今年最後の資産運用報告です。昨年末に比べ、僕の投資の含み益はどれくらい増えたのでしょうか。
今年最後の資産運用報告です。昨年末に比べ、僕の投資の含み益はどれくらい増えたのでしょうか。
年中ゴロゴロしている無職FIRE民ですが、それでも「今年はこれをやったぞ」と胸を張って言えることをリストアップしてみました。
キンドル本、出しました 「八つ墓村埋蔵金伝説~横溝正史 最高傑作の謎を追う」
念願かなってキンドル本を出版しました。タイトルは「八つ墓村埋蔵金伝説~横溝正史 最高傑作の謎を追う」。今回はその紹介です。
毎月恒例の資産運用報告です。僕のポートフォリオにトランプ効果の恩恵はあったのか?
ユダヤの財宝がなぜアフリカに⁉ 「ソロモン王の洞窟」を深読み
宝探し小説の名作「ソロモン王の洞窟」に登場する隠し鉱山伝説、そして旧約聖書に登場する謎の土地「オフィル」について検証します。
月末恒例の資産集計をしたところ、この1カ月で含み益が600万円も増えてました。これで「苦難の夏」ともお別れです。
ここ最近、YouTubeで節約や投資について話す機会が出てきました。これ自体がなかなかの娯楽になってます。
南の島レポート最終回。移住か、長期滞在か。1カ月の島暮らしを経て、僕がたどりついた結論をお伝えします。
9月末時点の資産運用状況を報告します。自民党総裁選の感想も。
この夏、1カ月にわたって実行した南の島自給自足ツアー。その報告会をオンラインで開催することになりました。
南の島レポートの第4弾。自給自足ツアーの最終盤、僕が滞在していた自炊宿は台風10号の直撃で大ダメージを受けました。
朝日新聞が自民党裏金報道で今年度の新聞協会賞に輝きました。でも、そもそもこの問題を発掘したのってしんぶん赤旗ですよね。
個人向け国債(変動10)の金利が伸び悩んでいます。本日発表された9月募集分は前月と全く同じ0.61%でした。
南の島プチ自給自足ツアーのレポート第3弾。今回は僕のサバイバル生活を支えてくれた獲物や、海中で遭遇した巨大魚を紹介します。
8月上旬の株価暴落とその後の回復を経て、僕のポートフォリオはどうなったのか? 月末の状況を集計してみました。
南の島プチ自給自足生活のレポート第2弾。今回は水中撮影の魅力をお伝えします。
九州近海の南の島で魚突き生活を始めて1週間。これまで仕留めた獲物を紹介します。
これから南の島へ旅立ちます。魚突きや釣りをしながら30連泊する予定。将来の海辺移住の予行演習です。
毎月恒例の資産運用状況報告。今回は旅行前なので前倒しで集計しました。予想通り、ここ最近の下落相場で含み益が削られていました。
これまで訪れた島々の中から、とっておきの島を紹介するシリーズの第3弾。九州・沖縄編です。
これまで訪れた「忘れがたい島」を紹介するシリーズの中国・四国編。瀬戸内の無人島も登場します。
夏といえば海、海といえば島。海遊びマニアの僕がこれまで訪れた島々の中から、「ここは天国」と感じたとっておきの島を紹介します。
7月募集分の個人向け国債(変動10)の金利は0.72%。4カ月連続で上昇中です。
月末恒例の資産運用状況の報告。年初来の株高に支えられ、とうとう運用額が大台に乗りました。
あまりにも複雑なiDeCoの出口戦略。なんとしても税金を最小化したいと念じながら、ベストアンサーを考えてみました。
衝撃的なウツボ体験を振り返る連載の第3弾。人間vsウツボの戦いも、いよいよクライマックスへ!
大ウツボを求めて伊豆諸島の式根島に渡った僕は、ここで生涯忘れられない体験をします。なんと、釣った獲物をウツボにひったくられそうになったのでした。
海のギャング・ウツボとの因縁を描いた連載の第1弾。志摩半島でウツボに襲われた流血事件を振り返ります。
個人向け国債(変動10)の金利が3カ月連続で上昇しました。ネット銀行各社の高金利定期と比較してみると…
九州旅行記の後編。今回は薩摩半島の海岸を歩いて理想の移住先候補を探す様子をお伝えします。
5月下旬の九州旅行の記録です。阿蘇や高千穂を見物してきました。
2024年5月末の資産運用状況を報告します。
将来、金融所得や金融資産によって社会保険料負担が増やされるかもというニュースにビビっていたら、さらに恐ろしい議論が政府内で進められていました。不動産の保有状況によって保険料負担を増やそうという驚きのプランです。
個人向け国債(変動10)の金利、今月は0.57%でした。ジリジリ上がっているとはいえ、まだまだ物足りない上昇幅です。
ここ最近、「インデックス投資には学びがない」「オルカンは思考停止」といった言説が流行っている気がします。これってインデックス投資家にとっては歓迎すべき風潮だと思いませんか?
2024年4月末の資産運用状況を報告します。急激な円安ドル高で僕のポートフォリオはどんな影響を受けたのか?
小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑が注目を集めています。そもそも、政治家のプロフィールってどこまで信用できるのでしょうか。新聞記者時代の体験をもとに考察してみます。
iDecoの手数料は、なぜこんなにも高いのか。手数料の大半が流れ込んでいる国民年金基金連合会とはいかなる団体なのか。様々な資料に当たりながら考察してみました。
4月に募集する個人向け国債(変動10)の金利は0.50%となりました。マイナス金利解除後初の割に上昇幅は小さかった印象です。
マイナス金利解除でJリートが…!? 2024年3月末の運用状況
マイナス金利解除で下がると思われていたJリートがまさかの上昇。含み益が増えました。
13歳で家出して、北関東周辺の山々で43年間も狩猟採集生活を続けた男性の著書「洞窟オジさん」を紹介します。
早期退職したときに誰もが判断に悩むポイントと対処法をまとめました。健康保険、年金、失業手当、確定拠出年金など様々な手続きの注意点がわかります。
そろそろ自由がほしくなった。45歳でFIREした元新聞記者がつづる無職生活と資産運用。
2024年2月29日時点の資産運用状況の報告です。今月は日経平均が史上最高値をつけただけあって、僕の資産も大きく増えました。
相続税対策は悩ましい。我が家では数年前から暦年贈与に励んでいますが、若くして大金を手にした子供たちがダメ人間になってしまわないかという心配もあります。
FIREはごく最近の流行だと思っていませんか? 実はずっと昔から先駆者たちがいたんです。
財務省が本日、個人向け国債(変動10)の新たな金利を発表しました。前月より上昇です。
毎月恒例の資産運用報告。今月はすごいことになりました。
FIREしたら親孝行できる~実家の父を筋トレデビューさせた話
見落とされがちなことですが、「親孝行する時間ができる」というのはFIREの効能の一つです。
つい先日、生まれて初めて貴金属店へ純金のインゴットを買いに行きました。もっとも、購入者は友人で、僕はそのお供だったのですが。
フルFIREしたら基本、人は無職になります。でも、職業を聞かれて「無職」と答えにくい場合もある。そんなときはどうすればいいでしょうか。
ここ1週間の各インデックスファンドの資金流入量を見ると、新NISAにおける勝ち組と負け組の明暗が露骨にあらわれているように思えます。
個人向け国債(変動10)の金利が2カ月連続で下落してしまいました。
この年末年始、元上司や元同級生らと再会したのですが、驚くことにみな心身に不調を抱えていました。この年齢になると健康がますます貴重に思えてきます。
【2024年1月版】新NISAの最適解! 鉄板ファンドはこれだ
インデックスファンドの信託報酬引き下げ競争も一段落したことだし、新NISAの投資先にふさわしい鉄板ファンドを選んでみました。
いろいろあった2023年。「今年はこれをやった」と胸を張って言えることをリストアップしてみました。
2023年最後の資産運用報告。ポートフォリオを公開しつつ、今年1年の投資成績を総括します。
メディアが放った今年1年間の5大スクープを振り返ります。
自民党安倍派の裏金疑惑報道を見ていると「一体どんな企業がこんなに大量のパーティー券を買ってんだろう」という疑問が湧いてきます。そこで政治資金収支報告書をひもとき、購入企業の顔ぶれを調べてみました。
昭和の伝説的ヤラセ番組「川口浩探検隊」シリーズの舞台裏に迫ったプチ鹿島さんの著書「ヤラセと情熱」を紹介します。
現実味を帯びてきたFIREの敵・資産課税。一体どのように対策すればいいんでしょうか。
個人の預貯金や保有株式の額に応じて負担を課す資産課税。こんな恐ろしい税金の導入が現実味を帯びてきたような気がします。
このところ上昇続きだった個人向け国債(変動10)の金利が下落に転じてしまいました。
【2023年12月版】新NISAの最適解! 鉄板ファンドはこれだ
信託報酬と純資産総額に注目して、新NISAの投資先として最適と思われるインデックスファンドを考察する毎月恒例の企画です。
今月は国内外の株価上昇で含み益が過去最高になりました。ポートフォリオと運用成績を公開します。
来年1月の新NISA開始に伴って日本人の個人金融資産の一部が株式市場に流れ込み、日本株が上昇するのではないか――――。こう考えると、これまで「禁じ手」としていた短期取引をやってみたくなってきました。
つい先日、X上でNISA肯定派と否定派の論争を目撃しました。日本人の投資に対するイメージを知るうえで、とても勉強になる内容でした。
本日、SBI証券で新NISAの積立設定をやってみました。その操作手順と僕の新NISA戦略を記しておきます。
久々の東京で3泊4日のホテルライフを楽しんできました。なんと1泊3000円。東京にもまだまだ安宿は健在でした。
このブログの開設から本日で1年を迎えました。これまでのアクセス数の推移を振り返ってみましょう。
朝日新聞を去った南彰記者が退職日に社長らに送ったメールが話題を集めています。かつて新聞業界にいた僕にとって、とても他人事とは思えない悲痛な内容でした。
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」に投票しました
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」に投票しました。昨年ブログを始めた僕にとっては、これが初投票。その投票先は……。
個人向け国債(変動10)の金利がまたまた上昇し、0.60%(税引き後0.47811%)となりました。
新NISAの最適解! 鉄板インデックスファンド8本【2023年11月版】
新NISAで投資すべきインデックスファンドはどれか。ここ最近の信託報酬引き下げ競争の結果を踏まえ、鉄板ファンド8本を選びました。
この1カ月で含み益が135万円減少【2023年10月末の資産運用状況】
2023年10月末の資産運用状況報告です。今月は国内外の株価下落で含み益が大きく減ってしまいました。
新NISAスタートを前に楽天証券が投信保有ポイントを復活させました。でも、その中身を見ると素直に喜べません。
FIREを目指している人にぜひ知っておいてほしい古いことわざがあります。個人的には究極の幸福論かと。
横溝正史の名作「八つ墓村」を宝探し小説として読み解く連載【八つ墓村埋蔵金伝説の研究】を始めます。
ジャニーズ会見の指名NG記者リスト問題の謎解きに挑むシリーズの第3弾。これで完結です。
ジャニーズ会見の指名NG記者リスト問題。今回は司会を務めた元NHKアナウンサーの釈明を検証してみます。
ミステリー小説のような展開を見せているジャニーズ会見のNG記者リスト問題。ミステリーファンの1人として謎解きに挑戦してみました。
NG記者リストの存在が暴露され、何かと話題のジャニーズ会見。その名場面を振り返ります。
個人向け国債(変動10)の利率がまた上昇。本日の財務省発表によると、ついに0.5%を突破しました。
マンガ版「日本のいちばん長い日」の紹介です。半藤一利さんのノンフィクションに、星野之宣さんが「漫画家の想像」を大胆に織り交ぜたこの作品、原作とは一味違った面白さがありました。
毎月恒例のポートフォリオ公開。今月の運用成績はあまり芳しくなかったようで…。
早期リタイアした人が最も警戒すべき敵はインフレ。大きなダメージを受けないよう、どんな対策をすべきか考えてみます。
いま話題の百田新党は、自民党にどの程度の打撃を与えるのか。自民党と業界団体との関係を踏まえつつ、勝負の行方を占ってみます。
ベストセラー作家の百田尚樹さんが立ち上げた日本保守党のXフォロワー数が、自民党のそれを抜き去りました。政界に旋風を巻き起こすのでしょうか。
マスゴミ、マスゴミという罵詈雑言が頻繁に耳に入ってくる昨今ですが、久しぶりに報道の存在価値を再認識させてくれるような出来事がありました。
アーリーリタイアして時間がたっぷりある人にとって、ブログ運営は最高の趣味。そのメリットを紹介します。
リタイア生活者にとってブログ運営は最高の趣味。そのメリットを紹介します。
個人向け国債(変動10)の金利がまた上昇しました。いつものように主な定期預金と利率を比較してみましょう。
自由気ままなリタイア生活の中で、あえて自分に義務付けているルーティーンワークを紹介します。
毎月恒例のポートフォリオ公開。含み益は増えたのか、減ったのか。
家庭菜園で自給自足する生活は僕にとって理想のライフスタイルですが、どうしても実行できない理由があります。それは幼少期から続く〇〇〇〇恐怖症です。
ただいま四国の実家に短期滞在中。老親との暮らしぶりを報告します。
来年の新NISAスタートを前にインデックスファンドの値下げ競争が続いています。現時点で「これがいい」と僕が感じるファンドの顔ぶれとその理由を解説します。
超マニアックな趣味・魚突きの世界を描いたマンガ「銛ガール」を紹介します。
多くの日本人が直面する住宅問題。我が家の場合、FIRE達成者ならではの特殊事情緒もあり、悩みは尽きません。
投資に回さないお金はどこに置いとくのが一番トクなのか? 銀行預金、それとも国債?
「ブログリーダー」を活用して、穴切史郎さんをフォローしませんか?
今年最後の資産運用報告です。昨年末に比べ、僕の投資の含み益はどれくらい増えたのでしょうか。
年中ゴロゴロしている無職FIRE民ですが、それでも「今年はこれをやったぞ」と胸を張って言えることをリストアップしてみました。
念願かなってキンドル本を出版しました。タイトルは「八つ墓村埋蔵金伝説~横溝正史 最高傑作の謎を追う」。今回はその紹介です。
毎月恒例の資産運用報告です。僕のポートフォリオにトランプ効果の恩恵はあったのか?
宝探し小説の名作「ソロモン王の洞窟」に登場する隠し鉱山伝説、そして旧約聖書に登場する謎の土地「オフィル」について検証します。
月末恒例の資産集計をしたところ、この1カ月で含み益が600万円も増えてました。これで「苦難の夏」ともお別れです。
ここ最近、YouTubeで節約や投資について話す機会が出てきました。これ自体がなかなかの娯楽になってます。
南の島レポート最終回。移住か、長期滞在か。1カ月の島暮らしを経て、僕がたどりついた結論をお伝えします。
9月末時点の資産運用状況を報告します。自民党総裁選の感想も。
この夏、1カ月にわたって実行した南の島自給自足ツアー。その報告会をオンラインで開催することになりました。
南の島レポートの第4弾。自給自足ツアーの最終盤、僕が滞在していた自炊宿は台風10号の直撃で大ダメージを受けました。
朝日新聞が自民党裏金報道で今年度の新聞協会賞に輝きました。でも、そもそもこの問題を発掘したのってしんぶん赤旗ですよね。
個人向け国債(変動10)の金利が伸び悩んでいます。本日発表された9月募集分は前月と全く同じ0.61%でした。
南の島プチ自給自足ツアーのレポート第3弾。今回は僕のサバイバル生活を支えてくれた獲物や、海中で遭遇した巨大魚を紹介します。
8月上旬の株価暴落とその後の回復を経て、僕のポートフォリオはどうなったのか? 月末の状況を集計してみました。
南の島プチ自給自足生活のレポート第2弾。今回は水中撮影の魅力をお伝えします。
九州近海の南の島で魚突き生活を始めて1週間。これまで仕留めた獲物を紹介します。
これから南の島へ旅立ちます。魚突きや釣りをしながら30連泊する予定。将来の海辺移住の予行演習です。
毎月恒例の資産運用状況報告。今回は旅行前なので前倒しで集計しました。予想通り、ここ最近の下落相場で含み益が削られていました。
これまで訪れた島々の中から、とっておきの島を紹介するシリーズの第3弾。九州・沖縄編です。
ここ1週間の各インデックスファンドの資金流入量を見ると、新NISAにおける勝ち組と負け組の明暗が露骨にあらわれているように思えます。
個人向け国債(変動10)の金利が2カ月連続で下落してしまいました。
この年末年始、元上司や元同級生らと再会したのですが、驚くことにみな心身に不調を抱えていました。この年齢になると健康がますます貴重に思えてきます。
インデックスファンドの信託報酬引き下げ競争も一段落したことだし、新NISAの投資先にふさわしい鉄板ファンドを選んでみました。
いろいろあった2023年。「今年はこれをやった」と胸を張って言えることをリストアップしてみました。
2023年最後の資産運用報告。ポートフォリオを公開しつつ、今年1年の投資成績を総括します。
メディアが放った今年1年間の5大スクープを振り返ります。
自民党安倍派の裏金疑惑報道を見ていると「一体どんな企業がこんなに大量のパーティー券を買ってんだろう」という疑問が湧いてきます。そこで政治資金収支報告書をひもとき、購入企業の顔ぶれを調べてみました。
昭和の伝説的ヤラセ番組「川口浩探検隊」シリーズの舞台裏に迫ったプチ鹿島さんの著書「ヤラセと情熱」を紹介します。
現実味を帯びてきたFIREの敵・資産課税。一体どのように対策すればいいんでしょうか。
個人の預貯金や保有株式の額に応じて負担を課す資産課税。こんな恐ろしい税金の導入が現実味を帯びてきたような気がします。
このところ上昇続きだった個人向け国債(変動10)の金利が下落に転じてしまいました。
信託報酬と純資産総額に注目して、新NISAの投資先として最適と思われるインデックスファンドを考察する毎月恒例の企画です。
今月は国内外の株価上昇で含み益が過去最高になりました。ポートフォリオと運用成績を公開します。
来年1月の新NISA開始に伴って日本人の個人金融資産の一部が株式市場に流れ込み、日本株が上昇するのではないか――――。こう考えると、これまで「禁じ手」としていた短期取引をやってみたくなってきました。
つい先日、X上でNISA肯定派と否定派の論争を目撃しました。日本人の投資に対するイメージを知るうえで、とても勉強になる内容でした。
本日、SBI証券で新NISAの積立設定をやってみました。その操作手順と僕の新NISA戦略を記しておきます。
久々の東京で3泊4日のホテルライフを楽しんできました。なんと1泊3000円。東京にもまだまだ安宿は健在でした。
このブログの開設から本日で1年を迎えました。これまでのアクセス数の推移を振り返ってみましょう。
朝日新聞を去った南彰記者が退職日に社長らに送ったメールが話題を集めています。かつて新聞業界にいた僕にとって、とても他人事とは思えない悲痛な内容でした。