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金婚式の記念日に泊まった。一日目:到着して空いていたら他の部屋を見せてもらえるか？と頼んだ（記念日を優先していたので、泊まりたい部屋を予約できなかった） 一人目の男の子“はい”と言、二人目の部屋係は”うかがっています”三人目の部屋を案内してくれた仲居さんに主人が畳みかけると”今日はいっぱいです”との返答。（その日は今日は少なく20人ぐらいと聞かされていたが？）”名月”は写真より落ち着いていて居心地がよさそうだったのでいいかと思った。しかし、部屋の空気清浄機らしいものにうっすらほこりが被っていて思わず主婦の習性で拭いてしまったが、部屋の案内や、清掃の不備など、納得できないのでフロントに行く。おかみさん自身が丁寧に謝り、対応してくださり、夕食はとてもおいしかったので、主人と強羅花壇を選んでよかったと眠りにつく。 2日目:5時頃、主人が空調がおかしいと言い始める。室内温度は14度8分、設定温度をどんどん28度まで上げるが。室内温度は一度しか上がらず、6時半にフロントに連絡。部屋の中を見て、空調が作動していないとのことで、2台の電気暖房機を持ってきてくれ、調べますとのこと。電話があって室外機が故障しているので、責任者が来たら伺わせますと言われた。 食事はは8時半に予約してあったが、何の連絡もなく、主人がフロントにに連絡、別の個室で食事をしていると、フロント主任Kがやってきて空調は正常に作動していて、その日は箱根が冷えこみ、なかなか部屋にまで暖かい空気がいかなかった（その日はそんなに冷え込んでいなかった）と、謝りの言葉もなく、まるで私たちが因縁をつけているかの口調に，部屋で対応してくださった人は、室外機が壊れているといわれたがというと、そんな解からないものがいったことですと、まるで私たちが、ゆすり・たかっているかの、理不尽かつ不当な態度に私は頭に血が上り、果物にも手を付けず、記念の花もそのままで9時半に、明月の料金しっかりと払いチェックアウトした。 一時間半で一度しか上がらない空調が正常に作動していると、謝りの言葉もなく、主張されたが、高齢の夫婦が一時間半寒い思いをし、かつ不当な扱いを受けたことを何だと思っているのか、おかみさんから丁寧な謝りの手紙は頂いたが、様々なトラブルは強羅花壇の体質が起こしたものと思う、指示系統が作動せず、スタッフや，仲居さんがばらばらで言ったことも伝わらず、強羅花壇の名前に胡坐をかき、はてはお客さんより上だというはき違えた意識を持っているものと思われる 売店でも異常な光景を目にした、心付のポチ袋が中央にかなりのスペースに置かれていた。普通は、はしにひっそり置かれる性質のものではないか　（私は、事前に用意して渡したのだが。） 同じルレエシャトーの”あさば”では主人がのどが痛いというと（コロナ前）さりげなくかりんの飲み物を差し入れてもらって、感激したのと対照的だと思う。 旅行が好きで海外国内いろいろなところに泊ったが、こんなひどい旅館は初めてで、二度と行きたくない ちなみに、私が好きなところはベニスのチプリアーニ。ラグーンをボートでいくシチュエーショが素敵で、お庭もロマンチックで、何より世界で一番おいしい朝食だった。

宿泊予約サイトから予約しましたが、後日ホテルの公式HPを見ていたところ神奈川県民割プランがあることに気づきました。電話で、既に予約済みのプランと食事内容などで違いがあるのか問い合わせたところ「同じです」とのことでしたので予約し直して宿泊しました。 チェックアウトの清算時に分かったのですが、県民割プランは小学生の子供も同額とのこと。子供の夕食が、先付けと牛の陶板焼きの２種類なかったので、同額ならば食事内容も同じではないとおかしいのでは？と尋ねましたが、フロントの方は「県民割プランではそのようになっております」とおっしゃるのみ。後の予定があったので、納得できないまま宿を後にしました。同額払うのは構わないので、それならば食事内容も同じにして欲しかったです。子供はHPの写真を見てとても食事を楽しみしていたので、残念としか言いようがありません。 宿泊した日は30人ほどと少ない人数の宿泊だったようです。お風呂や食事から部屋に帰る際、エレベーターで乗り合わせる方すべてが私達と同じ階であったので、宿泊者が少ないのでお掃除等で楽なようにまとめたのかなと思ってしまいました。 ＜お部屋について＞ 部屋はリノベーションされていて綺麗でした。空気清浄機や加湿器はありません。 お布団敷きをどうするか尋ねられたため、コロナ禍でもあるので自分たちで敷くことにしましたが、シーツを広げていたところ1枚に長い髪の毛がついていて気持ち悪かったです。 また、飲み物を飲むためグラスを棚から出したところ、底に白い汚れ・水滴がどのコップにもついていたため使用する気が失せ、直飲みするしかありませんでした。 なお、お茶菓子やお茶・コーヒーセットはありませんでした。（ポットと湯飲み、グラスがあるのみ） 冷蔵庫は冷蔵のみ。 ＜食事について＞ 食事時間は指定時間（２択）から好きな時間を選ぶようになっていました。 夕食は、釜に入ったご飯や国産牛の陶板焼き、豚肉のしゃぶしゃぶなどもあり趣向を凝らした内容で、和食会席でしたがお腹いっぱいになりました。 朝食は和朝食で、ご飯、煮物、味噌汁以外は全てセッティングされていました。コーヒーやジュースなどは無しです。コーヒーを飲みたい場合は、ロビーにあるボタンを押すと出てくるタイプの機械で入れるコーヒーを有料で買うしかないです。 ＜お風呂について＞ お風呂へ繋がる廊下に上がるところで履物を脱ぐようになっていました。棚のほか、鍵付きの履物入れもあるのが良かったです。 女湯の話になりますが、脱衣所はコンパクトで、シャワーキャップやヘアゴムなど必要最低限のアメニティはありました。洗面台に除菌ウェットティッシュも置いてありました。 お風呂場入り口に冷水機があり、コロナ対策で紙コップを使用するよう注意書きがありました。 内風呂は、うっすら白濁した湯のぬるめと熱めのお風呂が2つ、露天風呂は1つ。(※男湯は無色透明だったとのこと) 柔らかな湯あたりですが温かさが持続しない温泉で、すぐ湯冷めします。 細かいことですが、持ち込んだ個包装のメイク落としのゴミを捨てようとしても、浴場のどこにもゴミ箱が見当たらず困りました。結局、あまり人がいなかったので洗い場の隅に置いておいて、出る時に持って出て脱衣所のゴミ箱に捨てました。お風呂のふちにも、誰かの使用済みバンドエイドがずっと置かれままになっていたので（夜も朝入った時もありました）せめて入り口に1つくらいゴミ箱があっても良いものではないかと思ってしまいました。お掃除の手間を省くためなのか分かりませんが、それなら、従業員の方も入浴しにいらっしゃっていたので、その際にざっとお風呂場をチェックするくらいなら出来るのではないかと思います・・・。 ＜ホテルの印象＞ 食事処、部屋、ホテル全体が寒く、温泉もすぐ湯冷めしてしまう泉質なので、とにかく寒かったという印象。「高原」ホテルというだけに、冬は宿泊しない方が良いかも。 「ちょっとあれ？と思うところもあるけど、通常プランでも箱根の中では宿泊料金が安めながら、お食事内容も良かったしトータルで考えるとまあまあ良いのでは？」と宿泊中は思いましたが、チェックアウト時の件で、残念ながら今回のみの宿泊となりそうです。

ホテルには、フェイススチームエンジン、カプセルコーヒーマシン、空気清浄機、屋外の部屋があります。バルコニーには木製のスパバスがあります。ホテルには無料の小さなアイスキャンディーがあり、温泉で食べるのは良いことです。朝食と夕食はとても豊富で、夕食は1900年の花壇に行った懐石よりも豊富です。とても満足しています。しかし、箱根のホテルの一般的なネットワークは良くありません、すべての部屋にWIFIはありません、それはホテル統一WIFIです

部屋はとても広く、ホテルはとても和やかな感じで、部屋はとてもきれいで、ホテルには新しい温泉施設はありませんが、健康状態はとても良いです、山にあり、食事は便利ではありません、ホテルのビュッフェを選択できます、ホテルの朝食は本当にとても良いです、それはまた、セルフサービスです箱根湯本駅にオレンジバスで行き、ホテルの名前を運転手に伝え、ドアに止まるでしょうが、バスは6時まで止まるようです。タクシーは約1000yanで、数分で箱根で良い滞在体験です。

共立リゾートは色々泊まってますが、値段の割に配慮のできる宿が多いと思ってました。 気になってたので泊まりましたが、今までで一番印象が悪いです。 夕食時に温かい緑茶をお願いしましたが、ほうじ茶しかないと断られ、ほうじ茶が飲めないと伝えると白湯を勧められました。 1階のソフトドリンクに温かい緑茶ってありましたっけ？と尋ねたら、確認します。と言われ、その後、何の回答もありませんでした。 それなのにデザート時のほうじ茶は１人分だけ何のコメントもなく置いていきました。 また、ホームページには朝食が7:15からと書いてあり、メニューは季節により変わると記載があったのに、実際は7:30からでした。 夕食時に確認された際に7:15ではないのかと聞くも、7:30からと普通に言われました。 8:24の登山鉄道にのる予定だったので困りました。 公式ホームページに嘘はダメです。 緑茶がない宿なんだと思ってたのですが、翌朝1階のソフトドリンクコーナーへ行ったら緑茶がありました。 食事では出さないのだと理解して、翌朝は緑茶を飲んでから朝食に行ったら、緑茶が出ました。 腑には落ちないのですが、しょうがないと思います。 朝食では網で焼いて食べると良いと言われた網が、アルミホイルで包まれていて、アルミホイルを剥がすのか悩みました。 チェックアウトを先にする様に勧められたので、朝食後に手続きして、宿を出る時はスタッフに鍵を渡すだけで良いと言われてたのに、チェックアウト時にはまた会計を確認されました。 お祝いの宿泊だったのに、お祝いの本人も、モヤモヤしてたようですけど招待されてるので私には言えなくて、さらにモヤモヤしてる感じでした。 それがわかるので私もモヤモヤが消えません。 夕食時に緑茶を飲むのは非常識な行為なのでしょうか。

トム東京への素晴らしい1泊旅行でした。車で行き、約2時間の簡単でリラックスしたドライブ。ホテルには駐車場、レセプションエリアのセーフティボックス、浴衣(部屋とバスの使用用)があります。ポーラ化粧品ブランドのアメニティ、とても素敵です。ルームスリッパとホテルのグランドスリッパ。粘着性が気に入らない場合は、自分の靴下がいいかもしれません。温泉ははるかに素晴らしい経験ですが、部屋にはバスタブもあります。ロッカー、ヘアドライヤー、飲料水。入浴用のバスケットは、入浴エリアのロッカーにバスケット全体をロックできます。チェックイン時に、エントランスドアのロックを解除するためのコードが提供されます。夕食(1時間)と朝食(50分)は素晴らしく、たくさんの選択肢がありました。時間制限があり、食事中のチャットをやめると思います。夕食後、ドリンクの缶が提示されます。必要に応じて、いくつかのテイクアウトに弁当の味を提供します。ロビーにはギフトショップエリアもあります。 (後で写真を投稿します。)

桃園台駅に近く、芦ノ湖の美しい景色に面しており交通が便利です。ホテルのサービスは良く、朝食と夜のビュッフェには種類が豊富です。私が住んでいるホテルは、座席数が異なります。私が遠くに住んでいるホテルはエレベーターが必要なので、迷いやすいです。

箱根は何度も訪れていますが、こちらは初めての宿泊でした。 良かった点は、温泉と食事。特に和食懐石にしたのですが、スタッフの対応もよく気分よく楽しく美味しくいただくことができました。 事前に車いすの必要がある物がいるとメールで伝えていたら、メールでの返事はなかったのですが、ホテルに着くと用意されていて、配慮が感じられました。 半露天風呂付和洋室（西館）に宿泊したのですが、お部屋のお風呂の壁の隙間からこの日はちょうど台風が来る前日だったからかアリさんが、ヒノキ風呂周りに排除してもしても避難してきていました。次から次だったので、お風呂に落ち着いては入れないなぁと思いフロントに連絡したら、すぐ対応しに来てくれました。フォローが早い点は良かった。 全体的には古い建物で、リフォームなどしている感じなのと、雨になる前の日など天気の都合で、そんなこともあるのだなと、虫さんが苦手な人でなければ大丈夫かと。翌日、雨になったら逆にアリさん出てませんでした。 しいて気になる点をあげると、フロントのスタッフの対応で、新人さんを教育しているときの叱咤激励は、おもてなしなさる側の方はお客様の前ではいかなる時もなさらない方がよいかと思いました。不快に感じる方もいるのかと。あとは、可もなく不可もなく。 こういった時代ですから、部屋までスタッフが来ないのも逆に良かったです。 温泉も家族で傷口が治っていないものがいたのですが、少し癒えていた感じがしました。レイトチェックアウトで12時まででしたが、久しぶりの箱根でとてもゆっくり過ごすことができました。また機会があれば行きたいです。

家族旅行でこの宿を選びました。 タクシーで行きましたが、強羅駅から定期的に送迎が出てるそうで帰りに利用しました。（直行ではないので途中下車するのもありです。） 出迎えスタッフにフォトスポットで写真を撮ってもらいました。 部屋に最新のマッサージチェアもあり快適でした。 露天風呂と脱衣所が繋がってないタイプでしたが気になりませんでした。 スタッフが持っているアイスコインで食べれるアイスサービスも嬉しかったです。 今回は最上階でしたので次は1階の特別室に泊まろうかと話しています。 また行きたいです。

「花御殿」のツインに夫婦で１泊しました。初めての滞在でした。 部屋は天井が高く、角部屋だったので大きな窓が２面あり、明るかったです（ただし、目の前まで森の木々が迫っている場所だったので、景色はいまひとつ）。 欧州駐在が長かったことから、欧州各国の高級ホテルには何度か滞在したことがありますが、そうした経験と比べても全く遜色ない、本当の高級ホテルという風格を感じました。スタッフの皆さんも非常に礼儀正しく丁寧な対応で、非常に快適な滞在でした。メインダイニングでのディナーも、素晴らしいひとときでした。