ブランマンジェ 苺のソース添え吉崎 大助シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント バニラとアーモンドの風味を余すところなく活用したブランマンジェです。 アーモンドは直前に焼きましょう。生クリームと牛乳が沸いたら火を止め、バニラビーンズとアーモンドを加え、すぐにラップをします。すると圧力がかかり、風味が出やすくなります。 ※調理時間に冷やす時間は含みません。 2人前/調理時間:約60分 材料・調味料 分量 下準備 牛乳 200g 生クリーム(脂肪分35%) 200g グラニュー糖 40g アーモンドスライス 40g 170℃のオーブンで好みの加減にローストしておく 板ゼラチン 4g たっぷりの冷水でふやかしておく バニラ 1/4本 ■ ソース 苺 適量 グラニュー糖とともにミキサーにかける グラニュー糖 適量 ※お好みで加減をして ■ トッピング 苺 適量 ミント 適量 作り方 1 生クリームと牛乳を鍋に入れ、中火にかける。 2 沸いたら火を止め、バニラビーンズとアーモンドを加える。すぐにラップをして熱をこもらせ、圧力がかかるようにする。 3 30分~1時間ほど経ったらラップを外し、ザルでこす。その際、ゴムベラでアーモンドを押さえつけてしっかりしぼる。 4 砂糖とゼラチンを加えて溶かす。もし溶けないようなら、火にかける。 5 ゼラチンが溶けたら氷水に当てて粗熱をとり、お好みの器に入れて冷やし固める。 6 ブランマンジェが固まったら皿に盛り、苺のソースをしき、カットした苺とミントを飾って完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 大人のブラウニー・グランマルニエ風味 小嶋 ルミ(オーブン ミトンカフェ~はけの森~ ) 冬の富有柿のセルクル仕立て フルーツジュレ 嶋倉 秀一(大山) 焼きリンゴの赤ワイン煮 シャンティーとソルベをのせて。 嶋倉 秀一(大山) ブランマンジェ 苺のソース添えの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20