人生１００年時代。 コロナ禍や自然災害が多発する不安な時代、後半の人生を「健康で健やかに」過ごすために、ステッキ・杖を使って転ばない健康管理を心がけたいものです。 シニアの健康について営業として多角的にブログしています。
今朝の京都は気温が8℃、全国の高校生や応援の人々にとって師走の京都の寒さは身に応えるだろう。そんな条件下、昨年は中学生だった一年生でも新学期から練習を積んで上級生と堂々と競い合う区間があって思わず一年生を応援してしまうところがマラソンの面白いところ、男
年末の銀座は普段とは違った賑わいが楽しい。年の瀬には翌年の日記帳を求めて「伊東屋」に出向くことを何年もの習わしとしているが、そろそろ毎朝の4～500字を万年筆で書き込むのが億劫になってきたが、前日のことを書き込む習慣が健康長寿の頭と手先の運動と考えて今年も賑
今日も積雪注意報が報道されています。雪道の方向は高齢者や歩行の困難な方にとっては転倒には注意が必要です。軽さが魅力のマグネシューム四点杖「テトラケインフレックス」は雪道の歩行にだけでなく、前後だけのフレックス機能で冬場以外でもオールシーズン坂道歩行や階
今日も各地で初雪の便り、観光バスの横転事故も報道されましたが、人間もいよいよ転倒をしないように気をつけなくてはという時期です。少しの積雪でも路面が凍結で転倒時に起こりやすく転倒してしまうと「大腿骨頸部骨折」という事故となり入院が待っていますから身を守るこ
新発売「組木手元ステッキ」は黒檀、欅、樫、パープルハート、ゼブラウッドの異なる樹種を組み合わせたオリジナルのステッキは、熟練の職人が独自の加工技術で数日を費やして丹念に組み合わせて仕上げた芸術品的で貴重な「組木手元ステッキ」です。#組木手元ステッキ #国産
近年世界保健機構（WHO）でも生活習慣病として肥満やメタボの対策で話題となっている、アディポネクチンは「アディポ」（脂肪）「ネクチン」（接着）という意味で脂肪細胞から分泌されて血管の壁に付着して傷を修復する作用などがある活性物質として1996年発見、2003
2004年11月27日取引先の友人から“日記を書く要領で”という誘いで、LiveBlogを開設しました。独立し会社を設立して各地を取扱商品の開発と販売先の開拓で一目散の頃、出張先などの状況を日記風に投稿することだけが慰みでもあったと記憶していますが、何分拙文な
ドラマ『罠の戦争』最終回 23/3/27我社の提供したステッキが幹事長役に使って頂けました。ステッキは健康長寿を促進する為に転ばぬ健康として支えていますが、日本の政治を支えるドラマの演出を支えています。健康なシニアにもお洒落な一本杖を使うことをお薦めします
本日、長寿の健康をテーマにサイトを掲載していたが、今回リハビリ療養向けの商品を中心に「素敵っきリハ倶楽部」を掲載した。https://karadacare-online.jp/webooth-detail?webooth_id=171&category_name=%E7%89%A9%E8%B2%A9%E5%95%86%E5%93%81
名古屋の百貨店は3年ぶりのクリスマス。久しぶりのディスプレイは嬉しさの表現なのかこれ以上ない程の賑やかさ。コロナ8波が心配される中、この状態でクリスマスを迎えられることを願いたいものです。
昭和38年153人だった100歳以上の高齢者が、平成10年に1万人を超え、今年は何と90526人となったとの厚生労働省の発表。平均寿命が男性80．98歳、女性が87．14歳であるところから、100歳を超える高齢者がますます増加する一方で比較的に若くして亡
東北天然水、『名水百銭 麗（うるわ しずく）』どの辺りの名水なのか分らないが、一瞬麗しい気持ちにさせて頂きました。仙台朝市街も久々！相変わらず近県から集荷される新鮮で安い果物や鮮魚が豊富ながら、いつもながらこの市場では香りの高い乾物が我が家への土
東急ハンズ名古屋店で3年ぶりのメッセ・販売応援です。半額に近い格安とはいえ、初めてステッキを！という人や足腰の苦痛でお悩みの方にとっては大変に喜ばれる販売です。コロナ禍や熱中症対策で外出の機会が少なかったこの夏は、脚力が衰弱化されていることを接客
夏休みも終わりが近ずいた、丸の内の「なか通り」は多くの親子連で賑わって普段のビジネス街とは全く違った光景で何か東京にいることを忘れさせ、いつもなら当たり前に通り過ごす場所で流石にコーヒーでも一杯！と思わせるようなひと時でした。
杖をお使いの方にとって、真夜中に何度か行き来するトイレは家族に迷惑を掛けないかと心配な時間です。ベットや寝具から起き上がるとき。杖を突く際のコツコツという音。また、狭いトイレに立てかけるときや倒してしまったときなど、杖の音に対する気遣いは大変です・・
コロナ禍や熱中症対策でめっきり脚力の衰えを感じることが多くなりました。先日、某百貨店の下りのエスカレーターで杖を突いたご婦人が危うく転倒しそうになって、前にいた人の手助けで転倒を免れました。ステッキを使う人が下りのエスカレータに乗る際の注意点です！
今年の夏はコロナ第7波や熱中症予防で出歩く機会の少ない夏です。立秋も過ぎいよいよ秋が近ずくと、歩くことが億劫、立ち上がる際によろける等思わぬ「夏バテや脚力低下」に伴う身体的な衰弱を感じることになりそうです。転倒や足腰の関節痛などをに備えることが大切。
終息が見えないコロナ感染拡大、最近の激甚な自然災害、諸生活品等の物価高騰など・・・一人ひとりの経験や知恵ではどうにも止揚の無い先行きの不安感に陥ってしまう昨今ですが、昭和生まれのシニアにとって、予測が出来ない不安な余世を乗り切る為に、各自それぞれの「健康
いつどこで発生するか予測できない線条降水帯などの大規模な自然災害時の確かな保身用具として杖・ステッキは「早く」、「安全」に、避難するご家族の大切な命を守る「命拾い」の助けとなる役目を果たします。● ステッキを使って高台へ高齢者や病弱者を背負って急な坂道を
こんにちは。スタッフの浅居です。前回の投稿で、グリップの種類についてお話させて頂きました。【ステッキ・杖の選び方─その3】http://ken.livedoor.biz/archives/51626106.htmlその内容を踏まえて、今回は商品のご紹介をさせて頂きます。当店で扱っているスリム
連日35度以上の暑い日が各地で続いて熱中症が心配です。7月なのに早々に明けた梅雨に代わって体温よりも高い温度40度の猛暑の真夏を群馬では記録し、全国的に熱中症が高齢者を中心に発生している真っ最中、流石に集中力も鈍ってしまします。カラダには水分が約60％
大銀穣の「銀イオン」は「エチレン抑制作用」があると言われていて、エチレンの発生を抑える作用もあるので、カット野菜や生け花の生育を抑えることで、みずみずしい鮮度が長く保たれ効果があるんです！「大銀穣のエチレン抑制効果」の一例◇冷蔵庫の野菜室の野菜やカッ
こんにちは。スタッフの浅居です。先月より当ブログにて、介護福祉士として介護現場での経験がある私が、ステッキ・杖についての豆知識や、足腰に関する情報をご紹介させて頂くこととなりました。少しでも皆さんの心に届く内容や、情報があれば幸いです。宜しくお願いい
連日の猛暑にかかわらず、美山の庭先では「くちなし」が・・・・暑さのせいかそれとも時期が遅いのか、普段の香りがイマイチだが疲れた気持ちを癒してくれるのは有り難い。この時期は紫陽花などの白い花が存在感がある。、一時でも暑さを忘れさせてホッとさせてくれる有
連日35度以上の暑い日が各地で続いて熱中症が心配です。7月なのに早々に明けた梅雨に代わって体温よりも高い温度40度の猛暑の真夏を群馬では記録し、全国的に熱中症が高齢者を中心に発生している真っ最中、流石に集中力も鈍ってしまします。カラダには水分が約60％
こんにちは。毎日猛暑が続いていますがお元気ですか！今回は、当店で販売中の「伸縮式のステッキ・杖」のご紹介です。「杖は初めて使うからどれを選べば良いか分からない」「杖の長さや自分に合った物を、どう探せば良いの？」と、お悩みの方にピッタリの商品です。
本格的な夏が近づいてきました。暑い中、高齢の方が歩いているのをよく目にします。中には足腰の筋力低下予防のため、日課として歩いている方も居ますよね。今回は、自宅で出来るウォーキングをご紹介します。外に出るだけでも体力を消耗するくらいの暑さです。無理はせ
『鏑木清方没後五十年記念展』 京都国立近代美術館 に行ってきました。デジタル画像ばかりの日常から、明治の絵画は本当に心を打たれる思いの作品ばかりでした。時代は大きく変遷し、侵略の為なら大型の近代兵器で平和に暮らしている老人や子供まで殺傷する痛ましい報
各地に梅雨入りが発表され不快な梅雨の時期となりました。湿気の多いこの時期は洗濯物を室内で乾燥することが多くなりますが、洗濯衣類の臭いの主な成分モラクセラ菌だけでなく、大腸菌・緑膿菌・サルモネラ・黄色ブドウ球菌・レジオネラ・黒コウジカビ・・・実にたくさんの
![消臭・抗菌に「とれる・No.1]](https://img.blogmura.com/sites/1214677/post-images/45571058.webp/crop/435x435)
夏場のキッチンは、生ゴミの臭いや、細菌対策などなど気になるところがたくさん！発売以来20年実績の「とれる･No.1」は、水辺環境等の環境浄化や皮膚等へのアレルギーの影響が少ない洗剤として日本テレビ「有吉ゼミ」でも紹介された「エシカル」な商品ですhttps://www.r
新型コロナウイルスがまん延する状況においてさまざまな行動の自粛や制限が長期化することで、身体活動量、特に足腰の活動量が低下している方が増加しています。お読みいただいている皆様、ご家族様の中にも「歩かなくなって」足腰が弱ってしまったと感じる方、関節痛など
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