第34話 インターミッションへの応援コメント
専属メイド、、いい響きじゃないか
第14話 壊れた日常への応援コメント
やっぱ辛ぇわ
ご意見伺わなきゃならんのは、誰も仲間なんかじゃなかったじゃないかよ、、
第9話 忠臣の作り方への応援コメント
家族を殺したのを気に病んでいるなんて、素でこれなのか?ずっと酒飲んでそうだし、わお
第52話 蒼穹へへの応援コメント
天才。めちゃくちゃおもしろかった。少しだけアクイラの事が好きになりました。
第16話 支配者見習いへの応援コメント
諫言できるゴブリン良い
第35話 タワー・オブ・バベルへの応援コメント
ふたなりということか
タイトルからはヴェルナーのことかと思ってたけど、まさかレイチェルのことだったとは
つかアクイラがレイチェルとのことに関して微妙な態度だったのはこれを知ってたからか
第34話 インターミッションへの応援コメント
アクイラはやっぱりレイチェルのことが好きだったのかな
第11話 人類を売った日への応援コメント
権力しか持たない権力者がいる世の中ってのはどうしようもないからな。権力者に人心掌握の術があるくらい問題ない。少なくとも人心掌握の術がある奴が家族を殺すことはないしな
第27話 一寸の誇りへの応援コメント
えぇ上司や…
第13話 ひとでなしへの応援コメント
異世界刀匠から来ました。
楽しませてもらってます!!
…ヒノキの棒…他所の箪笥を開けたり壺を割ったりもしてるのかな〜
第9話 忠臣の作り方への応援コメント
まさかユルゲンさんこれが宮廷の常識で、悪意とか無しで素で発言・行動してる?
第24話 魔術師の秘策への応援コメント
味方内でアブソリュート呼びを浸透させないと結局定着しないのでは…
第23話 愛の証明方への応援コメント
アイクラさん最高の悪友だなぁ
第32話 孤独の防衛線への応援コメント
魔族は人間からしたら生存競争的にも友敵論的にも敵だけど、悪いやつじゃないんだよな。少なくとも人間の王よりは話が通じる。
第25話 錆び付いた首枷への応援コメント
やっぱり強い個人に頼るのはダメだな。戦いは数だな。
第11話 人類を売った日への応援コメント
異世界刀匠からきました、こちらも楽しませていただきます(๑˃̵ᴗ˂̵)
> レイチェルと"再開"できて嬉しいとか→再会 ですね
第33話 出口の無いディストピアへの応援コメント
魔族というか、魔物と人類が敵対してて共存は出来ない。人類が生き残るには綺麗事は言ってられない、そこまではわからんことも無いような気がするけど
家族をぶっ殺されて離反したのをくだらん癇癪とか人の心が無いにも程があるわ。ユルゲンには最大級の絶望を差し上げて存じたい。でもこういう奴に限って色々とガンギマリで自分の命すら度外視してそう。
やはり王族も官僚も滅ぼすしか無いのでは???
第23話 愛の証明方への応援コメント
アクイラさん楽しいなぁwww結構な良心だと思うんよー。
家族皆殺しにされて、冤罪かけられていざ死刑!ともなればまぁ巫山戯んなぶっ殺してやる!ってまあなるよね。なるなる。
ただそこで魔王軍に加入して人類を皆殺しよ!って所までなれるかって言ったら迷うよねぇ。
迷うヴェルナー君は大変魅力的だわ
作者からの返信
このお話は良い感じにまとまっていてお気に入りなので
人気が出て欲しいですねー
第15話 哀しみの氷像への応援コメント
餓えて骨と皮ならともかく村娘と遊ぶ余裕があるのに村人や兵士で手作りのささやかな贈り物でもすれば良いのにしなかったくせに善人面すらクズにザマーできて良かった。
第52話 蒼穹へへの応援コメント
一気に読ませて頂きました。善き一時を頂けたことに感謝を。
刀鍛冶も応援しています。
第52話 蒼穹へへの応援コメント
刀制作の作者と知らずに読んだけど
楽しかったぁ
こう親子2代でって言うのはなんともいいものですね
第20話 英雄失格への応援コメント
人類を裏切ったのならしっかり覚悟決めねーと。
ガキの喧嘩じゃないんだしね
第35話 タワー・オブ・バベルへの応援コメント
>頭の中で二度、鳴らされる金属音。
チンチン!
編集済
第30話 闇夜の強襲への応援コメント
4人で無理だったのに、二人はきっついなあ。
第24話 魔術師の秘策への応援コメント
八足衆筆頭プルポの肩書が忍者っぽいから、
ヴェルナー氏の「氏」も読み方は「うじ」なんでしょうか?
ハットリくんの「ケンイチウジ」みたいに。
作者からの返信
うじ、ですね
読みづらそうだが本人はこれでいいらしい
第21話 男たちのわるだくみへの応援コメント
良い趣味してるぜ!!!!
第13話 ひとでなしへの応援コメント
いやー、ほんとね。
兵士の鉄装備一式か、はがねの剣盾くらい寄こせってね。
作者からの返信
鉄の鎧に身を包んだ兵士が周りに居るのに
ひのきの棒とか棍棒渡されても…… ってなりますね
第9話 忠臣の作り方への応援コメント
うーん、傀儡愚王。
第39話 遅すぎた覚醒への応援コメント
なろうみたいに誤字報告機能はないのかな
ゴブサエモンがゴブザエモンになってます
第17話 ナイフとテーブルへの応援コメント
もしかしてこのゴブリンのお祖父ちゃんは賢j・・・ゲフンゲフン
第51話 さよならの時くらい微笑んでへの応援コメント
ヴェルナー、間に合って良かったです。
ここまで来て間に合いませんでしたでは、浮かばれないですしね。
聖騎士の皆さん、お疲れ様でした。
最期は幸せそうで良かったです。
さて、フタナリさんに仕込まれた子供はどうなるんだろう🤔
作者からの返信
子供のことや皆のその後は
次回、最終回にて!
第51話 さよならの時くらい微笑んでへの応援コメント
もはや女神像のシステムとか魔王の存在という世界の歪みが不幸の原点としか思えないぐらい悲しい世界…
だが、皆、矜持を持って戦い滅びたという美しい展開なので何も言えない
作者からの返信
なんやかんやで聖騎士の末裔たちは満足して死に
王やユルゲンは苦悶の末に死にました
第50話 ミラー・プリズンへの応援コメント
あぁ…やっぱりそうなったんだ…。
全ては借り物の物質だったんですね。
ここからどうなるのか、更なる展開に期待してお待ちしております!
作者からの返信
他人の命を吸い取って生きるとは
こういうことなんですね
望むと望まざるに関わらず
第48話 覚悟と責任への応援コメント
量り売りしてるからってフラグを買い占めることもないだろう(泣)
いや押し売りと言うか文字通り借金のカタ的とは言え
作者からの返信
借金の取り立ては常に最悪のタイミングでやってくる
第46話 DoubleCrossへの応援コメント
まあ地雷原を地雷だけ踏んで渡らせるような誘導してたしそっちに驚きはない
末路も然り。裏切者の最期なんて決まってる……他人事じゃないぞヴェルナー
蘇生トーテムだけじゃないとしたらなんだというんだ
PVC製で胸だけシリコンに置き換わった女神第二形体(1/8スケール)でも出てくるのか
作者からの返信
裏切りと代償というのはこのお話のひとつのテーマです
みんなタダでは済みそうにないですね
第44話 冥府の境界線への応援コメント
ここから序盤の(多分?)クライマックスですね!!
どうなるか全然予想が付きません・・
作者からの返信
ここから一気にお話が加速しますぞ~
どうぞ最後までお付き合いください
第41話 家族の肖像への応援コメント
後ろ姿に謝罪する程度には、友情が芽生えたってことですね。
喜ばしいことなのか、それとも悲劇の始まりなのか。
作者からの返信
微かに芽生えた友情の行き着く先は
どこなのでしょうね
どうか最後までお付き合い下さい
第40話 英雄が壊れた日への応援コメント
>この体たらくで民と王家を守れるのか。
この体たらくで民も守っているつもりだったんですね。王様のこと誤解してました。王家の権威のことしか考えていないとばかり…。
作者からの返信
やっているつもりだから
余計にタチが悪いパターンですね
第39話 遅すぎた覚醒への応援コメント
休むのが仕事と言いながら休めるんですかねぇとニヤついてたらそんな状況じゃなくなった
ラルフ化けそう(小並感)
マズい方向にガクブル
作者からの返信
休んで良いよと言われて寝ていたら
トラブルが起きたからすぐに出てくれと言われ
それがとんでもない案件だった
第38話 楽園なんてどこにもなかったへの応援コメント
多くを捨てて、新しいものを手に入れた男と、多くを守ろうとして、失っていく男。
後者の方が愚かなのに、美しく見えてしまうのはどうしてでしょうね。
まあ自分なら前者1択ですがw
作者からの返信
敵からも味方からも
いまいち信用できないと言われ続けてきた男が
ようやく勇者らしくなってきました
全ては遅すぎた
第37話 破滅のプレリュードへの応援コメント
奇襲に来るかと身構えながら読んでた。
もしや、実は来てたけど見てしまって、あきれて帰ったとかあきれて失踪とか...
作者からの返信
聖騎士の末裔側も統率がとれなくなってまいりました
第36話 シングルベッドへの応援コメント
狩場で稼ぐには笑ったw
その辺にあるといえばあるけど、(一部の人間には)超絶高難度の狩場なんだぜ・・・orz
作者からの返信
経験値効率は良いが
金銭効率は最悪な狩り場ですね
たまに毒にかかる
第35話 タワー・オブ・バベルへの応援コメント
あの王と勇者パーティーの前では出せなかったモノが溢れ出てしまったんだな…箍が外れた今後に期待
作者からの返信
変わってしまったのか
もともとこうだったのか
もう誰にもわからない
第35話 タワー・オブ・バベルへの応援コメント
やべー、敗因:大将が笑い死 とかなりかねんくなってる。
悪ノリして大将も自分も穴はあるから抱いてもらおうとか言い出すのではとも思ってしまいますが
作者からの返信
エヘクトル城の風紀がえらいことになりそうですね
第35話 タワー・オブ・バベルへの応援コメント
イカレタかっこいい口説き文句(しゃぶしゃぶ)
度量がデカすぎ
ヴェルナー氏は度量の他もデカいのでしょうかとふと。
作者からの返信
あっちも聖剣なのか
ひのきの棒なのか
気になるところです
第35話 タワー・オブ・バベルへの応援コメント
なるほど。
女子トイレが混んでる時は、男子トイレで済ませることができるんですね!!
`・ω・´)b 納得
・・・なのか?w
作者からの返信
男子トイレにメイドが入ってきて
普通にションベンして去って行ったら
ものすごくシュールですね
第34話 インターミッションへの応援コメント
本当に腹上死しても笑うんだろうなぁ・・・ゲラゲラ
・・・むしろ結構な率でありそうな気もしてきた
作者からの返信
腹上死によってエヘクトル軍が侵攻する要がなくなり
戦闘終了!
最低の終わり方だ!
編集済
第33話 出口の無いディストピアへの応援コメント
王家が悪魔すぎて魔族の方が可愛く見えてきたのですが。
ユルゲンは本当に仕事熱心ですね!
作者からの返信
小を殺して大を生かすという大義名分があるから
遠慮無く小を殺しますね
……みたいな人
第3話 悪意の胎動への応援コメント
はじめまして。
色々とさまよっているうちに貴作品に出会いました。
流れるような文体、すごいです。本当に見習いたいほどです。
まだ3話までしか拝読していませんが、釈放されたヴェルナーが変貌していく様が楽しみです。
ちなみに、タイトルのフリージング・コフィンに惹かれたもう一つの理由は、
ドンピシャ世代の某カミュの技名です。
このタイトルがどう本編に絡むのは興味深いです!
作者からの返信
ありがとうございます
頑張って完結まで持って行くつもりなので
これからも応援よろしくお願いします!
タイトルはお察しの通りカミュの技からですね
センスの良い技名が多い中で
フリージング・コフィンは特に気に入っています
第31話 砂上の名誉への応援コメント
というか何度も蘇れるなら実力が足りない今一番有効なのは自爆ゾンビ作戦だよな
一発でマダンテ並みの威力があるメガンテとか爆弾とかみたいなのが開発されないといいけど
作者からの返信
自爆特攻が有効だと王家にバレると
ラルフの扱いが相当酷いことになりそうですね
第31話 砂上の名誉への応援コメント
エヘクトル、搦め手に拠らずに強いんですね。
勇者チーム、一人抜けただけでも相当な痛手なんだなあ。
3人でやっても、ギリギリどうにかなるか、しかも勇者単体と同格のヴェルナーが脇に控えると。
うん、無理ゲー。
作者からの返信
四人PT前提のRPGで
ボスにソロで突っ込む様子を文章にするとこうなる
といった感じでしたね
第31話 砂上の名誉への応援コメント
上司にしたい魔族ナンバーワン エヘクトル
そこに迫るヴェルナー。
頭を握りつぶしたのは・・
文章なら平気です(ぉ
作者からの返信
エヘクトルさんはいい人だけど
職場がパワハラ体質のブラック企業なんですよね
第31話 砂上の名誉への応援コメント
魔王軍の方が大人というより、人間サイドの頭が残念過ぎて勝負にならないな
作者からの返信
現場で頑張っている奴は沢山居るが
上がどうしようもないとどうにもならない
現実でも良くある話しですね
第30話 闇夜の強襲への応援コメント
いやあ化け物だなんて
不死身のあなた方には負けるよ
作者からの返信
RPGじゃ当たり前になっているけど
やっぱり勇者一行が何度も蘇って襲ってくるのは
魔王軍にとっては恐怖以外の何物でもないですよね
第28話 漆黒の殺意への応援コメント
マックスにはこちら側に付いて欲しい・・
あ、私も魔族側に加担していたようですw
(願わくばイケメンの将軍がもう少し欲しいケド)
作者からの返信
イケメン枠はアクイラさんがいるから……
鳥だけど
第25話 錆び付いた首枷への応援コメント
個人プレイヤーが優秀なだけのプロスポーツ強豪チームを見ているようだ。
人気も、それなりの実力、実績もあるが、真の頂点にはどうしても届かない。
そのうちに内部崩壊からの戦力流出。
組織論的には似たようなものですかね。
作者からの返信
監督「俺が一番偉いのだから俺の言うことを黙って聞け
選手1「あいつ何にもわかってへんわ
選手2「いやお前も大概やで
……空中分解!
第48話 覚悟と責任への応援コメント
ドミノのような1話だった