攻撃の進行ともに対応工数やコストは増加。最も効果的かつ効率的なセキュリティは、マルウェアを「予防し、侵入させない」こと。サイバーセキュリティにおいても「予防」は必須対策とし、侵入された後の「対応」は、的確に迅速に実施するサービスの提供を行っています。

絶えず進化を続ける脅威に対抗するためには、その先を行く進化が必要です。ESET社は、独自の多層防御を採用し、攻撃を防御。「AI 」という言葉が一般的になる以前、1997年からAIアルゴリズムを活用しています。その進化を支えているのは、30年におよぶESET社の歴史です。

日本国内における「ESET法人向け製品」の納入実績は、56万件以上^※。エンドポイントを強固に守るソリューションは、業種を問わず多くのお客さまにご利用いただいています。
国内総販売代理店であるキヤノンマーケティングジャパンは、グループ会社と共に、これからもセキュリティソリューションの提案や導入後のサポートをきめ細やかに実施し、お客さまの信頼に応え続けていきます。

ESET製品は、The Gartner® 「2024 Voice of the Customersレポート」、Endpoint Protection Suitesの「Grid®レポート」、英国のセキュリティ製品検査機関SELabs社による「Endpoint Security（EPS）」テスト」、ウイルス対策ソフトウェアのテストと評価を行うAV-Comparativesの「BusinessSecurity テスト」や「EndpointPrevention and Response（EPR）テスト」で高評価を得ています。