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世武裕子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
世武 裕子
別名 sébuhiroko
生誕 (1983-01-04) 1983年1月4日(41歳)
日本の旗 日本東京都葛飾区
出身地 日本の旗 日本滋賀県草津市
学歴 エコールノルマル音楽院 映画音楽学科 首席[1]
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2008年 -
レーベル
公式サイト sébuhiroko

世武 裕子(せぶ ひろこ、1983年昭和58年〉[1][2]1月4日[3] - )は、日本映画音楽作曲家シンガーソングライター。別名、sébuhiroko東京都葛飾区生まれ、滋賀県草津市出身[1][2][4]

パリエコールノルマル音楽院映画音楽学科卒業。デビュー前は籔内裕子として活動したことがあったが[5][6][7]、後に世武裕子へ改名した[注 1]2015年から2018年にシンガーソングライターとして活動した時の名義はsébuhirokoであった。フランス・パリ在住[8]

概要

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映画・ドラマ・CMなどの作品を作る映像音楽家、安藤裕子などに楽曲提供を行う作曲家、チャットモンチーくるりplentyMr.Childrenなどのライブにコーラス・鍵盤楽器・編曲で参加、自らもシンガーソングライターとして作品を生み出すミュージシャンなどの活動を行っている[9]

UNIQLOヒートテック『2つの進化』篇」のCM音楽、NHK連続テレビ小説べっぴんさん』の劇中歌、サカナクション山口一郎が歌唱する「オロナミンC ハツラツタワーのある街 『帰郷篇』」CMソングの編曲なども担当している[9]

来歴

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生い立ち

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幼少時より作曲・ピアノオルガンエレクトーンを習った世武は、テクノロックジャズ現代音楽クラシックなど、多様な音楽から影響を受けた[10]

天皇・皇后が臨席した平安建都1200年記念式典(1994年度[要出典]や、地球温暖化防止京都会議1997年度)での演奏[6]などを経て、2001年12月に開催したインターナショナルエレクトーンコンクール 2001で第2位を受賞した[7]

2002年に渡仏し、パリエコールノルマル音楽院映画音楽学科を卒業。在仏中にはActe 1やCours Florentといった俳優学校で映画演技も学んだほか、映画音楽作曲家ガブリエル・ヤレドに師事した。

アーティスト・シンガーソングライターとしての活動

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帰国後、2008年にアーティストとしてアルバム「おうちはどこ?」をNOISE McCARTNEY RECORDSよりリリースし、女性シンガーソングライターとしてデビュー。

2015年、アルバム「WONDERLAND」をポニーキャニオンから発表すると共に、シンガーソングライターとしての活動名義を「sébuhiroko」に変更。2016年には同名義2作目となるアルバム「L/GB」をリリースした。

2016年のParis Fashion Weekでは「ISSEY MIYAKE:SPRING SUMMER 2017 Collection in Paris」において、Open Reel Ensembleとファッションショーの音楽を担当、ステージにて生演奏を行った。

デビュー10周年となる2018年の10月にアルバム『Raw Scaramanga』発表し、活動名義を「世武裕子」へ統一する[11]

映像音楽作曲家としての活動

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2011年吉田光希監督作品「家族X」にて映像音楽作曲家としてデビュー。以降、数多くのテレビドラマ、映画、CMの音楽を手がける。

同年携わったGoogle ChromeのTV-CFでは音楽制作のみならず多重演奏シーンなどで自ら出演も果たした。

これまでにCMで「ユニクロ」・「NTTドコモ」・「SK-II」・「日清食品チキンラーメン」・「JRA」・「au」・「日産自動車」・「出光興産」・「資生堂」・「JR東海 そうだ 京都、行こう。」・「MDNA」などで作曲・演奏のほか、「北陸新幹線」・「爽健美茶」・「雪印メグミルク」・「森永乳業」・「西武鉄道」など、ボーカリストとしても携わっている。

映画音楽では、2018年に公開した映画『日日是好日』・『生きてるだけで、愛。』・『羊と鋼の森』・『リバーズ・エッジ』などを手掛けた。少女漫画原作の『オオカミ少女と黒王子』・『ママレード・ボーイ』、劇場版アニメ『君の膵臓をたべたい」やドキュメンタリー映画『ダライ・ラマ14世』なども制作している。

フジテレビ月曜9時ドラマ恋仲』と『好きな人がいること』で二年連続夏クールの音楽を担当、またNHK広島放送局のドキュメンタリードラマ『基町アパート』を経て、2016年10月よりNHK連続テレビ小説べっぴんさん』の音楽に抜擢されるなど、テレビドラマの仕事も多岐にわたる。

広島への移住、パリへの再移住

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世武は2021年に広島県広島市へ移住し、以降は(活動拠点の)東京都との間を行き来しながら音楽活動を続けた[注 2][13]。その後、2024年5月にパリへ移住したことを明かした[14]

人物

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広島東洋カープの熱狂的なファン。カープファンの知人に薦められて読んだ、孤高の天才・前田智徳に迫った迫勝則著『前田の美学 広島東洋カープ前田智徳』に感銘を受け、球場に足を運んで見た横山竜士投手の牽制球が「めちゃくちゃ格好良く」、「もう、なんなの!」「一生ついていきます!」とたちまちカープファンとなった[15]MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島にて試合開始前の国歌斉唱を務め[16][17]アンガールズがパーソナリティを務めるカープ応援番組『カーティスト』へゲスト出演など行っている[18]。また、UR都市機構の公式サイト内で広島県広島市を巡る特集が組まれ、世武がMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島を訪れた時に以下のコメントを残している。

  • 「去年(2022年)はマツダスタジアムにほぼ毎試合通っていて、ピアノの練習時間が削られそうになりました(笑)。一人でも行くし、県外から来た友人と一緒に応援もするし、とにかく熱気に満ちたこのスタジアムが大好きなんです」
  • 「全員で繋いで点を獲っていくチーム感とか観ていてワクワクする感じがカープにはあって、そこが本当に面白いです。『カープの野球』という“らしさ”がある。今年はクライマックスシリーズに行けると思っているので、応援にもさらに力が入っています! マツダスタジアムはもちろん県外へも積極的に遠征中です」
— 世武裕子、UR公式note「広島 〜世武裕子さんと、文化・歴史に心動かされる場所へ〜:(第3回)『#エモ街』」[13]より)

世武は2024年5月にパリへ移住したが、同年4月28日に投稿したnoteには広島東洋カープに所属した元プロ野球選手廣瀬純と会ったことを明かしている[19]

ディスコグラフィ

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シングル

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 レーベル
1st 2010年3月24日 風船とばす NOISE McCARTNEY RECORDS
2nd 2010年9月15日 ハローハロー BN-189
3rd 2011年8月24日 Good Morning World!/Hello Hello (2011 version) BNCL-046
4th 2019年1月14日 「Sweep」field recording PONY CANYON
5th 2019年10月30日 Majestät Prac inc.
6th 2020年5月27日 Capitalism
7th 2021年11月16日 エンパシー - From THE FIRST TAKE THE FIRST TAKE MUSIC

オリジナルアルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 レーベル
世武裕子 名義
1st 2008年11月19日 おうちはどこ? NMR-007 NOISE McCARTNEY RECORDS
2nd 2010年3月24日 リリー BNCL-043
3rd 2012年6月6日 アデュー 世界戦争 FAMC-81 sebumaroux records
6th 2018年10月24日 Raw Scaramanga PCCA-04718 PONY CANYON
EP 2022年11月9日 あなたの生きている世界1 & 2 ERCP-001
sébuhiroko 名義
1st 2015年9月16日 WONDERLAND PCCA-04281 PONY CANYON
2nd 2016年11月23日 L/GB PCCA-04454

サウンドトラック

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 レーベル
2011年11月25日 3枚目のボディガード オリジナルサウンドトラック AVEX ENTERTAINMENT INC.
2013年3月6日 映画「だいじょうぶ3組」オリジナル・サウンドトラック+「みらいのこども」 FAMC098 DISC-1 TOHO MUSIC CORPORATION. / MEDIA FACTORY
DISC-2
2013年7月27日 NHK FMシアター「世界から猫が消えたなら」オリジナル・サウンドトラック TOHO MUSIC CORPORATION
2013年8月24日 「基町アパート」オリジナルサウンドトラック NHK Plublishing
2015年3月11日 「ストロボエッジ」オリジナル・サウンドトラック TOHO MUSIC CORPORATION/SPACE SHOWER MUSIC
2015年8月26日 フジテレビ系ドラマ「恋仲」オリジナルサウンドトラック PCCR-00622 PONY CANYON
2016年5月25日 映画「オオカミ少女と黒王子」オリジナル・サウンドトラック PCCR-00637
2016年8月29日 フジテレビ系ドラマ「好きな人がいること」オリジナルサウンドトラック PCCR-00639
2016年11月23日 NHK連続テレビ小説 べっぴんさん オリジナル・サウンドトラック Vol.1 PCCR-00646
2017年2月22日 NHK連続テレビ小説 べっぴんさん オリジナル・サウンドトラック Vol.2 PCCR-00651
2017年6月7日 TBS テッペン! 水ドラ!!「3人のパパ」オリジナル・サウンドトラック Anchor Records
2018年2月16日 映画「リバーズ・エッジ」オリジナル・サウンドトラック VAP
2018年4月25日 映画「ママレード・ボーイ」オリジナル・サウンドトラック VPCD-86178
2018年10月10日 映画『日日是好日』オリジナル・サウンドトラック PCCR-00678 PONY CANYON
2018年11月9日 『生きてるだけで、愛。』オリジナル・サウンドトラック
2020年1月24日 「ロマンスドール」オリジナル・サウンドトラック
映画『風の電話』オリジナル・サウンドトラック
2020年2月7日 NHK土曜ドラマ「心の傷を癒やすということ」オリジナル・サウンドトラック
2020年10月9日 映画『星の子』オリジナル・サウンドトラック
2021年10月1日 映画『空白』オリジナル・サウンドトラック 映画『空白』製作委員会
2021年6月9日 オリジナル・サウンドトラック Arc アーク RBCP-3397 Rambling Records
2022年1月12日 宮城発地域ドラマ「ペペロンチーノ」オリジナル・サウンドトラック NHK出版
2022年3月23日 映画「Pure Japanese」Original Soundtrack PCSP-04089 ※配信のみ PONY CANYON
2022年4月13日 映画「女子高生に殺されたい」オリジナル・サウンドトラック 日活
2022年7月6日 WOWOWドラマ「椅子」オリジナル・サウンドトラック PONY CANYON
2023年2月27日 映画「エゴイスト」オリジナル・サウンドトラック PCSP.04897 日活
2024年1月12日 映画『カラオケ行こ!』(オリジナル・サウンドトラック)

楽曲提供

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上記のほか、2016年4月に開校した草津市立老上西小学校校歌の作曲を担当している[2]

参加作品

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作品

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映画

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2011年
2013年
2015年
2016年
2018年
2019年
2020年
2022年
2023年
2024年

テレビドラマ(作品)

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2013年
2015年
2016年
2017年
2020年
2022年
  • WOWOWオリジナルドラマ 椅子(5月 - 7月、WOWOW)[22]

Webドラマ

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  • 3枚目のボディガード〜ボクはキミだけを守りぬく〜(2011年6月、BeeTV

テレビアニメ

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ラジオドラマ

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ラジオ番組

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CM

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ほか

出演

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テレビドラマ(出演)

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その他活動

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音楽家の活動と並行して草津市のPR集団、KUSATSU BOOSTARS(草津市にゆかりのある各界の著名人で構成されたPR集団)のメンバーに在籍している[2][24]。同団体での活動例として、2016年4月に開校した草津市立老上西小学校の校歌の作曲が挙げられる[2]

脚注

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注釈

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  1. ^ 2006年11月20日に投稿したmixiには、アーティスト名を世武裕子に改名したことが記されているが、改名時期は明かしていない[5]
  2. ^ 広島での生活の最終日につづった公式ブログには「本籍地を広島に移したこと」や「広島で生活していた時は自宅からマツダスタジアムが見えたこと」を明かしている[12]
  3. ^ 「Your Song」「海にて、心は裸になりたがる」「SINGLES」「箱庭」「addiction」「day by day(愛犬クルの物語))」「秋がくれた切符」「皮膚呼吸』にキーボードで参加した。「day by day(愛犬クルの物語)」ではコーラスにも参加した。

出典

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  1. ^ a b c sébuhiroko(世武裕子)(インタビュー)「滋賀人 アーティスト sébuhiroko(世武裕子)」『地域総合情報誌『かけはし』(しがぎん経済文化センター)』、2017年春号http://www.keibun.co.jp/sys/digitalbook/new_kakehashi/kakehashi_2017spring/book.html?startpage=222018年9月17日閲覧 
  2. ^ a b c d e sebuhiroko/世武 裕子(シンガーソングライター・劇伴作曲家)”. KUSATSU BOOSTERS. 草津市 (2022年4月14日). 2023年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月17日閲覧。
  3. ^ STAFF”. 映画「プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜」公式サイト. 映画「プリンシパル」製作委員会. 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
  4. ^ 広報誌『滋賀プラスワン』2013年5・6月号掲載 歌手・作曲家 世武 裕子さん”. 湖国 滋賀〜夢や希望に満ちた豊かさ実感・滋賀. 滋賀県 (2013年6月18日). 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
  5. ^ a b 世武裕子 (2006年11月20日). “11月25日ライブ@秋葉原MUSIC VOX”. mixi. YAMAHA出身コミュの最新情報一覧. MIXI. 2024年9月21日閲覧。 “(ライブの告知。併せて、以前のアーティスト名のことも語っている)”
  6. ^ a b 〜地球温暖化防止京都会議の成功を祈って〜 ジュニアオリジナルコンサート'97-地球を奏でる子どもたち-の開催について”. 報道発表資料. 環境省 (1997年11月12日). 2024年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
  7. ^ a b インターナショナルエレクトーンコンクール 2001”. ヤマハ音楽振興会 (2001年). 2023年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
  8. ^ note『世武日記 in Paris』より。2024年5月7日投稿分からパリでの生活がつづられている。
  9. ^ a b sébuhirokoと向井秀徳アコースティック&エレクトリック、“ストーリーテラー”としての表現力”. リアルサウンド. blueprint (2017年4月24日). 2017年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月8日閲覧。
  10. ^ 世武裕子(セブヒロコ)”. SPACE SHOWER MUSIC. 2023年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
  11. ^ 音楽ナタリー編集部 (2018年9月7日). “デビュー10周年の世武裕子、2年ぶり新作アルバム「Raw Scaramanga」リリース”. ナターシャ. 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月17日閲覧。
  12. ^ 世武裕子 (2024年4月30日). “ラスト広島/広島愛をぶちまけさせてもろて!(4/29)”. 世武日記 in Paris. note株式会社. 2024年9月21日閲覧。
  13. ^ a b 住田茜; 中野一行 (2023年6月28日). 福津くるみ: “広島 〜世武裕子さんと、文化・歴史に心動かされる場所へ〜:(第3回)「#エモ街」”. UR公式note. 都市再生機構. 2024年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
  14. ^ 世武裕子 (2024年5月7日). “パリ到着!(5/6)”. 世武日記 in Paris. note株式会社. 2024年9月21日閲覧。
  15. ^ 世武裕子「和歌山なら広島経由できる!」」『Lmaga.jp』京阪神エルマガジン社、2018年10月24日。オリジナルの2023年12月10日時点におけるアーカイブ。2019年8月29日閲覧。
  16. ^ 世武 裕子 さんが国歌斉唱に登場!”. 広島東洋カープ公式サイト. 広島東洋カープ (2018年8月10日). 2019年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月29日閲覧。
  17. ^ 広島を拠点に活動中の世武裕子、カープの聖地マツダスタジアムで国家斉唱!広島・岡山でのコンサートも決定!”. PONY CANYON NEWS. ポニーキャニオン (2023年8月21日). 2024年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
  18. ^ 世武 裕子 さんが国歌斉唱に登場!”. アンガールズのカープ愛炸裂番組『カーティスト』. 放送内容. 中国放送 (2019年7月29日). 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月29日閲覧。
  19. ^ 世武裕子 (2024年4月28日). “廣瀬さんと三冠王(4/27)”. 世武日記 in Paris. note株式会社. 2024年9月21日閲覧。
  20. ^ 音楽ナタリー編集部 (2018年9月14日). “スカートが大泉洋主演映画「そらのレストラン」主題歌書き下ろし、世武裕子も挿入歌提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月17日閲覧。
  21. ^ キャスト&スタッフ”. 映画『女子高生に殺されたい』公式サイト (2022年). 2024年9月21日閲覧。
  22. ^ ORICON NEWS (2022年3月6日). “吉岡里帆・モトーラ世理奈・石橋菜津美・黒木華、「椅子」テーマに又吉ワールド初参加”. Drama & Movie by ORICON NEWS. オリコン. 2024年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
  23. ^ RCC開局70年”. 中国放送. 2023年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
  24. ^ KUSATSU BOOSTARS くさつブースターズ 紹介”. 草津シティセールス. 草津市. 2013年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。 “(備考:当時は会員番号制であったが、後に廃止された。世武の会員番号は「1」であった)”

外部リンク

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