ツアーや家族旅行、一人旅などで、全国各地に旅をした想い出をつづり、 好きな花や野鳥観察などの記録を紹介していきます。
2016年1月24日東北旅の最終日女川駅から松島海岸駅へ向かうためエル・ファロで早めの朝食をとり石巻線女川駅発 7時33分に乗車するため女川駅に7時前に着くよう宿を出ましたここで陸羽東線、石巻線、仙石線の路線図を紹介まず陸羽東線(りくうとうせん)次に石巻線最後に
2016年1月23日JR八戸線鮫駅より八戸駅へ12時39分到着盛岡に向かう八戸駅13時7分のはやぶさに乗車するため、駅弁の「津軽海峡 海の宝船」を調達はやぶさ内で早速昼食ウニといくらにとびっこが贅沢に入った絶品これだけの海の幸が入った駅弁にはなかなか出会えないゆっくり
ヒナワチガイソウとワダソウはナデシコ科の仲間で良く似ているどちらも花好きの人たちにとって、写真撮りで垂涎の的になっていますワダソウは4月10日過ぎに花を咲かせ、ヒナワチガイソウは3月20日過ぎに花を咲かせるのが例年ですが、今年は3月の低温で、ヒナワチガイ
2016年1月23日 種市駅発10時36分の電車で蕪島のある鮫駅に着いたのが11時16分鮫駅から八戸駅に行く電車が12時18分とわずか1時間で蕪島を往復しなければならず、小走りで蕪島へ急いだ。目的は2007年5月16日に蕪島に行き、その時健在だった蕪嶋神社の社殿が2015年11月5日の
2015年3月の東北旅に続き、2016年1月22日~24日の2泊3日の東北旅を実施目的はコクガン等の海鳥の探鳥と東北のローカル線に乗り、東日本大震災で復興途上の地域をめぐり、宿泊し、地元で食事、お土産物を買って、少しでも復興支援できればという思いでの東北
大和市にある泉の森は面積が42ヘクタールもあり、水と緑と花にあふれ、約900種の植物をはじめ、四季折々の生き物も見れる自然観察に最適な場所ですそんな泉の森の4月2022年4月6日~11日に観察した絶滅危惧種で主な花を紹介しますこの年は今年と同じように春が
2015年3月7日八戸線種市駅発久慈駅行きの11時3分の電車に乗車予定通り、12時前、久慈駅に到着早速、1週間前に予約していたウニ丼弁当を三陸鉄道の久慈駅で受取り、12時15分の宮古駅行こたつ列車に乗車2023年度こたつ列車、洋風こたつ列車受付中! 三陸鉄道
地域タグ:岩手県
裏高尾のタカオスミレ高尾山で高尾と名がつく場所は、北高尾、南高尾、奥高尾、裏高尾と4ヶ所あります。その中で裏高尾だけが山でなく平地部分山道を歩く必要がなく、JR高尾駅北口から歩いて小仏川沿いを歩き、多くの花観察ができるので、私を初め膝や腰に不安のある人に
地域タグ:八王子市
イヌノフグリ外来種のオオイヌノフグリはどこでも見かけますが、在来種のイヌノフグリにはなかなか出会えない観察会仲間から、野川公園の自然観察園で野川公園 むさしのの都立公園 (musashinoparks.com)イヌノフグリが見れると聞き、2022年3月1日に現地を訪れました一昨
地域タグ:三鷹市
種市海岸2015年3月7日の早朝7時過ぎ、キハ40形の気動車で八戸駅を出発し、種市駅に8時13分着種市での目的はコクガンを見つけること洋野町(ひろのちょう)種市はウニの里種市産のウニは本州一の水揚げを誇り、天然のワカメやコンブをエサにして育つ種市のウニは
地域タグ:岩手県
城山かたくりの里2022年3月29日の城山かたくりの里は3月19日時点でつぼみもしくはつぼみもつけていなかった花が、一気に咲き、樹木の花を入れると70種以上、観察できました。オオミスミソウを除き、草本の花で特に目立ったのがタツタソウ・・・古くから人気のあ
地域タグ:相模原市
一昨年の2022年3月19日の城山かたくりの里はカタクリが1割程度しか咲いてなく、観察できる他の花も少なったのですが、オオスミソウはしっかり咲いていたので、オオミスミソウ中心に観察をしましたオオミスミソウ以外ではバイカオウレン牧野富太郎博士がこよなく愛し
地域タグ:相模原市
城山かたくりの里相模原市に個人所有の里山「城山かたくりの里」があります。広さ2ヘクタールの山の斜面に3,000㎡に渡り自生のカタクリが群生。今回は2023年3月22日の園の様子を紹介。満開時には紅紫のカタクリの花が下向きに整然と咲く姿は美しくも奥ゆかしい
地域タグ:相模原市
2015年3月6日五能線「リゾートしらかみ」は12時11分に五所川原駅に到着JR五所川原駅に相乗りして津軽鉄道の津軽五所川原駅があり、ホームは共用ですが、改札は別々地面が雪で覆われた津軽五所川原駅津軽鉄道の路線図今回の東北旅の第一目的は五能線の旅を楽しむこと
地域タグ:青森県
2015年3月6日前日秋田東能代入りして、朝、小友沼でのマガン探鳥を終え東能代駅からあこがれの五能線に初乗り♪五能線は秋田県東能代駅と青森県の川部駅間を全長147.2kmで43駅を結べ全線非電化の単線私が乗車した「リゾートしらかみ」は「青池」愛称の「青池」
地域タグ:青森県
関東で桜と菜の花の素晴らしい競演が見れるのは埼玉県の幸手市にある権現堂桜堤。この写真は2007年4月7日で、今年は3月末が桜の見ごろではないかと思います。約1,000本の桜の淡いピンク 黄色い絨毯の菜の花バックにはどこまでも青い空これらのコントラストが素敵です
地域タグ:幸手市
茨城県にあるひたち海浜公園では4月後半からGWにかけ 青い絨毯のネモフィラの花がみはらしの丘を埋め尽くします。写真は2013年5月1日の日帰りツアーで撮影その数530万本 圧巻です!今年も数多くの旅行会社がネモフィラ鑑賞ツアーを計画その中でおススメのツアーは・
地域タグ:ひたちなか市
春、日本一の菜の花見たさに青森県下北半島の陸奥横浜まで弾丸日帰り旅をしました。2006年5月20日(土)21日(日)の期間、陸奥横浜で菜の花フェスティバルが行われるという情報で、イベントの混雑を避けるため、前日の19日(金)に出かけました。陸奥横浜の菜の
地域タグ:青森県
日本海が見える絶景の温泉ホテル・ホテル竜飛今回、訪れた龍飛崎で宿泊した宿のホテル竜飛は津軽海峡に面し断崖絶壁に立ってます。何が素晴らしいのか・・・①天気が良ければ北海道が見えて絶景が楽しめる②何と言っても海幸一杯の新鮮料理がいい③温泉宿であることから 冷
地域タグ:青森県
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