いずれにしても起業を考える人は、まずメールマガジンを発行することを 考えてみてください。どんなビジネスをするにしろメールマガジンを 販促ツールとして使っていくのは、今や常識だからです。(p.8)
ダジャレ部を立ち上げたのはだれじゃ