出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
漢字
- ↑ 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、447-448頁。
林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、168頁。
- 空間的に上の方。
- おごりたかぶる。
- 道徳にりっぱで品格を感じさせる。
- たかめる。
- たかさ。
- 漢語{喬 /*g(r)aw/}と関連する可能性があるが、派生関係は不明。[語源 1]
- ↑ Axel Schuessler, ABC Etymological Dictionary of old chinese, University of Hawaii Press, 2006, p. 251.
- (たか)程度。
- (仏教) 凸形。六境(十二処)のひとつである色(「視覚の対象」のこと)を構成する20種類の属性のひとつ(ウィキペディア「色 (仏教)」も参照)。
- 高等学校。
- たかさ。
- 程度。
- 古代 - 江戸時代では、書き文字はこの「くち高」ではなく、もっぱら「髙」(はしごだか)の形で書いていた[1]。
高 *
- 高い。
- 中国人の姓の一つ。百家姓第153位。
高 *
- 朝鮮人の姓の一つ。
高 *
- 高い。
Cao
- ベトナム人の姓の一つ。
字典掲載
康熙字典
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1451ページ, 26文字目
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諸橋大漢和辞典 (修訂第2版)
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45313
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新潮日本語漢字辞典 (2008)
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14568
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角川大字源 (1992)
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11625
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講談社新大字典 (1993)
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19733
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大漢語林 (1992)
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13207
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三星漢韓大辞典 (1988)
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1979ページ, 4文字目
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漢語大字典 (1986-1989)
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7巻, 4593ページ, 1文字目
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- ↑ 『階行草 筆順・字体字典 第二版』pp.7。江守賢治 編 三省堂