかもしれないが、少しざわついた場所でも聞き返される事は少なそうである。
【バッテリー】【携帯性】
ある程度の長時間装用が見込まれる機種としてはANC ONかOFFかなど不明だが6時間の持ちはやや物足りないかもしれない。バッテリーケースは面積が張るものの平べったい形状なので割と収納しやすそうではある。
【機能性】
イヤホン本体はIP55の防塵防水で、ワイヤレス充電にも対応しているバッテリーケースもキャップ付きUSB Type-C端子から想像が付くようにIP54の防塵防水との事である。
ちょっと面白い機能として頬と耳の間くらいを叩くと反応するLinkBudsのワイドエリアタップに似たモードが有って、実際に操作した所では結構使えそうである。
音声聞き取り時の片耳交互使用は可能で、その場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。
Polar Flowと言うアプリと連動させながら心拍数や体温を測定可能と言う事で、サードパーティーの専用アプリに任せる所はイヤホンとしては珍しいと思う。
|
|
|
|
|
77位 |
144位 |
4.26 (4件) |
2件 |
2024/7/16 |
2024/1/15 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω ドライバサイズ:12.4mm 重量:5.3g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大10時間(ANCオフ) 対応コーデック:SBC、AAC 充電端子:充電ケース:USB Type-C
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5オススメできます。
【デザイン】
・カナル型としては定番のデザインかと思います。
【高音の音質】
・特に問題ないと思います。
【低音の音質】
・アプリで調整していますが、適度に良い感じです。
【フィット感】
・個人差はあると思いますが、個人的にはいい感じです。
【外音遮断性】
・混んでいる山手線で使用していますが、これはよくありません。
逆に考えると、外の音が聞こえることは良いことなのかもです。
【音漏れ防止】
・大きい音では聞かないので、なんともですが、気になることはありません。
【携帯性】
・今まで使っていたソニーのものよりかなり軽く、小さいです。
携帯性は優れています。
【総評】
・久しぶりにイヤホンを買いました。
安くても進化を感じます。
コスパはかなり良いと思います。
- 4音がいい
【デザイン】スッキリとしていて良い
【高音の音質】こもる事なく澄んでいる
【低音の音質】質は良いが、量(重低音感)はやや不足
【フィット感】もう少しホールド感あれば安心
【外音遮断性】遮断されているのがよくわからない
【音漏れ防止】自分では分からないが、音量は低めなので多分大丈夫
【携帯性】スリムでコンパクト
【総評】最重要な音質は、綺麗に澄んだ中高音が非常に良い。重低音イヤホンは高域が籠もって音楽のエッセンスが聞こえない。本機は低域の質感が良いので、量感を出したければイコライザで持ち上げれば良い。それならば中高音もマスキングされない。逆の重低音イヤホンで高域を持ち上げるとうるさい・ノイズ増幅になる。
イヤホン部の電池消耗が早目。軽量化で電池が小さいのだろうか?
|
|
|
|
|
50位 |
144位 |
2.82 (4件) |
0件 |
2024/5/28 |
2024/5/28 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:3.7g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:通常モード:最大7時間、ノイズキャンセリングモード:最大5時間 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4往年のスティック型バッテリーケース復活、本体最軽量クラスANC
【デザイン】
プレスリリースの写真を見た時にすぐに思い浮かんだのがYEVO Labs YEVO1でモチーフになっているのは間違いないのではないだろうか。おしゃれ感は確かにあるが、リップスティックと言うには少し大きめな感じはする。
【低音の音質】【高音の音質】
先に発売されたP40iと似たような傾向で標準だとまあバランス良いがANCや外音取り込みにすると低音が膨らんでボヨンボヨンになる。イコライザーで調整可能ではあるものの感じる圧はこの機種の特長的な部分の1つなのであろう。
高音に関しては篭る事もなく刺さらずに綺麗に伸びるし反射音的なうるささも感じられず程良い仕上がりだと思う。
【フィット感】
イヤホン本体は負担感の少ない小ささながらイヤーピースの奥に入る固定感がしっかりしていて不安定感が無い良い落とし所だと思う。他メーカーのイヤーピースだとDIVINUS VELVET for TWSがマッチして充電も問題無かった。
【外音遮断性】【外音取り込み】
ANCに関しては標準と比較して強力ではないがはっきりした効果が認められる。外音取り込みは拡声がされないので音楽を聞きながらは厳しいかもしれないがナチュラルに聞き取れる。
【通話マイク】
ここは課題の1つかなと思う。製品ページによればデュアルマイク構成のようだが感度の低さと周囲音キャンセリングのやや弱い部分が感じられるのでうるさい場所での使用はちょっと厳しそうである。
【バッテリー】【携帯性】
片耳4gを切るANC付きTWSはそうそうあるものではないがA30iは3.7gと超軽量ながら音楽再生7時間持ちは立派。10分間の充電で約2時間分の再生が可能な短時間充電にも対応との事。
バッテリーケースの大きさはデザインの項目でも触れたが高さが9cm程度で物凄くコンパクトと言う程でもない。
【機能性】
タッチ操作、IP54の防塵防水、マルチポイントと言ったものを備える。タッチ操作はカスタマイズ可能で1回タップを無効に出来るので寝ホンとしても有用であろう。
タッチ動作について複数回タップの反応が鈍いのはアップデートして欲しい所。片耳交互使用は可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルとなる。
- 3一週間使った簡単な感想
★書き直しました★
まだ一週間ほどしか使ってませんが感想を。
主にwindows10で使ってます。設定のときはスマホアプリに接続しています。
スマホアプリを使わないとノイズキャンセリングや外音取り込みや、音質調整ができませんので。
音質については、ソニーのwi-c310を持っているのでそれと比較しますが、なんだかのっぺりとした感じです。ソニーのほうが中低音に厚みがあります。アプリで調整するとすこし良くなりますが、個人的にはソニーのほうが好みですね。
イヤホン本体は軽くてつけ心地はいいです。
バッテリーですがスマホではノイキャンなどなしで6時間は持ちました。windowsでは4時間しかもたず、現在調査中です。
ケースのスライドさせるギミックですが、プラスチックのザラザラとこすれる感触がイマイチですね。使ううちにましになるかもしれません。
寝ながら使用し、起きたら片方紛失してしまいました。寝ながらだと高確率で耳から外れます。今も探しています。
私からは以上です。
|
|
|
直販 |
|
78位 |
144位 |
4.61 (5件) |
6件 |
2023/12/ 6 |
2023/12/14 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:12時間(ANCオフ時)、10時間(ANCオン時) 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5スケルトン、いいですねぇ
【デザイン】
黒基調のスケルトンボディ。カッコいいです。
スティック型が希望だったのでJBLロゴとあわせて
とてもいい感じ、です。ケースも同様。
●アプリでそこそこいじれますので標準として
==
【高音の音質】
いい感じに出ています。中低音の厚みにも
負けず、クリアな音質です。
【低音の音質】
充分すぎるぐらいあります。キレもそこそこ
ありこもり感はないです。
電車、地下鉄車内でも聞こえるパワーがきちんと
あります。
==
【フィット感】
形状が私の耳にはマッチしているようです。
SONYのC700Nのように常に微調整をする
必要がありません。スティック型なので何となく
低重心な感じあり、重さのバランスもいいみたいです
【外音遮断性】
そこそこNC聞きますが、無音とまでは行きません。
必要十分だと思います。
【携帯性】
ポケットに入れていて邪魔と思うことはないので
充分にいいと思います。カバンのポケット手探りも
形状的にわかりやすいかと思います。
【総評】
実は最初はSONYのC700Nを購入したのですが
フィット感がいまいちで、こちらを後日購入しました。
充電ケースの不具合から初期不良で交換となりましたが
ヘッドフォンそのものの機能としては十分満足です。
音質や見た目もJBLブランドということで年代的に
満足満足、です。
一部、操作系はタッチ感度などとてもよいのですが
音量カテゴリか再生カテゴリかのどちらかしかアサイン
できない点が不満ではあります。
基本用途がAppleMusicを出張の移動時などに聞くこと
なのでAppleWatchからの操作でまあ凌いでます。
全体としてはこのクラスとして電池の持ちもよく、
価格的にも十分納得できるいいものだと思います。
- 5伝統のドンシャリは健在です
【デザイン】
【高音の音質】繊細でありませんが、ちゃんと出ています。シャリ
【低音の音質】伝統のドン です
【フィット感】形状からすると落ちやすいかも。でもイヤーピースが付属するので取り替えれば安定します
【外音遮断性】イヤーピースの形状もありますが、そこそこです。
【音漏れ防止】完全ではありませんが及第点です
【携帯性】このメーカーにしてはコンパクトにまとめられてあります
【総評】日本の企業のワイヤレスイヤホンとの比較です。高音、中音、低音とも前に出てくるチューニングです。各モードを聞き比べましたが、伝統のドンシャリは健在です。特に低音は耳奥に響く感じです。高音の繊細さは無いですが良く出ています。全体的にうまくバランスが取れており、クラッシック以外の音楽はオールマイティーに鳴らしてくれるので使いやすいイヤホンです。専用アプリにてイコライザーがあり好みの音にできます。コスパの良いワイヤレスイヤホンです。
|
|
|
|
|
34位 |
144位 |
3.33 (4件) |
32件 |
2024/8/21 |
2024/9/中旬 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:バイオセルロース・ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm 重量:7g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 連続再生時間:最長8時間(ANCオン) 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
【特長】- aptX Adaptiveまで対応し、96kHz/24bitのハイレゾ音源の再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
- 2台までのマルチポイントに対応。イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
- イヤホン単体で最長8時間、充電ケース込みで24時間の再生が可能。充電ケースは急速充電にも対応しており、15分の急速充電で2時間の再生ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4下位モデルとは思えない!
ヨドバシカメラにて試聴を行いました。
【デザイン】
前のモデルに比べると、やや「らしさ」が減ってしまったと言うか、Piシリーズにあった高級感や特別感といったものがやや薄れてしまった凡庸なデザインになってしまいました。ちょっと残念です。
【高音の音質】【低音の音質】
バランスのよく綺麗な音が奏でられます。Pi8よりも格段に安い割には、このサウンドでもう他社の上位モデルと戦える実力を持っているので、ハイエンドワイヤレスイヤホンを探している方には、一律で上位モデルだけを比較せず、このモデルも含めて検討してみれば良いと思います。
- 4Pi8がそびえるが空間と音色が気に入ればPi6も良い、ANC同等
【デザイン】
Pi6のビデオを改めて見直すと本体は樹脂っぽさ、バッテリーケースはプラスチッキーな部分が少し目立つのでもうちょっとキラキラなアクセントがあっても良かったのになあとは思う。
【低音の音質】【高音の音質】
Pi8を聞いた後に聞いてしまうと空間と解像感が少し物足りなく感じてしまうが、それでもPi6はイヤホンと言う限られた環境で大口径12mmのバイオセルロースドライバによる素晴らしい音を出していると思う。
その素晴らしさとはレンジの広さがありながら持ち上げ感が薄い所と変に尖ってなくて飽くまでも滑らかに鳴らす所にある。Pi8と違ってSoCで一式の動作を済ませているようだが、本当に作り込み、チューニングの妙だと思う。
【フィット感】
Pi6はドライバー径も相まって大柄な方かなと思うが僕の耳では抵抗なくすっと嵌まる印象。ただ、耳の小さい人には少し辛いサイズかもしれない。
【外音遮断性】【外音取り込み】
ANCの効きは強力で低域のみならず声の帯域もかなり遠くなる。効き自体はPi8と変わらないと言って良いと思う。外音取り込みは拡声感・マイク感を伴った一般的な出来栄えの印象。
【通話マイク】
少し枯れ声になるが周囲音キャンセリングは良くカットされて且つ判別性の高い声になり、かなりうるさい環境でも聞き返される事は少なそうである。
【バッテリー】【携帯性】
ANC ONで最長8時間の持ちは長めの方だと思うしバッテリーケースは2回分の再生時間をカバーしている。
そのバッテリーケースは前作のPi5のデカさから比べると一般的な収まりの良いサイズになっていて気楽に放り込めそうである。ワイヤレス充電とBluetoothトランスミッター機能には対応していない。
【機能性】
ペアリングは最近多くなって来ているバッテリーケースボタン長押しではなく、両耳のイヤホン長タップになる。イヤホン本体での操作はカスタマイズ性にやや難がある。後、気になったのはプロンプト音の大きさでちょっとうるさい程なのでアップデートで改善して欲しい所。
イヤホン本体ボタン操作に関して1タップの再生/停止、2タップの曲送り、3タップの曲戻しは固定、タップ&ホールドはノイズキャンセリングとパススルーの切り替えかボリュームアップ/ダウンに割り当ての切り替えである。
アプリはBowers & Wilkins Musicに対応していてイヤホン本体操作だけでは行えない2バンドイコライザー、装着検出などが行える。
マルチポイントにも対応していて通話優先の音楽再生は割り込み不可の一般的な動作になる。片耳交互使用に対応しているが完全なモノラルにはならず、装着した側の音しか聞こえない。
|
|
|
直販 |
|
-位 |
155位 |
3.80 (5件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
2023/1/18 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
|
イヤホン:IP54/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm 重量:4.4g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:最大約8時間 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC 充電端子:充電ケース:USB Type-C
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5素晴らしい音質
【デザイン】
黒でよく見るデザイン。
【高音の音質】
音楽を聴いていても違和感の無い高音です。
【低音の音質】
低音も良い感じで聴いていて気持ちいいです。
【フィット感】
自分にはあまり合わない感じがしますが個人差があるので星4にしておきます。
【外音遮断性】
あまり外部からの音は遮断しませんね。
【音漏れ防止】
音量を上げてもそこまで音は漏れないですよ。
【携帯性】
何処でも持ち運べるサイズです
【総評】
値段もあってかかなり素晴らしい音質です。かっこいいデザインでもあるのでお勧めできます。
- 4コンパクトで携帯性が良く、バッテリーの持ちも良いです。
デザインが良く、持ち運びの面でもとても良いと思います。音質はBOSEなどのスピーカーと比べれば、やはり劣るものの、イアフォンとしては優秀です。バッテリー駆動時間がイアフォンだけで8時間、ケース充電と合わせて24時間というのが本当なら素晴らしいと思います。
ただし、ノートパソコンと接続しようとしたが上手くいかず、iPhoneでしか使えていません。ノートパソコンで使うことをメインに考えていたので、それが非常に残念ですね
|
|
|
直販 |
|
67位 |
155位 |
4.24 (5件) |
8件 |
2023/10/20 |
2023/8/ 4 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:5g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約12時間(ANCオフ時)、約10時間(ANCオン時) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
【特長】- 高音質サウンドを最大48時間再生できる完全ワイヤレスイヤホン。タッチするだけで周囲のノイズを気にすることなく通話を楽しめる。
- 人間工学に基づいたデザインと防水・防じん規格対応により、どんな天候でも1日中快適な着け心地をキープ。マルチポイントに対応。
- アクティブノイズキャンセリングと外音取り込み機能により、ノイズを遮断することも周囲の音声を取り込むことも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5さすがJBL
デザインに惹かれて購入しました。
専用アプリがあるので、自分好みに音質を設定できます。
連続再生時間や充電時間に関しても、不満を感じることはないです。
同価格帯にJBL TUNE FLEX GHOSTがありますが、デザイン等の好みで比較してもらえれば良いのかなと思います。
コストパフォーマンスに関してはかなり高いと思います。
この価格帯はどのブランドも主力製品を売り出しているので競争率は高いと思いますが、十分に購入する価値のある製品であると思います。
- 4極めて無難な製品です。
【デザイン】
特に尖りがないようなデザインで、万人受けすると思います。
【高音の音質】
1万円台のワイヤレスイヤホンなら妥協点かもしれませんが、少しだけ明瞭感は欠けているというのが正直なところです。
それでも綺麗に出せている方であると思います。
【低音の音質】
サイズの割に合わないような重低音を聴けます。
元々重低音特化ヘッドホンを使っていたのですが、そちらに匹敵するくらいには聴けました。
【フィット感】
カナル型というのもあり、また違和感も特に感じずに付けられるため、フィット感は抜群であると思います。
【外音遮断性】
割と遮ってはくれるのですが、マイク性能が少々低い影響か遮断できていない事があります。
過去に他メーカーの上位機種を使っていたこともありますが、あまり期待はしない方が良さそうです。
【音漏れ防止】
カナル型なので問題ありません。
【携帯性】
ケースが大きすぎなく、ポケットに余裕で入ります。
【総評】
スマートフォンアプリからの制御も可能なため、この価格帯でこの機能なら無難であると思います。
|
|
|
|
|
55位 |
155位 |
3.91 (4件) |
8件 |
2023/9/ 5 |
2023/10/12 |
密閉型(クローズド) |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
イヤホン:IP68/充電ケース:IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:5g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最長14時間(ANCオフ時)、最長8時間(ANCオン時) 充電時間:最長3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
【特長】- 完全防じん、完全防水を実現した完全ワイヤレスイヤホン。「Jabra シェークグリップ テクノロジー」によって、しっかりとフィット。
- パワフルな6mmスピーカーが、クリアで豊かなオーディオを実現。アダプティブハイブリッド アクティブノイズキャンセリング、ヒアスルー機能を搭載。
- 1回の充電で8時間使用可能で(ANCオン)、バッテリー持続時間は32時間(ANCオン)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5Activeの名に相応しい製品です。
Jabraはこの機種で3台目ですが、相変わらず素晴らしいフィット感でとても満足しています。通常は他のイヤホンを使用しているのですが、ジョギングやサイクリングの時は安心感を求めて?必ずJabraを使用しています。
音そのものは(失礼ながら)ビックリするほどではないにしても、この価格帯の平均以上である事は間違いありませんし、コンパクトさとタフさ、フィット感は本当に素晴らしいものがあります。ただ、デザインについては、底に丸みがあり自立出来ないので星一つ減らしました。
また個人的な感想ですが、ワークアウト中は音楽に没頭している訳ではないので、この音質は充分過ぎるほどだとも思っています。
- 4運動時も職場でも
良い点
同時接続:スマホ2台とかスマホとPCを同時に接続できるのは切り替えの手間がなくて、最初に感じた良い印象。
フィット感:ジムで走っても外れる心配はない
誤動作:何かに触れただけで切り替わることもない
悪い点
仕事場での雑音は消してくれるが、BoseのUltra ear budsに比べてノイキャン機能は劣る。
|
|
|
|
|
-位 |
172位 |
3.85 (12件) |
2件 |
2022/11/ 2 |
2022/11/ 4 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
|
イヤホン:IP54/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm 重量:4.5g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:最大約8時間 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 充電端子:充電ケース:USB Type-C
【特長】- 8mm径のダイナミックドライバーを搭載したエントリーモデルの完全ワイヤレスイヤホン。豊かな低音とクリアでパワフルなサウンドを楽しめる。
- 前モデル「JBL WAVE100TWS」からイヤホン本体のサイズが約20%ダウンし、小さな耳の人も圧迫感なく装着できる。外音取り込み機能を搭載。
- イヤホン本体で約8時間、充電ケース使用で約24時間の再生時間を確保。10分の充電で約2時間の再生が可能な急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5イイよ!
今まで使ったイヤホンの中で1番ええかも。
高くても4000円前後のイヤホンしか使った事なかったですが、良いです!
私自身楽器を演奏しているのですが、結構くっきりはっきりベースもボーカルも聴こえる感じです。
他の方も言われてる専用アプリ入れてイコライザー使わないと普通ですw
イコライザー画面で選べるのが
Jazz、ボーカル、ベース、エクストラベースの4つがあるんですがこのエクストラベースに変えた途端臨場感がヤバくてw
思わず凄って笑ってまうくらいw
その4つ以外に自分でイコライザー作って保存する事も出来ます。
ベースの音、ドラムのバスドラの音もしっかり鳴ってて良くドンキにあるくぐもった低音ドンシャリ系じゃなくてホントにちゃんと
バランス良く綺麗に鳴ってる感じ。
個人的にはエクストラベースでどんなジャンルも聴けるんちゃう?って感じです。
ゲーム入れてる人は是非聴いてみて欲しいです!ガラッと変わりますw
こんな楽器鳴ってた?って発見がありますw
今まで使ってたイヤホンが酷かったのかも…
買ったらアプリ入れて、イコライザー設定してみて下さい!それしないとこのJBL
イヤホンの本領発揮できてない感じですw
イヤホン収納の本体はフタが付いてませんが今のトコ気になってません。
イヤホンを本体に刺して充電する時に磁力で軽く持ってかれる感覚があるので入れ易いですよ!左右のRIGHT、LEFTの記載もイヤホン、本体共に書いてありました。
総括
この値段でこの音ならヤバいですってw
- 5激変!イコライザの設定で化ける!
【デザイン】
好みの問題でしょうが、コンパクトでゴツゴツしてなくて良いと思います。
【高音の音質】
POP、ROCK、JAZZ、Classicどれにも合うと思います。尖ってもなく、籠ってもない。
シンセもエレキもピアノも管楽器も丁度良いと思います。
【低音の音質】
JBLの割には物足りなさを感じます。
かなりマイルドですが、ちゃんと聴こえます。
ベードラとベースがちゃんと分離して聴こえます
【フィット感】
フィット感については、個人差があるので評価しても仕方がないと思いますが、
私には丁度いいし、走ってもジャンプしても落ちません。圧迫感もありません。
【外音遮断性】
特に遮音機能もないので、普通のイヤホン相当でしょう。
【音漏れ防止】
iPhoneでvol5で、隣の人には聴こえないそうです。やはり、vol上げすぎるとシャカシャカは周りに聴こえるのではないでしょうか?
【携帯性】
充電ケースが小さくてとても良い。
カーゴパンツのポッケとか、シャツのポッケとかに入れても問題ないと思います。
ジーンズの前ポッケに入れたり、スーツのズボンのポッケに入れたりもしています。
蓋がないので、イヤホンが飛び出すかと思ったが、カバンの中で暴れても、ポッケに入れてても、イヤホンが充電ケースから外れてたことはありません。
【総評】
値段が4,800円だったので、価格相当のものだと思います。
JBLサウンドを期待して買うのはオススメしません。
ただ、イコライザの設定で、かなり音が化けます。全く違うイヤホンになり、価格帯以上の音質になります。
(※評価はフラット状態の評価)
ロックの曲で、ベース、ボーカル、ギターを強調する設定にすると、クラシック音楽の楽器の質感や空気感を感じるくらいになりました。
私の場合、外出時に使用するので、アンビエントアウェアを常にONで、テレビでニュースがちゃんと聞こえる感じに設定しています。
ですので、音楽を聴きながら人と会話が出来ます。車などに気づかないことはありません。
人の足音も聞こえます。
楽器の音が分離してて音の広がりもあるので、
ライブのアルバムを聴くと会場で聴いているような感じになります。
それなのに、人と会話ができる。
ながら用途としては非常に音質がいい。
ノイキャンはありませんので、電車のノイズは入りますが、十分音楽に集中することはできます。
イコライザの設定は、必須です。
アウェアモードだけでいうと、BOSEのQUIET CONFORT EARBUDS Uより使い勝手がいいかもしれません。
長時間イヤホンをつけっぱなしでも、耳に入る音が自然で疲れません。
※不具合について※
片側が聞こえなくなるとか、接続が切れるなど、色々問題があるようですが、私のものは、一切問題がありません。不具合がある人は、サービスに連絡しましょう。
これまで購入のJBLは、全て不具合がありました。街中使用で、片耳が聴こえなくなるのが普通。(修理しても交換しても治らなかった)
この製品ではそんな不具合が一切ないです。
54歳の評価なので、細かな音の聞こえる若い世代では、また評価が変わってくるとは思います。
|
|
|
|
|
-位 |
172位 |
1.00 (1件) |
7件 |
2023/1/25 |
2023/2/上旬 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:9.2mm 重量:6g マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 連続再生時間:最大5時間(ノイズキャンセリング・オフ) 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX マルチペアリング対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
|
|
|
|
|
108位 |
216位 |
4.33 (2件) |
0件 |
2024/7/ 8 |
- |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
|
IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz 重量:4g マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class2 連続再生時間:連続使用可能時間:約6時間(50%音量) 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約1.7時間 対応コーデック:SBC、AAC 充電端子:充電ケース:USB Type-C
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5AAC対応の完全ワイヤレスなのに安価です。
マルチペアリングに対応してます。
イヤホンの羽根を耳のひだに掛けるようになっており抜けにくいです。
音量レベルは若干小さいです。ボリューム65%ぐらいで聴いてます。
主にandroidでwinampを聴いてますが適正ボリュームで聴くかぎり良好な音質です。
充電ケースにバッテリー残量割合を表示すものはありません。
Windows11でイヤホンのバッテリー残量は表示されません。(手持ちのイヤホンでこれだけ残量表示されません)
イヤホンの充電端子に小さな透明保護シールが貼ってありそれを剥がさないと充電できないので注意が必要です。
- 4オーム電機はいいゾ これでaptX Low Latencyがあれば最高
オーム電機はワイヤレス流浪の民(難民)からしても上位メーカー。5個目?
AudioCommはAmazonの価格競争と張り合える中、高品質なものを出してます。
HP-W430N。ちなみにW250も持っているが。もう品切れ
【デザイン】
普通。出っ張り部分が小さいので寝転んで使うのに他のワイヤレスより良い
【高音の音質】
サラリとしたコンプレッサーをかけたような心地よさ
【低音の音質】
理論上、物理的サイズに依存するのでどうやってもヘッドホンには勝てない。
が他のワイヤレスイヤホン相対比で良く出ている
【フィット感】
耳部はあまりどの製品も変化が見られない。持つところが小さいので
【外音遮断性】
うるさい同居人、隣人の騒音を無効化wする程度には良い
快適にすごせます。
【音漏れ防止】
漏れているかどうか不明。ここに何書いていいかいつも謎。
【携帯性】
言うまでもなくだが、更にちょっと小さい気がする
【総評】
aptX Low Latency(aptX LL)が無いのが悔やまれる。ぶっちゃけここ以外の欠点は無い。
|
|
|
|
|
111位 |
216位 |
4.45 (7件) |
21件 |
2023/10/17 |
2023/10/17 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミックドライバー+マイクロ平面振動板ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm 重量:5.8g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:約6.5時間(ANC OFF)、約4.5時間(ANC ON) 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約1時間、充電ケース(ワイヤレス):約150分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、L2HC2.0 マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売)
【特長】- 独自開発のデュアルドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。LDACコーデックに対応し、HWAおよびハイレゾ、2つの認証を取得。
- 「トリプルアダプティブEQ」がリアルタイムで音質を最適化。「DNN通話ノイズリダクション2.0」が大音量のノイズや人ごみの音をキャンセリング。
- 充電ケースと組み合わせることで最長31時間バッテリーが持続し、ワイヤレス充電にも対応。IP54の防じん・防滴性能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5完成度の高い優れた製品です
【デザイン】
丸いデザインですが、服のポケットにも、カバンのポケットなも収まりがよいです。
ただ、かなり小さめかつ、表面がツルツルなのですべりやすいかも知れません
【操作】
うどんデザインですが、うどんのバーの部分をつまむと音の再生と停止が出来ます。
なぞると音量を変えられます。
ノイキャン設定は同じところを長押し(長つまみ?)すると変えられます
タッチ式と違い誤爆が無いので良いです。
【音質】
Devialetが監修したPro2の音質は数あるワイヤレスイヤホンの中では群を抜いて完璧に近いものと思いますがPro3も遜色ないと思います。
Freebudspro2で完成された感のある音質なので、今回どう味付けを変えるのかHuweiは苦労したんだろうなという感じですね。
しかし、Pro2のオールマイティーっぷりをきちんと継承してると思います。
【フィット感】
某リンゴ社の形をインスパイアしているためか、万人に向く形かと思います。
Androidでフィット感の高いものを求めるなら、Pro2、Pro3をお勧めしたい
【外音遮断性】
ノイズキャンセル機能はかなり優れていると思います
フィット感の高さによるパッシブのノイズキャンセルの高さもありますが、プロダクトとしてのノイズキャンセル機能はかなり優れていると思います
ただ、音をならしていないときに耳の若い人にはホワイトノイズが少し聞こえるかも知れません
【音漏れ防止】
フィット感の高さ故、音漏れはほぼ無いと思います
【携帯性】
小さめのケースはどこでも収まるかと思います。
【弱点】
弱点はアプリてすね。Huweiはアメリカに閉め出されているが故にアプリをGoogleのPlayストアに置けませんので、Huweiのサイトからダウンロードが必要です。
【総評】
Pro2の完成度の高さからPro3はどうするんだろうなと思っていましたが、正当なマイナーチェンジでさらにコンパクト化したものとなっています。
完成度の高いプロダクトとして素晴らしい逸品だと思います。
中華製と色眼鏡で忌避するのは勿体ないですよ。
- 5スマホメーカーが作り込んだ優等生
所持しているTWSは2つ目になります。長年Huawei製のスマホを使っていて本作が発売され、折角だしメーカー揃えてみようと思い購入しました。
【デザイン】
本体はスティック状の部分が伸びたよく見る形状です。
色はあまり見ないきらきらしたきれいなグリーンです。
ケースは丸っこくてサラサラしています。そんなに大きくなく軽いです。
ヒンジになっているメーカーロゴ部分が鏡面仕上げなのでめちゃくちゃ指紋が目立ちます・・・。
【高音の音質】
耳に刺さらないきれいな音です。スッキリとしています。
【低音の音質】
若干弱い気もしますが疲れにくい音だと思います。
【通話】
問題なく通話できます。風切り音や周囲のノイズカットは優秀なようでそれらを省いた声を届けてくれます。
【フィット感】
サイズ違いのイヤーピースが左右分ついてますので私の場合は片耳だけサイズ変えるとちょうど良かったです。
以前使ってた丸っこい本体を耳にねじ込むタイプは私の耳には合わないようで、このスティックが出ているタイプのほうが安定しました。
【外音遮断性】
ノイキャンイヤフォンは初めて買いましたが本当に周囲の音が小さくなるんですね。
他機種の経験がないので比較はできないですがすごいと思いました。
【音漏れ防止】
耳にしっかりイヤピースがはまると漏れてない・・・と思います。
他の人に確認したわけではないので無評価とします。
【携帯性】
丸っこくてサラサラとしたケースです。鞄に入れて頻繁に出し入れはしないのですが滑りやすいです。
【操作性】
つまんで擦っての操作はスティック部分が四角く少し凹んでいるので思ったより操作しやすいです。
スマホとメーカー揃えているせいもあると思いますがアプリの連動や接続などもスムーズです。
【その他】
・スマホに接続するとちゃんと本体カラーに対応した接続アニメーションがスマホ画面に出現するのが面白いと思いました。(私の場合はグリーンの本体が出てくる)
・ダイナミック遅延機能(ゲームの際は低遅延モードに自動切り替え)というのがあるのですがどのアプリが対応しているか不明で、プレー中に効果が有効になっているかもわからないのでメーカーに問い合わせしています。おそらく効いてないと考えられる効果音や音声のたぐいはだいたい0.8秒くらい遅延するので花火大会みたいです。
■追記:メーカーから返答有りまして機能がゲームプレー中に有効になっているか確認することはできないとのこと。また対応ゲームのリスト一覧もないそうなので個別に問い合わせてくれとのことでした。
・内部的には中国版と同じくL2HC3.0対応ですが日本では対応スマホが売ってません。私は通常のL2HCで接続しています。
【総評】
初のTWSが試しに買ってみたワゴンの投げ売り品だったのでちょっといい価格帯のに飛び込んでみましたが結果としてとても満足しています。スマホと揃えた純正は強しってところもあるのかも。
日本で売ってないHuaweiの最新スマホを使うと更に高レートの伝送が使えるそうですが、そこまでしなくてもいいイヤホンだと思います。ちょっともったいないとも思いますけどね。
|
|
|
|
|
103位 |
241位 |
4.00 (2件) |
14件 |
2024/5/15 |
2024/6/18 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm 重量:5.4g ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:約8時間(ANC OFF)、約5時間(ANC ON) 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約60分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、L2HC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4同価格帯最高レベルのANC
【素人レビュー】
先行予約をして先日届いた。
以前は先々代のFreeBuds 4iを愛用していたのでそちらと比較しようと思う。
[デザイン]
4i と比べて、ケースは全体的に丸みを帯び、光沢がなくなったお陰で高級感が上がった。少々キスが目立ちそうだ。4i はケースの蓋のマグネットが弱く直ぐに閉じてしまうが 6i はマグネットの力が強いので簡単に閉まらなくなった。
イヤホン本体は、4i と比べるとうどんの部分が短くなりスタイリッシュに。ただ、ケースは非光沢でイヤホンは光沢なので、ケースのフタを開けると少し安っぽい。
[フィット感]
イヤホン自体はカナル型だが、耳の奥にねじ込むタイプではなく、結構浅い。かといって遮音性は 4i より向上している。
[音質]
4i は高音域と低音域の主張が強かったが、こちらは特定の音域のみ主張が強いといったことがなく全体的に柔らかい。なので低音域は 4i に軍配が上がる。なお 4i とは違いEQ機能を搭載しており、カスタム設定も可能なのでそのへんは補正できるだろう。
[遅延]
オーディオコーデックがLDACということで、遅延が気になる人もいると思うが、AACとあまり変わらず、気にならない。
ゲームを起動したら自動で低遅延モードに移行させるという機能があるが、少なくとも私には遅延が少なくなったかは分からなかった。
[ANC]
言うまでもなく確実に向上している。
ダイナミック、くつろぎ、標準、ウルトラの4つのモードがある。問題点としてはダイナミック、ウルトラを選択すると気にならない程度だが多少音質がペラつく(低下する)。
また、筆者はANCが強すぎて酔ってしまった。
[注意点]
今回は前モデルに引き続きイヤホン本体から音質を調節できるが、スマホ側でイヤホンに対する絶対音量を無効にすると、音質がかなりペラついて(低下して)、EQの効果もほぼ感じられない。
|
|
|
|
|
97位 |
264位 |
3.67 (4件) |
0件 |
2023/7/20 |
2023/8/ 3 |
密閉型(クローズド) |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
|
IP55相当 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:4.4g マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:最大7時間 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 充電端子:充電ケース:USB
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5ワークアウトの相棒に抜擢
持ち帰ってじっくり見ると少しチープな外観な気もします。
JVCのTWSはノズルが一般的なので色々なイヤーピースを装着出来るのは良いです。
手持ちのイヤーピースを付け替えては聴いてますがコレイルだけは駄目なようです。
コレイルがこのイヤホンの粗い部分を暴いてしまい高域に雑味が出て耳障りです。
今のところはやはりスパイラルドットが一番合っていそうです。
スパイラルドットだと高域も滑らかで粗が出ませんし低域の躍動感も際立ちます。
もう少し聴き込んでみてまた追記します。
それと気づきませんでしたがこの機種はタイプCの差込口がケースの底にありますね。
==============================================
先日試聴しまして予約を入れてきました。
生憎今日の発売日には受け取りに行けず明日中には手元にあることになると思います。
ワークアウト用にある程度の質感で低音をガンガン鳴らすTWSが欲しかったところにこの機種です。
細かいことはじっくり聴いて改めて感想を書くとして軽くファーストインプレッションとては好感触です。
なかなか雰囲気たっぷりに臨場感豊かに鳴らす印象です。
価格的にも低音偏重バランスかと思いきや、やり過ぎ感はなく意外と一定のバランスは保たれている印象で破綻はないです。
ボーカルも近めで刺さらず聴き安く高音域のふん詰まる感じもないですね。
て言いますか低音重視にしては高音域も悪くないです。
一万以下のTWSとしてサブ機としての運用に重宝しそうです。
本機はノイキャン、外音取り込み、アプリには非対応ですが、好みに合わせて選べる3つのサウンドモード(NORMAL/BASS/CLEAR)を搭載しています。
変化の仕方も安っぽくなく絶妙ですね。
個人的にはCLEARが鮮明かつ低音も十分出ていて最も好印象です。
- 472T紛失の為購入しました
XC72Tを片方紛失してしまい10,000位の予算で検討し購入しました。
72との比較評価に寄ってしまいます
iphoneでの音楽・動画視聴に使用です
デザイン
72よりスリムになりましたね、これはこれで好きです
本体ケースが横長になって変な感じですがスティック型だとこうなっちゃうんですね
本体下側に充電端子があるのが違和感です
装着感
個人的には62の方が断然フィットします、イヤーピースはどちらもSサイズ使用ですが
長時間使用しても緩みがあまりないです。
72は右耳がだんだん緩み何度も押し込んでいました
スティック型になった事による影響?
音質
高音・低音共に72との差は感じられません
音質は価格に比例する部分がありますので価格なりかと
HardRock/HeavyMetal中心に鑑賞しますが必要にして十分、EQもnomalモードで十分な感じです
ノイキャンが無いですが元々使っていなかったのでそれは無評価で
タッチセンサー
72の方が反応が早かったです、よく使う方はストレスでしょう
音量、曲順飛ばしはiphone側で操作しているのでEQ設定(nomal/clear/bass)のみ使用
一度選べば変えないので大きな問題ではないです
携帯性
ほとんど家での使用なので無評価
外音遮断・音漏れ
わからないので無評価です
総評
10,000円以内で低音好きな方にはお勧めできると思います
|
|
|
|
|
177位 |
301位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/25 |
2022/11/15 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP57 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm 重量:5.4g カラー:ブラック系 マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:最長10時間(ANCオフ時)、最長8時間(ANCオン時) 充電時間:イヤホン:最大2時間、充電ケース(USB-C充電):最大2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):最長約4時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電パッド別売)
|
|
|
|
|
-位 |
335位 |
4.60 (8件) |
50件 |
2022/4/25 |
2022/4/22 |
|
完全ワイヤレス(左右分離型) |
ワイヤレス |
○ |
IP57 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:9.2mm 重量:6g マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:最大6時間(ANCオン)、最大8時間(ANCオフ) 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース(USB-C 使用時):1.45時間、充電ケース(Qi 規格ワイヤレス使用時):2.15時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5細かい描写なのにどこまでも美しく優しさに満ちた音は落ち必至
相変わらず繊細な中高域でさすがB&Oサウンドと言った感じです。
前作までに感じていた高域のシャリ感が大人しくなり、明瞭なのに優しさも兼ね備えた美音系サウンド。
中低域は厚みも増して低域のドラムのキックも楽しく聴かせてくれます。
装着感はステムデザインのせいか今までのようなズレや落下の心配もほぼ無くなり当初違和感を感じたのに今やこのデザインでなくては、とさえ思えてきました。
タッチ部分のガラスパネルがとても美しく見惚れる反面、指紋が付きやすいことだけが残念ポイント。
次作もガラスを使うデザインならぜひ防脂仕様で。
ただ、このレベルのANCなら故人的には必要無いです。それよりも環境案をしっかり把握できるトランスペアレント(外音取り込み)をブラッシュアップして欲しかったですね。Ea3rdの方が聞きやすかったと記憶しています。
アプリもUIが変更されてどこかの中華ブランドみたいになって以前の素っ気ないくらいの方がB&Oらしかったです。
普段は楽しいBOSEサウンドがメインですが、美しくも優しいこの音に浸りつつ寝落ちしたい時はEXは必需品です。
円安のお陰で発売当初より価格が上昇していることに複雑な心境ですが、他社に迎合せずブレないBeoplayらしさを今後も継承してほしいです。
無くてはならない生活必需品であり、シリーズを集めるのが楽しいコレクターズアイテムにもなる稀有な存在です。
- 5おしゃれな外見
【デザイン】
ものすごくおしゃれだと思います!ゴールドは上品で気に入っています。
【高音の音質】
いいと思います。
【低音の音質】
いいと思います。
【フィット感】
ジョキング時に使うのですが、全く問題ありません。
【外音遮断性】
いいと思います。
【音漏れ防止】
いいと思います。
【携帯性】
ケースが少し大きい気はしますが、おしゃれなので気になりません。
【総評】
Airpodsも使っていましたが、こちらの方がおしゃれです!
|