2024年の北海道ツーリングは9月末からの5泊6日の旅でしたが、大雨だった4日目にエンジンが停止するというトラブルにあい、ロードサービスを呼ぶ事態となりました。 9月27日の道東は大雨で列車が運休するほどの大雨、その中を走った筆者がまさかの事態に陥り絶望感で真っ白になりました。今回の記事はその模様をお伝えします
北海道をツーリングしたい人!行ってみたい人へ発信している情報ブログです。特に北海道初心者さんが北海道ツーリングの計画を立てるためのツールとして、道産子ライダーならではの視点で役に立つ記事をお届けします。
2024年の北海道ツーリングは9月末からの5泊6日の旅でしたが、大雨だった4日目にエンジンが停止するというトラブルにあい、ロードサービスを呼ぶ事態となりました。 9月27日の道東は大雨で列車が運休するほどの大雨、その中を走った筆者がまさかの事態に陥り絶望感で真っ白になりました。今回の記事はその模様をお伝えします
北海道ツーリングを120%楽しむ!初心者向けルート作成ガイド
北海道ツーリングへ行きたいと思っていてもルート作成方法がわからない、苦手と思っているライダーさんいませんか?実はそれルート作成の「パターン」にはめて考えることで自由にルート作成をすることができます。なぜなら「1日に移動できる距離」を基本に考えるとあいまいな時間や距離が見えてくるからです。ぜひ参考にしてください。
北海道ツーリングへ行こうと思ったら、シーズンオフの冬期間にツーリングの計画をすることをおすすめします。なぜなら
北海道へ渡るライダーのみなさんの目的はもちろんツーリングです。走るのはもちろん楽しいですが・・でも、北海道にま
北海道ツーリングの目的のひとつに挙げられるのが「グルメ」ではないかと思います。景勝地や直線道路を楽しみながらも
北海道ツーリングの楽しみは何と言っても北海道らしい道路を走ることですよね? 景勝地やグルメもなくてはなりませんが、やはり走ってなんぼのツーリングなので絶景ロードを覚えておくことは大切です。そこで道産子ライダーのおすすめ道を5つ紹介します。多くのブロガーも同じ路線をおすすめしているということは、本当におすすめですなんです
北海道ツーリングへ来たら感動する景勝地へ行きたい!と思うのはみなさん同じ気持ちだと思います。これから紹介するこだわりスポットは北海道でも感動できる景勝地です。他にも景勝地はありますが、筆者が紹介するとしたらこの5カ所です。初めてなら絶対感動すると思いますので、ぜひ景勝地へ訪れて北海道を満喫していただければ嬉しいです。
北海道ツーリングのこだわりスポットを、道産子ライダーの視点でご紹介します。今回はもっと違うところを走ってみたいという方のために、文化・歴史編に関係するスポットをご紹介します。歴史が好きな人、西洋建築に興味がある方、アイヌ文化を知りたいというライダーさんには絶対おすすめです!街中の観光は観光型ツーリングが便利かも!
限られた日数で北海道ツーリングする場合、全行程のうちどれだけ北海道を走れるのか悩んでいませんか?その悩みはこの記事を読んで頂くと解決します。 首都圏に住んでいた経験と、道産子ライダーの経験を活かして計画を立てていますので本記事を読めば、全行程7日間の北海道ツーリングについて具体的な計画を立てることができます。
東京が桜咲く3月末、北海道は雪解けと共に「ふきのとう」が芽を出す頃です。「道産子ライダーもそろそろバイクを起こしにかかるころです」・・と言うと、「まだ早いかな?」って思ってくれるのではないでしょうか^^;はじめて北海道ツーリングを考えているライダーさんはおすすめしません。
北海道ツーリング・ゴールデンウィークに走るなら防寒対策を忘れずに!
ゴールデンウィークに北海道を走りに行きたいけど、寒いのかな?どんな感じの服装なら安心して走れるのかな?東京や大阪など暖かな地方と同じような服装で走ることは無茶です!北海道のゴールデンウィークは関東や関西に比べてまだまだ寒いので防寒対策が必要です。その理由を道産子ライダーの経験と、気温などのデータから説明します。
北海道ツーリング・ゴールデンウィークに走るなら防寒対策を忘れずに!
ゴールデンウィークに北海道を走りに行きたいけど、寒いのかな?どんな感じの服装なら安心して走れるのかな?東京や大阪など暖かな地方と同じような服装で走ることは無茶です!北海道のゴールデンウィークは関東や関西に比べてまだまだ寒いので防寒対策が必要です。その理由を道産子ライダーの経験と、気温などのデータから説明します。
北海道をぐるっと一周してみたいけど、初めてだからどう計画たてていいか見当もつかない・・なにか計画のヒントがほしいな~・・誰か教えて~ 。わかりました!北海道在住のおじさんライダーが計画をたてるためのヒントをお話しします。
北海道一周の休憩場所を一覧にしました。函館港フェリーターミナルを起点に時計回りで掲載しています。逆ルートの場合記事の終わりから始まり(記事の下から上)へ向かって読んでください。ツーリング中「次はどこで休憩しようかな?」って考えると思いますが、この記事を参考に決めてもらえると嬉しいです
ライダーA君 「北海道ツーリングに初めて行こうと思っているけど、東京からだとフェリーより早く行けそうだし、お金
インターネットで「体感温度」を調べてみると、参考になる記事がたくさん紹介されています。 しかし体感温度に関係して「あれ?なんか寒くなってきた」と感じることについて、書かれている記事はなかなかありません。 なぜ「気が付いたら寒い」のかを含め、防寒対策に必要な体感温度の補正について説明します。
北海道ツーリングを考えた時1日の走行距離はどれくらいなのでしょうか?もちろん計画によって違いますが、観光しながらツーリングを行ったとして、予定時間どおりに宿泊地へ到着できるのか気になると思います。そこで1日に走行できる距離を計算し、計画した距離で走ることは可能なのか確認してみましょう。
北海道ツーリング・事故や故障は任意保険のロードサービスで安心安全
JAFデータによると二輪に対応する出動件数は2022年で8万件余りとなっています。その数字が多いのか少ないのかわかりませんが、利用者が居るということは自分自身も事故やなんらかのトラブルに遭う可能性は充分にあるということです。 事故対応はもちろん、トラブル時にロードサービスを受けれることは安心につながります
今回の記事は「とにかく観光編」ということで、観光をメインとしたツーリング方法について記事を書いてみました。ツーリング=バイクで走るというイメージが強いですよね?でもツーリングとは本来旅行や観光を意味するものなので、バイクに乗って「走るだけ」がツーリングではないのです。
ツーリングと言ってもさまざまな楽しみ方がありますが、今回はとにかく走ることが好きなライダー向けに記事を書きました。このタイプのライダーさんは一日中観光地も寄らずひたすら走っています(笑)でも走るからにはお尻や腕が痛くなるので、そこは何とかしたいところですよね?筆者の経験を基に書きましたのでご参考ください
各航路の乗船時間を一覧にして整理しました。本州から北海道へはいくつかの航路がありますが長距離フェリーで北海道へ行く場合、どれくらい船に乗っているか気になるところだと思います。この記事では北海道の各港を結ぶフェリー航路の所要時間を知ることができます。
愛車にこだわらなければ「レンタルバイク」という方法があります。休暇が短く愛車と共に北海道へ行くことが難しい方は一考の価値はあります。 レンタルバイクで北海道ツーリングを楽しむには 飛行機で行くなら1泊2日で北海道ツーリングが可能となり、晴れた日をめがけて来道しツーリングを楽しむことだって可能だと思います。
スカイツーリングで北海道へ渡る方法をリポートします。 スカイツーリングは「株式会社 ANA Cargo」が行っているバイクの空輸サービスですが北海道ツーリングしたいけど休暇が少ないと悩んでいる方には強い味方です。フェリーで渡るより高価なのは想像できますがその日からツーリングできるのが魅力です。
北海道へ渡るにはフェリーで渡るか飛行機かで渡るか迷っているライダーもいるかと思います。長距離フェリーに乗ってのんびり船旅を楽しみたいライダーもいれば、休暇の都合上北海道へ早く渡りたいライダーもいます。そこで悩んでいる人へ向けた記事を書きましたので参考にしてください。
交通事故のリスクをどれだけ下げることができるかということを焦点において執筆しました。事故にあうと心身共に疲れますので初心者ライダーさんや事故にあったことがないライダーさんはこの記事を参考にしていただければ幸いです。過去37年間で4回の事故を経験した筆者の黒歴史を参考に紹介しますのでぜひ読んでいただきたいと思います。
ツーリングとは直接関係ありませんが、一般的に道路がなければツーリングは不可能ですよね?普段なにげなく通っている道ですが、その歴史や道路の法律や構造調べてみるとなかなか面白いものです。仕事柄ぼく自身興味深々です。そこで、「道」をテーマに記事を書いてみようと思いますが、雑学ということで読んでいただけると嬉しいです。
昭和の時代は燃料計が付いているバイクは少なく愛車の燃費を知ることは当たり前でしたが、近年では燃料計装備のバイクも多く、給油する判断も割と楽になってきたと思います。 しかし燃料計の正確性はいまいちのようなので、愛車の燃費を知ることは万が一のときには大変有効かと思います。安心材料として知っておくことをおすすめします。
北海道ツーリングに必要なお金を分析してみました。今回のツーリング(4泊5日、ホテルや民宿に宿泊)がモデルとなりますので、同じような計画をしているライダー向けとなります。キャンプツーリングを計画しているライダーのみなさんは、参考として読んでいただけるとありがたいです。
なぜタイヤの文字や記号はほとんどは黒一色何でしょうか?色々な色があっても良さそうですが^^;なのでホワイトレターに挑戦してみたいと思います。あまり深く考えず軽い感じで挑戦しました。 タイヤの文字が白いと70年代アメリカのインディ500のマシンなど想像してしまいます。なんとなく早いマシンに見えてくるんですよね。
別記事でツーリング計画を立てましたが、実際にどうだったのか報告します。3年ぶりの長距離ツーリングと老化により、ぜんぜん予定通りにいかず、別記事でいいこと言っておりましたが今回はてんやわんやでした(笑)。でも、そんな内容でも分析しておけば、今後の計画をたてる時の参考になるかと思います。
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2024年の北海道ツーリングは9月末からの5泊6日の旅でしたが、大雨だった4日目にエンジンが停止するというトラブルにあい、ロードサービスを呼ぶ事態となりました。 9月27日の道東は大雨で列車が運休するほどの大雨、その中を走った筆者がまさかの事態に陥り絶望感で真っ白になりました。今回の記事はその模様をお伝えします
北海道ツーリングへ行きたいと思っていてもルート作成方法がわからない、苦手と思っているライダーさんいませんか?実はそれルート作成の「パターン」にはめて考えることで自由にルート作成をすることができます。なぜなら「1日に移動できる距離」を基本に考えるとあいまいな時間や距離が見えてくるからです。ぜひ参考にしてください。
北海道ツーリングへ行こうと思ったら、シーズンオフの冬期間にツーリングの計画をすることをおすすめします。なぜなら
北海道へ渡るライダーのみなさんの目的はもちろんツーリングです。走るのはもちろん楽しいですが・・でも、北海道にま
北海道ツーリングの目的のひとつに挙げられるのが「グルメ」ではないかと思います。景勝地や直線道路を楽しみながらも
北海道ツーリングの楽しみは何と言っても北海道らしい道路を走ることですよね? 景勝地やグルメもなくてはなりませんが、やはり走ってなんぼのツーリングなので絶景ロードを覚えておくことは大切です。そこで道産子ライダーのおすすめ道を5つ紹介します。多くのブロガーも同じ路線をおすすめしているということは、本当におすすめですなんです
北海道ツーリングへ来たら感動する景勝地へ行きたい!と思うのはみなさん同じ気持ちだと思います。これから紹介するこだわりスポットは北海道でも感動できる景勝地です。他にも景勝地はありますが、筆者が紹介するとしたらこの5カ所です。初めてなら絶対感動すると思いますので、ぜひ景勝地へ訪れて北海道を満喫していただければ嬉しいです。
北海道ツーリングのこだわりスポットを、道産子ライダーの視点でご紹介します。今回はもっと違うところを走ってみたいという方のために、文化・歴史編に関係するスポットをご紹介します。歴史が好きな人、西洋建築に興味がある方、アイヌ文化を知りたいというライダーさんには絶対おすすめです!街中の観光は観光型ツーリングが便利かも!
限られた日数で北海道ツーリングする場合、全行程のうちどれだけ北海道を走れるのか悩んでいませんか?その悩みはこの記事を読んで頂くと解決します。 首都圏に住んでいた経験と、道産子ライダーの経験を活かして計画を立てていますので本記事を読めば、全行程7日間の北海道ツーリングについて具体的な計画を立てることができます。
東京が桜咲く3月末、北海道は雪解けと共に「ふきのとう」が芽を出す頃です。「道産子ライダーもそろそろバイクを起こしにかかるころです」・・と言うと、「まだ早いかな?」って思ってくれるのではないでしょうか^^;はじめて北海道ツーリングを考えているライダーさんはおすすめしません。
ゴールデンウィークに北海道を走りに行きたいけど、寒いのかな?どんな感じの服装なら安心して走れるのかな?東京や大阪など暖かな地方と同じような服装で走ることは無茶です!北海道のゴールデンウィークは関東や関西に比べてまだまだ寒いので防寒対策が必要です。その理由を道産子ライダーの経験と、気温などのデータから説明します。
ゴールデンウィークに北海道を走りに行きたいけど、寒いのかな?どんな感じの服装なら安心して走れるのかな?東京や大阪など暖かな地方と同じような服装で走ることは無茶です!北海道のゴールデンウィークは関東や関西に比べてまだまだ寒いので防寒対策が必要です。その理由を道産子ライダーの経験と、気温などのデータから説明します。
北海道をぐるっと一周してみたいけど、初めてだからどう計画たてていいか見当もつかない・・なにか計画のヒントがほしいな~・・誰か教えて~ 。わかりました!北海道在住のおじさんライダーが計画をたてるためのヒントをお話しします。
北海道一周の休憩場所を一覧にしました。函館港フェリーターミナルを起点に時計回りで掲載しています。逆ルートの場合記事の終わりから始まり(記事の下から上)へ向かって読んでください。ツーリング中「次はどこで休憩しようかな?」って考えると思いますが、この記事を参考に決めてもらえると嬉しいです
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インターネットで「体感温度」を調べてみると、参考になる記事がたくさん紹介されています。 しかし体感温度に関係して「あれ?なんか寒くなってきた」と感じることについて、書かれている記事はなかなかありません。 なぜ「気が付いたら寒い」のかを含め、防寒対策に必要な体感温度の補正について説明します。
北海道ツーリングを考えた時1日の走行距離はどれくらいなのでしょうか?もちろん計画によって違いますが、観光しながらツーリングを行ったとして、予定時間どおりに宿泊地へ到着できるのか気になると思います。そこで1日に走行できる距離を計算し、計画した距離で走ることは可能なのか確認してみましょう。
JAFデータによると二輪に対応する出動件数は2022年で8万件余りとなっています。その数字が多いのか少ないのかわかりませんが、利用者が居るということは自分自身も事故やなんらかのトラブルに遭う可能性は充分にあるということです。 事故対応はもちろん、トラブル時にロードサービスを受けれることは安心につながります
今回の記事は「とにかく観光編」ということで、観光をメインとしたツーリング方法について記事を書いてみました。ツーリング=バイクで走るというイメージが強いですよね?でもツーリングとは本来旅行や観光を意味するものなので、バイクに乗って「走るだけ」がツーリングではないのです。
ツーリングと言ってもさまざまな楽しみ方がありますが、今回はとにかく走ることが好きなライダー向けに記事を書きました。このタイプのライダーさんは一日中観光地も寄らずひたすら走っています(笑)でも走るからにはお尻や腕が痛くなるので、そこは何とかしたいところですよね?筆者の経験を基に書きましたのでご参考ください
愛車にこだわらなければ「レンタルバイク」という方法があります。休暇が短く愛車と共に北海道へ行くことが難しい方は一考の価値はあります。 レンタルバイクで北海道ツーリングを楽しむには 飛行機で行くなら1泊2日で北海道ツーリングが可能となり、晴れた日をめがけて来道しツーリングを楽しむことだって可能だと思います。
スカイツーリングで北海道へ渡る方法をリポートします。 スカイツーリングは「株式会社 ANA Cargo」が行っているバイクの空輸サービスですが北海道ツーリングしたいけど休暇が少ないと悩んでいる方には強い味方です。フェリーで渡るより高価なのは想像できますがその日からツーリングできるのが魅力です。
北海道へ渡るにはフェリーで渡るか飛行機かで渡るか迷っているライダーもいるかと思います。長距離フェリーに乗ってのんびり船旅を楽しみたいライダーもいれば、休暇の都合上北海道へ早く渡りたいライダーもいます。そこで悩んでいる人へ向けた記事を書きましたので参考にしてください。
交通事故のリスクをどれだけ下げることができるかということを焦点において執筆しました。事故にあうと心身共に疲れますので初心者ライダーさんや事故にあったことがないライダーさんはこの記事を参考にしていただければ幸いです。過去37年間で4回の事故を経験した筆者の黒歴史を参考に紹介しますのでぜひ読んでいただきたいと思います。
ツーリングとは直接関係ありませんが、一般的に道路がなければツーリングは不可能ですよね?普段なにげなく通っている道ですが、その歴史や道路の法律や構造調べてみるとなかなか面白いものです。仕事柄ぼく自身興味深々です。そこで、「道」をテーマに記事を書いてみようと思いますが、雑学ということで読んでいただけると嬉しいです。
昭和の時代は燃料計が付いているバイクは少なく愛車の燃費を知ることは当たり前でしたが、近年では燃料計装備のバイクも多く、給油する判断も割と楽になってきたと思います。 しかし燃料計の正確性はいまいちのようなので、愛車の燃費を知ることは万が一のときには大変有効かと思います。安心材料として知っておくことをおすすめします。
北海道ツーリングに必要なお金を分析してみました。今回のツーリング(4泊5日、ホテルや民宿に宿泊)がモデルとなりますので、同じような計画をしているライダー向けとなります。キャンプツーリングを計画しているライダーのみなさんは、参考として読んでいただけるとありがたいです。
なぜタイヤの文字や記号はほとんどは黒一色何でしょうか?色々な色があっても良さそうですが^^;なのでホワイトレターに挑戦してみたいと思います。あまり深く考えず軽い感じで挑戦しました。 タイヤの文字が白いと70年代アメリカのインディ500のマシンなど想像してしまいます。なんとなく早いマシンに見えてくるんですよね。