MoT TechTalk #7 技術書典頒布のタクシーアプリ『GO』アーキテクチャ図録を一挙解説

10月

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MoT TechTalk #7 技術書典頒布のタクシーアプリ『GO』アーキテクチャ図録を一挙解説
技術書典, RIBs, iOS, GIS, マップマッチ, IoT, 動態情報

主催 : 株式会社Mobility Technologies

ハッシュタグ：#mot_tech_talk

募集内容	一般無料参加者数 105人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2021/10/14(木) 19:30 ～ 20:20 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2021/09/30(木) 18:00 〜 2021/10/14(木) 20:20まで
会場	YouTube Live #12 オンライン会場のサイトを見る
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

株式会社Mobility Technologies（MoT）とは

2020年4月にJapanTaxi株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーのタクシーアプリ『MOV』などが事業統合し、株式会社Mobility Technologiesがスタートしました。

イベント概要

7月に行われた技術系同人誌のイベント“技術書典11”にシルバースポンサーとして協賛するとともに、サークル“MoT Lab”として、新刊『Mobility Technologies アーキテクチャー全て』を頒布しました。この本では、iOSユーザアプリ、車両走行位置情報収集基盤など、Mobility Technologiesの様々なプロダクトのアーキテクチャーを、A4フルカラーで豪華に図解しています。

アーキテクチャー図には、これまで設計で様々な課題を解決してきた汗と涙の結晶が宿っていて、これを眺めることができる本があれば面白いと思い、企画されました。おかげさまで、多くのエンジニアに購入いただき、本を届けることができました。

今回MoT TechTalkでは、この技術同人誌の企画の話と、実際に執筆したエンジニアによる図録の解説をお届けします。
「iOSアプリ」「動態情報収集基盤」「動態情報分析基盤」が、なぜ現在の設計になっているのかアーキテクチャー設計の世界に迫りましょう。

イベントは『Mobility Technologies アーキテクチャー全て』を読んでいなくても楽しめるものになっています。

※ イベントの最後でアンケートに答えていただいた方の中から、抽選で20名様に技術同人誌『Mobility Technologiesアーキテクチャー全て』（紙の書籍）とタクシーアプリ『GO』で利用できる¥2,000クーポンをお配りいたします。詳細は後述のキャンペーン注意事項を御覧ください。

参加対象

ソフトウェアアーキテクト
アーキテクチャ図に惹かれるエンジニア
IoTデータ収集基盤に興味があるエンジニア
MoTを知りたいエンジニア

当日のタイムテーブル

時間	コンテンツ
19:30-19:35	オープニング
19:35-20:15	・技術同人誌『MoTアーキテクチャー全て』ができるまで・図解1『タクシーアプリ『GO』ユーザ向けiOSアプリアーキテクチャー構造図 RIBsツリー』・図解2 『車両走行位置情報収集・配信システム』・図解3 『GPS座標情報から「道路の走行記録」データを作るまでの流れ』
20:15-20:20	終わりの挨拶

プロフィール

森下篤 (@74th)

時々フロントエンドやAndroidもやるデータエンジニア

技術書典には3~11にサークル参加。今回のMoT技術同人誌を企画。

今入庸介

iOSエンジニア

新卒で大手IT企業に入社後、新規Webサービス、iOS/Androidアプリの起ち上げを経験。スマートフォンとモビリティ分野の相性の良さに惹かれ、2017年5月に JapanTaxi に入社。相乗りタクシーアプリをリリース後、JapanTaxi iOS アプリの開発に携わる。 2020年4月から Mobility Technologies でタクシーアプリ『GO』のiOSアプリの開発をメインに担当。

『タクシーアプリ『GO』ユーザ向けiOSアプリ RIBs ツリー』執筆。

前田恭男

バックエンドエンジニア

新卒でIT企業に入社後、複数のアプリの立ち上げを経験。その後、2017年にDeNAに入社し、タクシーアプリ『MOV』の開発に携わる。 iOSアプリの開発をメインにやっていたが、2019年からバックエンドエンジニアに移行。現在もタクシーアプリ『GO』のバックエンドエンジニアとして開発を行っている。

『車両動態情報収集・配信システム』執筆。

谷本晋一

元Androidエンジニアのデータサイエンティスト

現時点で機械学習よりはソフトウェアエンジニアリングの方が強め。

『動態情報から「道路の走行記録」データを作るまでの流れ』執筆。

松延萌菜

リクルーター

Mobility Technologiesで主にエンジニアポジションの採用を担当してる人です。工学部出身。最近スコッチブームがきてる。

会場

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の流行に伴いオンライン(YouTube Live)で開催いたします。詳細はconnpass経由で別途ご連絡させていただきます。

※アーカイブは後日公開を予定しています。

アーカイブを公開しました
https://youtu.be/jvwZCNfgwZQ?t=232

イベント注意事項

技術交流が目的の勉強会のため、知識の共有および参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしております。参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
参加枠が大幅に埋まらない場合には開催を延期または中止する場合がございます。
個人情報取扱いについてプライバシーポリシーに定める利用目的に必要な範囲で利用し、当社が責任をもって厳格に管理いたします。内容をご確認の上、ご同意いただきお申込み下さい。

その他、ご不明点などございましたら、遠慮なくご連絡いただけますと幸いです。