この作品は一言でおっぱいである。そうおっぱい。
おっぱいだからおっぱいである。
ちょっと自分自身何言ってんのか、分からなくなるくらおっぱいである。
なんでこんな感想しか言えなくなるくらいおっぱいでオーバーフローしてしまっているのである。
本当に突き抜けるどころかぶっ飛びすぎてツッコミが追い付かない。
なんでそうなるーやら、そうはならんやろうーなんて序の口、羽毛より軽いレベルだから、これから読む方は覚悟して欲しい。

頭の中がおっぱいで支配されるのを……。

おっぱいがゲシュタルト崩壊しました。

タイトルだけ見ると、先日のカクヨム運営からのエッチワード抑制通知に中指を立てていて、作品の行末について別の意味で心配になりましたが、中身を読んでみると、作者の精神状態について心配になります。あ、いい意味でですよ！w

とにかくこの作品からは作者の熱を感じます。
人を選ぶかもしれませんが、このタイトルに惹かれてあらすじまで入ってきた人を裏切ることは決してないと思います。

まだ序盤ですが、突き抜けるって素晴らしいんだなってそんな気持ちになって、思わずレビューをしてしまいました。

完結を祈ります！w

とにかく良い意味でバカを迷い無くどストレート、全力投球していますw
読んでいて清々しい気持ちになること間違い無し！
設定？
伏線？
そんな余計なことは考えず、とにかく読んでみてください。
翔びますよ？✨

私思いました、作者様は相当な星人だと思います。
どことは言いませんが相当なむにゅ星人です。

作者様のむにゅむにゅシリーズ第二弾です（勝手にシリーズ化してすいません）

この作品は紳士諸君に見ていただきたいバイブルでもあります。
柔らかきことは良きことかな。

この作品を読んだら頭が悪くなった気がします（誉め言葉）

まだまだ導入の導入でございますが、お気楽に読める作品として期待しております。続きが楽しみです！