稲田 豊史

「韓国はToo muchな国」『ケナは韓国が嫌いで』男性監督が「女性の生きづらさ」を描いた理由

日本のタブーに切り込めるのはBBCだけなのか。「日本産ドキュメンタリー」が持つ可能性【鈴木おさむ×阿武野勝彦】

リスクなしでコンテンツは作れない。グローバル時代の作り手に必要な「覚悟」【鈴木おさむ×阿武野勝彦】

見る人を信じているコンテンツが強い。「過剰なわかりやすさ」は作り手の惰性【鈴木おさむ×阿武野勝彦】

インターネット時代でも「広くあまねく見られない」コンテンツがあっていい【鈴木おさむ×阿武野勝彦】

被写体に「お金貸して」と土下座されたら？「ドキュメンタリー」という表現の面白さ【鈴木おさむ×阿武野勝彦】

なぜ理不尽な冤罪事件は起きるのか。「もうひとつの袴田事件」が伝える「境界線上」で起こる問題【鈴木おさむ×阿武野勝彦】

「極悪女王」を「男社会を壊す少女たち」の物語にした理由【ゆりやん×白石監督】

ゆりやん「人間としてのボーダラインが消えた」。白石監督と振り返る「極悪女王」になった日

「妻に映像の世界に戻ってほしかった」今泉力哉監督が妻・今泉かおりと『1122 いいふうふ』でタッグを組んだ理由

高畑充希と岡田将生の演技に驚いた…！監督・脚本の今泉力哉・かおりが『1122 いいふうふ』の現場で感じたこと

「黙っていたら、この生活が奪われる」政治に興味のなかった劇作家が “異色の選挙ドキュメンタリー”を撮った理由