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思い出の銀テープどうしている? 100円でできるグッズの保管方法とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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コンサートやライブ、フェスに行くと応援グッズを購入したり銀テープを持ち帰ったりすることがあります。

しかし、行く回数が増えれば「キレイに保管しておきたいけれども、どうしたらいいんだろう」と悩む人もいるでしょう。

そんな人にオススメなのが、100円均一ショップ『キャンドゥ』で販売している、応援サポートグッズです!

『キャンドゥ』で販売している、応援サポートグッズ

うちわカバー 【100円(税抜)】

応援する人の写真が入ったうちわや、手作りのうちわなどは一般的なものより少し大きいサイズが定番です。

これまで、野外コンサートで雨が降った時に「うちわが濡れちゃう!」と焦った人もいるのではないでしょうか。

このうちわカバーは、コンサート定番サイズのうちわがすっぽり入り、傷や汚れから守ってくれます。

中に入れることのできるうちわのサイズは、縦285㎜×横295㎜のもので、厚みは7㎜まで。収納枚数は1枚で、両面が透明になっています。

それだけではなく、壁にもかけて飾れるフック穴付き

これがあれば野外で雨が降ってしまった時も、対策ができそうですね!

ちなみに、カバーの中に入れたうちわもキャンドゥで販売している商品で作成したもの。

蛍光カッティングシールは、2枚入りで100円(税抜)。

光沢はありませんが、簡単に切り貼りができました。

片面だけで各色1枚ずつ使用したので、2枚入りだと両面作ることができそうです。

ブロマイドカバー 【1つ 100円(税抜)】

大好きな人の写真を飾っておくだけではもったいない!バッグにつけて持ち歩けば、インパクトも抜群です。

かっこいいアイドルの写真を入れて実例をお見せしたいのですが…大人の事情で難しいため、社内の女子をとりこにしてきた笑顔がまぶしい『かたのん』にお願いしました!

アイドル大好きな社員たちから、厳しいポーズ指導を受けて撮ったかたのん渾身の写真。

出来立てほやほやの写真をブロマイドカバーに入れて、バッグにつけてみると…。

「意外といいかも!」

鞄の持ち主である女性社員は、なんだか少し嬉しそう。光の反射は少なく、バッグに付けても写真が見えにくくなることはありません!

写真は89㎜×127㎜、厚みは1㎜以内のL版サイズが使用できます。

縦と横のバージョンがあるため、写真に合わせて選べますよ!付属品にボールチェーンはありません。バッグにつけたい場合は別途必要となります。

3つ空いた穴はまとめてファイリングや壁掛けにすることも可能。1つで3通りの使いかたがあり、コスパ最高な商品です!

缶バッチカバー 【100円(税抜)】

再びアイドルかたのんをグッズ化!特製缶バッチが完成しました。

さっそく缶バッチカバーに入れて、リュックにつけると…。

「手作り缶バッチすごいね!カバーもぴったりだし!」

リュックを貸してくれた社員は、かたのん特製缶バッチに驚きながらも、「カバーがあれば傷つくことはないね!」と称賛していました。

カバーのサイズは直径75㎜、65㎜、57㎜、44㎜、32㎜の缶バッチが入る5種類。

後ろの安全ピンは赤い円で囲ったところが開いているため、カバーをしながらバッグなどにつけることもできます。

銀テープキーホルダー 【100円(税抜)】

コンサートなどの思い出の1つでもある銀テープ。

収納して保管するのもいいですが、キーホルダーとして見せて保管するのもおすすめです!

銀テープの好きな場所を切り取って、キーホルダーにすることが可能。こちらはボールチェーンが付属しています。

約10年間、アイドルを応援していた筆者も「コスパ最高だな!」と思う商品がたくさん販売されていました。

大切な思い出をしまっておくのではなく、キーホルダーにしたり壁にかけたりしていつでも思い出を見返せるようにするのもいいかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

お弁当

秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

あとみさんの漫画

『春のパンまつり』のシールを貼るなら… 店員のアドバイスに「もうしません!」「知らなかった」山崎製パン株式会社が、毎年春におこなっている『春のパンまつり』。対象商品を購入して、点数シールを規定点数だけ集めると、スーパーマーケット(以下、スーパー)などで白い皿やボウルと交換できるというキャンペーンです。スーパーで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、このキャンペーンにまつわる『お願い』をInstagramに投稿しました。

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