2月15日
日付
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2月15日(にがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から46日目にあたり、年末まであと319日(閏年では320日)ある。
できごと
編集- 1637年 - フェルディナント3世が神聖ローマ皇帝に即位。
- 1763年 - プロイセンとオーストリアなどが七年戦争の講和条約であるフベルトゥスブルク条約を締結。
- 1819年 - シモン・ボリバルがベネズエラのアンゴストゥーラで独立派幹部と会談。大コロンビアの創設とボリバルの大統領就任で合意。
- 1862年 - 大野佐吉が浅草瓦町(現在の台東区浅草橋)で鮒佐を創業[1]。醤油で煮る現在の佃煮の形を創り上げる。
- 1867年 - ヨハン・シュトラウス2世のワルツ『美しく青きドナウ』が初演される。
- 1877年 - 西南戦争: 西郷隆盛率いる薩摩軍の部隊が、熊本へ向けて鹿児島を出発。
- 1881年 - 料亭芝紅葉館が開館する[2]。
- 1883年 - 渋沢栄一らが日本初の電力会社・東京電燈を設立。
- 1892年 - 第2回衆議院議員総選挙。
- 1897年 - 京都鉄道・二条駅 - 嵯峨駅(現在の嵯峨嵐山駅)が開業。現在の山陰本線の初の開通区間。
- 1898年 - メイン号事件。アメリカの戦艦「メイン号」がハバナ港内で原因不明の爆沈。米西戦争の発端となる。
- 1900年 - 田中正造が、足尾鉱毒問題解決のために憲政本党を離党。
- 1902年 - ベルリン地下鉄が開業。
- 1906年 - イギリスの労働代表委員会を議会政党に改組し労働党が成立。
- 1922年 - オランダ・ハーグに常設国際司法裁判所が設立。
- 1929年 - 東京市の戸山脳病院で火災。患者11人が死亡[3]。
- 1938年 - 東京都下のカフェー、バー、喫茶店などで一斉手入れ。約2000人の不良学生が検挙される[4]。
- 1942年 - 第二次世界大戦・太平洋戦争: シンガポールのイギリス軍が山下奉文中将率いる日本軍に無条件降伏。
- 1943年 - 鉄道省が戦力増強を目的にダイヤ改正を実施。東海道本線を走る特急列車の運転廃止、地方の急行列車などの運転縮小が行われた[5]。
- 1944年 - 第二次世界大戦・イタリア戦線: 連合軍がモンテ・カッシーノ修道院を爆撃。(モンテ・カッシーノの戦い)
- 1948年 - 日本で司法省を廃止し法務庁を設置。
- 1951年 - イギリスが鉄鋼業を国有化。
- 1954年 - アメリカとカナダが遠距離早期警戒線の設定に合意。
- 1955年 - 文部省が、重要無形文化財指定制度に基づく第一次指定を告示。初の人間国宝認定。
- 1961年 - サベナ航空548便墜落事故。
- 1965年 - カナダの国旗が、それまでのユニオンジャック入りのものから、現在のサトウカエデの葉をデザインしたものに改められる。
- 1966年 - コロンビアで解放の神学を掲げたカミロ・トーレス神父が政府軍との戦闘で戦死。
- 1967年 - 東京国際空港に時限爆弾が仕掛けられる。
- 1971年 - イギリスの通貨制度の十進法への切り替えが完了。1ポンド=240ペンスが1ポンド=100ペンスに。(十進法の日)
- 1977年 - 弘前大学教授夫人殺人事件で、事件発生から28年目で再審無罪の判決。
- 1981年 - 日本劇場が閉館。日劇ダンシングチーム (NDT) が解散。
- 1989年 - アフガニスタン紛争: ソ連軍のアフガニスタンからの撤退が完了。
- 1989年 - 祝日法改正により、天皇誕生日が12月23日となり、4月29日はみどりの日に。
- 1991年 - チェコスロバキア・ハンガリー・ポーランドが地域協力機構ヴィシェグラード・グループを結成。
- 1995年 - ケビン・ミトニックが、アメリカ合衆国でもっともセキュリティが堅いシステムに侵入したとしてFBIに逮捕される。
- 1995年 - プログラミング言語AdaのISO規格改訂。Adaは、史上初の国際規格化されたオブジェクト指向言語となる。
- 1998年 - 阪神電気鉄道と山陽電気鉄道が阪神梅田駅 - 山陽姫路駅間に直通特急の運転を開始。
- 1999年 - ナイロビのギリシャ大使館に匿われていたクルド労働者党の元リーダーアブドゥッラー・オジャランが逮捕される。
- 2005年 - カリフォルニア州サンマテオにYouTubeが設立される。
- 2011年 - 2011年リビア内戦勃発。
- 2013年 - 世界時19時25分(日本時間16日4時25分)、直径45mの小惑星2012 DA14が地球表面から2万7700kmのところを通過[6]。
- 2013年 - ロシア・チェリャビンスク州に隕石が落下し、多数の負傷者が出る[7]。(2013年チェリャビンスク州の隕石落下)
- 2019年 - ドナルド・トランプが、メキシコとアメリカの壁建築を目的とした合衆国南部国境に関する非常事態宣言を発令[8]。
誕生日
編集- 1368年 - ジギスムント[9]、神聖ローマ皇帝(+ 1437年)
- 1562年(永禄5年1月12日) - 前田利長、戦国大名、加賀藩初代藩主(+ 1614年)
- 1564年(ユリウス暦) - ガリレオ・ガリレイ、物理学者、天文学者(+ 1642年)
- 1571年 - ミヒャエル・プレトリウス、作曲家、オルガニスト、音楽理論家(+ 1621年)
- 1591年(天正19年1月22日) - 栗山大膳(利章)、江戸時代前期の筑前福岡藩家老(+ 1652年)
- 1619年(元和5年1月1日) - 津軽信義、弘前藩3代藩主(+ 1655年)
- 1709年(宝永6年1月6日) - 間部詮方、鯖江藩2代藩主(+ 1785年)
- 1710年 - ルイ15世、フランス王(+ 1774年)
- 1739年 ‐ シャルル=アンリ・サンソン、死刑執行人(+ 1806年)
- 1748年 - ジェレミ・ベンサム、法学者(+ 1832年)
- 1759年 - フリードリヒ・アウグスト・ヴォルフ、文献学者、評論家(+ 1824年)
- 1762年(宝暦12年1月22日) - 松平信道、亀山藩3代藩主(+ 1791年)
- 1763年(宝暦13年1月3日) - 田村村資、一関藩3代藩主(+ 1808年)
- 1803年(享和3年1月24日) - 松平頼誠、守山藩5代藩主(+ 1862年)
- 1817年 - シャルル=フランソワ・ドービニー、画家(+ 1878年)
- 1820年 - スーザン・B・アンソニー、公民権運動指導者(+ 1906年)
- 1823年(道光3年1月5日) - 李鴻章、政治家(+ 1901年)
- 1827年(文政10年1月20日) - 本多忠寛、神戸藩6代藩主(+ 1885年)
- 1828年(文政11年1月1日) - 阿部正外、白河藩7代藩主(+ 1887年)
- 1836年(天保6年12月29日) - 松平容保、陸奥会津藩主、京都守護職(+ 1893年)
- 1845年 - エリフ・ルート、第38代アメリカ合衆国国務長官(+ 1937年)
- 1856年 - エミール・クレペリン、精神医学者(+ 1926年)
- 1861年 - アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド、哲学者、数学者(+ 1947年)
- 1861年 - シャルル・エドゥアール・ギヨーム、物理学者(+ 1938年)
- 1861年 - ハルフォード・マッキンダー、地理学者(+ 1947年)
- 1866年 - ビリー・ハミルトン、プロ野球選手(+ 1940年)
- 1873年 - ハンス・フォン・オイラー=ケルピン、化学者(+ 1964年)
- 1874年 - アーネスト・シャクルトン、探検家(+ 1922年)
- 1877年 - ルイ・ルノー、実業家、ルノー創業者(+ 1944年)
- 1882年 - ジョン・バリモア、俳優(+ 1942年)
- 1888年 - 九鬼周造、哲学者(+ 1941年)
- 1890年 - 宇垣纏、海軍軍人(+ 1945年)
- 1892年 - ジェームズ・フォレスタル、初代アメリカ合衆国国防長官(+ 1949年)
- 1894年 - 杵屋栄二、長唄三味線方、人間国宝(+ 1979年)
- 1895年 - 平泉澄、歴史学者(+ 1984年)
- 1898年 - 井伏鱒二、小説家(+ 1993年)
- 1898年 - トト、俳優(+ 1967年)
- 1899年 - ジョルジュ・オーリック、作曲家(+ 1983年)
- 1899年 - ゲイル・ソンダガード、女優(+ 1985年)
- 1901年 - 犬塚稔、脚本家、映画監督(+ 2007年)
- 1903年 - 平山嵩、建築家(+ 1986年)
- 1904年 - 三浦敬三、プロスキーヤー(+ 2006年)
- 1904年 - 更科源蔵、詩人、アイヌ文化研究家(+ 1985年)
- 1905年 - ハロルド・アーレン、作曲家(+ 1986年)
- 1906年 - 竹腰重丸、サッカー選手、指導者(+ 1980年)
- 1907年 - シーザー・ロメロ、俳優(+ 1994年)
- 1908年 - 近藤日出造、漫画家(+ 1979年)
- 1909年 - ミープ・ヒース、諸国民の中の正義の人(+ 2010年)
- 1909年 - 吾妻徳穂、舞踊家(+ 1998年)
- 1910年 - 永倉三郎、経営者、元九州電力社長、九州旅客鉄道初代会長(+ 1993年)
- 1911年 - 淀井敏夫、彫刻家(+ 2005年)
- 1911年 - 三浦つとむ、哲学者(+ 1989年)
- 1915年 - 梅崎春生、小説家(+ 1965年)
- 1917年 - 小佐野賢治、実業家(+ 1986年)
- 1918年 - 須之部量三、外交官、杏林大学名誉教授(+ 2006年)
- 1920年 - 坂田栄男、囲碁棋士(+ 2010年)
- 1920年 - 久保亮五、物理学者(+ 1995年)
- 1921年 - 桜むつ子、女優(+ 2005年)
- 1921年 - 斎藤眞、政治学者(+ 2008年)
- 1923年 - ジョー・バナシャク、レコード・レーベル経営者(+ 1985年)
- 1926年 - 松谷みよ子、児童文学作家(+ 2015年)
- 1929年 - 立川清登、バリトン歌手(+ 1985年)
- 1929年 - グラハム・ヒル、レーシングドライバー(+ 1975年)
- 1931年 - 黒田清、ジャーナリスト(+ 2000年)
- 1931年 - クレア・ブルーム、女優
- 1931年 - 和田弘、歌手(+ 2004年)
- 1931年 - 韓昌祐、実業家
- 1932年 - 白土三平、漫画家(+ 2021年)
- 1933年 - 岡本健治、元プロ野球選手
- 1934年 - ニクラウス・ヴィルト、計算機科学者(+ 2024年)
- 1935年 - 穂積良行、政治家(+ 2020年)
- 1935年 - 峰恵研、俳優、声優(+ 2002年)
- 1937年 - 山根伸介、チャンバラトリオ(+ 2015年)
- 1937年 - ロバート・K・レスラー、元FBI捜査官(+ 2013年)
- 1938年 - 栗家山恵三、元大相撲力士
- 1939年 - 広川太一郎、声優(+ 2008年)
- 1941年 - 中山大三郎、作曲家、作詞家(+ 2005年)
- 1942年 - 近藤正臣、俳優
- 1943年 - 清水章吾、俳優
- 1944年 - 小原伊佐美、調教師(+ 2024年)
- 1945年 - 高橋直樹、元プロ野球選手
- 1945年 - 迫田七郎、元プロ野球選手
- 1945年 - わたせせいぞう、漫画家
- 1945年 - ダグラス・ホフスタッター、認知科学者、コンピュータ科学者
- 1947年 - ジョン・クーリッジ・アダムズ、作曲家
- 1948年 - 大古誠司、バレーボール選手、監督
- 1950年 - 矢島正雄、脚本家、漫画原作者
- 1950年 - 西野泰広、発達心理学者
- 1950年 - ツイ・ハーク(徐克)、映画監督
- 1951年 - いしかわじゅん、漫画家
- 1951年 - トミー・クルーズ、元プロ野球選手
- 1951年 - ジェーン・シーモア 、女優
- 1954年 - 立川志の輔、落語家
- 1954年 - 陸奥A子、漫画家
- 1954年 - 稲生高善、元プロ野球選手
- 1954年 - 山本和男、元プロ野球選手
- 1954年 - マット・グレイニング、漫画家
- 1954年 - 浜井識安、空手家、経営コンサルタント(+ 2023年)
- 1955年 - 米村でんじろう、サイエンスプロデューサー
- 1955年 - クリストファー・マクドナルド、俳優
- 1956年 - 浅田美代子、タレント
- 1956年 - 井出洋介、プロ雀士
- 1956年 - レイ・コージ、元プロ野球選手
- 1957年 - ひかわきょうこ、漫画家
- 1958年 - 多賀竜昇司、元大相撲力士、年寄8代鏡山
- 1958年 - トニー・タッブス、プロボクサー
- 1959年 - 坂上みき、ラジオパーソナリティ
- 1960年 - 師岡正雄、アナウンサー
- 1961年 - 松浦英信、元プロ野球選手
- 1962年 - 畑恵、アナウンサー
- 1962年 - 宮嵜雅則、厚生労働技官
- 1964年 - 小田静枝、タレント
- 1965年 - 水間詠子、ボディビルダー
- 1965年 - 神谷百子、マリンバ奏者
- 1965年 - ウルトラマンロビン、プロレスラー
- 1966年 - 三上市朗、俳優
- 1966年 - 山内嘉弘、元プロ野球選手
- 1967年 - 堀ちえみ、女優、タレント
- 1967年 - ひと美、声優
- 1967年 - 光田健一、ミュージシャン
- 1968年 - 月亭方正、落語家、タレント
- 1968年 - 浅田弘幸、漫画家
- 1968年 - 和央ようか、女優、歌手、元宝塚歌劇団宙組主演男役スター
- 1969年 - 小市慢太郎、俳優
- 1969年 - 大植三奈江、歌手
- 1970年 - 今沢カゲロウ、ベーシスト、作曲家
- 1970年 - 吉田万里子、プロレスラー
- 1971年 - レイ・セフォー、格闘家
- 1972年 - 桜井誠、作家、市民活動家
- 1972年 - ヤロミール・ヤーガー、アイスホッケー選手
- 1973年 - 上山徹郎、漫画家
- 1973年 - サラ・ウィンター、女優
- 1973年 - 波多野里奈、アナウンサー
- 1974年 - 浜本広晃、お笑いタレント(テンダラー)
- 1974年 - 池田貴史、ミュージシャン
- 1974年 - アレクサンダー・ヴルツ、レーシングドライバー
- 1975年 - 野溝美子、元アナウンサー
- 1976年 - シリル・アビディ、格闘家
- 1976年 - 自見英子、政治家
- 1977年 - 小湊美和、歌手
- 1977年 - 大和櫻笙、大和楽 三味線方
- 1977年 - マシュー・ランデル、プロ野球選手
- 1978年 - インリン、タレント
- 1978年 - ショコラ、歌手
- 1979年 - 浅井晴美、声優
- 1979年 - 斎藤司、お笑いタレント(トレンディエンジェル)
- 1980年 - エレーナ・ソコロワ、フィギュアスケート選手
- 1981年 - 上江洌清作、ミュージシャン(MONGOL800)
- 1982年 - 板倉雄一、漫画家
- 1982年 - 豊島ミホ、作家
- 1982年 - MINAE、モデル
- 1983年 - ラッセル・マーティン、元プロ野球選手
- 1983年 - 山本伸一、元プロ野球選手、競輪選手
- 1983年 - 崔俊蓆、元プロ球選手
- 1984年 - mink、歌手
- 1984年 - 木村優里、タレント
- 1984年 - ネイト・シャーホルツ、元プロ野球選手
- 1985年 - 南乃花、アイドル、タレント
- 1986年 - 小清水亜美[10]、声優
- 1986年 - 藤原良平、元プロ野球選手
- 1986年 - ジョニー・クエト、プロ野球選手
- 1986年 - 宮嶋麻衣、女優
- 1986年 - ファウティノ・デロスサントス、元プロ野球選手
- 1987年 - 浅倉杏美、声優
- 1987年 - オルガ・ブクレーエワ、バレーボール選手
- 1987年 - 佐崎愛里、元レースクイーン
- 1988年 - 草野博紀、歌手
- 1988年 - 森岡龍、俳優
- 1988年 - ルイ・パトリシオ、サッカー選手
- 1989年 - 西脇綾香、歌手(Perfume)
- 1989年 - 葵、女優
- 1989年 - 金原杏奈、ファッションモデル
- 1989年 - 董慧博、フィギュアスケート選手
- 1990年 - 井上琴絵、バレーボール選手
- 1990年 - 大トニー、お笑い芸人(マテンロウ)
- 1990年 - 海老沼匡、柔道選手
- 1990年 - 住岡梨奈、シンガーソングライター
- 1990年 - 小岩井ことり、声優
- 1990年 - シャルル・ピック、レーシングドライバー
- 1990年 - ノエミ・シニョリーレ、バレーボール選手
- 1990年 - ミシェル・マセド・ローシャ・マシャド、サッカー選手
- 1991年 - 斎藤嘉樹、俳優
- 1991年 ‐ 中島悠、キュービスト
- 1991年 - リッチ・スワン、プロレスラー
- 1992年 - 山谷祥生、声優
- 1992年 - 三宅貴憲、元サッカー選手
- 1992年 - Raehwan、アイドル、ミュージシャン(BIGSTAR)
- 1992年 - エルネスト・シルバ、プロ野球選手
- 1993年 - 大野菜摘、女優
- 1993年 - 笹山貴哉、バスケットボール選手
- 1994年 - 渡邉ひかる、アイドル(元SUPER☆GiRLS)
- 1994年 - チン・セヨン、女優
- 1995年 - メーガン・ザ・スタリオン、ラッパー
- 1996年 - 貴島明日香、ファッションモデル
- 1996年 - 山西利和、陸上競技選手
- 1997年 - 岡村大八、サッカー選手
- 1998年 - 齋藤冬優花、アイドル(櫻坂46)
- 1998年 - D1、アイドル、ミュージシャン(DKB)
- 1999年 - 原英莉花、プロゴルファー
- 1999年 - 谷川翔、体操競技選手
- 1999年 - 尾形春水、元アイドル(元モーニング娘。)
- 2000年 - 羽鳥世那、元子役
- 2001年 - 丹生明里、アイドル(日向坂46)
- 2001年 - 仲地礼亜、プロ野球選手
- 2004年 - 野田陽菜乃、アイドル(AKB48)
- 2005年 - 村山美羽、アイドル(櫻坂46)
- 生年不詳 - 藤堂はな、ライブアイドル
- 生年不明 - 筏井かなえ[11]、声優
- 生年不明 - 石川夕香、声優
- 生年不詳 - 泉久実子、声優
- 生年不詳 - 佐々木智代、声優
- 生年不詳 - 平井啓二、声優
- 生年不詳 - 舵英里、漫画家
- 生年不詳 - 北原文野、漫画家
- 生年不詳 - 篠原千絵、漫画家
忌日
編集- 1152年 - コンラート3世、神聖ローマ皇帝(* 1093年)
- 1162年(応保2年1月30日) - 藤原宗輔、平安時代の公卿(* 1077年)
- 1491年(延徳3年1月7日) - 足利義視、室町幕府の武将(* 1439年)
- 1591年(天正19年1月22日) - 豊臣秀長、戦国時代の武将、豊臣秀吉の弟(* 1540年)
- 1621年 - ミヒャエル・プレトリウス、作曲家(* 1571年?)
- 1637年 - フェルディナント2世、神聖ローマ皇帝(* 1578年)
- 1601年(慶長6年1月13日) - 末次元康、戦国時代の武将、毛利元就の八男(* 1560年)
- 1781年 - ゴットホルト・エフライム・レッシング、詩人、劇作家、思想家、評論家(* 1729年)
- 1804年(享和4年1月5日) - 高橋至時、天文学者(* 1764年)
- 1806年(文化2年12月27日) - 松平容住、陸奥会津藩第6代藩主(* 1779年)
- 1844年 - ヘンリー・アディントン[12]、政治家、イギリス首相(* 1757年)
- 1846年 - オットー・フォン・コツェブー、航海士、探検家(* 1787年)
- 1857年 - ミハイル・グリンカ、作曲家(* 1804年)
- 1869年(明治2年1月5日) - 横井小楠、肥後熊本藩士、儒学者(* 1809年)
- 1881年 - 大政、侠客(* 1832年)
- 1883年 - 華頂宮博厚親王、皇族(* 1875年)
- 1922年 - 嶌田川儀兵衞、大相撲力士(* 1844年)
- 1922年 - 宇都宮太郎、日本陸軍の大将(* 1861年)
- 1923年 - 一ノ矢藤太郎、大相撲力士(* 1856年)
- 1925年 - 木下利玄、歌人(* 1886年)
- 1927年 - ヤーコプ・ハイルマン、実業家(* 1846年)
- 1928年 - ハーバート・ヘンリー・アスキス、政治家、イギリス首相(* 1852年)
- 1930年 - ジュリオ・ドゥーエ、イタリアの軍人、軍事学者(* 1869年)
- 1935年 - バジル・ホール・チェンバレン、日本学者(* 1850年)
- 1944年 - 河合栄治郎、経済学者(* 1891年)
- 1946年 - コーネリアス・ジョンソン、陸上競技選手(* 1913年)
- 1958年 - 徳永直、小説家(* 1899年)
- 1959年 - オーエン・リチャードソン、物理学者(* 1879年)
- 1961年 - マリベル・ビンソン、フィギュアスケート選手(* 1911年)
- 1965年 - ナット・キング・コール、歌手(* 1919年)
- 1968年 - リトル・ウォルター、ハーモニカ奏者(* 1930年)
- 1972年 - エドガー・スノー、ジャーナリスト(* 1905年)
- 1974年 - クット・アッテルベリ、作曲家(* 1887年)
- 1980年 - 新田次郎、小説家(* 1912年)
- 1981年 - カール・リヒター、指揮者(* 1926年)
- 1983年 - 大西良慶、北法相宗の僧(* 1875年)
- 1984年 - エセル・マーマン、歌手、女優(* 1908年)
- 1984年 - 渋沢秀雄、実業家、文化人(* 1892年)
- 1986年 - 今久留主淳、プロ野球選手(* 1918年)
- 1988年 - リチャード・P・ファインマン、物理学者(* 1918年)
- 1992年 - ウィリアム・シューマン、作曲家(* 1910年)
- 1993年 - 石橋犀水、書家(* 1896年)
- 1999年 - 山岡久乃、女優(* 1926年)
- 2000年 - 進藤武松、彫刻家(* 1909年)
- 2002年 - 根津嘉一郎 (2代目)、実業家(* 1913年)
- 2002年 - 熊川好生、政治家、初代浦安市市長(* 1932年)
- 2003年 - 奥田元宋、日本画家(* 1912年)
- 2003年 - 吉村道明、プロレスラー(* 1926年)
- 2005年 - 劉炳森、書家、政治家(* 1937年)
- 2006年 - アンドレイ・ペトロフ、作曲家(* 1930年)
- 2007年 - ロバート・アドラー、発明家(* 1913年)
- 2007年 - レイ・エバンズ[13]、作詞家(* 1915年)
- 2009年 - 西島和彦、物理学者、東京大学・京都大学名誉教授(* 1926年)
- 2010年 - 山下一海、国文学者、鶴見大学名誉教授(* 1932年)
- 2010年 - 中垣輝光、競輪選手(* 1961年)
- 2011年 - 益田洋介、政治家、弁護士、作家(* 1946年)
- 2012年 - 及川勉、競馬記者(トラックマン)(*1948年)
- 2012年 - 正司トキオ、お笑い芸人、声優(*1948年?)
- 2013年 - 伊藤旺、実業家、元松坂屋社長(* 1934年?)
- 2014年 - 仲田龍、元リングアナウンサー、プロレスリング・ノア元取締役(* 1962年)
- 2014年 - 平田幸正、医学博士、元日本糖尿病学会会長(* 1925年)
- 2014年 - 河村憐次、政治家、元山口県下松市長(* 1917年)
- 2015年 - 関章[14]、実業家、元日本紙パルプ商事社長(* 1923年)
- 2016年 - 大山茂、空手家(* 1936年)
- 2016年 - 南原晃[15]、実業家、全日本大学野球連盟副会長、元日本輸出入銀行副総裁(* 1933年)
- 2016年 - 藤田高敏、政治家、元日本社会党衆議院議員(* 1923年)
- 2016年 - ジョージ・ゲインズ、俳優(* 1916年)
- 2017年 - 山中千代衛[16]、電気工学者、大阪大学名誉教授(* 1923年)
- 2018年 - 鍛冶良堅、法学者、弁護士、明治大学名誉教授(* 1926年)
- 2018年 - 安井誠一、ラッパー(元Fla$hBackS)(* 1994年)
- 2019年 - 内田正人、ミュージシャン(* 1936年)
- 2019年 - リー・ラジヴィル、ソーシャライト(* 1933年)
- 2019年 - アル・マームド、詩人(* 1936年)
- 2020年 - トニー・フェルナンデス[17]、プロ野球選手(* 1962年)
- 2020年 - ニコライ・ボンダール、フィギュアスケート選手(* 1990年)
- 2020年 - 段正澄、工学者、華中科技大学教授、中国工程院院士(* 1934年)
- 2021年 - 平井一正、制御工学者、登山家、神戸大学名誉教授(* 1931年)
- 2021年 - 船田章、政治家、元軍医、元栃木県小山市長(* 1922年)
- 2021年 - 赤木曠児郎、洋画家(* 1934年)
- 2021年 - 久邇之宜、ピアニスト(* 1950年)
- 2021年 - レオポルド・ルケ、元サッカー選手(* 1949年)
- 2021年 - ステュアート・ベッドフォード、指揮者、ピアニスト(* 1939年)
- 2022年 - 柳家さん吉、落語家(* 1938年)
- 2022年 - 深瀬和巳[18]、ジャーナリスト、 元共同通信社常務理事(* 1930年)
- 2022年 - タラナス・シャルマ、作家、文芸評論家(* 1936年)
- 2023年 - 飯塚昭三、声優(* 1933年)
- 2023年 - 植竹須美男、脚本家(* 1968年)
- 2023年 - 銭国梁、軍人、陸軍上将(* 1940年)
- 2023年 - ラクエル・ウェルチ、女優(* 1940年)
- 2023年 - ポール・バーグ、生化学者、スタンフォード大学名誉教授、ノーベル化学賞受賞者(* 1926年)
- 2024年 - 小林正樹、ベース(内山田洋とクール・ファイブ)(* 1943年)
記念日・年中行事
編集出典
編集- ^ “鮒佐の歴史|沿革”. 鮒佐. 2023年3月1日閲覧。
- ^ “港区のあゆみ|歴史年表”. 東京都港区. 2023年3月1日閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、32頁。ISBN 9784816922749。
- ^ 「東京の盛り場、抜き打ち二千人検挙」『東京日日新聞』1938年(昭和13年)2月16日(昭和ニュース事典編纂委員会 『昭和ニュース事典第6巻 昭和12年-昭和13年』本編p.71 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 「特急「かもめ」廃止、戦力増強ダイヤ」『毎日新聞』1943年(昭和18年)2月10日東京版(昭和ニュース事典編纂委員会 『昭和ニュース事典第8巻 昭和17年/昭和20年』本編p.606 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
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- ^ “冬の空、一瞬真っ白に ロシアの隕石落下”. 日本経済新聞 (2013年2月16日). 2023年3月1日閲覧。
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- ^ “小清水亜美|アニメキャラ・プロフィール・出演情報・最新情報まとめ”. animate Times (2023年2月14日). 2023年3月2日閲覧。
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- ^ “関章氏が死去 元日本紙パルプ商事社長”. 日本経済新聞 (23 Feb 2015). 15 Feb 2024閲覧。
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- ^ “山中千代衛氏が死去 大阪大名誉教授”. 日本経済新聞 (17 Feb 2017). 15 Feb 2024閲覧。
- ^ “元西武トニー・フェルナンデス氏死去 現地メディア”. 日刊スポーツ (2020年2月16日). 2024年2月15日閲覧。
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- ^ “横手の雪まつり【かまくら】”. 一般社団法人 横手市観光協会. 2024年2月15日閲覧。
- ^ 加藤迪男『366日の話題事典』東京堂出版、1998年、54頁。
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- ^ “2月15日は西行忌”. ゆすはら雲の上の図書館 (15 Feb 2020). 15 Feb 2024閲覧。