今回は「ゆるゆり」シリーズの舞台となった富山にオリジナルのマンホールが設置されたとのことで、全種類巡ってきました。 まずは富山駅にある交通案内所で巡礼MAPと路面電車、路線バスの一日フリー切符を購入することをお勧めします。 maps.app.goo.gl ①歳納京子（富山駅） ②池田千歳（富山駅） ③赤座あかり（富岩運河環水公園） ④杉浦綾乃（富岩運河環水公園） ⑤古谷向日葵（養願寺付近） ⑥船見結衣（中町(西町北)電停付近） ⑦吉川ちなつ（富山城址公園） ⑧大室櫻子（富山県五福公園） ⑨大室花子（富山県五福公園） ⑩大室撫子（富山県五福公園） 感想 ①歳納京子（富山駅） マリエ富山前の交差点…

6月28日から大室家の舞台になった富山県西部にてスタンプラリーが開催されています。 今回スタンプラリーに参加し、無事にコンプリートしたので皆さんにご紹介します。 大室家とは スタンプラリーの概要 ①高岡駅観光案内所（園川めぐみ） ②伏木観光推進センター（八重野美穂） ③川の駅新湊（古谷向日葵） ④氷見市観光案内所（大室花子） ⑤石動駅観光案内所（小川こころ） ⑥高岡市福岡にぎわい交流館（三輪藍） ⑦道の駅井波 いなみ木彫りの里創遊館（大室櫻子） ⑧城端観光案内所（相馬未来） ⑨砺波駅観光案内所（高崎みさき） ⑩新高岡駅 観光交流センター（大室撫子） 最後に（スタンプ設置場所マップ） 大室家とは…

にほんブログ村 この記事にはプロモーションが含まれています。 ランキング参加中アニメ ようこそ、シュガーです。 2024年6月21日(金)より上映が開始されたアニメ映画 大室家 dear friends を見てきました! ゆるゆりのスピンオフ第2弾! 面白かったです。 この記事では大室家 dear friendsのあらすじや感想、レビューなどを書いて行こうと思います。 いつも通り個人的な評価です。 ネタバレに配慮するタイプの作品ではないと思うので、自由に書いています。 大室家 dear friends 内容紹介 ストーリー あらすじ 映画『大室家 dear friends』本予告映像 『大室家…

大学のサークルの合宿で北陸を旅行してきました．東京との往復の新幹線と現地での移動には，JR東日本が提供する特別企画乗車券「北陸応援フリーきっぷ」を利用しました． 旅程は3泊4日で，1日目～3日目は集団行動，4日目は単独行動でした． この記事は約25,000字ありますので，すこし読み応えがあると思います．写真をふんだんに使い，あえて枝葉末節まで書き起こすことにより，4日間の北陸旅行を追体験できるような記事（旅行記）に仕上がっていると思いますので，お時間があればぜひ全文をお読みいただきたいですが，以下の目次から気になる章・節に飛んで拾い読みしていただいても結構です． 1日目 スタート：東京駅 車窓…

本記事にはプロモーションが含まれています。 ランキング参加中アニメ ようこそ、シュガーです。 2024年2月2日から放映が開始されたアニメ映画 大室家 dear sisters を見てきました。 ゆるゆりスピンオフ! 面白かったです。 この記事では大室家dear sisitersのあらすじや感想、レビューを書いていきます。 いつもどおり個人的な評価です。 ネタバレに配慮するタイプの作品ではないと思うので、自由に書いています。 多少の考察とかも書ければと思います。 では行きましょう! 大室家 dear sisters 内容紹介 ストーリー あらすじ 映画『大室家 dear sisters』本予告…

皆さんこんにちはこんばんはおはようございます。こたまです。百合マンガ(アニメ)の中でも人気の高い『ゆるゆり』。 そんな人気作品の登場人物である愛すべきおバカな大室櫻子から派生した『大室家』がまさかの劇場版に！ 大室家はクールな長女『撫子』、おバカの中のおバカな『櫻子』、しっかり者の可愛い末っ子『花子』。このゆるゆりに出てくる三姉妹をメインにした作品です！こたまの推しは花子ちゃんですかね(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)いや〜でもホントに劇場版なんてやって製作費の元をちゃんと取れるのか心配です🤣そんな心配を吹き飛ばしてくれるかのように昨年末、秋葉原アトレでは全力で『大室家』を応援しておりました！！ということで『…

ゆるゆりスピンオフの『大室家 dear sisters』を見てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。『大室家 dear sisters』キャラクターたち、3姉妹のお友達関係全てがかわいくて癒されました。特に花子のかわいさ爆発。みさきちもかわいい。撫子お姉ちゃんの彼女とのやりとりが超気になるまま終わってしまいました。これは永遠のシークレットなのでしょうか。映画の冒頭、校門前にごらく部のみなさんがちっこく映ってて、櫻子と向日葵の下校時間から始まるオープニングがよろしかったです。こういう道端の角度いろいろな構図の組み合わせが、日常感あれど愛おしいなあと思いました。24…