水野哲
日本の俳優、歌手
水野 哲(みずの てつ、1964年9月8日 - )は、日本の俳優、ロック歌手。東京都中野区出身。 劇団若草に入り、1967年に、子役としてデビューした。
みずの てつ 水野 哲 | |
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本名 | 水野哲 |
別名義 | Tetsu Mizuno |
生年月日 | 1964年9月8日(60歳) |
出生地 | 東京都中野区 |
国籍 | 日本 |
職業 | 俳優、ロック歌手 |
公式サイト | https://ameblo.jp/goo-goo-g-joob/ |
主な作品 | |
風と雲と虹と、ありがとう第2シリーズ、悲愁物語、喜劇・ここから始まる物語 |
来歴・人物
編集ジャズの草分けで、日本を代表する3大クラリネット奏者(水野純交、鈴木章治、北村英治)である水野純交の長男として生まれる。哲の名前は菊田一夫が名付け親。親戚に飛鳥涼がいる。1980年〜1981年、フジTV「結婚の四季」を最後に、ロック/ミュージシャンに転進。バンド/ライブ活動、シングル、CD、アルバムを発表。2007年、高野ひろゆきに誘われ「煌く舞台の片隅で」で演劇活動を復帰。現在、有限会社水野プロダクション所属、管理。GOENPRO entertainment/design[1]に提携所属。
出演作
編集TVドラマ
編集- 火曜日の女「花は見ていた」(1971年7月27日放送・NTV)桜井力役
- 十手野郎捕物控「坊やの豆太鼓」(1971年11月・TBS)
- 細うで繁盛記 第1部(1970年1月8日-1971年4月1日・YTV)
- 東芝日曜劇場
- ありがとう 第2シリーズ(看護婦編)(全52話)(1972年1月27日〜1973年1月18日・TBS)十太役
- シークレット部隊 第4回「連休はハレンチ一家で大冒険」(1972年4月28日・TBS)
- ゆびきり(全13回)(1973年1月25日〜1973年4月19日・TBS)
- 土曜グランド劇場「母さんが二人」(1973年5月12日・NTV)
- 出発進行(全13回)(1973年9月25日〜12月18日・東京12Ch)松本小太郎役
- 子連れ狼(萬屋錦之介版)(1973年2月)
- パパと呼ばないで 第34話「ラブレター事件」(1973年6月27日・NTV)戸村たかし役
- 顔で笑って 1話(1973年10月・TBS)
- 雑居時代 14話「失礼しました!」(1974年1月2日・NTV)武田健次役
- じんじんの仁(全12回)(1974年1月8日〜3月26日・東京12CH)安藤健一役
- 度胸時代(全26回)(1974年4月7日〜9月29日・TBS/CBC)左右吉役
- 鞍馬天狗(全26回)(1974年10月1日〜1975年3月25日・NTV)杉作役
- 池田大助捕物日記 第19話「やくざのくれた金」(1975年2月9日・KTV)
- 夏の影(1975年5月27日〜10月28日・NTV)
- 剣と風と子守唄 15話「母恋い馬子唄」(1975年7月8日・NTV)
- 太陽にほえろ!(NTV)
- 第162話「したたかな目撃者」(1975年) - 堀田一郎
- 第301話「銀河鉄道」(1978年)- 斉藤毅
- 土曜ドラマ「七丁目の街角で、家出娘と下駄バキ野郎の奇妙な恋が芽生えた」(1976年10月23日〜1976年11月27日・NTV)
- 江戸の旋風II 24話「盗人の十手」(1976年9月9日・フジテレビ)
- NHK少年ドラマシリーズ
- ひまわりの道(全29回)(1976年10月18〜1977年5月2日・NTV)
- NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」第1回「将門誕生」、27回、38回、43回(回想)(1976年)小次郎/平将門の少年時代役
- パイプのけむり(全26回)(1976年7月3日〜1976年12月25日・ABC/ANN放送)
- 幾山河は越えたけど―昭和のこころ・古賀政男 第1部、第2部(1979年4月14日放送・NHK)古賀政男の少年時代役
- 円谷幸吉物語(19??)円谷幸吉の少年時代役
- 野口英世物語(19??)野口英世の少年時代役
- 気まぐれ天使 27話「地球を蹴っとばせ」(1977年4月6日・NTV)オサム役
- 土曜ドラマ「ありがとうパパ」(全8回) (1977年7月30日〜9月17日・NTV)
- 3時間ドラマ「海は甦える」(1977年8月29日・TBS)山本権兵衛の少年時代役
- 明日の刑事 2話「スーパーカー殺人事件」(1977年10月12日・TBS)
- ポーラテレビ小説「こおろぎ橋」(連続)(1978年10月2日〜1979年3月30日・TBS)北出亙役
- 幸せの陽だまり(1979年1月6日・NHK)
- 特捜最前線 74話「死体番号044の男!」(1978年8月30日・ANB)
- ドラマ人間模様「ぼくは12歳」(最終話)(1979年5月6日・NHK)武井有男役
- 平岩弓枝ドラマシリーズ「結婚の四季」(全18回)(1980年7月2日〜1980年10月29日・フジTV)
- 1話〜4話「大切なことはすべて君が教えてくれた」(2011年1月17日〜3月28日・フジTV)1年5組担任兼学年主任役
- 土曜ワイド劇場「ゴーストライターの殺人取材II」(2013年)新聞記者役
映画
編集- 「喜劇 ここから始まる物語」松竹[斎藤耕一作品](1973年5月2日〜)次郎、サトシ(二役)
- 「樺太1945年夏 氷雪の門」JMP[村山三男作品](1974年) オサム役
- 「悲愁物語」松竹・三協映画[鈴木清順作品](1977年) 桜庭純役
- 「十代 恵子の場合」東映[内藤誠作品](1979年)高野恒雄役
- 「浅草堂酔夢譚」[荻野欣士郎作品](2010)観光客(エンドロール部)
- 「変身クラブ〜序章/前編1、2〜」[荻野欣士郎作品](2010年7月23日Youtube公開)テツ役
- 「変身クラブ〜序章/後編1、2〜」[荻野欣士郎作品](2010年8月22日Youtube公開)テツ役
- 「エドウィン・ドルードの記憶〜変身クラブ特別編〜」[荻野欣士郎作品](2010年10月22日〜 24日・スタジオあくとれ)テツ役
舞台
編集- 「王様と私」ミュージカル、帝国劇場(1967年)一番小さい王子
- 「白狐の恋」新宿コマ劇場(1971年11月2日〜11月29日)
- 「業平金庫破り」明治座(1973年7月)
- 「沓掛時次郎」(1974年6月〜)太郎吉
- 「サザエさん」新宿コマ劇場(1975年1月31日〜2月25日)カツオ役
- 「ピピン」ミュージカル、帝国劇場(1976年4月5日〜28日)
- 「煌く舞台の片隅で」大塚・広い海/地下、14回(2007年10月19日〜28日)岡部秀一役
- 第一回”座・東京みかん”公演 「金子みすゞの世界/みすゞさんあそぼうよ!」浜田山会館、3回(2008年3月29日、30日)ゲスト
- 第三回"座・東京みかん”公演 「新・ひばりの子どもたち/金子みすずの世界〈3〉見えぬけれどもあるんだよ」浜田山会館、(2009年3月27日、28日、29日)若者、父兄、役
- ぱるエンタープライズ公演『ドリーム☆デリバリー』アイピット目白(2010年1月28日、29日、30日、31日)ヒロインの父役
- 「人魚姫/海の挽歌」(2作品)朗読劇 BLUE BOAT STUDIO(2010年2月28日)僕(地の声)役
- 「メロディ」二人芝居 新中野ワニズホール(2010年4月4日)男役
- 野良猫連盟第一回「夢の中では、うまく走れないように」ワーサル・シアター(2010年7月21日、22日、23日、24日、25日)司役
- 「ラフマン」明石スタジオ(2010年12月17日、18日、19日)父親役
- 第一回”ウォーラス一座”朗読劇公演 「人魚〜伝〜」産業商工会館講堂(2011年1月22日)〈僕(地の声)役〉
- 劇団「座・アバウト」公演vol.3「四月一日の長〜い一日」絵本塾ホール(2011年7月15日、16日、17日、18日)純一郎課長役
- 劇団アドック10周年公演「母」港区立麻布区民センターホール(2011年9月9日、10日、11日)小林多喜二役
- オールアクト・カンパニー「また、逢える・・・」中野ザ・ポケット(2012年5月30、31、6月1、2、3日)神埼龍司役
- 「小原初美歌うポピュラーソングと 劇団・東宝現代劇有志、朗読劇とランチの集い」ファルチ(2013年3月10日)「ヴィヨンの妻」大谷役
- 第六回” ウォーラス一座” 公演「はい、山崎です。ただいま留守にしております。」座・高円寺2(2013年3月16、17日)主演・山崎邦夫役
- 第一回スタジオQ公演「人よ来たりてみよ」港区立麻布区民センターホール(2013年5月31日、6月1日、2日)警保局長、満州映画協会総務部長(二役)
- ” ウォーラス一座” 「朗読劇・邦夫もつらいね〜帰宅編〜」アカサカCスタジオ(10月19日、10月26日、11月9日、12月14日)主演・山崎邦夫役
- 第七回” ウォーラス一座” 公演「短き不在」ワーサル・シアター(2014年2月6、7、8、9、10、11日・全10公演)主演・山崎邦夫役
演出・脚本・プロデュース
編集- 「メロディ」二人芝居 新中野ワニズホール(2010年4月4日)演出
- 第一回” ウォーラス一座”朗読劇公演 「人魚〜伝〜」産業商工会館講堂(2011年1月22日)演出、出演
- 第二回” ウォーラス一座”公演「雨のキリ語り」産業商工会館講堂(2011年5月1日)脚本、演出
- 第三回” ウォーラス一座” 公演「蟹工船2010」産業商工会館講堂(2011年8月20日)脚本、演出
- 第四回” ウォーラス一座” 公演「あの時の、王子くん」産業商工会館講堂(2012年12月22、23日)脚本、演出
- 第五回” ウォーラス一座” 公演「紋切り」産業商工会館講堂(2012年10月13日)脚本、演出
- 第六回” ウォーラス一座” 公演「はい、山崎です。ただいま留守にしております。」座・高円寺2(2013年3月16日、17日)プロデュース、出演
- 第七回” ウォーラス一座” 公演「短き不在」ワーサル・シアター(2014年2月6、7、8、9、10、11日・全10公演)演出、プロデュース、出演
- ” ウォーラス一座” 公演「短き不在ー上映版ー」座・高円寺2(2014年8月17日(日)構成、出演
- 第八回” ウォーラス一座” 公演「どんどこ どどんー清河八郎と新撰組 そして坂本龍馬ー」東俳テアトロ館(2015年3月10、11、12、13、14、15・全10回公演)演出
- ウォーラス一座-番外編-つかこうへいに捧げる朗読劇「蒲田行進曲」木星劇場(2015年11月13、27日・全4回公演)演出、プロデュース
- ウォーラス一座 地震災害義援金公演「月と星と マシンガンと〜地球を救うのは宇宙人と母性愛〜」スタジオピオティータ(2016年12月16、17、18、20日・全7回公演)脚本、演出、プロデュース
TV(バラエティ)
編集- 「芸能人水泳大会」豊島プール(1975年8月4日)ゲスト
- 「チビッコもの真似大会」ゲスト 西城秀樹の歌真似
ラジオ(ラジオ・ドラマ)
編集- 「モノ創りリンク!」WALLOP放送局(2012年10月6〜12月29日)毎週土曜日19:30〜20:00 メインMC
- ラジオ・ドラマ「ちょっと、丹兵衛さん!」
- 一話「たこ焼き屋の丹兵衛さん」(2012年11月3日放送)丹兵衛役
- 二話「記念日」(2012年11月10日放送)丹兵衛役
- 三話「男と子供と丹兵衛さん」(2012年11月17日放送)丹兵衛役
- 四話・最終話「初恋はたこ焼きの味」(2012年11月24日放送)丹兵衛役
- ラジオ・ドラマ「バディ・フェイカー」(2012年12月1日、15日、22日放送)
- 調布fm - 83.8 公開型・音楽バラエティ「水野哲の オールナイト・ジャポ〜ン【昭和VS平成生まれ】」(2014年10月12日)日曜日23時00〜14時00 メインMC
- 調布fm - 83.8 公開型・音楽バラエティ「水野哲の オールナイト・ジャポ〜ン【平成ゲリラ・フォーク・ライブ】」(2014年12月7日)日曜日23時00〜14時00 メインMC
その他
編集- 大塚末子ファッション・ショー(19??)
- 「4年の学習」本(19??4月〜)
音楽
編集シングル
編集- あいらっく(200?)
アルバム
編集- Deep Yellow(2002年4月20日)[1]
LIVE
編集オリジナル/バンド・ソロ
編集- 高校文化祭「1459の創造」(1981年9月)
- 新宿ACB(3回出演)(1981年)
- 国立リバプール(1982年4月)
- YAMAHA・Recording(1982年?)
- 新宿ACB、ニューヨーク・アンティノック(1982年?〜 )
- YAMAHA(EastWest)(1982年?)
- YAMAHAホール(1983年12月27日〜)
- 新宿ACB(3回)(1983年?)
- Recording(1983年12月27日〜)
- 目黒鹿鳴館(1984年1月22日)
- 新宿JAM(1984年1月26日)
- 新宿JAM(1984年1月30日)
- 渋谷屋根裏(1984年3月12日)
- 渋谷Take Off7(1984年3月26日)
- 吉祥寺曼荼羅(1984年3月28日)
- 国立リバプール(1984年4月7日)
- 渋谷屋根裏(1984年4月27日)
- Recording(1984年5月5日〜)
- 西荻窪Watts(1984年5月13日)
- 四谷フォーバレー(1984年6月4日)
- 西荻窪Watts(1984年6月26日)
- 渋谷Take Off7(1984年9月13日)
- 池袋ロサ会館(1984年11月〜)
- 国分寺モルガーナ(1985年1月15日)
- 西荻窪Watts(1985年2月5日)
- 西荻窪Watts(1985年5月9日)
- 原宿歩行者天国(1985年6月2日)
- PV撮影(1985年8月31日)
- 目黒鹿鳴館(1985年11月3日)
- 西荻窪Watts(1985年11月15日)
- 池袋ロサ会館(1985年12月?日)
- Recording(1986年〜)
- 浜松町船上(1986年5月17日)
- 吉祥寺曼荼羅(1986年5月25日)
- YAMAHA(EastWest)(1986年6月15日)
- 渋谷ルイード、池袋YAMAHA(EastWest)(1986年6月24日)
- 渋谷アピア(1986年7月13日)
- 渋谷アピア(1986年10月2日)
- ?「芸祭LIVE」(1986年10月31日)
- 渋谷アピア(1986年11月1日)
- 原宿歩行者天国(1986年11月2日)
- 西荻窪Watts(1986年12月25日)
- 高円寺ロサンジェルス(1986年12月25日)
- 渋谷アピア(1987年1月9日)
- 吉祥寺クレッシェンド(1987年1月18日)
- 渋谷アピア(1987年2月13日)
- 渋谷アピア(1987年4月2日)
- 渋谷YAMAHA(バンド・エクスプロージョン)(1987年4月18日)
- Recording(1987年5月?日〜)
- 渋谷アピア(1987年5月8日)
- 渋谷クロコダイル(1987年5月10日)
- 吉祥寺クレッシェンド(1987年5月16日)
- 渋谷アピア(1987年6月4日)
- 吉祥寺バウス・シアター YAMAHA(バンド・エクスプロージョン)(1987年6月9日)
- 科学技術館 YAMAHA(バンド・エクスプロージョン)(1987年6月13日)
- 渋谷LIVE INN(ペンタ・オーディション)グランプリ獲得(1987年6月14日)
- TV「夕やけニャンニャン」収録 バンド投稿コーナー、9位(1987年6月21日)
- 西荻窪Watts(1987年7月23日)
- シングル盤製作開始(1987年8月5日〜)
- 渋谷アピア(1987年8月18日)
- 映画「TOKYO-POP」(1987年9月?日)
- 浜松町倉庫「芸祭LIVE」(1987年10月23日)
- 大宮フリークス(1987年11月30日)
- 渋谷Live Inn「ペンタ・オーディション」ゲスト(1987年12月13日)
- 渋谷Live Inn(ワンマン・ライヴ)(1987年12月16日)
- 四谷コタン(1988年3月3日)
- 新宿ニューヨーク・アンティノック(1988年3月24日)
- 四谷コタン(1988年4月11日)
- 新宿イヴェント・ヘッド・パワー(1988年4月17日)
- 西荻窪Watts(1988年7月6日)
- 西荻窪Watts(1988年8月8日)
- 目黒ライヴ・ステーション(1988年8月24日)
- 西荻窪Watts(1988年9月14日)
- 西荻窪Watts「John Lennon Day」(1988年12月8日)
- 西荻窪Watts(1989年2月)
- Recording(1989年〜)
- 新宿サウンド・ハウス(1989年8月)
- 新宿サウンド・ハウス(1989年12月15日)
- 吉祥寺Bar(1989年?)
- 福生グラフ(1990年2月24日)
- 福生グラフ(1990年3月23日)
- 下北沢屋根裏(1990年3月30日)
- 新宿ロフト(1990年?)
- 新宿イヴェント・ヘッド・パワー(1990年8月18日)
- Recording/POP MACHIN(1990年9月〜)
- 新宿イヴェント・ヘッド・パワー(1990年10月)
- 西荻窪Watts(1990年10月28日)
- 西荻窪Watts(1990年12月8日)
- 西荻窪Watts(1990年12月?)
- 「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(1991年?)
- 新宿イヴェント・ヘッド・パワー(1991年4月26日)
- NHK-FM放送 DJ:小林克也(1991年6月21日)
- 新宿イヴェント・ヘッド・パワー(1991年9月25日)
- 新宿イヴェント・ヘッド・パワー(1991年10月30日)
- 新宿イヴェント・ヘッド・パワー(1991年11月27日)
- 新宿イヴェント・ヘッド・パワー(1991年12月8日)
- 東高円寺ロサンジェルス(1991年12月20日)
- TV「三宅裕司の天下御免ね!」(1991年12月28日)
- 日々谷野外小音楽堂(1992年6月7日)
- 「ミュージック・クエスト92」吉祥寺ZEN(1992年6月28日)
- 「ミュージック・クエスト92」三鷹市公会堂(1992年7月2日)
- 上野水上野外音楽堂(1992年10月18日)
- 西荻窪Watts(1992年12月8日)
- 高円寺Jirokichi(1992年12月22日)
- 板橋区民会館コンクール銀賞(1993年1月31日)
- 渋谷アピア(1993年2月4日)
- 西荻窪ターニング(1993年3月7日)
- 渋谷アピア(1993年4月4日)
- 江古田マーキー(1993年4月17日)
- 渋谷エピキュラス(1993年5月17日)
- 江古田マーキー(1993年5月22日)
- Recording(1993年6月10日)
- 宮地楽器(1993年6月12日)
- 江古田マーキー(1993年6月19日)
- 西荻窪ターニング(1993年6月27日)
- 日々谷野外小音楽堂(1993年8月29日)
- 川崎クラブ・チッタ(1993年9月2日)
- 恵比寿Guilty(1993年9月15日)
- 西荻窪Watts(1993年9月20日)
- 西荻窪Watts「John Lennon Day」(1993年12月8日)
- 新宿ロフト(1994年1月29日)
- 西荻窪ターニング(1994年4月22日)
- 渋谷ギガンティック(1994年8月20日)
- 新宿イヴェント・ヘッド・パワー(1994年10月17日)
- 池袋サイバー(1994年11月5日)
- 渋谷シアター・プー(1994年11月20日)
- 原宿ルイード(1994年12月1日)
- 渋谷Boss(1994年12月17日)
- 高円寺Jirokichi(1994年12月22日)
- 日本青年館「ザ・ビートルズ音楽祭・全国大会」主催:ザ・ビートルズ・クラブ 審査員:ジョージ・マーティン(1996年)
絵画
編集- 二科ジュニア展
- 世田谷美術展 「ひかり」銅賞(2003年)
- 世田谷美術展 「世田谷メヴィウス」入選(2010年)
- 清川泰次記念ギャラリー 個展「5000Years・フライヤーTシャツ展」(2015年2月10、11、12、13、14、15日)
脚注
編集外部リンク
編集- GREE 水野哲 公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月18日アーカイブ分)
- ウォーラス一座 HP
- 水野哲 - NHK人物録