[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/コンテンツにスキップ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
Unicodeでは複数の字種を同一コードポイントに収めているため、お使いの環境(フォント)によって表示が異なる恐れがあります。

漢字

講󠄀
講󠄁

字源

[編集]

意義

[編集]
  1. とく
  2. ならう稽古する。
  3. はかる
  4. こうもとめる

日本語

[編集]

教育漢字 (第5学年)

[編集]

名詞

[編集]
  1. コウ)寺社等への参詣などのために集まった信者団体
  2. コウ)ある目的で集まった集団

派生語

[編集]

熟語

[編集]

中国語

[編集]

*

動詞

[編集]
  1. はなす。
  2. 説明する。
  3. 重視する。
  4. 交渉する、相談する。
  5. ~についてう。

朝鮮語

[編集]

*

ベトナム語

[編集]

*

動詞

[編集]
  1. 説明する、講義する。

文字情報

[編集]
U+8B1B, 講
CJK 統合漢字-8B1B

[U+8B1A]
CJK統合漢字
[U+8B1C]
文字コード (文字集合規格)
-
  • KS X 1001: 0x4B3B


漢点字 六点漢字
字典掲載
康熙字典 1175ページ, 24文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 35824
新潮日本語漢字辞典 (2008) 12066/12067
角川大字源 (1992) 9446/9447
講談社新大字典 (1993) 15927/15928
大漢語林 (1992) 10817/10818
三星漢韓大辞典 (1988) 1640ページ, 2文字目
漢語大字典 (1986-1989) 6巻, 4004ページ, 2文字目