LIVE BANG!
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LIVE BANG! | |
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ジャンル | 音楽番組 |
企画 | 渋谷陽一 |
演出 | 石塚武彦 |
出演者 |
キャイ〜ン 坂本三佳 熊田曜子 前田真理子 ほか |
製作 | |
プロデューサー |
佐藤哲也 遠藤究 |
制作 | テレビ東京 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2005年10月2日 - 2006年3月26日 |
放送時間 | 日曜日 22:54 - 23:24 |
放送分 | 30分 |
回数 | 23 |
『LIVE BANG!』(ライブバン)は、2005年10月2日から2006年3月26日までテレビ東京・TXN系列で毎週日曜22:54 - 23:24に放送されていた音楽番組。
同番組のスタッフの一部は、同じくテレビ東京系列の『JAPAN COUNTDOWN』にも関わっており、兄弟番組と位置付けられる。
インディーズで活躍していたヒップホップシンガー仁井山のメジャーデビュー作「TOKISOBA」のPVをキャイ〜ン天野ひろゆきが監督したことに端を発し、キャイ〜ンが司会を担当した。
番組概要
[編集]音楽を愛する無名のアーティストやグループを毎週2組を紹介し、その熱意とライヴを若手芸人が紹介する。50人の観客投票で選ばれた方に優秀賞(賞金10万円)、選ばれなかった方に「ウドちゃん賞」が贈られる。メジャーのアーティストがアドバイスを送るコーナー「Now or Never」もあった。
出演者
[編集]番組MC
[編集]プレゼンターのお笑いタレント
[編集]ナレーター
[編集]放送バックナンバー
[編集]2005年
[編集]- 10月2日 - THE 冠/EVITA TEMPTATIONS
- 10月9日 - 休止
- 10月16日 - shakabone/apnea
- 10月23日 - ピンクフラミンゴMG/BABY JOE
- 10月30日 - ひなた/熊猫 xiongmao
- 11月6日 - コンコンジャンプ/ミルクティース
- 11月13日 - The PERMANENTS/BO-PEEP
- 11月20日 - WED/乙三
- 11月27日 - ザ50回転ズ/CUT THE CRAP
- 12月4日 - SARCASTIC+ZOOKEEPER/好色人種
- 12月11日 - トライバルモンキーズ/PRIEST
- 12月18日 - Kra/アサカコウギ&ザ・ホームスチール
- 12月25日 - 赤い疑惑/ヤドカリ
2006年
[編集]- 1月1日 特別番組(ビートたけしのエジプトミステリー)のために休止
- 1月8日 THE ROOKIE OUTSIDER/はしもとひろし
- 1月15日 - AP & motherhood/セカハン
- 1月22日 - 半﨑美子/興梠マリ
- 1月29日 - チャンピオン大会・決勝ラウンド進出5組の紹介
- 2月5日 - チャンピオン大会・決勝ラウンド(チャンピオン:SAR+Z)
- 2月12日 - BRUNET BULL/THE KOOL BURNS
- 2月19日 - 15JAM/ナナマーラ
- 2月26日 - 休止
- 3月5日 - しんが - ウェイバックマシン(2004年5月5日アーカイブ分)/KICK FLIP
- 3月12日 - スロウロリス/CLARABELL
- 3月19日 - 蔵や敷G介/Dear Bros
- 3月26日 - チャンピオン大会・総集編
LIVE BANG! EXTRA
[編集]また、GyaOでは「LIVE BANG! EXTRA」を放送していた。番組とは一味違い演奏シーンの完全版やオリジナル・インタビューなど盛りだくさんの内容で登場アーティストの音楽性や素顔により深く迫る。また、ナレーターの鮎貝は顔出ししている。
スタッフ
[編集]- 企画・構成・監修:渋谷陽一
- 構成:大谷広治郎
- 編集:中嶋活史、八木英和
- MA:内藤憲司
- 音響効果:半澤知宏
- 技術:大山弘
- カメラ:吉田和雄
- CG:ポリゴン・ピクチュアズ、バニラインク
- 美術:山本知香子
- スタイリスト:繁田美千穂
- 技術協力:テクノマックス
- 楽器協力:ローランド
- 制作協力:JCTV
- デスク:飯塚理恵子
- 制作進行:染谷悟司
- 演出補:笹平祐一郎、馬上光裕
- ディレクター:加藤洋、岩橋正憲
- アシスタントプロデューサー:清水俊雄(テレビ東京)、小池清彦(スワンソング)、橋本裕美(スワンソング)
- 演出:石塚武彦
- プロデューサー:佐藤哲也(テレビ東京)、遠藤究(スワンソング)
- 製作著作:テレビ東京、スワンソング
テレビ東京 日曜22:54 - 23:24枠 | ||
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