リアルイベント
講談社メディアカンファレンス2022
メディアアワード2022・贈賞式:
ビジネスハングアウト:
会場:
東京會舘(東京都千代田区丸の内3丁目2−1)
形式:
完全招待制
1909年の創業以来、講談社は「おもしろくて、ためになる」を合い言葉に物語を紡ぎ出してきました。
そのエッセンスを英語で表現した理念が「Inspire Impossible Stories」。
作り手や読者・ユーザーに新たな発見や創造性を促し(Inspire)、ありえない、見たことのない(Impossible)物語(Stories)を提供する──このたびの「講談社メディアカンファレンス2022」は、この精神をふまえ、皆さまと一緒に紡いていきたい「メディアのミライ」をテーマに開催いたします。
1909年の創業以来、講談社は「おもしろくて、ためになる」を合い言葉に物語を紡ぎ出してきました。
そのエッセンスを英語で表現した理念が「Inspire Impossible Stories」。
作り手や読者・ユーザーに新たな発見や創造性を促し(Inspire)、ありえない、見たことのない(Impossible)物語(Stories)を提供する──このたびの「講談社メディアカンファレンス2022」は、この精神をふまえ、皆さまと一緒に紡いていきたい「メディアのミライ」をテーマに開催いたします。
事前エントリー制2022年11月22日開催
※10月26日のリアルイベントにご参加された皆さまも、再度ご登録ください。
13:00~ | オープニング | |
メディアアワード2022 | メディアアワード贈賞式のハイライト | |
ビジネスレビュー | 2022年のメディアビジネス、ライツビジネスの振り返り | |
ミライトーク | 各動画コンテンツの見どころをご紹介 | |
コンテンツTOPICS2023 | 2023年もメディアを席巻する、講談社発のアニメ・実写化作品速報 | |
~14:45 | ライブ配信終了(予定) |
※イベントのタイトル、内容、タイムスケジュールは予定です。予告なく変更される場合がございますのでご了承ください。
Z世代をターゲットにするなら、主戦場はSNS。日々変化していくSNSのアップデートに、徹底的な戦略とViViならではの感性、柔軟なデジタル手法で対応していく。実際に撮影現場で収録したVTRをもとに、 あらゆる方向のSNSを手がけ、国内女性誌No.1の総フォロワー数をキープするViViのクリエイティブが、絶え間なく進化し続けるためのリソースについて語ります。
マンガのヒット作品はマスの潜在的無意識を映し出す鏡のようなもの…。編集者が現実世界をどう捉え、それをどのように作品として昇華させているのか、そのインナーワークを『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』の著者がマーケターの立場、見地で深掘りし、“ビジネスにも効く思考法”として明確化させます。またコミックIPを活用した広告クリエイティブが消費者へどのようにリーチしているのかについても分析・解説していただきます。
「メタバース」。一般的にはコンピュータネットワークの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービスを指すとされます。この動画では3DアバターやWEB3技術の開発を手掛けるPOKECT RD社代表の籾倉宏哉氏に、リアルなメタバースの現在地と未来を解説していただくとともに、弊社クリエイターズラボ/メタバースチーム長・佐川との対談を通して、コンテンツビジネスの可能性と将来像の解像度をシャープにします。
Cookieレス時代における広告は今後どうあるべきなのか、メディア、広告、データの3つの観点から日々業務に向き合っている2者だからこその感覚を言語化しながら、メディアとしての展望と広告代理店としての展望を語り合います。
ミドル女性向けメディア mi-molletが通販会社フェリシモとコラボした「エブリデイバッグ」が累計1万5000個の大ヒットを記録。編集者のものを考える力やコミュニティー形成力、ターゲット層への深掘りは、メディア作り以上に利用できるところがあるはず。 売れるものを作るところから、消費者に響くストーリー作りまでトータルにプロデュースしていく。 そのリーディングメディアともいえるmi-molletのコラボバッグ商品開発事例から見る、編集者のミライ。
企業のマーケティング活動に欠かせなくなったウェビナー。2020年以降、その数は爆発的に増えていく中、今後も信頼されるウェビナーとはどのようなカタチを目指すべきなのでしょうか。これまでの課題を振り返りながら、異なる2つの視点から議論し、その未来を探ります。
メディアアワード審査員を務めた気鋭のクリエイターたちが、受賞作を例に、メディアと広告の現在とミライを読み解くトークセッション。商品やサービスのよさを訴求するだけでなく、広告に触れた人、そこにかかわった人たちから何かを動かすような大きなムーブメントが起きていくのが理想と彼らは言う。メディアと広告のコラボレーションから生まれる幸福なミライとは何か?
オンデマンド配信については、イベントのご登録後にご覧いただけます。
本イベントのプログラムは主に、広告主様、広告会社様を対象とさせていただいております。下記の「参加お申し込みはイベント特設ページへ」ボタンをクリックしていただき、フォームよりお申し込みください。登録完了後、メールにて詳細をご案内さしあげます。お申し込みの締め切りは11月21日(月)とさせていただきます。
講談社メディアアワードは、優れた広告企画を顕彰するものです。開催概要は以下ご参照ください。
審査対象: | 広告主様と講談社とのカスタマイズによる未来志向の広告企画 |
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対象期間: | 2021年7月~2022年6月 |
審査基準: |
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2000年早稲田大学卒業後、宣伝会議入社。月刊『宣伝会議』編集部配属。2002年12月、月刊『環境ビジネス』編集長就任。その後、月刊『編集会議』編集長、月刊『宣伝会議』副編集長を経て、2007年10月より月刊『宣伝会議』編集長。2019年4月より出版・編集取締役兼務し、出版事業を統括する。社会情報大学院大学准教授、東京大学大学院情報学環教育部、青山学院大学総合文化政策学部非常勤講師。
博報堂エグゼクティブクリエイティブディレクターを経て、2017年「課題解決ではなく、可能性創造へ」を掲げEVERY DAY IS THE DAYを立ち上げる。商品開発や事業開発、空間デザインや都市のブランディング等、クリエイティビティの社会実装を実践。GOOD DESIGN賞をはじめACCグランプリ等受賞。2018年から渋谷未来デザインのフューチャーデザイナーを務める。
AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て2007年にレッドブル・ジャパンに入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。2018年から渋谷未来デザインの理事・事務局長として、都市の多様な可能性をデザインする事業活動を推進。その他、NEW KIDS(株)代表としてマーケティング・PR関連のアドバイザーやマーケターキャリア協会理事としてキャリア支援活動も行っている。初の著書「アスリート×ブランド感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方」(宣伝会議)を2020年に出版。
東京大学経済学部から電通入社。マーケティング、営業を経てクリエーティブに。SNS・PRで拡がるクリエーティブワークを中心に、サントリー「BOSS |ゴジラ」「THE STRONG×刃牙」、トヨタ自動車「#金曜日の新垣さん」、日本民間放送連盟「一緒にやろう2020」、青森県「土偶新聞広告シリーズ」などを制作。SPIKES ASIA・New York Festivals・ACC・OCC・販促コンペなどの審査員を務める。
1984年北海道生まれ。2007年、お笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。男女の恋愛模様をネタにした「イエス、フォーリンラブ!」の決め台詞で人気を得る。FRaUWEBにてエッセイの執筆ほか、TBSひるおびコメンテーターや町おこし等にも尽力。2020年7月からはTBSラジオ「週末ノオト」パーソナリティを務める。また、2020年2月にバービーのプロデュースで話題を生んだピーチ・ジョンコラボ下着が好評につき第2弾決定。昨年末開設したYouTube「バービーちゃんねる」では270万視聴回数を超える動画もあり好評配信中。
1986年講談社に入社。女性誌部門に配属され、with、MINE、ViViなど複数のメディアで、長く女性誌編集に携わる。2009年からwith編集長を務めたのち、2012年デジタル部門に異動。電子雑誌の草創期に業務フローの整えに参画。その後、管理部門を経て2017年、メディア部門に異動。現在はライツ・メディアビジネス局メディア開発部に在籍し、BtoBサイト「C-station」「講談社SDGs by C-station」「マンガIPサーチ by C-station」のチーフエディターとしてサイトを運営している。
「ハングアウト(Hang Out)」とは「遊びに出かける・たまり場」の意。
コロナ禍前の2019年まで、「懇親会」として実施していた催事が、「ビジネスハングアウト」として生まれ変わります。
ビジネスハングアウトの会場は、東京會舘。従来の懇親会(食事・名刺交換)の枠組みを越えて、ビジネスの場で様々な人と交流できる場として、また「ブース」や「セッション」により新たなコンテンツ体験ができる場として、3年ぶりに開催の運びとなりました。
※ビジネスハングアウトに関しては、完全招待制にて開催いたします。
出版ビジネスの新たな価値創造と、講談社の多様なコンテンツを最大限活用していただくことを目的に、有識者を交えた「出版広告の再発明」に繫がるプログラムをご用意した催事です。 2022年のテーマは「語ろう。メディアのミライ」。「過去」を顕彰する「メディアアワード2022」、「今」を繋げる「KMCビジネスハングアウト」、「未来」を語る「ミライトーク」。3つの柱で「過去・現在・未来」を俯瞰します。
主催: | 株式会社講談社 |
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協力: | 株式会社宣伝会議 ALPHABOAT合同会社 |
リアルイベント
メディアアワード2022・贈賞式:
ビジネスハングアウト:
会場:
東京會舘(東京都千代田区丸の内3丁目2−1)
形式:
完全招待制
オンラインイベント
開催予定時刻:
形式とプログラム:
完全オンラインイベント(ライブ配信+収録動画)
お申し込み:
事前エントリー制(無料)