「これは助かる!」iPhoneの容量不足を解消する便利な機能
公開: 更新:
クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。
半透明の紙、そのまま使ってない? ミスドの裏技に「まじで早く知りたかった」「今度やってみる」日常の家事をラクにする裏技や時短術を、Instagramで発信している、たの(tano_kurashi)さん。 『知らなかったらもったいない』と題して、『ミスド』にまつわる裏技を3つ紹介し、反響を呼びました。
今回は、iPhoneの容量不足を解消する便利な機能を紹介!とのことで、iPhoneユーザーはかなり勉強になりますね。
早速見ていきましょう!
iPhoneで容量を確認する方法:
設定→一般→iPhoneストレージを開く。
自分が保存している容量のうち、どんなデータをどれだけ使用しているかチェックできる。
実際に容量不足を解消する方法:
iPhoneストレージを開く。
ここまで進むとおすすめの解消方法をiPhone側が提案してくれます。
この動画では次のような機能が紹介されています。
・非使用のAPPを取り除く
⇒最近使用していないアプリを自動削除。ただし画面上のアイコンは残り、タップしたら再ダウンロードしてくれる。
・古いチャットを自動削除
⇒1年以上前のメッセージのやりとりを自動的に削除してくれる。
・自分のビデオを再検討
⇒容量の大きい順に動画が並んでいるので、いらないものを削除する。写真を削除するより、動画を1つ削除するほうが効果あり。
・大きい添付ファイルを再検討
⇒動画と同じく容量の大きい順に添付ファイルが並んでいるので、いらないものを削除する。
これ知らなかった!添付ファイルって使用後はいらなかったりするので、削除しやすいですね。
後は、上から順に容量の大きい順にアプリが並んでいるので、見返して使用していないアプリを削除することも可能です。
このデータは残しておきたい。などあればその方法だけスルーすることもできるので、自分に合わせて試せますね!便利すぎます。
昔はiPhone本体も16GBや32GBなどが主流でしたが、今は64GB、256GB、512GBがメインで発売されています。
本体容量が大きくなるにつれて、iPhoneの値段も高くなりますよね。私も容量が足りなくなって、機種変更を検討したことあったな…ちょっとした設定でその悩みを解決できるかもしれないので、みなさんも快適にスマホを使っていきましょうね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]