##iPhoneに最適化されたASDocのテンプレート
デモ / ライセンス:Apache License, Version 2.0
##使い方 asdoc、およびaadocのtemplates-pathにチェックアウトしたディレクトリを指定します。 (flex_sdkのbinにパスを通しておいてください。)
svn co http://www.libspark.org/svn/asdoc/templates/iphone/trunk iphone-templates
asdoc -doc-sources path/to/src \
-templates-path iphone-templates \
-output asdoc-iphone
まだ、AS2やFlashLite、MXMLなどのソースコードではテストしていません。問題があったら、是非修正してください。
また、その際に使った、asdocが出力するXMLをコミットしていただけると助かります。
ASDocの内部では、XMLが出力され、それをテンプレート内のXSLTで変換してHTMLを出力しています。
XMLは、例えば、こんな感じのものです。
(flex_sdkの中にある、asdoc/templatesディレクトリに入っているソースとか)
例: appendixes.xsl
<?xml version="1.0"?>
<xsl:stylesheet version="2.0" xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform">
<xsl:template match="/">
<xsl:copy-of select="." />
</xsl:template>
</xsl:stylesheet>
$ asdoc -doc-sources path/to/src \
-templates-path templates-edited \
-output asdoc-output
}}}
そのファイルの内容がASDoc内部のXMLとなります。
##開発環境 Apache Cocoonを使っています。
cocoon環境構築方法はこちらに記載してます。(MacOSX のみ、ごめんなさい、Windowsはまだないです。)
以下は構築例です。
sitemap.xmap
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<map:sitemap xmlns:map="http://apache.org/cocoon/sitemap/1.0">
<map:pipelines>
<map:pipeline>
<map:match pattern="asdoc/**">
<map:mount src="file:///path/to/templates-iphone/test/sitemap.xmap" uri-prefix="asdoc"/>
</map:match>
</map:pipeline>
</map:pipelines>
</map:sitemap>
http://localhost:8888/dev/asdoc/all-classes.html にアクセスして、ページが表示されると成功です。
namespaceにredirectを指定しているXSLTは、複数のHTMLを出力するものです。[[BR]] それをcocoon上でテストするには、class.xslの様に、単体で動くように加工が必要です。