- 販売開始日: 2012/04/06
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-384515-0
神さまの言うとおり FROM THE NEW WORLD(1)
教室が戦場に! 巨大な謎と圧倒的な恐怖――! 高畑瞬(たかはた・しゅん)16歳、男性。幼い頃から物静かでマイペースな彼は、自らの人生を退屈だと感じるようになっていた。――...
神さまの言うとおり FROM THE NEW WORLD(1)
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年1月23日】神さまの言うとおり FROM THE NEW WORLD(1)
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商品説明
教室が戦場に! 巨大な謎と圧倒的な恐怖――! 高畑瞬(たかはた・しゅん)16歳、男性。幼い頃から物静かでマイペースな彼は、自らの人生を退屈だと感じるようになっていた。――だが、しかし、唐突に訪れた日常との決別。それは神罰か、神からの贈り物か!? 「生きる」ために、今までの俺を「殺せ」! “だるま”が、“ネコ”が、退屈だった日々をブチ壊す! 傑作カタストロフィ・サスペンス!!!
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書店員レビュー
退屈な日常は突然終わ...
ジュンク堂書店千日前店さん
退屈な日常は突然終わりを告げる。
破裂した教師の頭。
教卓に現れた「だるま」。
そして強制的に始められる「だるまさんがころんだ」。
アウトになったクラスメイトの頭が次々に吹っ飛ばされていく……。
高校生達が理不尽なゲームに巻き込まれるサスペンス漫画です。
変なコミカルさと妙な緊張感。
スピーディー且つどうしようもなく理不尽。
某Gで始まる作品を想起させられたり、理不尽過ぎてツッコミどころが多かったり……いや、多過ぎたりしますが……粗いながらも気持ちいいくらいの勢いを持った作品です。
出来れば細かいことなんてぶっ飛ばして、このまま勢いを失うことなく最後まで突っ走っていただきたいですね。
(卯)
デスゲーム
2024/12/29 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ごく普通の高校生の高畑瞬は、変わり映えのないそれなりの毎日に退屈を感じていた。その日もいつもと変わらぬ一日の始まり。しかし、非日常は突然やってきた。謎のだるまによって一瞬にして赤く染まる教室、阿鼻叫喚、何もわからぬまま命を賭けたデスゲームが開始され…?小手先の駆け引きなんて通用しない圧倒的な何かによって命を脅かされる恐怖、ハラハラ感に読む手が止まりません。いったい何が起きているのか、次巻が楽しみです。
神様の言うとおり
2022/07/28 10:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にしの0973 - この投稿者のレビュー一覧を見る
広告で気になって初めて読んだ。
設定が凝っており、次の展開が気になる。
これが学校の怪談か
2021/08/05 09:45
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投稿者:だるる - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰でも遊んだことがある遊びである平凡な遊びがベースになっているがゆえに余計にホラー感が増している面白い作品でした。
怖いけれど続きが気になる作品です。
2021/09/30 18:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぶーん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あり得ない設定で生き残るために次々と死のゲームをさせられるお話。
本来なら楽しい楽しい遊びのはずの、だるまさんが転んだにバスケットボール。それがこの世界では命を賭けたゲームになる恐怖…
一瞬で血まみれの同級生の姿に目をつむりたくなるけれど、結末が気になって頁を繰ってしまいます!
学校へ行かなくてもこわい
2016/03/31 01:11
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投稿者:はにめがね - この投稿者のレビュー一覧を見る
学校を休んだから生き残ったのではなく
第二のステージが・・・。
「だるまさんが転んだ」が
こんなに怖いゲームになるとは、な作品です。
2番煎じ、3番煎じかと思いきや…
2013/10/22 18:57
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうせ、昨今うんざりするほど読まされているサバイバルものの2番煎じ、3番煎じでしょーと思いながら手に取ったのだけど(電子版キャンペーン時で安かったこともあり)、絵がきれいなこともあり、それなりに楽しんでしまった…。
「カイジ」や「ライアー~」ほど、ゲームに頭脳は必要とされておらず、個人的には少年向け「GANTZ」といった印象。
まだ1巻しか読んでいないので、正直そんなに語ることはないのだが、いわゆる"理不尽な敵”に対して“平凡な主人公”がどのように戦っていくのかは、やや気になる。
とはいえ、まだ主人公にさほどキャラづけもなく、ゲーム性も乏しいので、すぐに2巻を手に取るほどではない。
何かのキャンペーンなどの機会に応じて、続刊の購入を検討したい。
縁起物と遊びに基づいたサバイバルアクション
2021/11/14 22:03
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投稿者:亜綺羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る
だるま(服願成就)による「だるまさんがころんだ」、招き猫(千客万来)による「窮鼠猫をかむ」といった所か。
退屈で平凡(平和)な日常が突如破壊され、生死をかけた刺激的なサバイバル「ゲーム」。子供の妄想の延長のような展開にも思いつつ…この物語は何処に帰結するのか楽しみ。
少しグロイ
2016/12/24 11:57
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
でも絵がきれいでテンポがいいので読みやすいです。理不尽なゲームで何で参加させらてるのか1巻ではわかりません。
ありがち
2016/01/27 23:41
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投稿者:sgdc - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白くないことはないのですが、似たような話は色々ありますので特に新しいと感じる部分はありません。殺し合いとかサバイバルが好きなら見てみる価値はあります。
構成不足な漫画。
2014/11/17 16:55
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Link - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公Aがいきなりゲームに巻き込まれて、クリアしてお終いって感じの短絡的で作業的な漫画だと思いました。
なぜ作業的かというと主人公の性格がどういう性格で今、どういう境遇で、友達がどういう性格でどういう環境下で主人公とはどういう知り合いなのかって背景や表現があまりされていない為に、その主人公や友達に感情移入が出来ませんでした。
そういう性格や背景をしっかり作っておくとその主人公が例えば嬉しい事に巻き込まれた時は喜びますし、謎のゲームに巻き込まれた時はより主人公の考えがひしひし伝わってくると思います。
人が死んでもその人について何も読者が知らないとただ人が死んだで終わると思います。
主人公はなぜ退屈なのか?(多分部活とかに入らず、毎朝起きて学校の授業を受けて家に帰る そんな日々を毎日過ごしているから退屈なんでしょう。そういう描写をするとより深みが解るんじゃないでしょうか?)