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(Inspire)、ありえない、見たことのない(Impossible)物語(Stories)を提供する ~ 語ろう。メディアのミライ ~

1909年の創業以来、講談社は「おもしろくて、ためになる」を合い言葉に物語を紡ぎ出してきました。
そのエッセンスを英語で表現した理念が「Inspire Impossible Stories」。
作り手や読者・ユーザーに新たな発見や創造性を促し(Inspire)、ありえない、見たことのない(Impossible)物語(Stories)を提供する──このたびの「講談社メディアカンファレンス2022」は、この精神をふまえ、皆さまと一緒に紡いていきたい「メディアのミライ」をテーマに開催いたします。

(Inspire)、ありえない、見たことのない(Impossible)物語(Stories)を提供する ~ 語ろう。メディアのミライ ~

1909年の創業以来、講談社は「おもしろくて、ためになる」を合い言葉に物語を紡ぎ出してきました。
そのエッセンスを英語で表現した理念が「Inspire Impossible Stories」。
作り手や読者・ユーザーに新たな発見や創造性を促し(Inspire)、ありえない、見たことのない(Impossible)物語(Stories)を提供する──このたびの「講談社メディアカンファレンス2022」は、この精神をふまえ、皆さまと一緒に紡いていきたい「メディアのミライ」をテーマに開催いたします。

本イベントは終了いたしましたが、
2023年1月31日までライブ配信のアーカイブ動画
およびオンデマンド動画「ミライトーク」をご視聴いただけます。

ONLINE EVENT

事前エントリー制2022年11月22日開催

※10月26日のリアルイベントにご参加された皆さまも、再度ご登録ください。

ライブ配信

総合司会

吉田 尚記

吉田 尚記(よしだ・ひさのり)

1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など幅広く活躍。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。

タイムテーブル(予定)

13:00~ オープニング
メディアアワード2022 メディアアワード贈賞式のハイライト
ビジネスレビュー 2022年のメディアビジネス、ライツビジネスの振り返り
ミライトーク 各動画コンテンツの見どころをご紹介
コンテンツTOPICS2023 2023年もメディアを席巻する、講談社発のアニメ・実写化作品速報
~14:45 ライブ配信終了(予定)

※イベントのタイトル、内容、タイムスケジュールは予定です。予告なく変更される場合がございますのでご了承ください。

オンデマンド配信

ミライトーク 01

ViViのSNSはなぜ進化し続けられるのか。
Z世代を惹きつけるクリエイティブとは?

Z世代をターゲットにするなら、主戦場はSNS。日々変化していくSNSのアップデートに、徹底的な戦略とViViならではの感性、柔軟なデジタル手法で対応していく。実際に撮影現場で収録したVTRをもとに、 あらゆる方向のSNSを手がけ、国内女性誌No.1の総フォロワー数をキープするViViのクリエイティブが、絶え間なく進化し続けるためのリソースについて語ります。

平本 哲也

平本 哲也

株式会社講談社
第二事業局 ViVi事業部
NET ViVi編集長

山田 由林

山田 由林

NET ViViエディター

嵐 莉菜

嵐 莉菜

ViVi専属モデル

谷口 優

谷口 優

株式会社宣伝会議
出版・編集 取締役
月刊『宣伝会議』編集長

ミライトーク 02

マンガ編集者はいま何を考え、未来をどう見据えているのか?
~消費者インサイトを読み解く技法

マンガのヒット作品はマスの潜在的無意識を映し出す鏡のようなもの…。編集者が現実世界をどう捉え、それをどのように作品として昇華させているのか、そのインナーワークを『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』の著者がマーケターの立場、見地で深掘りし、“ビジネスにも効く思考法”として明確化させます。またコミックIPを活用した広告クリエイティブが消費者へどのようにリーチしているのかについても分析・解説していただきます。

廣田 周作

廣田 周作

株式会社Henge 代表取締役社長

金井 暁

金井 暁

株式会社講談社 第四事業局 アフタヌーン編集部 編集長

助宗 佑美

助宗 佑美

株式会社講談社
第四事業局クリエイターズラボ IP開発ラボ チーム長

石本 洋一

石本 洋一

株式会社講談社
ライツ・メディアビジネス局 IPビジネス部 副部長

ミライトーク 03

メタバースが加速させるコンテンツビジネスの未来

「メタバース」。一般的にはコンピュータネットワークの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービスを指すとされます。この動画では3DアバターやWEB3技術の開発を手掛けるPOKECT RD社代表の籾倉宏哉氏に、リアルなメタバースの現在地と未来を解説していただくとともに、弊社クリエイターズラボ/メタバースチーム長・佐川との対談を通して、コンテンツビジネスの可能性と将来像の解像度をシャープにします。

籾倉 宏哉

籾倉 宏哉

株式会社POCKET RD 代表取締役 プロデューサー
社団法人Japan Contents Blockchain Initiative メタバース部会 部会長
iU 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授

佐川 俊介

佐川 俊介

株式会社講談社 第四事業局クリエイターズラボ メタバースラボ チーム長

石本 洋一

石本 洋一

株式会社講談社
ライツ・メディアビジネス局 IPビジネス部 副部長

ミライトーク 04

現場の担当者が語る、メディア×広告×データの未来予想図

Cookieレス時代における広告は今後どうあるべきなのか、メディア、広告、データの3つの観点から日々業務に向き合っている2者だからこその感覚を言語化しながら、メディアとしての展望と広告代理店としての展望を語り合います。

髙野山 拓史

髙野山 拓史

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
AaaS戦略局戦略3部/ミライの事業室
ビジネスプロデューサー

山崎 瑛記

山崎 瑛記

株式会社講談社
第一事業局コミュニケーション事業第一部
デジタルマーケティンググループ OTAKADプロジェクトリーダー

谷口 優

谷口 優

株式会社宣伝会議
出版・編集 取締役
月刊『宣伝会議』編集長

ミライトーク 05

発信するだけでなく、売れるものを作るところから。
これからの編集者の活用法「ビジネスコンサルティング」

ミドル女性向けメディア mi-molletが通販会社フェリシモとコラボした「エブリデイバッグ」が累計1万5000個の大ヒットを記録。編集者のものを考える力やコミュニティー形成力、ターゲット層への深掘りは、メディア作り以上に利用できるところがあるはず。 売れるものを作るところから、消費者に響くストーリー作りまでトータルにプロデュースしていく。 そのリーディングメディアともいえるmi-molletのコラボバッグ商品開発事例から見る、編集者のミライ。

三宗 千尋

三宗 千尋

株式会社フェリシモ
ファッション事業部 販売作戦グループ

川良 咲子

川良 咲子

株式会社講談社 第二事業局
mi-mollet事業部 mi-mollet編集長 

谷口 優

谷口 優

株式会社宣伝会議
出版・編集 取締役
月刊『宣伝会議』編集長

ミライトーク 06

読者を惹きつけ、クライアントにも信頼されるウェビナーの未来とは?

企業のマーケティング活動に欠かせなくなったウェビナー。2020年以降、その数は爆発的に増えていく中、今後も信頼されるウェビナーとはどのようなカタチを目指すべきなのでしょうか。これまでの課題を振り返りながら、異なる2つの視点から議論し、その未来を探ります。

斉藤 陽介

斉藤 陽介

株式会社日経産業広告社
執行役員 営業副本部長

松色 歓

松色 歓

株式会社ブイキューブ
営業本部 VCソリューション第2営業グループ
ウェビナーソリューションチーム チームリーダー

徳丸 泰彦

徳丸 泰彦

株式会社講談社
コミュニケーション事業第一部

ミライトーク 07

講談社メディアアワード審査員ミライトーク
語ろう! メディアと広告の幸せなミライ

メディアアワード審査員を務めた気鋭のクリエイターたちが、受賞作を例に、メディアと広告の現在とミライを読み解くトークセッション。商品やサービスのよさを訴求するだけでなく、広告に触れた人、そこにかかわった人たちから何かを動かすような大きなムーブメントが起きていくのが理想と彼らは言う。メディアと広告のコラボレーションから生まれる幸福なミライとは何か?

佐藤 夏生

佐藤 夏生

株式会社EVERY DAY IS THE DAY
クリエイティブディレクター/Co-CEO

長田 新子

長田 新子

一般社団法人渋谷未来デザイン
理事・事務局長

嶋野 裕介

嶋野 裕介

株式会社電通zero
クリエーティブ・ディレクター/PRディレクター

谷口 優

谷口 優

株式会社宣伝会議
出版・編集 取締役
月刊『宣伝会議』編集長

オンデマンド配信については、イベントのご登録後にご覧いただけます。

オンラインイベント参加お申し込み

参加方法

本イベントのプログラムは主に、広告主様、広告会社様を対象とさせていただいております。下記の「参加お申し込みはイベント特設ページへ」ボタンをクリックしていただき、フォームよりお申し込みください。登録完了後、メールにて詳細をご案内さしあげます。お申し込みの締め切りは11月21日(月)とさせていただきます。

注意事項

  • 本オンラインイベントでは、限定コンテンツや限定資料の公開がありますので、10月26日のリアルイベントにご参加された皆さまも、再度ご登録ください。
  • 個人アドレスでの登録はご遠慮いただき、法人アドレスでのご登録をお願いします。
  • お申し込み多数の場合、先着順、または抽選などとさせていただく場合があります。
  • 本イベントは、サービスの安定運用に万全を尽くしておりますが、お客さまのインターネット環境や回線状況により、再ログインが必要になることや、画面がフリーズし、ご視聴いただけない場合もございます。あらかじめご了承ください。

MEDIA AWARD

講談社メディアアワードは、優れた広告企画を顕彰するものです。開催概要は以下ご参照ください。

講談社メディアアワード開催概要

審査対象: 広告主様と講談社とのカスタマイズによる未来志向の広告企画
対象期間: 2021年7月~2022年6月
審査基準:
  • 1.コンテンツ力
  • 2.仕掛け・企画力
  • 3.マーケティング成果
  • 4.課題発見・設定力
  • 5.コミュニティ力

審査員(敬称略)

谷口 優

谷口 優(審査員代表/モデレーター)

株式会社宣伝会議 出版・編集取締役
月刊『宣伝会議』編集長

2000年早稲田大学卒業後、宣伝会議入社。月刊『宣伝会議』編集部配属。2002年12月、月刊『環境ビジネス』編集長就任。その後、月刊『編集会議』編集長、月刊『宣伝会議』副編集長を経て、2007年10月より月刊『宣伝会議』編集長。2019年4月より出版・編集取締役兼務し、出版事業を統括する。社会情報大学院大学准教授、東京大学大学院情報学環教育部、青山学院大学総合文化政策学部非常勤講師。

佐藤 夏生

佐藤 夏生

株式会社EVERY DAY IS THE DAY
クリエイティブディレクター/Co-CEO

博報堂エグゼクティブクリエイティブディレクターを経て、2017年「課題解決ではなく、可能性創造へ」を掲げEVERY DAY IS THE DAYを立ち上げる。商品開発や事業開発、空間デザインや都市のブランディング等、クリエイティビティの社会実装を実践。GOOD DESIGN賞をはじめACCグランプリ等受賞。2018年から渋谷未来デザインのフューチャーデザイナーを務める。

長田 新子

長田 新子

一般社団法人渋谷未来デザイン
理事・事務局長

AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て2007年にレッドブル・ジャパンに入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。2018年から渋谷未来デザインの理事・事務局長として、都市の多様な可能性をデザインする事業活動を推進。その他、NEW KIDS(株)代表としてマーケティング・PR関連のアドバイザーやマーケターキャリア協会理事としてキャリア支援活動も行っている。初の著書「アスリート×ブランド感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方」(宣伝会議)を2020年に出版。

嶋野 裕介

嶋野 裕介

株式会社電通zero
クリエーティブ・ディレクター/PRディレクター

東京大学経済学部から電通入社。マーケティング、営業を経てクリエーティブに。SNS・PRで拡がるクリエーティブワークを中心に、サントリー「BOSS |ゴジラ」「THE STRONG×刃牙」、トヨタ自動車「#金曜日の新垣さん」、日本民間放送連盟「一緒にやろう2020」、青森県「土偶新聞広告シリーズ」などを制作。SPIKES ASIA・New York Festivals・ACC・OCC・販促コンペなどの審査員を務める。

acrhor

バービー(フォーリンラブ)

お笑い芸人

1984年北海道生まれ。2007年、お笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。男女の恋愛模様をネタにした「イエス、フォーリンラブ!」の決め台詞で人気を得る。FRaUWEBにてエッセイの執筆ほか、TBSひるおびコメンテーターや町おこし等にも尽力。2020年7月からはTBSラジオ「週末ノオト」パーソナリティを務める。また、2020年2月にバービーのプロデュースで話題を生んだピーチ・ジョンコラボ下着が好評につき第2弾決定。昨年末開設したYouTube「バービーちゃんねる」では270万視聴回数を超える動画もあり好評配信中。

acrhor

前田 亮

株式会社講談社
メディア開発部担当部長/C-stationチーフエディター

1986年講談社に入社。女性誌部門に配属され、with、MINE、ViViなど複数のメディアで、長く女性誌編集に携わる。2009年からwith編集長を務めたのち、2012年デジタル部門に異動。電子雑誌の草創期に業務フローの整えに参画。その後、管理部門を経て2017年、メディア部門に異動。現在はライツ・メディアビジネス局メディア開発部に在籍し、BtoBサイト「C-station」「講談社SDGs by C-station」「マンガIPサーチ by C-station」のチーフエディターとしてサイトを運営している。

メディアアワード受賞企画は、弊社カンファレンス特設サイトにて公開いたします。なお、本アワードにおいてはいわゆる「大賞」や「部門賞」のような、グレードやカテゴリはございません。

※メディアアワード贈賞式について
受賞された広告主様をお招きした贈賞式は、10月26日(水)東京會舘において開催する予定です。新型コロナウィルス感染症の状況を鑑み、混雑の皆無、消毒の徹底など感染症対策を施したうえで実施いたします。

HANG OUT

「ハングアウト(Hang Out)」とは「遊びに出かける・たまり場」の意。
コロナ禍前の2019年まで、「懇親会」として実施していた催事が、「ビジネスハングアウト」として生まれ変わります。

東京會舘
東京會舘

ビジネスハングアウトの会場は、東京會舘。従来の懇親会(食事・名刺交換)の枠組みを越えて、ビジネスの場で様々な人と交流できる場として、また「ブース」や「セッション」により新たなコンテンツ体験ができる場として、3年ぶりに開催の運びとなりました。

※ビジネスハングアウトに関しては、完全招待制にて開催いたします。

CONCEPT

語ろう。メディアの未来の図

出版ビジネスの新たな価値創造と、講談社の多様なコンテンツを最大限活用していただくことを目的に、有識者を交えた「出版広告の再発明」に繫がるプログラムをご用意した催事です。 2022年のテーマは「語ろう。メディアのミライ」。「過去」を顕彰する「メディアアワード2022」、「今」を繋げる「KMCビジネスハングアウト」、「未来」を語る「ミライトーク」。3つの柱で「過去・現在・未来」を俯瞰します。

EVENT OUTLINE

Inspire Impossible Stories ~ 語ろう。メディアのミライ ~ 講談社メディアカンファレンス2022

主催: 株式会社講談社
協力: 株式会社宣伝会議 ALPHABOAT合同会社

リアルイベント

講談社メディアカンファレンス2022

メディアアワード2022・贈賞式:

ビジネスハングアウト:

会場:

東京會舘(東京都千代田区丸の内3丁目2−1)

形式:

完全招待制

オンラインイベント

講談社メディアカンファレンス2022

開催予定時刻:

形式とプログラム:

完全オンラインイベント(ライブ配信+収録動画)

お申し込み:

事前エントリー制(無料)

講談社メディアカンファレンス2022についてのお問い合わせ先講談社メディアカンファレンス事務局