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夏が僕に残した感触
題名そのままのお話です。 元々は台本用のプロットとして書いていた物ですが 台本としては形にならなかった為、朗読用として上げる事にしました。 もう初秋に入っていきますが、この季節頃にいいのではないかという思いです。 ※主人公がいつ彼女に連絡をしたのか… 直ぐになのか それとも月日が経ってからなのか…それはご想像にお任せします。 【ご使用になる際】 ・こちら一人語りの朗読用となります ・「題名の変更」「アレンジやアドリブ」「1部切り取ってのご使用」は不可です ・もしもですが、ご依頼があったとしても台本形式では書き上げる事ができませんのでご了承ください ・必ず【作者名(𝐊𝐈𝐊𝐈*𝐍𝐄𝐍𝐄𝐊𝐎)】を記載、又は口頭でお伝え下さい ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ なかなか台本を上げられていない現状ですが こういった形でも何かしら読者様、リスナー様へお届けする事ができればと考えております 「演者様へ」 台本は演者様の声が吹き込まれて初めて1つの作品となり、リスナー様へお届けする事ができます 日頃より感触致しております 今後とも宜しくお願いします 𝐊𝐈𝐊𝐈*𝐍𝐄𝐍𝐄𝐊𝐎(@kiki__free_0109)改1,362文字pixiv小説作品 君色の宇宙を僕に見せてよ
どう見ても「私」にしか見えない僕。だけど本当は男なんだ──。 夏休み、文化祭の練習で女装をした繭貴は、その姿を先輩に見られてしまう。 自由奔放な彼女に惹かれていくが、素直になれない。 だって、先輩の見ている自分は僕じゃないから──海での出来事が原因となり二人はすれ違う。 ついに迎えた文化祭当日、繭貴は知る。言いたくても言い出せなかった先輩の気持ちを。 それは自分と同じ色をしていた。あの夏、変わらない想いがここにある。14,980文字pixiv小説作品- 【フリー台本】2人で生きた時間のこと
君の時間 ~秋の海辺で~ 初めて海に来た二人だが彼はある不安に襲われる
台本形式です。ご自由にお使いください。 ●ただし、主要なシーンの自作台本への組み込みは厳にお控えください。 一つのストーリーの中の一場面という設定です。 (時系列順ではありません) 元々台本用の作品ではなかったため、口語としては不自然な箇所もあるかもしれません。 ご使用にあたっては、設定さえ通していただければ台詞のアレンジ、入れ替え、切り取り、追加等、演者様にお任せいたします。 ト書きも最低限の状況説明程度ですので気にしないでください。 相手側台詞、全体の設定等、補足が必要な場合はできるだけ対応させていただきます。 演者様によって完成させてください。 よろしくお願いいたします。 (ただし自作発言はお控えください。わりと愛着があるもので) ・ご使用の際はお知らせくだされば嬉しいです。ぜひ聞かせていただきたいです。 ・動画等の場合は「秋あまね」表記を入れていただければ喜びます。 ・その他、ご要望、ご意見等ありましたらどうぞなんなりと。1,260文字pixiv小説作品