SoftBank X01SC
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キャリア | ソフトバンクモバイル |
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製造 | サムスン電子 |
発売日 | 2009年12月18日 |
概要 | |
OS | Windows Mobile 6.5 Standard 日本語版 |
CPU | Qualcomm MSM7225 528MHz |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA) GSM (2100MHz(W-CDMA) 900/1800/1900MHz(GSM)) |
形状 | ストレート (BlackBerry型) |
サイズ | 59.7×111.9×12.6mm |
質量 | 103.9 g |
連続通話時間 | W-CDMA網:約350分 GSM網:約400分 |
連続待受時間 | W-CDMA網:約531時間 GSM網:約520時間 |
充電時間 | 213分 |
外部メモリ | microSDHCカード(16GBまで) |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | Ver.2.0+EDR |
放送受信機能 | 非対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 |
解像度 | QVGA (320×240) |
サイズ | 2.4インチ |
表示色数 | 65,000色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 320万画素画素CMOS |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
チタンブラック | |
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SoftBank X01SC(ソフトバンクX01SC)は、韓国のサムスン電子が開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA及びGSM通信方式に対応するスマートフォン。2009年(平成21年)12月18日に発売された。
概要
[編集]SC-01B(NTTドコモ)の兄弟機種であり、OMNIA Pro GT-B7320のソフトバンクモバイル向け端末でもある。SC-01Bとは違い、Windows Mobile 6.5 Standard OSを採用しているため、タッチパネルには対応していない。また2015年に404SCが発売されるまで、ソフトバンクモバイルで唯一発売されたサムスン電子製スマートフォンであった。
対応サービス・機能
[編集]- 国内最軽量QWERTYキーボード搭載機種
- Windows Mobile 6.5 Standard 日本語版搭載
- Windows Marketplace for Mobile対応
- My Phoneサービス対応
- Flash対応Internet Explorer Mobile搭載
- 2.4インチQVGA液晶
- 320万画素カメラ
主な対応サービス | |||
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PCサイトダイレクト | |||
S!電話帳バックアップ | |||
GPS | Bluetooth | ||
PCメール | 世界対応ケータイ | ||
3G ハイスピード 下り最大7.2Mbps |
関連項目
[編集]- ソフトバンクモバイルの端末一覧
- SoftBank X
- SC-01B - NTTドコモの兄弟機(Windows Mobile 6.5 Pro採用)
- スマートフォン
- Samsung Omnia