嫌悪

閲覧していただきありがとうございます

私は嫌いだ 私が嫌い 人が嫌い この世が嫌い ただそこに石を投げてみたかった

タイトルの通りです。 大切な人のために我が身を差し出す自己犠牲の精神、YESだね！ でも最初はイヤイヤだったのがだんだん慣れてきて……というのも味わい深くて感動します。 ご自由にお使いください。 ご連絡等は不要です。

大平台の地で、幾つもの蜘蛛の巣を見た時から。

即興執筆。 心の底からの嫌悪、または無感情で。 粛々、あるいは淡々と読んでもらいたいところ。 そんな、聞いた人をどん底に突き落とすようなフリー台本、いかがです？ 我が身を振り返るきっかけになるかもしれません。 自作発言、過度な改変をなさならければ どうぞ、ご自由にお使いください。

作品全体の説明にもある通り、この主人公の考え方は自分と全く同じという事で、世の一部からは反感があるだろうが、実際に見て聞いて経験してきたことが事実。これは一度自分を客観視する作品だ。

これも三年前ぐらいに診断メーカーのお題でやった短編物。 はるか受けの良さを広めるべくupしてみます。

閲覧していただきありがとうございます！ 苦手な方はそっとバックしてください

タイトルはユリですが百合じゃないです。 はじめまして 白澤×鬼灯(♀)です ※鬼灯さま女の子です！！ ぐだぐだと更新しています 何かあったら教えてくださいな 性表現が含まれています 苦手な方はUターンお願いします オニユリ:花言葉〖嫌悪〗〖純潔〗

英雄は嫌われる事を選んだ。後味が悪い話（※重複投稿作品）リィズ・ブランディシュカ 感想に返信できませんが、いただいたものは全て読ませてもらっています。ありがとうございます。執筆の励みになります。

そのどうしようもない結末へと至ったのは、全て愛が原因だった。軌跡は悲劇をかたどっていく。……断言しよう、この物語を読む価値はない。そう、やがて死に至る貴方にとっては。――これは一つの愛と数々の友愛の物語（※重複投稿作品）リィズ。バッドエンド。 すごい読みづらい作品。01と02順番逆にした方がしっくりくるかもしれない。 感想に返信できませんが、いただいたものは全て読ませてもらっています。ありがとうございます。執筆の励みと雑草のように生き延びる日々の活力になってます。

ちょっした悩みを書いてます よければよんでってください

むしゃくしゃのひとしな

過去にリクエストを受けて書いたお話。 星野とはるかが喧嘩する内容。 ２人は幼馴染みながらあまり仲が良くない設定。 64のマリオカートを２人で勝負したり高圧的なはるかの態度にとうとう耐えきれなくなった星野が彼女に迫ったりします。 まこちゃんもはるかの姉として出演。 ネタはありにあってもこの頃、新作が書けないでいます。 ですが挫けず頑張りますね。 追記 ロクにチェックせず作品をあげたため文体そのものがカオス状態になってました(￣▽￣;) 気づくの遅くてすみません。。。

【あらすじ】 とある廃教会、一人のシスターがピアノを弾いていた。彼女の眼は紅く、頭には無数の蛇が蠢いていた…そんな彼女の元に、一人の男がやって来る。その日、彼は愛する『彼女』の為に、贈り物を用意していて…？ 【キャラ紹介】 ①メデューサ →大好きな信者くんの元カノに身体を乗っ取られた哀れな人。罪状は、これまで自分を討伐しにきた人間どもを石に変えてきたことぐらい。やべー男に惚れ込んだのが運の尽き。 ②信者くん →女を誑かす天才。二股かけてたかと思ったら、片方を石に変え、もう片方にはバケモノの身体を与えるとかいう鬼畜ぶり。「自分の意に沿わないなら、自分の意に沿う形に変えればいい」が信条の人。メデューサには、元カノの器にピッタリだと思って近づいた模様。ちなみに邪眼が効かないのは、精神的に人間をやめたから。 ③元カノ1 →石に変えられた方の元カノ。人の行動にいちいち文句を付けてくる口うるさい性格だったということで、メデューサの力を利用した男に石に変えられた。 ④元カノ2 →メデューサの身体を与えられた方の元カノ。見た目も性格も元カノ1よりタイプだったけど、他の男とも繋がりがあったみたいなのでとりあえず◯して、メデューサとしての肉体を与えた。サイコパス彼氏の餌食になった可哀想な被害者。